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東京新聞連載 137回 米国の丼

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記事の中に出てきた、アメリカの店は、フロリダ州タンパにある「Chop Chop Shop」です。
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店の照明が赤基調。何もかもが赤!ロシアのレストランでも…いや、ソ連のレストランでも、ここまで真っ赤っ赤ではないと思いますし、中国でもこんな赤い照明の店はないと思います。

いったい何を食べているのか、まったくわからない。日本語で言うなら「闇鍋」ならぬ、「闇丼」状態でした。

で、試しに、フラッシュ付けて写真を撮ってみたら、
 
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こんなにカラフル。というか、カラフルすぎでしょう。せっかく、こんなにカラフルなのに、照明で無駄になってる気がします。この次の日に寄ったレストランも日本だと暗すぎる照明で、せっかくの料理が今ひとつでした。食事の際の、適切な明るさは大切だと思いますが、あちらの人達はあれで慣れているのでしょうか?

さてさて、記事内容の「丼の可能性は無限大」という話については、昔、『美味しんぼう』に登場する、落語家の快楽亭ブラックの台詞にあったのを覚えています。あの時は、「無限大?」と思いましたが、やっぱり僕の丼感覚は、「こうあらねば」に支配されていたようです。このようなアメリカン丼と接するに「可能性は無限大かもな」と思えました。
 
記事の最後に、例えば…で紹介した「魚フライ丼」は、ありそうでない丼だと思います。かきフライ丼なんかも、なんだかオモシロそうです。そして、「月末丼」。これは、どの家庭でも作れる「闇丼」ですね。
 
この連載は、次が最後になります。
 
 

東京新聞連載 136回 自動と手動

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機械のいいところは、どんなに不器用な人でも、ちゃんと操作すれば平均点を出してくれること。はじめての人や、どうしても苦手な人には強力なサポートになります。

とはいえ、あくまでも平均点。できる人にとっては、物足りないところもあるはず。記事では、細かいさじ加減については具体的に触れませんでしたが、例えばコーヒーメーカーだと、コーヒー豆の種類や挽き方の荒さによって、お湯の量はビミョウに違ってきます。炊飯器の水量も米の銘柄や炊く火の気温や湿度で、少しずつ違ってきます。

少しくらい変えても、大差がないといえばその通り。ただ、その差をメンドウと思うか、オモシロイと思うかは、その人次第。僕はオモシロイと思えるから、今こういう仕事をすることになっているのだと思います。さいわい、身近にメンドウと思う権化のような人がいるので、そちら側からの視線も理解できます。

そんなメンドウの代表選手でも、柔軟剤にはこだわっていたり、本当に人それぞれです。それぞれがそれぞれのオモシロイと思うポイントを活かせる環境作りが大切だと思うし、みんながメンドウだと思うところは、どんどん機械化してイイと思います。とりあえず井戸での水汲みは、皆さん機械化で問題ないように。
  

川崎市で講演しました

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平成30年度「男女平等かわさきフォーラム」で「楽家事でワーク・ライフ・バランス!~ワーク家事をライフ家事にする方法~」を講演しました。

川崎市は、これまでに企業研修の講師で訪れていますが、自治体主催の講演で来るのははじめて。会場は武蔵小杉駅を降りてすぐの中原市民館。ちょうど一週間前の「ブラタモリ」で武蔵小杉が取り上げられたばかり。東急武蔵小杉駅から会場までの風景は、まさに番組で映っていた風景そのもの。「あ~ここをタモリさんが歩いたんやなぁ」と。もっとも僕の家の近所やランニングコースも、京都伏見編(#37)で、かなりあちこちタモリさんは歩いてはります。

出番前に控え室に訪ね人あり。2016年12月にオンエアーされた「助けて!きわめびと」のロケでお世話になった、川崎市でのロケ先家庭の奥さん。2年チョットぶりの再会。「皆さんお元気ですか?」と聞くと、番組では「ぐうたら夫」と紹介されていたパートナーさんも元気で出張三昧、ゴルフ三昧だそうです。もともととっても明るいご夫婦だったのですが、今日も変わらず明るくて良かったです。いろいろ話をしていると、本番までの時間がアッという間に過ぎました。

