カテゴリ:講演記録 の記事一覧

岐阜市でセミナーしました

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先月に続き(参照)、岐阜市の「男の家事力UP化」推進イベントで今月も岐阜市で家事シェアセミナーしました。

前回は男性の料理教室に参加した人の妻対象の家事シェアセミナー。今月は、父子料理教室に参加した人の妻&お母さん対象の家事シェアセミナー。つまり子育て中女性への家事シェアセミナーでした。

家を出る時にカバンの中を確認し、「パソコンは入ってるし、財布も入ってるし…でも、ちょっとスカスカしてるなぁ」と気付きながらも気のせいにしていたところ…やっぱり!忘れてました。Macから映像ケーブルまでの変換アダプター。新幹線に乗ったところで気が付き、緊急のメールで主催担当さんに事情を説明。米原駅を通過したところで、電話がかかってくる。やり取りの後、事態を把握して、岐阜羽島駅から会場へ。

結局、少人数セミナーなのでプロジェクターは使わず、パソコン画面を参加者に向けて進めることに。僕のセッションは参加者8名だったので、小さなMacBookAirの画面でも、進行上困ることはありませんでした。

せっかくの少人数セミナーなので、全員に話してもらう機会を設けることができました。いろんな事情、実態、夫の家事三角具合、家事シェアへの展望などなど。他人事とは思えないような話や、家事担当者あるあるなど、参加した皆さんとたくさん共感しながらの時間になりました。

予想通り(?)父子料理教室は調理時間の15分延長があり、その分を調整しながらのセミナー。


その後、父子が作った料理を一緒に食べたのですが、同じテーブルで食べている男性が、さっき話題に出てきた「パンケーキを焼く夫」であったり「超きれい好き父子で『小姑が2人いるみたい』な2人」と顔と話題が一致して、さらにガッテンだったり。

大人の男性陣の中には、今日が料理デビュー!という人もいたり、創るには作るけどもっと美味しく作れるようになりたいちう人もいたりで、料理教室運営の方はタイヘンだったと思います。
 
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1月からはじまった、岐阜市の「男の家事力UP化」推進イベント。3ヶ月連続での岐阜市通い。最初はまったく知らない人達との仕事も、3回目にはすっかりお馴染みに。そんなイベントも今回で一区切り。途中、風邪やインフルエンザにも罹らず、アメリカからも帰国でき、なんとか終わることができました。

しかも、この3ヶ月のうちに、岐阜市市長選挙(詳細)があり、市長が替わるという出来事まで。

最後に、このイベントの主旨であり、岐阜市のバナーにも書かれているる、男の家事力UPに際しての【家事メンの心得】を紹介します。

一、家事を楽しむべし!家事は仕事(ワーク)ではない。
一、家事は「分担」ではなく「共有(シェア)」するもの!
一、家事のルールを妻や家族と共有するべし!積極的なコミュニケーションが大切!
一、ダメ出しされても落ち込むなかれ!100点満点を目指す必要はない。
一、家事を共有する時間が家族の絆を深める。相手への感謝の気持ちを忘れるべからず!

今こそ男の家事力!

 

大分市で講演しました

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大分県での講演はこれまで5回。今回で6回目。九州では一番多いのが大分県。そんな馴染み感もあってか、講演前から上手くいかないはずがないという勝手な思い込み。

主催の男女共同参画センターの所長さんが、熊本県で行った講演のパンフレットを見て、さらに講演担当さんが「助けて!きわめびと」を見ていて「あの時のあの人?!」などのご縁が重なりお声がかかった今回の大分市での講演。

会場に入るとフェス形式のイベントということもあって、わいわい賑やか。そのイベントの中の特別講演が僕の時間。前半の講師紹介のスライド。家族紹介の和子スライドで爆笑。あ、これはいい感触。

一番前に座った男性から、「和子さんのどこがよくて結婚したの?」というツッコミ。ここは関西ですか?というそのノリ。好きです!実は、講演前に食後の歯磨きにトイレでその男性とは会っていて、ひと言ふた言話をしていたので、なんとなくその延長な感じでした。せっかくの合いの手ですので、拾わせて頂きました。

男の立ちションを座りションにすることで大きな家事予防になるという話でも、その方から男性視点のツッコミを頂きました。前のめりで「聞きたい」というキモチで聞いてくれていればこそ出てくるツッコミ。歓迎です。

