2007年02月 の記事一覧

新刊スケジュール

宝島社の新刊スケジュールサイト

早く3月の予定をあげてくれぇ??と見守っております。
ふんぎゃぁ?あさっては3月ですぞ。

発売記念ライブ?!

日曜日3月4日は、東京都立川市の男女共同参画イベント「アイムフォーラム2007」で講演します。ちょうど、ムック「プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ」の発売前日。ですが、「公式」発売日の前日でして、こういうモノは、たいてい数日前から店頭に並ぶのです。講演会場でも、販売する予定です!

さっき、立川市の担当さんと電話しました。「著者の講演です!」というポスター作ってくれるそうです。ウレシイ?!

な?んか、
♪アルバム発売記念ライブ!♪
みたいな感じじゃないですか?!

講演の内容は、愛知県の「ウィルあいち」で話した内容のバージョンアップ版。パワポとDVDを駆使した、笑って+考えて+元気になってもらう内容です。

その講演の後、宝島社の担当さんと都内の書店を回って営業する予定です。

アイロンがけ(2007年2月21日掲載分)

強力なスチーム機能で
伸びた首元シャッキリ

僕が監修した「プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ」というムックが3月5日、宝島社から出版されます。執筆するにあたって、いろんなアイロンを調べているうちに僕も欲しくなり、この機会に新しいアイロンを購入してみました。

今、登場しているアイロンは、以前のモノに比べて、とてもかけやすくなっています。サイズが小さくなり、コードレスアイロンもかなり軽くなって、子どもでも十分扱えます。

布にあてる面はステンレス製になり、滑りが格段によくなっているので、引っ掛かりシワもつきにくくなっています。あまりに軽快なので、ついアイロンをクネクネさせたり、行ったり来たりさせたくなりますが、それは余分なシワの原因になるのでご法度です。

うれしい機能は、強力なスチーム噴射。ゴム編みの部分に吹き付け、縦に引っ張るようにすると、ゆるんでいた首元や袖口がシャッキリ復活!以前は、たいして傷んでないのに、首が伸びただけで買い替えていたハイネックシャツが、これで一気に長持ちです。

正直いって、僕は今でもアイロンかけは面倒くさいと思いますが、新しいアイロンのお陰で、ちょっとだけ楽しくなった気がします。

家事を丁寧に手抜きする

「家事を丁寧に手抜きする」

なんとなく矛盾するような言葉だけど、僕はこの両者「丁寧」と「手抜き」は両立できると思う。

先日、食器洗い乾燥機を開けると、全然、キレイになってなかった。原因は、箸入れに入りきってなかった箸が、下のクルクル回るはずの旋回シャワーを止めてしまっていたからだ。食器洗い乾燥機は、最近登場した家電の中で、一番、残酷なモノだと思う。というのは、エエ加減に使うと、かえって手間がかかったり、面倒なコトになったりするからだ。

もともと欧米社会で普及が進んだ家電とあって、発想に和文化への理解が乏しい感じがする。その典型が、お椀を入れにくい仕切りネット。皿を並べるには最適だけど、お椀や多様な形の器を並べるには、パズルのような発想が要求される。一度、入れる食器全体を見渡し、同系列・同サイズをそろえて入れないと、たくさん入らない。使い手の技量が問われる。

食洗機に限らず、洗濯機も、タオルをたたむのも、鍵を片付けるのも、少し丁寧にすることで、次が使いやすかったり、「無い無い」と探し回らなくてもよかったり。

「丁寧にすることが、結果的に手抜きにつながる」
僕は、こう思います。

「プロ主夫山田亮の 手抜き家事のススメ」では、手抜を抜くための方策として「溜まる前に少しずつ」「気が付いたときにサッと」というコトを書きました。それ以前に大切なのは、丁寧に行動することです。丁寧に使えば、皿は割れません。乱暴に扱うと割れて、その破片を片付け、下手すると手を切ったりします。ほんの少し「丁寧に」と心掛けるだけで、「手抜き家事」はすぐに手に入ります。

簡単にいうと、「急がば回れ」かな?