講演後の質疑応答で、はじめて手話通訳さんを交えてやり取りしました。聞こえない人か話せない人かはわかりませんでしたが、質問してくれて嬉しかったです。内容は、分担から共同にするステップに大きな障壁を感じる。分担したはずのことすらチャントできてない人と、共同にステップアップするにはどうしたら?という質問でした。これは難題。別途機会を設けて、これだけでワークショップしたいくらいの内容。ここでも、書き切れそうにありません。答えは、その中の一部分だけをダイジェストで紹介する形になりました。

その他、「疲れて帰ってきてるし、もともと家事をやる気のない夫に、どうやって」という難題も。こちらも、これだけで4時間くらいの話ができそうなのですが、ダイジェストで。よく観察することがまず第一。そこで細かい人か、大雑把な人か?理屈先行か行動先行か?地味な人か派手な人か?それぞれのタイプ別にアプローチする必要があるということを紹介しました。もので誘うというのもあるし、理屈好きな人なら「こういう化学反応の結果、キレイになる」「実は、こういう掃除ができるようになったのは最近のコト。一昔前は…」というウンチクで外堀を埋めて誘導するというのもあります。

家事予防を他にも教えて欲しいというのもありました。

ひとまず、講演が終わった後の会場の出口では、「新三種の神器を買おうかどうか考えているところなんですが…」という相談も。

講演の後に、いろいろ「聞きたいこと」が出てくるということは、熱心に聞いてくれていた証拠だと思うし、聞いた話を自分の生活の中で応用しようという態度の表れだと思います。うれしい瞬間でした。

講演の後、会場で参加していた「日経プラス1」の担当さんと、この先の連載のことで打合せ。具体的な内容が固まり、これまた一件落着。実りの多い、川崎市での講演でした。

 

東京新聞連載 135回 水仕事


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記事の最後に登場する「市販のクリーム」。記事では商品名を控えた表現になりましたが、「ヒビケア」です。

PTA役員時代のママ友達とのメッセージグループで、「指が裂けた」と書いたら、「ソレならコレ!」「使ったらヨカッタよぉ」とススメてもらった「ヒビケア」。

その日、たまたま目にとまった週刊朝日の記事、山田美保子さんの連載「楽屋の流行りモノ」「意外! テレビの現場で重宝する『手荒れケア軟膏』って?」でも紹介されていた「ヒビケア」。

こりゃ買いに行かねば!と近所のドラッグストアで買って使ってみたら、なかなかイイ感じ。ステロイド系の塗り薬は、すぐに効くんだけど、その後がカッチカチに。カッチカチだと柔軟性がなくなり、そしてある時パックリ★痛い。塗った感じもベタベタしなくて、その後の作業に入りやすい。

家事はイコール水仕事。冬の手荒れを防ぐには、お湯ではなく水で作業するしかないのか?です。極薄で、装着しやすく、外しやすい手袋が登場しないかな?と思います。
 
 

日経プラス1(2019年2月9日)

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2019年2月9日付け日経プラス1の裏面「すっきり生活」に記事が掲載されました。
ネット記事は、一週間後に掲載される予定。

これまでもチョロッと顔は出ていましたが、今回は右上にジャジャンと登場しました。実は、当初もっと大きくしかも真ん中に出る予定でした。東京本社からカメラマンが来てくれて、我が家で撮影。紹介画像の6カットと、僕の姿を撮り、カメラマンは次の撮影現場へ。

その日の夜、気が付いてガックリ。講演や出演時に着るエプロン姿ではなく、本当の普段着で写ってしまったのでした。もう一回撮影に来てもらうわけにもいかず、結局、姿だけ自分で撮影。とは言っても、技術も機材もプロとは全然違うわけで、なかなか思ったようには撮れません。試行錯誤してなんとか、エプロン姿を撮影。右上の画像だけがエプロン姿のは、そのためです。

「オレ家事グッス」

これは、ブラウンハウスホールドとの仕事の時(この時)から使っている言葉です。これまで家事に関わってこなかった男性の中には、「使ってみたい」や「興味ある」道具に誘われるように家事をするようになる人がいます。実は、男性に限らず女性にもいます。ただし、女性の場合は、バージョンアップへの関心として道具への関心が高いのが現状(それまでに参入してますから)。

