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2008年03月 の記事一覧

大分県竹田市へ

Dsc00712s.jpg大分県竹田市で講演してきました。竹田市は、以前住んでた伏見区竹田と違って「たけたし」です。どうしても「たけだ」と言いそうになってヤヤコシかったです。

空港まで、黒塗りにレースのカーテンの付いたお迎えの車が来ていて、それに乗って阿蘇を横断。JR豊肥線と並行する国道57号線を東へ東へ。大分県の仕事なのに、なぜか空港は熊本空港。大分空港がトンでもない場所にあるためでございます。

さてさて講演会開始前になり会場入りすると「あれま…」。参加者の大半が竹田市職員ではありませんか。男女共同参画推進大会となっていて、主催は竹田市と女性団体連絡協議会になっていたので、一般の人が多いと思ってたら。そうならそうと言ってくれれば…それ向けの内容の講演を用意したのに。

講師の肩書きが「NPO法人日本洗濯ソムリエ協会理事長」になってました。併記されることはあっても、これ一本というのは初めてです。ちなみに「理事長」だったは前期までで、今期は「理事」です。

いつもの一般向け講演の、それも中高年齢層の女性が多い講演向けの内容で進行。一般で来場しているターゲット層は、確実にウケる笑う。市の職員さんも他の地域に比べると、反応は良好(さいたま市ほど反応は良くなかったけど)。とにかく職員研修につきものの、寝る人はとりあえず見当たらなかったです。

「プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ」は15冊持って行ったんですが、11冊売れ、残り4冊は、買い取ってくれはりました。職員研修の場合、財布を職場に置いてきているんで、売れないんですよねぇ。それならそうと言ってくれれば…でも、職員研修で物販したのもはじめてです。講演会の後、「押し花教室」もあって、次の段取りに移る人達もいる中で、とりあえず売り切れたのはよかったかな?

とにかく無事に講演が終わってホッとしました。2008年年度末講演ツアーは、全スケジュール消化しました。

ヤレヤレ〜とホッとして、帰りの熊本行きバスを「竹田温泉花水月バス亭」で待っていると、僕以外に3人のオバチャン達がバラバラでやって来ました。いろいろ話ししてると、竹田市は「小京都」で、京都にまつわるモノもたくさんあるんだそうです。ネタに使えたのに…予習不足でした。

さてさて、その帰りのバスです。九州産交バス(熊本⇔大分<やまびこ号>)は、到着が10分遅れ。道中も徐々に送れ始め、熊本空港に到着したのは約15分遅れ。

一緒に乗った3人のオバチャン達の「駆け上がれば間に合うわよ」と応援のメッセージを背にチェックインカウンターへ。自動カウンターに行くと、「受付時間終了。有人カウンターへどうぞ」。有人カウンターに行くと「あ、大丈夫ですよ。ちょっと急いで下さいねぇ」でした。セキュリティーチェックでは、「伊丹行きのお客さんいませんかぁ?」と呼びかけが始まってました。ところが!僕の前の人達が数人連続でチェックに引っ掛かる。

なんとかセキュリティーを通り越して搭乗ゲートに向かってると、バスの中で一緒だったおじさんとまた一緒に。「バス遅れましたねぇ」と言うと、「そうなんよ。あのバスはいっつも15分遅れるんよ。で、いつもは飛行機も遅れるんで航空会社に電話で確認したら、『今日は定時運行です』って言ってるんだよね。まいっちゃったよ」と。そうだったんや…そうならそうと言ってくれれば…

今回は、リサーチ不足が3件ありました。どれも、事前に確認したり調べればわかることでした。ちょっとモッタイナイ。でもまぁ、結果オーラー的でよかった。

大阪空港から京都までのバスの車内は、隣のアメリカ人と話しして楽しかった。適度な緊張感とジョーク好きなオッチャンであっという間に京都駅に到着。

ひとまず、今シーズンの講演ツアーは終了しました。

伊勢市で講演しました

毎回、講演の後、帰宅や次の講演地に向かう列車の中で、講演レポートを書いてます。簡単に、良かった点と、話ながら気付いた点、今後改善すべき点などについてノートに記録しています。