講演のはじめからいいリアクションな参加者の皆さん。その反応の良さに乗せてもらえ、気持ちよく話をすすめることができました。終盤のペアワークも全員参加でワイワイと賑やかに。最初から最後まで和やかな雰囲気の講演でした。勢いに乗って(?)講演後はとり天&ビールで一人宴会。ビールもとり天も美味しかったです。いい気持ちでソニック→のぞみと乗り継ぎ京都に帰ってきました。

#昼ご飯 #楽屋弁当 #とり天 #かぼすぽん酢

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講演内容とはあんまり関係ないですが、楽屋弁当に暖かい味噌汁がついてました。楽屋弁当って、いつも冷たいので、こういう暖かいものがあるのは本当にうれしいです。「とり天」もそうですが、「かぼすポン酢」がいかにも大分県でこれもうれしかったです。

 

トヨタホーム感謝の会で家事セミナーしました

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愛知県蒲郡市の蒲郡クラシックホテルで開催された、トヨタホーム感謝の会の第1部で家事セミナー「スーパー主夫の簡単家事術紹介 夫の家事参加で夫婦円満」の講師をしました。

会場はホテルの大宴会場。
 
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上の画像は、僕の出番の後に登場する生バンドのリハーサル後の様子。客席は、その生バンドの演奏を聴きながらのランチ会に併せ、テーブルには王冠ナプキン。

テーブルにはこの一年間にトヨタホームで家を建てた人や、これから建てる人達が着席。小さな子どもを連れた家族もいれば、僕くらいの年齢の人達もいるし、二世帯住宅を建てたのかな?という幅広い年齢層のテーブルも。男女約半々とはいえ、下はベビーカーの子どもから、上は僕の両親くらいの年齢層。共通項といえば、新しい家に住む人達、もしくはこれからすむ人達という接点。

そこで、我が家に起こった家トラブル(排水マスがあふれたり脱衣場の床材が腐ったり)を紹介しながら、末永くキレイに、かつその家で楽しく暮らしてもらえるようなヒントをお伝えするべく、60分間の講師をしました。

会場自体がホンワカと暖かな暖房が入っている上に、ステージ上は強烈な照明。客席はほぼ真っ暗。ディナーショーというのは、こういう照明なんだろうなと思いながらのセミナーでした。

あまりに横長の会場に少々圧倒され、リハーサルのチェックが甘くなってしたようです。結果、スライドのページ送りリモコンのバッテリー残量が少なかったのか、それとも広い宴会場ゆえに、僕とパソコンとの距離が遠く、電波が届きにくくなっていたのか、スライドが思ったようにすすまなかったのでした。入念に動作チェックをしていれば、回避できた問題だったので、返す返すも残念。タイミングよく展開しないスライドに引っ張られ、スローに入ってしまうことに。中盤以降は持ち直せ、いつものペースに。

もう一つ、チェックミスがあったのは、スクリーンに表示される画角。リハーサルと本番とで違っていて、本番は横長の表示に。画質も本番では延びた分だけ粗い表示になっていて、少し細かいところが見にくくなっていました。リハーサルから本番までの間に、一瞬、ホテルのPCが表示された事があったのですが、あの時に画角と画質設定が変わってしまったのかも。こちらではどうしようもない事なので、なんとも残念。

それと、これは今までいろんな場所で講演しながら、今回初めての経験がありました。僕は正面のひな壇に立って話をしているのですが、スライドは遥か遠くの側壁に投影されるという、絵と講師がかなり離れた設定になりました。見てもらうためのスライドなので、そちらを見てもらっていてイイのですが、そうなると僕を見る人と、スライドを見る人がいて、なんともオモシロい光景を演台から見ることに。

客席に降りてじゃんじゃんマイクを向けることも当初は考えていたのですが、序盤にクイズを出し、答えた人に景品を配りながら客席を回ってみると、暗い客席に僕も真っ暗で溶け込み、「講師どこ?」状態に。客席に降りてイイのは、客席も明るい時か、スポットライトで追いかけてもらえる時だけ。残念ながら中後半は舞台に張り付くことに。帰り道で、「もっと降りればヨカッタな」と思ったのですが、直感的にこういう判断をしてたんだな…と今気が付きました。

リハーサルの動作チェックだけは少し悔やまれますが、それ以外はほぼ思ったような内容にできたと思います。宴会場での講演は何回か経験していますが、食事の用意がすすんでいく様子をステージ上から見ながら、話をするというのは初めてで、とても貴重な体験でした。