「使ってみたい」や「興味ある」は人それぞれ。今回は、僕の馴染みの家事道具のほんの一部を紹介しました。もっと派手なグッズを紹介することもできたし(例えば、ケルヒャーの高圧洗浄機)、もっと特異だったり専門的なグッズも使っていますが、世間一般に広く受け入れられる物に限定しました。


 

安芸高田市で講演しました

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広島県安芸高田市の人権連続講座 第3回で「きっと毎日が楽しくなる!男の家事で家庭が変わる」を講演しました。

昨年(2018年)7月の西日本豪雨で、芸備線の「第1三篠川橋りょう」が流され、芸備線は狩留家駅から先が不通になったまま。7月の時点で、すでに講演依頼を受けていたのですが、すぐには被害と講演とが繋がらず、数日後になって、「そういえば…」と調べたら、最寄りの吉田口駅はこの不通区間でした。「行けるのか?」と気になっていたところ、可部線の可部駅からの送迎になり、無事に講演に行けることになりました。

可部駅でお迎えの車に乗り、国道54号線で安芸高田市へ。

講演の参加者は、安芸高田市民に加えて、市役所職員、地元事業所職員の研修も兼ねていました。事業所職員さんは若い人が大半。市民の方はパッと見たところ年齢が僕より上。男女比は、少し男性が多いくらい。なかなか難しい参加者構成でした。

今回は、講演と質疑応答をあわせて2時間という構成。いつもは全部まとめて90分なので、時間にゆとりがあり、焦ることなく話を展開。とはいえ、いつもとそんなに変わらない時間に終了。終盤のペアワークでは、それまでの静けさとはうって変わっての賑やかさ。「大丈夫かな?」と思っても、イザ始まればなんとかなるモノですね。

ただ控え目な土地柄なのか、質疑応答がまったく出なかったのは少し残念。ツッコミどころ満載の講演だけど、今回は時間の余裕が話の余裕になり、スキがないように伝わってしまったのか…というワケではないと思いますが。

帰りの可部駅までの車の中では、担当課長さんから個別の質疑応答がいろいろとありました。「みんなと違う主夫という選択に、周囲の反応はどうでしたか?」「陰口言われたりしませんでしたか?」「娘さんは両親のことをどうみてますか?」などの質問がありました。逆に、僕からは、娘さん2人が独り立ちした課長さん宅について「夫婦二人になるとどんな感じなんですか?やっぱり静かになるんでしょうか?」などの質問を。講演が終わった安堵感もあって、可部駅までの道中はあっという間に過ぎました。

そういえば、行きは担当係長さんだったのですが、ランニングをする人で「丸亀ハーフ走ってきました」とのこと。課長さんの話では、このランナー係長さんが僕を見付けて講演に呼んでくれたようです。「山田亮」で検索してもなかなか行き着かない僕のサイト。よくぞ見付けて下さいました。

それと会場には近隣の北広島町の担当さんもお見えに。彼は「日経プラス1」で僕を見付けて下さったとのこと。さすが全国紙です。北広島町にも行けたらイイなぁ。ちなみに、北広島市には講演で行ったことがあります(この時)。北広島市は北海道にあります。
 
 

東京新聞連載 134回 共働きの事情

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今回は、ウチに来た客人(元教え子)の愚痴をもとに記事を書きました。

結婚前の「結婚すれば、僕も(家事)やるよ」という口約束ほど、アテにならないモノはありません。むしろ「どうしても家事は苦手やねん」という断りの方が、期待させない分、いくらかマシかもしれません。とはいえ、子どもが生まれると、「苦手」ですら言い訳になりません。子どもをみながらの家事は専業主婦(主夫)であってもシンドイ。

せめて、家事を増やさない相棒であれば良いのですが、「帰ってきたらご飯ができていて当然」「洗濯物はたたんでくれて当たり前」という感覚は、いつしか、散らかしっぱなしや脱ぎっぱなしをやらかします。人間とは甘えられるとわかれば、とことん堕落するモノです。

共働き夫婦の家事問題については、僕もいろいろ思うところがあります。今回のケースもそうですが、「自分でするまで放って置いたら?」と言うと、「あそこの嫁は…と言われやしないかと気になる」のだそうな。