構成が変更になった!

なんと!最終稿のチェックの際、「プロ主夫山田亮の 手抜き家事のススメ」のページ構成が変更になったそうです。エッセイが後ろに移ったのかな?

「そうです」って…実は、押せ押せのスケジュールの関係で、最終稿は僕がチェックできなかったんです。送ってもらう時間がなかったんです。東京に住んでれば、出版社まで直接で向いたりもできたんだろうけど…

どんな風に変更になったのか?ちょっと楽しみでもあります。内容や文章自体の変更は修正程度だそうです。でも、構成って大きいモンね。どうなったんやろか?サンプルが届くのが楽しみ。

ジャガイモ(2007年2月14日掲載分)

蒸すこと9分塩少々
素材の味を楽しもう

先日、ジャガイモがたくさん届きました。「マチルダ」という新しい品種です。聞くところによると、ジャガイモは越冬中が一番美味しいらしく2月はそのピークなのだそうです。

さっそく、よく洗って、電子レンジ蒸し器で皮のまま蒸すこと9分間。ホクホクに蒸し上がったマチルダの皮をむき、塩をほんの少し振っただけ。ナイフで切り崩しながらハフハフ言いながら、娘とかぶりつく!甘くて美味しかったです。

素材が良ければ、料理は簡単であればあるほど美味しい。濃い味付け文化が栄える背景には、「食べ飽きる」くらい豊富に新鮮な食材が手に入るか、あるいは、「味付けしないと食べられない」程度の食材しか手に入らないか。このどっちかだと思います。

今みたいに流通が発達した状態なら、そんなに手の込んだ味付けしなくても、たいてい美味しく食べられると思う。「ジャガイモってこんな味なんや!」というのを子どもに教えるにも、「そのまま」に近いほどイイと思うのです。

「ジャガイモの味=しょうゆorカレーの味」では、せっかくのジャガイモがモッタイナイ。

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恐るべし地元誌!です。
この記事で、加奈子の顔正面ショットが大きく載って、保育園のママ友達から「加奈ちゃん載ってたよね?」と聞かれたりなんやらが立て続けに数件。京都では圧倒的なシェアを誇る京都新聞。京都市内では50%のシェアという数字も。保育園繋がりで見てはる人も多いわけです。「毎週水曜日に載ってたんですよ」「え??!これまで気が付いてなかったわ」という人も。

来週と再来週の記事は、「プロ主夫山田亮の 手抜き家事のススメ」の宣伝させてもらおうかと。午前中に、来週分の原稿を送ったんだけど、その後の連絡がない。ってコトはOK!ってコトか?地道に営業しないとね。

お風呂(2007年2月7日掲載分)

入浴剤でポカポカ気分
その汚れすぐに洗おう

やっと本格的な寒さがやってきました。こんな日の夜は、お風呂にゆっくり入って温まり、ホカホカになって布団に入ると幸せな気持ちで快眠…。その前に、お風呂お湯を抜いた後、ちゃんと浴槽を洗ってますか?

わが家では、最近、入浴剤がブーム。漢方の成分の入った入浴剤や、全国各地の名湯の名前が付いた入浴剤、はたまた泡風呂の素やはちみつの香りの入浴剤なども使いました。どれも、お湯そのままよりもなんだか暖まるような気持ちになります。

ところが、お湯を抜いた後、湯船の内側の水位線に沿って、汚れが一周。排水口の辺りにも残るし、隅にもうっすら残る。とくに入浴剤を使った後は、汚れが目立ちます。

お湯を抜いた直後の温かいうちだと、この浴槽内の汚れは、シャワーで簡単に洗い流せるし、スポンジなどでも軽くふき取れる。そのままにして、翌朝、寒い浴室で固まった汚れをこする人のコトを思いやって欲しいと思います。

「せっかく暖まったのに、掃除している間に冷えるやんか」という人のために一つ。しっかり温まった後、ひざから下に冷水をかけると湯冷めしない。これは子どものころ、僕が父から教わった湯冷め対策です。

初校ゲラチェック終了?!