Img_0846s.jpgところが、今日は、記録がありません。というのは、当初は、講演後は伊勢神宮にお参りをして、その後、門前町でプラプラしようと思っていたのですが、一緒に出掛けた加奈子が、講演後に呼ばれた昼食の後、急に「お腹が痛い」と言い出し、胃腸風邪が流行っているもの考慮して、まっすぐ帰ったんです。帰りの車内。加奈子の頭は僕の膝の上。身動きとれず、ノートにも記録できなかったというわけです。

そういえば…で思い出したのですが、昼食後、会場にあった「ハイチュウ」を一つだけ食べたのですが、加奈子は、以前にも「ハイチュウ」で戻したことがありました。どうも「ハイチュウ」の中のなにかに身体が反応するようなんです。うっかり忘れていました。

さて、講演の方は、いつも90分で話す内容を60分に短縮したダイジェスト版での子育て講演。30名弱の参加者でしたが、子育て中の人達がたくさん参加されてて、主旨と来場者の層がマッチしていたので、話しやすかったです。

Img_0836s.jpg「M」字型人間関係、「楽しみの種」を拾おう、プチ家事、共同・共有・共感など、いつもと同じ量のエッセンスを盛り込んだ分、どれもが「やや内容薄では?」と自分で思ってしまい、「あ〜喋り足りない!」という感じになりました。逆に言うと、テンポはかなり良かったと思います。子育て中の講師と参加者ですから、多くを語らずとも通じる部分もあったかもしれず、講演アンケートにも「共感を得られた」「男の人がやっても一緒なんだと思った」などが書かれていました。結果オーライかな?

質疑応答の時間、あんまり注文が出なかったので、僕から「子どもが保育園から持って帰る作品が溜まりまくってるのですが、なんかエエ方法はありませんか?」と聞くと、「デジカメに撮る」というのがあって、これはまぁ実践中だったんですが、中に「自分の親に送る」というのがあり、これは「☆☆☆!」でした。とくに「たまに送ると効果的に大事に置いておいてくれる」というのが印象的でした。確かにその手がありましたね。

最近は、、機材トラブルはほとんど無くなりました。ただ今日は、携帯電話を家に忘れました。1年に1回くらい忘れます。講演の日に忘れたのは初めてです。無けりゃ無いでなんとかなるモンですが、今日はたまたま非常事態が無かったからよかったようなモノの、やっぱり「お守り」程度にはもっておかないとあきませんねぇ。

今日も、天気良くポカポカ陽気でした。伊勢市は、一昨日はドザ振りだったそうですし、明日からはまた雨だそうです。「晴れ男」健在でした!

鳩ヶ谷市講演、無事終了

会場に人が入り始めるとスイッチが入って、無事に最後まで乗り切りました。「シンドイことがあっても最低限をコントロールする」という家事の緩急術は講演でも同じ。

以前、ウチに取材に来てくれはった「東洋経済」の記者さんも来てくれました。知らない場所で知った人に会うってメチャメチャ勇気付けられます。

とにかく京丹波町以来の頑張って踏ん張った講演でした。

講演後に来場した方達と少し話をすることができて、夫婦間の事情や心情に関する情報や励ましをもらいました。

3/15講演ダブルヘッダー行ってきました

朝、7時26分近鉄丹波橋発でスタート。3回乗り換え、2時間後亀山駅に到着。会場に着くと、主催者の連合三重亀山地域協議会の議長さんと軽く打ち合わせ。サッとして、会場でパソコンのセットの予定だったのが、なかなか頼んだコーヒーが来ない(¨;)やっと出てきたコーヒーを大急ぎで飲んで、講演開始15分前に会場入りし、セット開始。決まる時はバッチリ決まるモンで、わずか数分でセット完了。

150名くらいが会場にギュウギュウ。ギュウギュウの会場はいい!熱い!そして暑い!今年はじめて、講演しながら汗かきました。汗かくくらいが気持ちいいんです。春闘まっただ中の組合員の皆様を前に、こっちも熱々でした。

ワーク・ライフ・バランスの講演セットは、もともとやや詰め込みすぎの内容。最初からブンブン飛ばしていかないと時間内に終わらない。それでも、熱さで上気し、普段話さないような具体例も飛び出す。真っ正面の時計を見て残り時間を計算しながらの講演。結局、質疑応答時間を若干残して時間内に納めることができました。