結局、誰かがやるから、それに夫が甘えるわけです。甘やかせておいて、「ウチの夫は家事やらない」と批判するのは、少し次ごうが良すぎる気がします。とはいえ、今やらねばならない家事があることと、一人前に家事ができるまでには時間がかかるという面罵あるのも理解できますが。「男性が家事をやらない」を批判するのはイイのですが、やらずに今日まで生きてこられたのは、誰かがやってしまってるからではないでしょうか?本気でやらせる覚悟が足りないのでは?と思います。

最近よく聞くのは、夫も「家事をやらねば」と思っているのに、夫の母がそれをやらせないという話。もうじき平成も終わるというのに、未だに昭和時代の価値観でこの先もいけると思っている世代の人達。

 

和歌山県橋本市で講演しました

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和歌山県橋本市の人権啓発講演会で「人生いろいろ 夫婦もいろいろ」を講演しました。

和歌山県はここ数年、度々講演で訪れています。たいてい沿岸部の町ですが、今回、講演の依頼があったのは橋本市。内陸の町。橋本市でも会場となった紀見北地区は、一番南よりで大阪からは南海高野線で一本のベッドタウン。南海高野線は、河内長野市までは、サラリーマン時代に営業で通っていたし、講師としても何度となく訪れていますが、その先まで行くのは今回が初めて。

朝から青空の広がる中、高野線で南へ南へ。馴染みの河内長野駅を過ぎると、そこからははじめての地。大阪と和歌山の県境を越えて紀見峠に差しかかると…家がない。紀見峠駅を出ると左手には深い谷間。こんなところで講演して人は来るのかな?と思っていたら、急にマンションが並ぶ光景。唐突に開けた林間田園都市駅周辺。地図で確認すると、このエリアは「○○台」という地名が多く、切り開かれた住宅地が点在するニュータウン。一時は、どんな秘境へ?と思ったくらいだったので一安心。

講演10分前に控え室から会場に入ると、一列目を残してほぼ満席。その「遠慮の固まり」の一列目は、講演途中で埋まりました。ザッと会場をみると、見事な「昭和世代の大集合」。昭和人の僕も含めて、平成も終わるというのに、昭和臭プンプンの会場となりました。

男性も多く参加していて、終盤のペアワークは上手くいくのかな?と思っていたら、まぁ皆さん喋る喋る。なかなかの盛り上がりのまま、講演はシメとなり質疑応答へ。ここでも、サッサカと手が挙がり、補足の説明をすることができました。

今回は、講師企画会社が間に入っていたのですが、スタッフとして現地担当していたのは、去年2018年6月25日の泉大津市での講演(この時)でもご一緒した荒井さん。はじめての土地ではじめての人達への講演だけど、こうやって知ったスタッフが現地にいるというのは、心強いものです。機材も現地のものではなく、企画会社が持ち込んできてくれているので、安定のクオリティー。「映らない」などのトラブルからは解放された余裕のセッティング。今どき、機材トラブルは滅多なことでは起きませんが、滅多に起きないがゆえに、起きた時のダメージはものすごい。こういう時の安心&信頼は価値があります。

一日中、天気のいい講演日でした。喉の安定と体調管理のために、数日間ガマンしていたビールを、帰宅ごプッハーと楽しめました。
 

千葉市で講演しました

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千葉市で講演しました。

全国47都道府県ある中の、45番目に講演したのが、今回の千葉県。これまでにも、何度か千葉県内の自治体から講演の問い合わせがあったのですが、どれも先に他での講演が決まった日程ばかり。プライベートでは東京ディズニーランドを始め、友達の結婚式で会ったり、千葉県内の友人宅に泊まったりと、よく来ている千葉県なのに、なぜか講演では一度も来たことがありませんでした。

やっとのことで、今回、千葉県での講演をそれも県庁所在地の千葉市で行うことができました。これで、残りは青森県と島根県の2県のみ。残念ながら、この2県はプライベートですら訪れたことのない県。なかなかハードルは高いですが、ここまできたからには、近いうちに全都道府県訪問を実現したいものです。最後まで残るのは、青森県か島根県かどっちでしょうか?