さて、これが終わると、主夫合宿!
レポートを乞うご期待。
 

東京都日の出町で講演しました

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東京都日の出町で講演しました。日の出町というと…いろいろ思い出したり調べたりしていると出てきたのが「日の出山荘」。僕が高校生の頃、ロンこと、ロナルド・レーガンアメリカ大統領とヤスこと中曽根康弘首相の2人によるロンヤス会談が行われた山荘。長野や山梨くらいにある山荘だと思っていたら、都内の山荘だったとは!でした。日の出町の講演がなければ、一生、長野か山梨だと思っていたかもしれません。当時は東西冷戦時代でしたが、それでも今よりもどことなくノンビリしていた気がします。

そんな話を冒頭に…と考えていたのですが、序盤は予想外の展開に。参加者の受付が長引いたせいか、講演会のスタートはやや遅れ気味。そして、まさかの町長さん挨拶が延びる延びる。聞けば、3月に町長選があるとのこと。町長さんは再選目指すとのこと。そりゃ話も長くなります。結局、約15分遅れで僕の出番が回ってきました。質疑応答を入れて90分というもち時間は75分に。町長さんの話を聞きながら、「ここを端折って、ここは話二つを一つにして…」と頭の中で再編集する時間でした。

イザ始まると、よく笑い、よく頷き、ポツポツとつぶやきも聞こえる、関西のどこかで講演しているような気になる、とっても話しやすい参加者の皆さん。マイクを向けてもイイ感じ。少し短くなった講演時間でしたが、ホンワカな気分で最後まで進行できました。終了時刻は当初の予定時刻キッチリ!

今回は、いつもお世話になっているエージェントの担当さんも聞きに来て下さったのですが、「え?もう終わり?というくらい、アッという間の講演時間でした」と楽しんでもらえたようでヨカッタです。
 
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講演の後、町のキャラクター「ひのでちゃん」と記念撮影。

我が家から片道4時間。町長さんの挨拶でも「はるばると」と仰って下さいましたが、4時間は近い方です。しかも本数が多い路線なので、乗り遅れプレッシャーも少なく楽でした。残念なのは、明日は別の地で講演があり、泊まれず短時間の滞在になってしまったこと。
 

岐阜市でセミナーしました

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岐阜市の家事メンセミナーで講師をしました。岐阜市の「男の家事力UP化」推進イベント」の中の一つ。先月(1/20)はトークショー(その模様はこちら)。そして今月は、「MEN'Sキッチン」。カップル参加で男性は料理教室、女性は家事シェアセミナー。僕は女性向けセミナーの講師。

講師依頼を請けて以来、ズッと「どんな人を相手に、どんな話を?」と考えていたのですが、開催間近になって「行ったとこ勝負」「出たとこ勝負」というか「来た人次第」でいこう!と決めました。ですので、セミナーの最初に「今日は、自分が来たくて、申し込んだ人」「パートナーを来させたくて申し込んだ人」「自分もパートナーもやる気の人」をグーチョキパーで意思表明してもらいました。結果、ほぼ三分の一ずつ。

序盤の講師紹介と家事より大切な「自事」の話、終盤の家事シェア(僕は共家事と呼んでますが)が家族を繋ぐという話は決めていましたが、真ん中部分は参加した人の様子を見ながら、会話しながら進めました。話はあっちこっち行きましたが、逆に、それが井戸端会議っぽく自分達の家事の様子を語ってもらえヨカッタような気がします。いつもの家事悩みメニューも用意したり、教育心理学応用のタイプ別家事やる気の引き出し方などにも触れることができました。もちろん、用意していったけど使わなかった内容もたくさん。「来た人次第」には、このロスもあるけど、それ以上に人に合わせた話ができるのが良いところ。今回は15名の参加だったので、それが可能でした。
 
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途中、休憩を入れるよう主催者からのリクエストがあったので、せっかくの機会だし、あちらの料理実習の様子を見てもらおうと。夫や彼が料理している姿など、なかなか撮れそうで撮れないものです。

休憩でお茶が出ると聞いていたので、「だったら」と京都から阿闍梨餅と生八つ橋を持参しました。ついでに阿闍梨餅は冷凍できるという話も。解凍時に袋に1㎝ほどの切れ込みを入れ、レンジで20秒。ほとんど買った時の美味しさのままです。
 