質疑応答には、「モノが増えすぎてシャーナイ。どうしたら減らせますか?」という質問が。「プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ」にも書いた「一軍・二軍制度」を紹介。「夫婦喧嘩の解消法」の質問が。「まずは一人称で話す」予防策と先手を打って「ゴメンな」メールorメモを送り、貸しを作るという「負けるが勝ち交渉法」を。

この亀山での講演は、「プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ」30部の注文が出版社に入ってました。その30部は会場販売になったのですが、組合執行部からの補助があり、組合員さんには「定価890円の本を500円で提供!」になりました。あっという間に完売となりました。30部全部にサインしました。簡単なサインに変えてて良かったです。

今回、亀山の講演にお声がかかったのは、以前、伊賀市で講演した時に、組合員の人が来場していて、「今度はウチで」になったそうです。こんな感じで講演の機会が広がるっていうのは、本当にうれしいモンです。伊賀市の講演は、決して参加者いっぱいの大賑わいな講演ではなかったのですが、それでも質問や意見がたくさん出てイイ感じで、僕自身が講演を楽しんだ印象が残っています。担当者がロックな方だったのも印象に残ってます。どんな小さな会場でも、どんな遠くのイベントでも、参加された人はいろんな職場や立場や影響力をもっています。家に帰って「今日の講演は、☆☆☆やった」と話す相手が、次の講演の主催者になる可能性もあります。すべてはどこかでつながっている。「因縁生起」(いんねんしょうき)ですね。

☆☆☆

亀山での講演を終え、そこから名古屋経由で石川県川北町へ。この数ヶ月で3回目の石川県。5月にも金沢市内で講演。三重県と石川県、そして明後日行く埼玉県は、このところ頻繁に出掛けてます。

川北町での講演は、来場者の傾向から、周辺地域も含めた男女共同参画推進委員の研修会のような感じでした。これまで石川県は七尾市と金沢市で講演してますが、「おとなしい」と言われる県民性にも関わらず、かなり盛り上がり、会場での笑い声も大きかったんです。川北町での講演は、そういう意味では「普通」の石川県内の講演でした。

が、
「せっかくですので先生に質問やご意見があれば…」と司会の方が振ると、出るわ出るわ。男性参加者の「晩ご飯のメニューの決め方は?」や「なにがキッカケで主夫に?」や「ご近所さんの視線が気になったりしませんか?」という実際に家事をしている高齢単身男性の質問など、途絶えることなく続き、最初の予定時間を超えた質疑応答になりました。

僕は、交流する時間が大好きなので、質疑応答は大いに楽しみます。ただ聞いてもらうだけじゃなく、参加者が聞きたいことに答えるという双方向のコミュニケーションは、参加された人たちの満足度を上げることができるし、僕も「こういうところに興味がむくのか」「こういう話をきいてみたいんや」を知ることができます。

県の担当さんによると、「ここまで質疑応答で盛り上がるのは、めったにないんですよ」だそうです。講演中の笑いがあんまりなかったので、ちょっと気になってたのですが、その気がかりは質疑応答で吹き飛びました。楽しい講演になりました。

ダブルヘッダーの両方共で、機材のトラブルもなく、順調かつ満足のできる内容を提供でき、講演後「醍庵」での軽い打ち上げで飲んだ「手取川」がキュ〜ッと染みました。そして、なによりも両方の主催者さんに喜んでもらえてのは、「晴れ」を運んだことです。

京都に帰ってきて、デジカメをチェックすると、講演関係の写真がない。写真を撮る余裕はなかったんでしょう。余裕でバッチリ!だったわけではなかったんですね。ひとまず、無事にダブルヘッダーを終えることができてホッとしてます。

厚木市で講演しました

東京、山梨、静岡にはすでに講演しているのに、なぜか神奈川県での講演が今までありませんでした。今回、はじめて神奈川県厚木市で講演するコトになりました。神奈川県って、「湘南!」「横浜!」のイメージが強かったのですが、けっこう山間の地域もあるんですね。そういえば、山梨市に行く時も、八王子から山梨に抜ける時に、神奈川県を通過してました。

「国際女性デー」でもある、3月8日に厚木市で講演できて光栄です!!…ホンマのこというと、3月8日が国際女性デーであることは、講演前の厚木市スタッフの挨拶で知ったんです(∩_∩)ゞ

