2007年11月 の記事一覧

七尾市で講演

能登半島のちょうど折れ曲がったところにある、石川県七尾市の能登島で講演してきました。

聴講に来ていた皆さんのノリが良くて、90分目一杯話してきました。ホンマは、もうチョット早く終わって質疑応答の時間をとって、少しでも交流できればよかったんですが、よく笑ってくれる皆さんにのせられて、お調子者は普段以上に話しまくってしまいました。

今日は、ステージから会場に降りてマイクを向けた人も、期待通りの答えを返してくれて、進行上とっても楽させてもらいました。昨日は偉い人にマイクを向けてしまったみたいで、対応に一ひねり必要だったけど、今日はストレート。

今日は、七尾市の市長さんも一番前で、しかも途中退席せずに最後まで聞いて帰って下さいました。たいてい市長さんは、多忙なので途中退席が多いのですが、最後までメモとりながら聞いて下さったのは、七尾市の市長さんが初めてです。うれしかったです。

ステージから降りた時、市長さんにもマイクを向けようかと思ったのですが、市民の皆さんの前でもありましたし、何かあっては(何か起こしそうな市長さんではありませんでしたが)と思ってやめました。今思えば、貴重な機会だったので、思い切って「どうですか?」と聞いてもおもしろかったとちょっと残念。

今日は、久しぶりにICレコーダーをで録音しました。その意識もあったせいか、テンションも高めだったし、自分でも「のって話してるなぁ」という内容でした。毎回、レコーダーを持って行ってはいたんだけど、「今日は大丈夫だろう」と録音してなかったのです。記録を残すというのは、ちょっと意識が変わりますね。自分へのいい刺激になります。

最後の最後で、時間が気になり、「一つでも二つでも、今日お話しした事が、今度の生活を楽しくさせるヒントになってもらえればウレシイです」というシメを、じっくりハナせなかったのが反省点。それ以外では十分満足な話ができました。

帰ってから、ビールとワインでほっこりさせてもらいました。

萩市で講演

今日も天気がぶち良かった!!(「ぶち」の使い方あってますか?)

紅葉の中国山地を抜けて萩市で講演。会場には専任の音響担当さんもいて、今日は先日買ったスピーカーは不要。パワポはステージ後方全面に映写されてて大迫力画面。僕が動くと、スポットが追いかけてくる。なんだかスターみたい。ステージの一番前に立って、喋って喋って唾飛びまくり!

今日はどうしたことか、少しカツゼツの悪い時があったり、モニョモニョと喋りの歯切れが悪い瞬間があったけど、講演後の著書販売ではアッという間に完売!!アンケートをとらない講演は、著書の売れ行きで反応がみられてイイです。

萩名物の蒲鉾、天ぷら、竹輪をお土産に購入。萩の蒲鉾は「ためしてガッテン」で11ミリに切るのが美味いと紹介された“あの”蒲鉾だそうです。

摂津市鳥飼西小学区人権講演会

小学校区の人権講演会は初めての経験。おまけに土曜日の午後15時からという時間帯も初めての経験。もちろん大阪府摂津市での仕事も初めて。

はじめてがたくさんあって、予測不可能なことは多かったから、PowerPointは二種類用意した。一つは中高年齢層の聴講者が多い時に向けた「男の家事が家庭を変える」的な内容。もう一つは、子育て中と思える年齢層の聴講者が多い時用に「男の子育て参加支援」的な内容。一つ目の方がより広範囲を対象にできるので、どっちかというと、一つ目を重点的に準備。

会場は小学校の視聴覚室。会場に入って、すぐに「あ、一番目の内容でいこう」と判断。実は、服装も迷いに迷ったけど、無難にネクタイ+スーツで出掛けた。主催の担当さんが、スーツにネクタイだったので「やっぱり、これ着て行ってよかった」でした。着ている物の印象は、最初の一瞬だけだけど、やっぱり、その一瞬も大切にしたいし、着る物くらいでガックリさせたくない。

今日、一番のトラブルは、始まって2枚目のスライドで発生!音が出ない!というか、会場で用意してくれていたパソコンにはスピーカーが付いてなかった!事前のチェックで映像がちゃんと流れるのは確認済みだったんだけど、音声までは確認してなかった。

