2006年07月 の記事一覧

◆暑さ対策(その4)

2006年7月26日掲載分

◆暑さ対策(その4)
洗濯物はハンガー干しで
作業が早く"一石三鳥"

雨が続くと洗濯物がたまる。最近では、乾燥機や浴室乾燥システムなどがあるので、洗濯物が乾かず着る物に困ることは少なくなったかもしれない。とはいっても、晴れ間が見えると、洗濯物を太陽光線に当てたくなる人も多いのではないだろうか。

ところが、夏の日差しの下で洗濯物を干すのは暑い。たいてい日当たりのいい場所に物干しがあるので余計に暑い。

僕は、外に出る時間を最小限にするために、ハンガー干しにしている。洗濯機の上に突っ張り棒を通し、そこにハンガーをたくさん並べている。洗い終わった洗濯物は、すぐその場でハンガーに通していく。全部、通し終わると、ハンガーを抱えて庭の物干しにそれを引っ掛ける。

外に出る時間は、引っ掛ける間だけ。紫外線を浴びる時間が少ないので、日焼け対策、皮膚ガン対策にも効果的。急な雨でもハンガーをまとめて持ち込めばいいだけ。洗濯機から物干し場まで運ぶのに、カゴに入れたりしないので、余計なシワもできずにすむ。“一石三鳥”的このハンガー干し、もしも実践されていないのなら、ぜひお勧め。

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今回は、入稿した原稿、ほぼそのまま使われました。まぁ、このネタは使いまくってますから、さすがに内容も落ち着いてます。

来週と再来週に載る分は、お休みです。
8月16日掲載分から再開になると思います。

今日発売の「女性セブン」に載ってます

記事は、田村正和主演のドラマ『誰よりもママを愛す』(TBS)に合わせる格好で、「今どきの主夫」を取りあげています。

紹介されているのは、ミスターちんさん、沖縄の辻和久さん、お馴染み!埼玉の網干"熱血主夫"勝弘さん、そして北海道のhomuさんの4人です。

homuさんを除いては、僕も含めて38歳から42歳という感じで世代的に固まっています。とくに辻さん、網干さん、僕は、38?39歳と重なっています。チャンとしたデータを元にしているわけではないのですが、このバブル後期採用世代の特色かもしれません。そういえば、ひろくまさんも同世代。僕たちよりも下は危機感が先行する世代なのか、主夫生活に踏み込むにはハードルが高いのかも。多分、主夫もたくさんいるとは思うけど、なかなか公にしにくいのかもしれないです。

僕は、最後に「"スーパー主夫"が語る、男の家事のメリット・デメリット」というところで登場しています。もう一人のコメントは東洋大学の白石真澄さんのモノです。ページの表裏で登場させていただき光栄でございます(汗)

◆暑さ対策(その3)

2006年7月19日掲載分

◆暑さ対策(その3)
室温の上昇押さえ
雨の降り込みも防ぐ

わが家の暑さ対策グッズの一つに「よしず」がある。人が出入りできる掃き出し窓の多いわが家には、よしずは不可欠。その効果はわかりやすい。

日陰をつくり、室内の温度上昇を抑える。その分、冷房の効率も上がる。風通しは少し悪くなるが、遮熱カーテンほど風を遮らないし、締め切るのに比べると雲泥の差。わが家は狭小地用の家造りになっているせいか、軒が限りなく短い。そのため、少しの雨でも窓か雨戸を閉めないといけない。よしずは少々の雨なら、室内への降り込みを防いでくれる。

でも、よしずには欠点もある。尺単位で売られていて長さがピンと来ない。自分で持って帰りにくいのも難点。僕は、ホームセンターで購入後、持ち帰り用の軽トラックを借りて自宅まで運び、トラックを店に返して、再度自家用車でわが家に帰ってきた。単価が安いだけに、宅配便の送料ももったいなく感じる。

処分の仕方も難しい。普通ごみに出して良いのか?環境に優しく、CO2排出削減にも役立つよしずなのに、この辺りの分かりにくさが導入の障壁になっているような気がする。夏の終わりごろ、不要よしずの回収があるとありがたい。

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この回の原稿は、かなり編集部で手直しを入れてくれていました。エイヤッとひねり出した記事は、やっぱりダメですねぇ。瞬発力のない僕の文章捻出力。

◆暑さ対策(その2)

2006年7月12日掲載分

◆暑さ対策(その2)
避暑地でリフレッシュ
山の緑、川のせせらぎ

京都の夏は暑い。そんなことは日本中で有名だ。祇園祭の頃に梅雨が明け、暑さは本番を迎える。抜本的な暑さ対策となると、もはや移住しかない?とはいっても、仕事もあるし、馴染みの人や店も捨てがたい。

そんな折、先週、講演の仕事があり飛騨高山に出掛けた。僕は、どちらかというと、夏は海に行くことが多いのだが、今回、内陸の気持ちよさも知ることができた。

お世話になった民宿は、周囲に建物がなく、あるのは田んぼと畑と池と川。周囲には緑鮮やかな山また山。川原の木陰にある大きな石の上に寝転がると、聞こえてくるのは川のせせらぎ、虫や鳥の鳴き声。そして乾いた風に揺れる木の葉の音。マイナスイオンかアルファ波か、僕にはよくわからないが、単純に気持ちいい。天然の涼しさに天然の空気の香り。持ち帰れない涼しさを、ライブで満喫した。

平日だったので、どこへ行っても空いていた。これがお盆になると、人混みで暑苦しくなるとか。皆が少しずつずらして休みが取れれば、避暑地はもう少し涼しくなるような気がするのだが…。

飛騨高山から帰って体重計に乗ると、きっちり1キロ増えていた。重くなった身体に、さらに京都の暑さがしみてくる。

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とっくに載せたと思っていました。
この週からは、写真も自分で撮影したモノを連載に使っています。ということで、ここでも堂々と同じ写真を載せることができるのです。

◆暑さ対策(その1)

2006年7月5日掲載分

◆暑さ対策(その1)
家づくりから工夫、
窓を広くして風通しを

吉田兼好は『徒然草』の中で、「家の作り方は、夏をむねとすると良い。冬はどんなところでも住める。暑いときに悪い住居は、耐え難い。」(五十五段)と指南している。  昨年3月に完成し移ってきた家で、二度目の夏を迎えようとしている。兼好の意見を参考に、風通しを良くしようと窓を広く採ったので、夜は涼しく過ごせる。でも逆に、窓が広い分、日の差し込みも強く、日中はかなり暑くなってしまった。

僕は、日中家にいることが多い兼業主夫。各地で行っている男の家事や子育てに関する講演を全国各地で行っており、その準備に二階の部屋を使っている。だが、屋根からの熱気とパソコンの放熱とで、そこは灼熱の空間。掃除機をかけた後に、汗の跡があちこちということもある。「なんとかならんのか?」と思いながらも、たまに吹き抜ける涼風に「これが京都の夏か」と諦めたりもする。

今のところ、我が家の暑さ対策には、扇風機にうちわ、よしずとすだれという昭和初?中期的グッズが活躍している。「今年こそは」とエアコンの購入ももくろんでいる。昨年は物色している間に夏が終わってしまった。もうすぐ、本格的な夏がやってくる。しばらくは暑さ対策に悩む日が続く。

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先週からスタートした、京都新聞紙上での連載を少し遅らせてこちらにも載せます。なんせ、同じ京都新聞といえども、京都市外になると別の記事になってしまう、僕の掲載ページ。ページのタイトルが「市民版プラス」ですから、仕方ないのですが…