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12時までと聞いていた家事シェアセミナーは、男性陣の料理が押せ押せになり、12時15分まで。まぁ、料理実習とはそういうものです。時間が前後するだろうというのも含めて、「来た人次第」にしたのもありました。

セミナーが終わり、カップル揃って、託児に子どもを預けていた人は子どもも一緒に試食。パエリア、初めにしてはなかなかのお味でした。

この岐阜市の家事メンシリーズ、来月は父子料理教室。その間の母親は僕のセミナー。次は10人編成。「来た人次第」の内容は、少人数参加でさらに濃くなりそうです。
 

大阪府島本町でセミナーしました


大阪府島本町でスマイルセミナー「家事のツボを押さえて家族みんながごきげん♪日常にちょっと一工夫でできるプチ家事入門」の講師をしました。

タイトルがこれまでの史上最長ではないかと思う長さです。僕が人権施策推進委員を務めている、言ってみれば第2のホームグラウンドとも言える、大阪府島本町で、男女共同参画セミナーの講師をしました。主催担当さんは、普段なら初めてお目に掛かる人達なんですが、今回は審議会でおなじみの皆さん。勝手知ったる土地でお馴染みの皆様。とはいえ、参加された人達は初めての方ばかり。

今回は参加者11名という小規模セミナー。託児の申し込み比率がこれまでになく高いのが特徴。カップルが二組。終盤のペアワークは、「助けて!きわめびと」と同じく、照れくさいような、でも新鮮なような…という二組を傍目に観察。あの番組のロケ以来の楽しいワーク観察。

今回は、洗濯に関する質問が飛び交いました。いきなり過炭酸ナトリウムに関する質問。NPO法人日本洗濯ソムリエ協会の初代理事長としては、張り切ってしまう内容。ついついマニアックな話題まで引き出してしまうことに。さいわい、参加されている方も、マニアックさに呆れ苦笑しながらも、メモを取るという反応の良さ。思いかけず「洗濯とはなんぞや」についてまで語る機会に。「汚れたら洗う」から「着たら洗う」に洗濯が変化した背景には、洗濯に対する人々の認識が、清潔さの維持から白さの維持へと変わったのでは?という話も。

一方、子育て世帯にとっては「散らかる」が大きな家事問題。我が家の惨状画像も紹介しながら、「まったく散らかさない子どもも考えもの」という考え方も紹介。散らかりすぎも片付きすぎも、親としては悩ましいもの。そのバランス、案配、折り合いを上手くとるのが大切。そのうえで、片付かない構造と、その対策についても。

洗濯についての話が多くなり、用意した9つの設問の全部は答えられませんでした。その分、他では出ないような濃い~い内容の家事の話になりました。これはこれでヨカッタと思いますし、アンケートをちょっと見た中にも、「こんなに奥が深いとは」「あいだの小咄も含めて興味深かった」と書かれていました。

講演の後、用意した設問の「メニューのマンネリ対策」や「洗濯物の干し方」についてのリクエストがありました。「メニューのマンネリ対策」には、答えに新しい視線を用意していたので、いつか機会があれば!と思っています。このセミナー、「その2」「その3」もあるかもしれません。

 

岐阜市でトークショーしました

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岐阜市主催の「男の家事力UP化」推進キックオフイベント~家事フェス2018~でトークショー「楽家事×家事シェア=ゆとり男の家事力UPで家庭円満」に登壇しました。

普段のように、一人で話すのではなく、同じく登壇した人と対話をしながら、テーマエッセンスを伝え進行していくというお役目でした。トークショーは何度か登壇してますが、進行も自分がしたのははじめて。客席の反応だけでなく、他の登壇者との対話を踏まえたうえでメッセージを盛り込むという、なかなか忙しい役回りでした。

しかも、僕以外の登壇者が家事の専門家なら、ストレートに質問したり受け答えするといったバトルもできるのですが、今回は、地元サッカーチームFC岐阜の選手で、それもスターティングメンバーの三人(古橋亨梧選手、小野悠斗選手、ビクトル選手)!男の家事力UPのトークショーにサッカー選手!しかも、一人はスペイン人!日本語大丈夫?と思ったのもありますが、まずはスペインの男の家事事情を調べることに。