急遽「3分下さい」と言って、僕の持参したパソコンを立ち上げて接続。フルパワーで立ちあがってくれた「Let's note」は、無事に音を出してくれた。

でも、改めて、一つ道具を増やさなアカンと思った。音が小さい。いくらLet's noteにスピーカーが付属しているとは言っても、ほとんどオマケのスピーカー。フルボリュームにしても、音が小さい小さい。それをマイクで拾おうと思っても、拾いきれない。今後は、ヘッドフォン端子から接続する小型の外部スピーカーも用意していくコトにした。さっそく買い出しにいかねば…

パソコンのトラブルがあり、最初バタバタしてしまったけど、話が始まるとさすがに慣れた内容だけに、自分でノリを戻せた。一般的に、女性が多いとそれだけ反応もイイんだけど、今回は男性の中にも反応のいい人達がいたので、ずいぶんと話しやすかった。

今回は、普段90分でする講演内容を60分にするために、30分の分をカットした。たくさんあった事例の部分を大幅にカットしたため、後半が少し理屈っぽくなってしまった。やっぱり理屈は具体例があってこそ活きる。かといって、具体例ばっかりでも、「断片ばっかりで、なんの話を聞きに来たのやら」になる。今回は、そのカット部分のツメが若干甘かったかも。60分版は、90分版以上に、さらに研究の余地あり。



他でも書いたけど、今回は、いろんな事情が重なって加奈子と一緒に講演に出掛けないといけなかった事(決して連れて行きたかったわけじゃないんです)。前後にテレビ取材がありバタバタしていたうえに、連れて行く加奈子の調子が心身共にかなり悪かった事などなど、講演前からシンドイ事柄が発生していた。そして、始まってからのパソコントラブル。

自分では、「よく緊張感を維持して話し続けられた」と褒めてあげたいくらい頑張ったつもり。普段よりも短い講演時間だったのに、帰りに加奈子の嘔吐物の処理をしながら、一瞬グラッと立ち眩みしたくらい疲労していた。

読売ライフ12月号

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先日、取材を受けた「読売ライフ12月号」が届きました。読売新聞読者に毎月届けられる冊子です。配布地域は、本誌・阪神・神戸・京都・和歌山・岡山・広島・備後・香川・東予という10バージョンで181万部!!

yomiuri_life_prof.jpg「特集/お父さんへの"お掃除"講座」というコーナーで登場してます。ドドンと「手抜き家事のススメ」を持った紹介写真も使ってくれてます。

取材は、9月20日というまだ残暑厳しい時期だったので、なんとコーナーに登場する人が、みんな半袖。さすがに、この時期に見ると寒々しい。表から窓を掃除する写真もあるんだけど、日差しがキッツイ。夏の日差しが写ってました。ホントに、ついこの前まで「真夏日」とか言ってたんですよね。

でもまぁ、「よく一冊でも出てたなぁ」と思います。こういう取材の時に、よく「本とか出してないんですか?」と聞かれてたのに、一冊にまとまってなくて残念だったんです。

さてさて、とはいっても、関西+中四国以外の読売新聞読者と読売新聞を購読してない人達には、「なんのこっちゃ?」な話。そこで縮小版を載せました。

(画像をクリックすると拡大画像が見られます)
「読売ライフ」01

「読売ライフ」02

「読売ライフ」03

「読売ライフ」04


文中に登場した主田兼夫さんのブログ「兼業主夫!男が家事したら愛情も家計もこんなに豊かになっちゃった(笑)」

玉野市で講演!

昨日の津山市に続き、同じく岡山県の玉野市で講演しました。

朝、曇って風がきつかったんだけど、講演が始まる時間には晴れてくれました。今日も「晴れ男」でした。高松の両親宅に泊まったのですが、家を出る時間帯には風がきつかったので、茶屋町周りのJRで移動しました。瀬戸内海を船移動するのは、また次の機会に。

さてさて、講演は来場者63名とスタッフ6名でした。会場の大きさがピッタリで、ちょうど良い感じに会場イッパイ感。後ろの方には、パイプ椅子も登場。男性が意外と多くて、10名とスタッフの男性3名。