2月に入って、急に忙しくなった出版の仕事。
今日、ひとまず初校ゲラのチェックが終わりました。もしかしたら、まだ気が付いていないミスがあるかもしれないですが、今のところ大丈夫です。

いやぁ?久しぶりに集中しました。改めて、自分の家事を見直すイイ機会にもなりました。それに、家事の基本を一通り学び直す機会にもなりました。こんなに包括的に学んだのは、小学校の家庭科の授業以来かもしれません。そのくらい、あれこれ載っているムックです。

「プロ主夫山田亮の 手抜き家事のススメ」

「『プロ主夫』という肩書きでエエの?」という質問をある人からいただきました。常々「家事はアマチュアになれる時間」と言ってきましたが、僕個人にとって、ここ数年は「家事」がネタになって、講演や執筆で収入を得るようになっているので、「アマチュアではない」という意味で「プロ」というコトにしています。

実は、今回「プロ」という意味では、とっても苦しいコトがありました。Webサイトで家事ノウハウを載せるのは、自分の好きなことや興味のあることだけを載せてもいいわけです。あくまでも自発的なボランタリーなアマチュア文章の掲載と運用ですし、それで対価をもらっているわけではないから、「アイロンのコトが載ってヘンやんか」というのは、誰も(思ってても)文句言わないわけです。

ところが、お金を払って買ってもらうモノに関しては、その中身にある程度の情報量と質の保障が必要です。「それって、あんまりしない…というか、まずやらない」という家事でも、ひつようとあれば情報として載せないとマズイわけです。プロの仕事として「対価分のミニマム成果」は求められるわけです。

それに、駆け出しの人間に、「あれはイヤ」「これはダメ」という裁量ありません。バッターボックスに立つ機会があるだけでもすごいんですから、「バントはイヤだ」「フォアボールくらいなら振って三振」なんて言ってると、「次」の機会すら無いわけです。いきなり「自分の音」を取らせてくれるミュージシャンだっていないし。

アイロンは僕はめったにしませんが、一般的に「簡単にできるコツがあるのなら知りたい」というニーズのかなり高い情報でもあります。掃除と洗濯についての本でアイロンについて書いてない!というのは、やっぱりマズイのです。最低限の情報量と質を確保していないことになります。アイロンの練習しました。新しいアイロン買いました。まぁ、家事本のイイところは、必要に迫られたにせよ、興味があったからにせよ、やったらやった分、上手になるので、「損した」って感じはまったくないです。

でも、正直、子どもの保育園の送り迎えしながら、晩ご飯作りながら、寝かし付けの本読みながら、一緒に寝てしまいそうなところを起きて、原稿のチェックしたり書いたりするのは、しんどかったです。でも、加奈子の元気な顔見て「もうチョイ頑張ろか!」と思えたのも確か。家事しながら子育てしながら、という制約があったからこそ、「手抜き」にも磨きがかかった面もあります。友達からのメールや電話に元気もらったり支えてもらったり、他の仕事の酷評もバネになったし、ホントになにか一つが欠けてもこのムックは無かったかも…と思います。

発売まであと18日。

表紙はこんな感じ


こんな感じの表紙になります(画像をクリックすると拡大します)。まだDTPの枠線が残ってますけどね。

家事本は、赤い文字が使われることが多いのですが、ご多分に漏れず、そこは定番にのってます。下の「シャルル・アズナブール」さん繋がりじゃないけど、赤い文字なので「3倍売れる」?