プロサッカー選手ということをリスペクトしながら、本業ではない家事のことについて聞く(つっこむ)という、その加減は果てしなく難しかったです。どこまで深く聞いていいのやら…でした。どういった話が飛び出すのか?どっちに話が向かうかわからなかったので、いつものようなスライドに沿った話は難しいと判断し、エッセンスの中の4枚だけ用意し、それも白背景に黒い巨大文字というシンプルな内容にしました。背景画像も一切なし。文字数も限りなく絞りました。なにしろタイトルが一番多い文字数。

家事へのやる気を出したり維持するためにオススメの「オレ家事グッズ」「オレ家事ワザ」の紹介を真ん中に、自事や共家事、家事シェアというキーワードだけ用意して、あとは壇上の話の流れに任せることに。

正直にいうと、今日、僕は自分が何を話したのか、ほとんど覚えていません。もちろんキーワードについての内容は話していますが、もう頭の中がフル回転してアドレナリン全開。まさに無我夢中で、アッという間に40分が過ぎてしまった感じでした。

終わった後も、達成感以上に「終わったぁ〜」と燃えかすのようになるのを感じました。料理教室のように駆け抜けたのに近い感覚。出口で参加者をハイタッチのお見送りをFC岐阜の三選手と共にしたのですが、「楽しかったです」「家事やってみようと思いました」など声を頂き、やっと「無事に終わったんだな」と実感したくらい。

せっかくのFC岐阜の選手との仕事だったのに、一枚も写真を撮れていません。そのくらい、イッパイイッパイだったということでしょう。講演は僕の主夫生活の中では非日常な出来事。でも、そんな非日常の中でも、さらに非日常な今回の仕事。とても貴重な体験の機会になりました。また一つ、引き出しを増やす機会を得られてよかったです。

 

広島県三原市で講演しました


広島県三原市の平成29年度みんなの男女共同参画講演会で「きっと毎日が楽しくなる!心地いい家族のカタチ」を講演しました。

今回が7回目の広島県での講演。これまでは、わりと山間部での講演が多かった広島講演。今回は、港のある町、三原市での講演。しかも会場は三原港のすぐそば。

講演前に、お好み焼き店でいわゆる「三原焼き」を食べて、その後、港を散歩してからの講演。人気店らしく、順番待ちが心配されたので、三原市の担当さんが、三原駅で僕と合流した後、会場までにある店によって、オーダーしてから会場入り。セッティングを終えて店に戻ると、待ち時間が少なく席もちょうど空いていてスムーズ。講演といえば、楽屋弁当ですが、シーズンも深まってくると、毎回の楽屋弁当は飽きてきます。仕方ないとはいえ、温かい昼ご飯が恋しくなるものです。店の名前の付いた、熱々の「てっちゃんモダン」(三原市では、そば入りのお好み焼きを、関西と同じく「モダン焼き」と呼ぶらしい)を一枚食べて、ゴキゲンで講演に臨みました。

今回は、地元の家事ベテラン様が多数ご来場。今日まででも十分の家事だとは思いますが、さらに楽に磨きを掛けていただくべく、「楽家事」とそれにまつわる男女共同参画の話を、予定終了時刻キッカリまで話ししました。

今回は12月ということで、楽家事流年末大掃除スペシャルも。といっても、スペシャル頑張りましょう!ではなく、年末大掃除はできるだけ避け、せいぜい中掃除くらいにとどめ、ホンマの大掃除は5月や6月の日が長く、気候の良い時期にした方が効果的だという話。

家事は楽しい生活のための手段。大掃除は家族元気でゴキゲンに新年を迎えるための手段。掃除自体が目的ではない。家族でワイワイ「今年は◎◎やったなぁ」などと話しながらの、共同作業の機会にして欲しいという話です。

ややスロースタートで入った今回の講演。とっさに物や人の名前が出てこなかったり、言い間違えたりがあり「大丈夫か?自分」な状態でしたが、中盤からはもちなおし、最後はいつものように賑やかに。

講演後は、参加していた地元女性団体リーダーの皆さんと、ちょっとした茶話会に。講演の好印象な感想も生で聞けました。よかった。これに気をよくしたのか、提出すべき書類を渡し忘れたのに、帰りの新幹線で気付くという失態。個人番号関連の書類でした。帰ってから、書類を仕上げて、コピーして、貼り付けて、ポストに投函…あぁメンドウ。手渡し&その場確認なら一瞬だったのに。

これで、今シーズンの講演は一段落。明日から冬休み…と言いたいところですが、原稿の締め切りが前倒し。その原稿のための本も読み切らねば。

 