ちょうど、僕の真っ正面に座ってくれていた方達が、よく頷いてくれて笑ってくれたおかげで、ノリノリで講演できました。会場全体も話しやすい雰囲気でした。岡山県男女共同参画推進センターの所長さんが開会挨拶をされたんだけど、所長さんも話しやすかったせいか、たくさん話してはりました。あとで聞いたら、やっぱり「なんか、話しやすい雰囲気だったので…」でした。

ノリノリだったわりには、落ち着いていたのか、今日は時間配分がキッチリコントロールできました。アンケートにも、「テンポがよかった」と書いてくれていましたが、メリハリがついた感じが、自分でも「あ、こういう感じかな?」とわかりました。

今日も、質問が続いてイイ感じでした。質疑応答は、一方的に話すだけではないから、講演以上にその人の物腰や性格が現れると思います。その人がどこまで講演の中身を本気で考えてるか?も問われるような気もします。中には、意図のよくわからない質問もありますが、それをどう解釈して、どう答えるか?これは頭の回転勝負!だと思います。僕はめったに勝負かけませんが、これは自分との闘いです。あとで「シモタ!こう答えておけばよかった」というコトもあります。

今日の質疑応答は、流れの都合でカットした内容がちょうど補足できて良かったです。ナイスな質問が続いてウレシかったです。少し難しい質問もあったのですが、うまく答えていたらしく、その答えの内容について、所長さんから「どう答えたらいいのか?って私も考えていたんですけど、『あ、そう答えたら良かったのね!』と思った」という評価も頂きました。思った事を口に出しただけだったんだけど、イイ感じに捉えてもらったようでよかったです。

アンケートは、大半が「よかった」「とてもよかった」でしたが、中に「(良くも悪くも)どちらでもない」が2点ほどありました。ただ、「ここが良くなかった」というのではなく、単に「私はイイと思わなかった」という内容でした。「私は」という事は、その対として「大半の人はイイと思うんだろうけど…」というのが含まれているんだと思うし、そう思ってもらえるという事は、一段階上にいったのかな?と思います。例えば、全盛期の松田聖子は、「好き!」という人が大半だったけど、常に「嫌い!」も抱えてましたし…(松田聖子と一緒にするとは、いささか大それてますが)。

どんなに素晴らしい人でも、ある程度メジャーになると、どう方向転換しても一定層はから嫌われます。これは仕方ないコトだし、それがある程度、認められたことだと思います。これから、もっと「山田はアカン!」「あの人嫌い!」という人達が出て来ると思います。そんな時、「オモシロかった!」「また来て下さい!」という声が聞こえてくれば、今日みたいに「まぁ、そういう人もいるよね」と捉えられると思います。

同時に、常に一定の批判層が存在するというコトは、僕がいつまでも「天狗」にならずにすむという、有り難いコトでもあります。「一定層からの嫌われは仕方ない」と言いながらも、意見は意見として受けとめるコトを忘れたくないです。shinkansen.jpg

とにかく、今回の岡山2日連発ツアーは、無事に終わりました。帰って、近所のお寿司屋さんに親子三人で出掛けました。「並」にぎりとビール一本飲んでスッカリほろ酔いになりました。気持ちのイイ酔い加減。ツアーでお世話になった皆さん、ありがとうございましたっ!!また、ヨロシクお願いします!!

大和ハウス「リビングサロン通信」

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大和ハウスのPR誌「LS通信」 (リビングサロン通信)vol.36ができあがりました。

「気軽にチャレンジ 男の“家事”のすすめ」
というタイトルで、おもに60代向けに、定年を迎えた方々を対象にした内容になっています。
大和ハウスのショールームなどに置かれているそうです。
(上の画像をクリックすると、拡大表示されます)

四日市市で講演しました

Img_8988s.jpg朝から、体調も「お!」と思うくらいイイ感じ。
「さぁて出掛けるか!」という時には、すでに雨は上がりイイさいさき。

と思ったら、いきなり近鉄が遅れ。前もって送られているチケットは、丹波橋から京都の間(わずか6分)もウレシイ特急券が。ところが、特急は目の前の電車の遅れ具合からすると、5分以上遅れそう。「ええい!」と飛び乗った電車は各駅停車。「もしかして、途中の駅で特急に追い抜かれたら意味ないどころか、新幹線に乗り遅れるかも…」という心配も。さいわい、追い抜かれるコトもなく京都駅に着き、大慌てではなく新幹線に乗り継げました。ヤレヤレ。

