2007年06月 の記事一覧

はじめての料理(2007年5月30日掲載分)

失敗の少ない煮物がお勧め
スピード不要で味の修正も

先日、「男性も家事した方がイイですよ」という講演をした際、会場から「はじめて料理するとしたら何がお勧めですか?」という質問がありました。

僕は「煮物をお勧めします」と答えました。最初に失敗するとダメージが大きいので、なるべく失敗の少ないメニューを選ぶと良いからです。 基本的に、煮物料理には、炒め物や揚げ物のようなスピードが要求されません。本をみたり、話を聞きながらジックリ作れ、手順がおぼつかない人でも大丈夫です。

「煮物は難しい」というのは、かまどで火を調整しながら料理をしていた頃の名残。長時間、安定した火加減を保つ難しさから、煮物が料理の腕前のバロメーターになったのではないか?と考えます。今は、ガスや電気で簡単に火加減が調整できます。「味付けが難しい」という見方もあるようですが、煮物は、味付けの修正の余地があり、余程の失敗でない限り、たいてい挽回できます。

筑前煮、豚の角煮、ポトフ、鍋料理、丼モノなど、ダシと食材を変えるだけで一気にバリエーションが増えます。はじめての料理に是非どうぞ。

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土曜日恒例の、来週分連載原稿を入稿した後で、フト気が付いたら、ブログに今月分が一本もアップされてなかった。一気にアップ。

衣替えの機会に(2007年5月23日掲載分)

しまう衣装にはカバーを
名札バッジ使えば便利

五月も半分以上過ぎ、間服(あいふく)がちょうどな陽気になってきました。六月に入るとそろそろ夏着が登場します。

この数ヶ月の間に、冬服、間服、夏服と入れ替わりますが、タイヘンなのは衣類の整理。短期間に服を出したり引っ込めたり、シーズンの終わった物はクリーニングに出したり、次のシーズン用に出してみると小さくて着られなかったり。

クリーニング屋から返却される時のビニール袋は、中身が確認しやすくていいのですが、一般に通気性が悪く、放置すると虫食いやシミの原因になります。衣類のケアを考えると、不織布などの衣装カバーがオススメです。

しかし、衣装カバーはビニール袋のように中身が見えないので、スーツやジャケット類のように形がほぼ同じ物だと確認がタイヘンです。

そこで僕は、名札バッジを活用しています。紙に、服の持ち主、季節、色、柄などを書き名札バッジに入れ、ハンガーのフック付近に留めています。こうすると、一覧するのがより簡単です。

梅雨入りの前に(2007年5月16日掲載分)

傘干したら撥水スプレー
汚れ防止にも効果大

先日、突然の春の嵐が吹き荒れました。久しぶりに傘をさした感じでした。

雨があがった後、傘を干し、たたんで傘立てにさしておくのが普段の片付けだと思います。ですが、この梅雨に入る前の時期に是非お勧めしたい傘の手入れがあります。それは、干すだけではなく撥水スプレーを振り付けておくことです。

傘は生地だけでも、雨が身体に当たるのを防いでくれますが、スプレーを一振りかけた方が、よりその効果があがります。靴やコート、リュックサックなどには撥水スプレーしても、傘へは忘れてしまいがちです。半年に一回くらいはスプレーしてみてはどうでしょうか。

それに、水をはじく効果が無くなってくると、汚れが付きやすくなり、傘の骨と骨の間に黒い筋が入ったりします。傘をキレイに保つためにも、撥水スプレーは効果大なのです。

撥水スプレーは完全に乾かさないと効果が十分発揮されません。晴れ間の多いこの時期にこそ、是非おためし下さい。

パソコン周辺機器ラック(2007年5月9日掲載分)

配送用段ボールで手作り
加工しやすく強度も抜群

新しいパソコンを購入しました。さっそくセットしたのですが、これまでの機材もあって、ゴチャゴチャに拍車がかかりました。そこで、パソコンが運ばれてきた段ボールを利用。カッターと透明テープで周辺機器ラックを作ってみました。

この種の既製品はなかなかピッタリ合わない。周辺機器はサイズがバラバラだし、人によって所有している機材も全然違うし、しかも増えたり減ったりする。個々にオーダーメイドができると一番うれしいんじゃないかと思う。

段ボールは加工が簡単。なにしろ、最初からハニカム構造の線が入ってるので、それに沿って切ればいいだけ。段ボールの机や椅子もあるくらい強度は折り紙付き!おまけに断熱効果もある。熱くなりがちな周辺機器を置くにも好都合だ。

最初は、枠だけだったが、熱をもちやすいモデムとハブの棚も作ってみた。段ボールの断熱効果が存分にいかせる。自分の機材にピッタリのサイズに作れてスッキリ片付くし、運ばれてきた段ボールの再利用もできて一石二鳥!