2006年08月 の記事一覧

◆夏の床掃除

2006年8月23日掲載分

◆夏の床掃除
掃除機使用は最小限に
まずはほこりを抑えよう

夏になると素足で過ごす時間が増える。そうなると、なんとなく気になるのが足の裏。なにが気になるかというと、床の汚れ具合。埃だけでなく、サンダルで遊びに出る子どもが運び上げる砂も、夏ならでは。

床掃除は、まず拭き掃除だ。いきなり掃除機では、埃を吹き上げるだけで、一回り終わった頃に、その埃が舞い降りてくるのでネバー・エンディング・ストーリー。掃除機は最小限!というのが理想。僕は紙モップを多用している。手軽だし、配線コードも気にならない。掃除機ではなかなかできない階段もササッとひと拭き。ひどい汚れには、ウェットタイプで対応。

とはいっても、掃除機は相変わらずエース。排気で埃が巻き上がらないようなタイプも登場した。紙パック式ではないサイクロン式が登場したり、ヘッドのローラーも一昔前に比べると随分進歩している。

掃除機開発者にお願いしたい機能がある。普段使うローラー付きヘッドからブラシや隙間用ノズルに替えるのに、いちいち屈み込んで付け替えるのは面倒。是非、手元で切り替えられるシステムを開発して欲しい。改善の余地はまだまだ残っている気がする。

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今回は、全面初ネタ。
初めてのネタの方が、サッサカ書けてしまうのはなぜ?
加奈子の写真は5月下旬に撮ったモノなんで、長袖。

読売ウイークリー

今発売されている「読売ウイークリー
86ページからの
「やる夫」が支える「働き妻」と家庭
というコーナーに登場しています。

読者参加型企画第1弾というこのコーナー。ライターは女子力向上委員会委員長の山口照美さん。

最近、なんやかんやと接点の多い山口さんの記事。こちらの事情もよく理解しているはずなのに、僕のコメント欄は「『カリスマ専業主夫』として知られる山田亮さん」というタイトル。「カリスマ専業主夫」って…オイオイ…と思い、山口さんに確認したところ「編集局サイドで…すみません」というお返事。まぁ、呼称なんて、仕事の依頼先とかが勝手に付けてくれるんで、「『カリスマ』なんてブッ飛びましたアハハ」「講演が続いて主夫できてません」と言えば、それはそれで一つのネタになる。

考えてみれば、ちょっと夫が家事するだけで「カリスマ専業主夫」になるわけだから、マスコミ関係男性(とくに編集長クラス。記者レベルでは家事する夫達はけっこういる)がいかに家事してないかってコトですね。

特異な存在と扱ってくれればくれるほど、僕の(今の)仕事は続きます。
今の仕事でやり尽くした頃に、次の時代に入っていればエエのですが…

◆風呂のカビ対策

2006年8月16日掲載分

◆風呂のカビ対策
出る前にシャワーかけ
壁や床の泡を流そう

二日と九日付の「畳みに生えたカビ対策」を読みながら、やはり問題が起こってからの対策は、予防の手間の何倍もかかるのだと痛感。ほんの少しの手間と注意が、後々の面倒な家事を予防してくれることも多い。

カビ対策つながりでいうと、風呂場のカビも一度生やしてしまうと、カビ取り作業に長い時間が掛かる。しかも、カビ取り剤を使っても、完全な除去はほぼ不可能だ。

僕は、あちこちの講演で、これまで家事を全くしてこなかった男性に向け、「プチ家事」というものを推奨している。

その中の一つに、「風呂から出る前のシャワーひとかけ」がある。せっけんやシャンプーの泡が壁や床に残っている状態は、カビ発生にとって好条件。それをシャワーで流すだけでも、カビの発生はかなり抑えられる。1回10秒のシャワーが、後々のカビ取り作業を防いでくれる。

残業から帰ってきて一番最後にお風呂に入るお父さん、一番風呂にこだわるご主人、いろんな人がいるが、自分で使った風呂の後始末くらい、自分でキチンとしたいものだ。
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プチ家事は、あちこちで話しているので、ネタとしては安定しています。
でも、この分量に納めるのはタイヘンでした。
プチ家事は、あと2種類あるので、ボチボチと登場の予定。

写真は、前の家のお風呂です。
この時の教訓で、新しい家のお風呂はグレー&ブラウン系の配色になりました。