毎回、どこの講演でも最初の部分で、僕たち家族が取材されたフジテレビのニュース映像を流します。その反応をみて、今日の会場の反応具合を確認します。同じビデオなのに、会場によって大笑いしてくれる時もあるし、全然反応のない時もあります。

厚木市の会場は、ビデオでのあんまり反応よくありませんでした。こういう時は、丁寧に慎重に。徐々に会場にも笑顔が見られるようになって、綾小路きみまろ風に紹介する「定年後・休日のダメ夫3パターン」の頃には、いつものイイ感じに。後は、会場との掛け合いをしながら、いつものように僕も楽しみながらの講演になりました。「楽しかったぁ」と会場を後にして下さった方がたくさんいてうれしかったです。

参加者数は決して多くなかったのですが、小さめの部屋を用意してくれてました。広い会場に少な〜い参加者よりも、小さな会場にギュッと入った感じの方が、絶対に盛り上がります。ちょっと暑いくらいの空調も寒いよりはベター。

小会場だったのでマイク無しで講演したのもよかったです。大きな声で講演すると、滑舌も良くなるし、自分で自分のペースが作れます。声を出して表現するというのは、僕にあってると思います。これからは大きな会場でも、マイクの入力レベルを下げ気味にお願いしようかな。

今日も、パワポのページ送りリモコンが、一瞬作動しませんでした。なんどチェックしても、急にご機嫌ナナメになるんです。それと、会場の写真を撮り忘れました。せっかく盛り上がったんなら、記念写真撮っときたかったんですが、帰りの電車の時間もあって、忘れてしまいました。あと、ほとんど講演には影響してないと思いますが、朝食べたソーセージがニンニク臭くて、口の中に妙な感触が残ったまんまでした。

Img_0570s.jpg厚木市での滞在時間はごくわずかだったけど、天気も良くて暖かくて、いい気分で帰りの小田急の特急に乗りました。また来られるとうれしいです。普段、富士山も新幹線の窓からチョロッと眺める程度ですが、快晴の富士山もそうそう無いので、往路の富士川を渡る時に撮ってみました。復路の夕焼け富士山も撮ったのですが、ブレブレでした。

戸田市で講演しました

Img_0514s.jpg戸田市の「とだ共同参画フォーラム」で講演しました。なんといっても、予定どおりに現地に到着できるというのは、有り難いものです。今回は、東京駅での乗り換えがスムーズで、よていよりも15分早く到着でき、先週の「こまち」の6時間半遅れの払戻しができました。

講演はすべて順調!と行かず、なんとPowerPointのページ送りリモコンが、突如、作動しなくなり、スタッフの方に「お願いします」で「enterボタン」押してもらったり、その間に修理してもらったりしました。修理できてからは、普段通りに講演は進行しました。事前の動作チェックが甘かったと反省。

ところが、このトラブル。あとで、スタッフの皆さんとの交流会で、「トラブルも、機転を利かせてジョークにするところが、関西の先生だなぁと関心しました」と、評価していただき「ケガの功名」でした。

会場到着はちょうどいい時間だったんだけど、プロジェクターのセッティングに予想外に時間がかかり、控え室に戻り一息つくと、会自体はすでにスタートしてました。僕の講演の前に、大正琴の演奏があったんだけど、その途中で会場入りすると、すでに市長さんの挨拶が終わってました。残念。

講演は、今日も客席の乗りが良くて、ノリノリで話できました。先日のさいたま市での職員研修といい、埼玉県はノリがいい!客席のノリがよかったせいか、自分でも「お?!」というくらい、話の緩急が自分でも良い感じに付けられてました。

講演の後、実行委員会の皆さんと簡単な交流会がありました。直接、講演の感想などが聞けて、とっても励みになりました。こちらでは、関西の講師が講演する機会というのがあまり多くなく、「関西弁が新鮮でした」という声も。また、戸田市に来る機会があるとイイなぁ〜。楽しい講演時間でした。

そういえば、会場に、2000.01.19毎日新聞「男の家事に学ぶ」を見てメールを頂き、それ以来お付き合いのある方がご夫婦で来て下さいました。なんの連絡もなかったのでサプライズでした。