受付が始まった、どんな参加者層かな?とロビーでコソッと受付をすませた人を見ていたら、二人連れの女性の一人と目が合うのです。「あれ?え?近寄ってくるぞ!」と思ったんですが、事前に連絡をもらっていた大阪市大時代の後輩2人組でした。たまたま千葉県内に在住していて、市報で僕の講演を見付けて、見に来てくれたのでした。セッティングから本番までずいぶんユッタリと時間があり「どうやって過ごそうかな?」と思っていたところ、2人と懐かし話なんかをしているウチに、アッという間に本番前。

講演の時間はあっという間に流れ、Q&A(質疑応答)の時間へ。打合せで、「千葉の人はジャンジャン手が挙がることは少ないかも…」と聞いていたのですが、次々と手が挙がり、こちらもアッという間に終了時間に。そういえば、昨日も今日(木津川小学校PTA)も終了時間ピッタリに終わりました。Q&Aでは、食べ終わった後の皿を誰が洗うか?食器洗い乾燥機は誰がスタートさせるか?洗濯物は干した状態から着ることもある!という生々しい我が家の家事事情への質問から、キチンと脱げない夫にどう言えばいいのか?などなど。

洗濯機の下の掃除をどうしたらイイのか?という質問があったので、「アズマ ハンディモップ すきまソージー」オススメしました。ただ、これは軽いホコリのようなゴミをとるには向いていますが、拭く作業はできません。やっぱり洗濯機を持ち上げて、そのスキに拭くという「共同作業」が必要になります。ケーキカット以来の共同作業でないことを願っています。もしも、置き直せるのであれば、「因幡電工 洗濯機用防振かさ上げ台 ふんばるマン」など、かさ上げ脚を使うと掃除が楽です。

育休中の男性からは、子どもと過ごしている時に、フトみんな働いている時間だろうな…と思って寂しくなるというか、取り残されたような気になるというような話があり、「エールをお願いします」というメッセージもありました。育休中に限らず、この先、病気やケガで休まないといけないこともあるかもしれません。「みんな働いてるんだろうな…」というのは、「働きたいな」という思いの表れだと思います。その気持ちはエネルギーとなって蓄えられ、育休明けにはバネが弾けたように飛躍できるはずです!と答えました。

まだ多くの人がやらないことをやるというのは、孤独だと思いますが、いつかそれがマジョリティーになる時が来ます。先にそれをやる「ファースト・ペングイン」(by 朝ドラ「あさが来た」)には、先頭を切る厳しさもありますが、ファースト・ペングインにしか見えないフロンティアの風景もあるのです。応援しています。

 

木津川台小学校で講演しました

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京都府木津川市にある木津川台小学校で、PTA主催の人権講演会「きっと毎日が楽しくなる!心地良い家族のカタチ!」を講演しました。一昨年10月以来の木津川市(この時)。

今日はセンター試験の一日目であり、京都府下の私立高校の一斉受験日でもあったようです。行きの近鉄電車も、思った以上に混んでいて、「なにがあるの?」でした。

家から近鉄京都線で一本の移動。あまりに近い講演場所だと、移動中に入る講演スイッチが入りきらないまま現場に到着してしまうことも。講演をするようになった初期は、このスイッチの存在に気付いていなくて、「なんで近いところの講演はヘンな調子なんだろう?」と思ったモノでした。最近は、近くてもスイッチが入るようになりました。

今日も新しいスライドを入れつつ、でもホワイトボードも中盤では活躍。高松の文房具店巡りで手に入れた太字マーカーも活用。講演の後に授業参観が控えていたので、終了時間に気を付けながらの進行だったけど、無事に質疑応答(Q&A)の時間も確保でき、時間内に終わらせることができました。

ちょっと時間に追われ気味の方が、楽家事ネタの説明もコンパクトにまとまる気もします。マンネリメニューの話、散らかる原因とゾーンを決めて任せる話、持って帰ってきた作品の残し方などなど。あとのQ&Aで残りのいくつかを補足。今回も全部を話すことはできなかったけど、リクエストに答えられるだけ答えました。

そういえば、今日のプロジェクターはHDMI接続でした。学校のプロジェクターもずいぶんイイのが入っていました。短距離で大画面表示できるモデルでした。セッティング中、発色の悪さに「え?!」と思ったんだけど、レンズを拭くと…レンズ拭きは必携です。

講演の様子は木津川台小学校のページにも紹介されていました(こちら)。