群馬県高崎市で講演しました


群馬県高崎市で「住まいが、ミチガエル 年末大そうじ対策講座」を講演しました。

高崎市での講演ははじめて。群馬県ではみどり市2回、大泉町2回して、高崎市は群馬県5回目の講演。高崎市といえば、一般的には「だるま」が有名ですが、僕には個人的にご縁のある町。ブラウン社をはじめ、これまでのいろんな企業絡みの仕事でご一緒している会社の社長さん。7月にアンリツ社での仕事でもご一緒していたその時、高崎市での講演の問い合わせを頂きました。そして、僕の目の前にいたその社長さんの出身校が高崎経済大学。

参加型での講演がリクエストだったのですが、当日の参加人数がどのくらいかまったく予想できず、会場満席から少人数講座まで、いろいろ想定して準備。正直いって、ここ数年の中でも指折りのタイヘンさでした。予想できなかった参加者は、会場入りして担当さんから30名弱と聞き、そのサイズ向けの内容をチョイス。女性が大半で、僕の母親世代やや前世代が多かったように見えました。中には、赤ちゃんを連れたパパママも!

講師紹介などの前フリは、「もう遠慮なく笑って下さいね」と言うと、盛り上がってもらえました。いつもの楽家事講座と同じ前半が終わった中盤は、いよいよ大掃除ネタ満載コーナーへ。まずは、トリビアから…「トイレのシュッポン」の正式名称クイズから軽く。メニューからリクエストしてもらうノウハウ伝授形式。「最強の洗剤」から「魔法の水」へ。畳のシミから、風呂の水位線汚れ対策、IHやガラストップグリルの溜まった汚れ対策へ。メニューに載ってないリクエストも出たり、「あぁ、こういう場所の汚れが気になるのね」と僕も楽しめました。

終盤には、実は年末大掃除はしなくていい!そもそも年末は大掃除に向いていない!という、大掃除対策講座なのに…というズッコケる話も。主催担当さん達にも笑ってもらえたのでヨカッタです。とはいえ、年末に掃除をする意味は、キレイにする以外にも存在する話(今どき生活での貴重な共同機会という話)に触れて、最後はいつものペアワーク。

終わってから「皆さんの前では聞けなかったのですが…」という個別の質問コーナーには順番待ちが。関西の講座のように、話の途中で好き勝手に質問するノリはないけど、関心持って聞いてもらえたようだし、「これもあとで聞いてみよう」と思ってもらえてよかったです。とにかく、メモ率が異様に高い参加者の皆さまでした。

スケジュールに余裕がなくて、あんまりユックリできなかった高崎市滞在でした。また、ゆっくり訪れる機会があることを願っています。
 

和歌山県紀の川市で講演しました

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平成29年度「紀の川市じんけん学習講座」の講師として「きっと毎日が楽しくなる!心地いい家族のカタチ」を講演してきました。11月22日は「いい夫婦の日」ですが、そんな日に僕が「男の家事が家庭を明るくする!」という話をすることに。

「平日昼間の人権講座だから、少人数かなぁ?」と思って行ってみたら、高齢者向け生涯学習「ことぶき教室」の皆さんも参加とあって、ホールはギュウギュウの賑わい。

人権講座ということで、いつもの講演内容を人権講座向けにアレンジしての内容。あんこの部分は普段通りの内容だけど、外側はキッチリ人権講座に模様替え。最初、主催担当さんの進行挨拶で「休憩なしの講座です」とあると「え〜〜!!」という声。とはいえ、実際、14時から15時半の90分休憩なし講座をしましたが、「アッという間だったわぁ」「もうちょっと聞きたかった」という声をいただきました。ありがたいことです。

全体的に、リラックスした雰囲気で聞いてもらえたような気がします。終盤のペアワークなんて、「じゃ!どうぞ!」と話し始めてもらったら、まぁ話が終わらない。「先生!話す時間が短いわ!」という声も。1分で話せなんて酷ですよね。ゴメンなさいね。

紀の川市といえば、「ねこ電車」や「たま駅長」で有名な和歌山電鐵。「いつか乗りたいなぁ」と思っていた和歌山電鐵ですが、今回、それに乗って紀の川市に行くことができました。念願叶ったり!でした。

雨が降るという天気予報でしたが、結局、僕が紀の川市を離れるまで雨は降らずでした。なんとか降られずにすんでヨカッタです。次は晴天の時に!