2007年04月 の記事一覧

会場販売用に90冊!

発売前に出版社から送ってもらった50冊が、お陰様ですでに残りわずか。

5月からの講演ツアーに先立って、会場販売用に90冊取り寄せました。段ボールにキチキチに詰め込まれて届きました。

著者割引は2割。会場では定価890円の10.11%引の800円で販売してます。会場でとくに儲かるわけではないのです。それでも、会場には持って行きます。

講演会場で「質問やご意見は?」と言われても、なかなか発言できないものですが、販売を通してなら、一言二言、来て下さった人と会話ができるので、それがウレシイのです。これから、各会場をエッチラオッチラ持って回ります。

マイバッグ(2007年4月18日掲載分)

レジ袋有料化で浸透へ
買い物カゴタイプがお勧め

レジ袋の有料化にあわせて、徐々に買い物に使う「マイバッグ」の普及が広がっています。

僕もすでに自分で買ったり、景品でもらったりして、数種類もっています。普通の手提げ袋のようなものもあれば、保冷効果のあるものや、スーパーなどの買い物カゴに収まるものまでいろいろです。

中でも、特に僕が気に入っている袋は、買い物カゴにピッタリ入るタイプのものです。レジ袋分のごみを減らすこと以外にもメリットを感じるからです。

常々、レジ担当の人が、バーコードチェックした商品を、軽いものは上に重い物が下になるように入れてくれるのは、ありがたいと感じていました。ですが、その半面、自分がレジ袋に詰め替える時に、せっかくキレイに詰めてくれた上下をひっくり返して、入れ直すのがどうも面倒に感じていました。

買い物カゴにピッタリタイプのマイバッグは、読みとった商品を直接そこに入れてもらえるので、詰め替えの必要がありません。ごみ削減とあわせて、一石二鳥のマイバッグです。皆さんもいかがでしょうか?

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この記事は、掲載された後、すぐに新聞社に、「あの袋はどこで売ってるん?」という問い合わせが数件あったらしく、担当さんから電話がかかってきました。担当さんも、どこで売ってるのか知らんかったそうです。


すっかりブログに更新するのが滞っていました。一気に、4週間分掲載しました。しかも、二日がかりで…最近、「食」を扱っていなかったので、次週とその次は料理についてです。

薬の飲み方(2007年4月11日掲載分)

うっかり飲み忘れに注意
錠剤に日付書いて対応

痛風の診断が出されて以降、尿酸値をおとす薬を毎朝一錠ずつ飲んでいます。ところが、まだ飲み始めて短い期間だというのに、すでに「あれ?今日はもう飲んだかな?」「あれ?飲み忘れてるんじゃ?」という日がありました。とにかく、毎日のことなので、飲んだのは今日だったか?昨日だったか?と混乱します。

そこで、各錠剤の上に日付を書いてみました。すると、今日の日付の薬がなければ「すでに飲んだ」ということが一目瞭然。写真のように、四月一日に飲み忘れているのもすぐに分かります。お手軽だし、間違えて一日に二錠飲むこともありません。

この手法で、一日三錠の場合は「1」「1」「1」「2」「2」「2」…と書いておけば対応できます。ピルケースなどで、毎日飲む量をあらかじめ分けて入れておく方法もありますが、入れ物が必要なうえに、分ける作業が必要。でも、これならフェルトペン一本で十分です。

あんまり熟練したくない技術ですが、どうせ必要なことなら簡単で正確にしたいですね。

取扱説明書(2007年4月4日掲載分)

分厚すぎて読むのが面倒
製品パンフがお勧め

4月ですね!新生活をスタートさせる人もたくさんいると思います。これを機に新しい家具や家電を購入した人もいるでしょう。

ところで、新しい家電や情報機器を購入すると、もれなく取扱説明書(以下、取説)が付いてきます。新生活セットを一式購入した場合は、取説だけで本棚が埋まるようなこともあります。しかも多機能化が取説をさらに分厚くしています。

例えば、電子レンジには、今たくさんの機能が付いています。ですが、実際には「使うのは温めだけ」という人も多いのです。その原因の一つは、たくさんの機能が付いているコト自体が知られていなかったり、忘れられていたりするからです。取説を読んでも、まずは基本機能から書かれているので、新機能のページにまでたどり着いていないような気がします。

新機能の説明などについては、取説よりも製品パンフレットの方がおすすめです。まず、パンフレットで「こういう新しい機能がある」「こんなコトができるようになった」を理解して、その使い方を取説で探すと、多機能家電も十分、その機能を使いこなせてモトがとれるのではないかと思います。

痛風で家事(2007年3月28日掲載分)

少ない体力で毎日する
コツコツ型にシフトを

今月に入ってから、ズッと痛みが続いている左足。あまりに痛みが続くので、先日、血液検査を受けたところ、尿酸値が8.4と出ました。痛みとこの尿酸値。「間違いなく痛風です」と診断されました。

父親も痛風持ちなのでそれを引き継いだようです。食事や飲酒など、あまり改善する余地がないというのが、逆にキツイところです。最近、キツク感じるのは食事の支度です。動きが複雑な分、負担が大きいのかもしれません。僕は洗い物を食器洗い乾燥機に任せているので、まだマシですが、調理に加えて片付けも立ったままの作業なので、足への負担を感じます。

最近、退職者向けの家事講座の講師を務めることが増えてきました。少しずつ体力が衰えてくると、家事が負担になるという話は聞いていましたが、若くても、チョットしたケガや病気で家事が思うようにならない状況は、変わらずやってくるコトを実感しました。 家事のタイプには、コツコツ型とドカッと型がありますが、体調が悪いと、ドカッと型の家事が難しくなります。少ない体力で毎日するコツコツ型に、少しずつでもシフトしていく方が楽ですね。

890円でわかる価値基準

「プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ」が890円で発売されましたが、値段っていうのは価値基準をはかるうえでとってもおもしろバロメーターやなぁと感じる今日この頃。

中身を見て「内容とあわせてトントンかな?」「お買い得!」「ちょっと高くない?」というのは、たいしたコトじゃない。

おもろいバロメーターというのは、
値段を聞いただけで、「あ、安いヤン」「高ッ」という反応。

これは、その人の生活水準というか文化水準がわかってしまうのです。これが3000円の本なら、「高い」と感じるのは、相場的に考えてある意味自然でしょう。大学院に在籍していた頃は、これでも「専門書としては普通の値段」だと思ってました。