四日市までは順調。三重県は今回で今年6回目(津市2回、志摩市、尾鷲市、伊賀市そして四日市市)。でも、名古屋周りで行くのは初めて。近鉄名古屋駅は、鈴鹿サーキットに予選決勝3日間通ったF1以来。四日市までは、ノルウェー人のおじさんと話しながら過ごしました。

IMG_8996s.jpg駅で待ってくれていたスタッフは、蛍光ピンクのブルゾン。思わず、選挙か宗教団体?と思うような色合い。さすがに、着ていたご本人も、「あそこで、あれ着てたら、目立って仕方なかったです」と仰ってました。と、我が格好を見ると、僕もピンクのネクタイでした。ちなみにシャツのボタンもピンク。40歳になって、ピンクのボタンのシャツ着てるとは、予想だにしなかった出来事です。

今回は、地域の虐待防止ネットが主体となって、いろんな方面とつながって開催となったようで、話しの中にもそういうコトを盛り込みました。児童養護施設での経験も、少しは役に立った感じです。

今日の講演は、すべて新ネタでいきました。僕の正面に、かなりノッて聞いてくれる一団があり、僕も気持ち良くノリノリで話しさせてもらいました。質疑応答の時間も、ボツボツながら続いてでて、結局時間イッパイになりました。中に、これまでのしんどかった子育てを思い出し、涙流しながら話してくれたお母さんもいて、僕も精一杯答えながら「今日からの子育ての応援になれたらエエなぁ」と思いました。

子連れで聞きに来てくれた人が大勢いました。会場に子どもがたくさんいるってのはエエもんです。子連れのお父さんも見かけました。ウレシかったです。

新ネタだったけど、リハーサルはかなりの回数やってたので、まあまあでした。序盤はかなりイイ感じだったんですが、終盤に若干弛みました。リハも前半中心に「ツカミ」重点でしてたからかも。少し後半で繰り返しが出てました。まだまだ改善の余地があるし、ってことは、もっと良くなる可能性があるってことです。

後半、足が棒になってしまったし、声が少しかすれてしまいました。ちょっと残念。多分、聞いてる人には、気付かれなかったと思うけど、自分では最後まで元気いっぱいで行きたかったです。もう一つ、ICレコーダーのスイッチを間違えて、全然録音できてませんでした。ギャフン。

Img_9002s.jpgでも、持って行った「プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ」は10冊完売でした。サインもしました。握手もしました。写真も撮りました。

昨日、かなり疲れてしまって、どうなるかと思ったんだけど、今日はとってもイイ感じにできました。自分でも、かなり満足で、帰りに加奈子との晩ご飯用に駅弁買って、近所でビール買いました。なんせ、今宵は和子さんが広島へ出張で、多分、最終に乗って帰ってくると思います。

明日はちょっと休憩して、今週末に向けてエンジンかけ直しです。

初心を思い出しました

八尾北高校!行ってきましたよ!
喋ってきました。
喋って
喋って
喋って…

交流はどこへ?でした。


懸念はある程度当たってしまいました。
たくさんの受講希望者がいたわけですが、
ある層は「他のテーマがしんどそうだから」
という感じのネガティブな選択に感じました。
聞く気のない学生相手に話すのは酷でしたわ。
担当の先生方が、えらく恐縮されてました。
でもまぁ、大学や専門学校に行っても、同じような感じです。

最近、講演ばっかりしてたんで
「話せば聞いてくれるモン」という
慢心があったのかもしれません。
初心を思い出しましたよ!
昔、専門学校の非常勤講師してた頃は、
こんなんばっかりでした。

私語したり、寝てる学生がいる半面、
熱心に聞いてくれてる学生達もいました。
意外と男子学生がよく聞いてました。
聞いてくれてる学生達に向けて、
脳内ブリンカー付けて、
そっちに向いて、
最後までテンション上げていきました。


講座後の控え室で
「矢吹ジョ〜」状態
だったのは言うまでもない…

そういや、「せっかくはじめて高校で講演するんだから、最後に集合写真でも撮ろうかな?」とデジカメ持って行ったのに、そんなの撮る余裕ありませんでしたわ。