あと、僕と編集担当さんが気に入っていた、「きっと毎日が楽しくなる!」というコピーが不採用になってしまいました。そのコピーは、今後、講演なんかで使わせてもらおうと思ってます。「きっと毎日が楽しくなる!男の生活自立」とか「きっと毎日が楽しくなる!心地いい家族のカタチ」とか「きっと毎日が楽しくなる!ワーク/ライフ・バランスのコツ」とか。

発売日は、正式には3月5日です。ただ、問屋には3月1日に搬入させるそうなので、3日・4日の週末には店頭に並ぶんじゃないかと思います。

エンドレス校正

根っからの凝り性なのか?はたまた諦めが悪いのか?
とにかく、校正はやり始めるとキリがございません。
「あ?やっぱり、こう書き換えた方が…」と思うことも多々。

そこで!自分で今日の午前中イッパイ!という期限を設けることにしました。
といっても、あと数時間。今朝は加奈子に手こずった(T_T)。

でも、買った人の気持ちで読み返さず、見返さず、ダ?ッと最後まで見て、気になったところは付箋つけて…とにかく最後まで目を通していこうと思ってます。まぁ、学者の論文じゃないから、すぐに読めるはずです。

今朝の仕事風景


珍しく、隣の机の方が夜中に起きていたので、僕の仕事姿を撮影してもらいました。撮影時間は、午前1時ごろです。

ちょうど、「あなたの家事パターン」のチャートを修正しているところです。ファイルや資料に囲まれた戦場になってますね。「チャート」の予備調査にご協力下さった、皆さま。ありがとうございました?。ちゃんと、「あのまま」載るはずです。

実は、送られてきた初校ゲラの「矢印」が全然違ってて、驚きました。慌てて修正中!という風景なんです。

ホンマでよかった(ホッ)

昨日、新しくアイロンを買った話を書きました。

昨日は、ムックのアイロンに関する囲みコラム約520字分が埋まらずに、「どうしたものか?」と考えていて、「いっちょ電気屋にでも行けばネタが転がってるかも?」と電気屋に出掛けたのがホンマのところ。まさか、新しく買うとは…だったんです。

買ってきて、簡単な取説を読みながら、フト…「もしかして、こんなんもできるんとチャウか?」と試したのが、ハイネックシャツの首詰め。

脱いだり着たりする度に、首は徐々にゆるんでくる。たいして痛んでもないシャツだけど、首がユルユルでは風邪対策の意味がない。というので、例年、まだ十分着られるシャツを廃棄して、シーズン途中で買い替えていました。なんてモッタイナイ…と思いながらも、「風邪引いて講演をキャンセルするよりずっとマシ」と思って投資してました。

で、スチーム噴射機能を使って、昨日、首詰め作業をしてみたんです。「イケそう」という予感があったので、実証なく「効果アリ」みたいなコトをコラムに書いて編集さんに送ってしまいました。

今朝、乾いたそのハイネックシャツを着てみたら、見事に首のユルユルがマシになってました。いやはや、ホンマに戻ってくれてよかった。これが、「全然アカンやんか」では、またコラム書き直しやったわ。

もちろん、買ったときの状態が完全に戻るワケじゃないけど、ユル?ンは改善されたわけで、こりゃモッタイナイを一つ回避できるスンバラシイ出来事です。

洗濯ネット(2007年1月31日掲載分)

まとめ洗いに便利
衣類を守る役目も

誰でも、同じ作業を繰り返しているうちに、慣れたり熟練したりで、それが上手になるというモンだ。日々の洗濯もそれがいえる。

例えば、洗濯物をたたむ時も、タオルをたたんで、靴下をたたんで、ハンカチをたたんで、またタオル、それからシャツ…と、あれこれやみくもにたたむよりも、タオルならタオル、シャツならシャツをまとめてたたんだ方が、効率がいい。

まとめてたたむには、まとめて取り込のがいい。まとめて取り込むには、まとめて干すこと。まとめて干すにはまとめて洗濯機に!

そこで、僕はまとめ洗いのに洗濯ネットを使っている。「靴下をまとめて洗う用ネット」「シャツ用洗濯ネット」という感じで使い分けている。洗濯ネットは、一歩も二歩も先を見越す効率洗濯術の重要なツールだ。

もちろん、洗濯ネットは本来の意味でもオススメしたい家事グッズだ。洗濯機の中にある、糸くずネット。あそこに溜まる糸くずは、洗濯槽の側面にあるデコボコや穴に衣類がこすれて繊維がちぎれ出て集まっている。洗濯ネットは、洗濯物と洗濯槽の摩擦を減らして、衣類を守る役目も果たしている。