2006年10月 の記事一覧

◆お弁当

2006年10月11日掲載分

◆お弁当
自分で詰めるのが
子どもの一番の楽しみ
先日は、娘が通う保育園の運動会でした。運動会と遠足といえば弁当。多くの子どもにとって、楽しみのひとつがこの弁当だろう。

娘は年中組になり、運動会も4回目。周囲の弁当を見ると、さすがに“慣れ”が見られる。

でも、子どもにとってお楽しみの弁当とはいえ、早くに食べ終わった子が遊び始めると、その途端、みんな、もう弁当どころじゃなくなる。せっかく手の込んだ料理をたくさん用意しても残るだけ。帰りの荷物も全然軽くならない。季節柄、残り物を晩ご飯に食べるのは、かなり勇気が必要。泣く泣く捨てたこともあった。

わが家は、なぜか弁当は妻と子どもの領域になっている。今年は、テレビ番組で仕入れた「冷めても美味しい卵焼き」をトライしてみるべく、卵焼きだけは僕が作った。

娘は、自分で弁当箱に詰めるのが一番の楽しみ。だから、昼食時間に弁当箱を空けて「うわぁ?!」という楽しみは全然ない。「あ、そういえば、こんなんやった」と再確認するだけ。でも、そのおかげなのか、「あれを作れ」「これを入れて欲しい」という要求は少ない。助かってます。

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しばらく京都新聞の連載分を載せ忘れていました。

「人」→「I」→「M」


今日、妹から、新しい画像を作ってもらったのが届きました。

お互いにもたれ掛かり合う「人」字型人間関係。
そこからなんとか踏ん張ってお互いが独立して「I」字に自立する。
そして、それぞれ自立した者同士が手をつなぎ合う「M」字型人間関係。

これまでは、中間の「I」字自立が抜けた図を使っていましたが、今後はこの図を使っていこうと思います。なんとなく色合いがペカッとしているのは、白黒印刷したときの写りを想定しているからです。

◆家事いろいろ

2006年10月4日掲載分

◆家事いろいろ
人のやり方も参考に
柔軟に対応を

先日、テレビの取材が来ました。それもフランスのテレビ局。外国のメディアの取材を受けたのは初めてです。

取材を受けながら、この機会に、いろいろ尋ねてみました。「洗濯物をたたむのは誰?」「掃除はどのくらいの頻度で?」「冷凍食品への依存度は?」などなど。

家事を客観的に見る機会というのは、そう多くありません。自分では「これが普通」と思っていることが、周囲と比べてみると特異なこともあります。同じ国内でもそうですから、国際比較ともなると言うに及ばずでしょう。

何が良い悪いという比較ではなく、「他のやり方も存在する」ということを知ることは、より柔軟な家事を導いてくれるような気がします。「これしかない」と思ってする家事は、窮屈だし行き詰まりやすいと思います。テレビや雑誌をみながら、「このアイデア頂き!」という刺激の得る方法もあります。

身近なところでは、家族が三人いるのなら、きっと三通りの家事があると思います。実は隠し持っている秘技を発掘できるかもしれません。

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で?
興味があるのは、フランス人レポーターの家事。
「実は、あたしも家事、あんまりしないんだよねぇ?」
「あれま!」でした。

でも、晩ご飯の支度中には、なにやら「ベーコンと白菜を煮込んで○○を××して…うんたらかんたら」と熱弁ふるっておりました。料理は嫌いじゃなかったみたいです。

客観化できないからこそ自己満足でもエエし、それを誰かにやってもらう時は、自我流の押しつけじゃダメだし…そのあたりを冷静に判断できるかどうか?が、家事共同(←家事分担じゃなくて)をうまくやり繰りするコツだと思います。


今気が付きましたが、この回は「です・ます調」になってます。