2009年09月 の記事一覧

河内長野市で料理講座

Img_1159s.jpg今日で、今年3回目の河内長野市での料理講座。今日は前回に引き続き、「男の腕まくり!〜ミニ食育&料理〜」の2回目。

前回は鯖の味噌煮定食。前回の講座が終わってから、「家でもう一度作ってみた」という方が半分くらいいてうれしかったです。やっぱり、自分の家でもう一回作ってみると、より感じがつかめると思いますし、身につくと思います。他の煮魚にも使える料理なので、カレイやブリなどいろんな魚料理に応用してほしいです。

今日は、きのこの炊き込みご飯、肉じゃが、小松菜のおひたし、お吸い物の4品。どこでどう計り間違えたのか、一人当たりの分量がかなり多めの、腹一杯定食になってしまいました。

今回は味をかなり薄めに仕上がるようにしたので、濃い味に馴染んでいた方には少し物足りない味だったかも。これでも、一日摂取塩分10グラムとすると、一食あたりに摂取できる範囲ではギリギリです。いかに塩味に慣れているか?ですね。

今日は、調味料を各テーブルに配置するなど、前回よりもだいぶんスムーズに進行しました。手元に必要な調味料を用意しておくというのは、家庭でも応用できますし、料理は「段取り」が一番大切だという点も、前回との比較で感じてもらえればと思いました。

最後に、「宅配!男の料理塾」の話を、「この中からモニター塾生さんの申し出があったらエエなぁ〜」と思いながら、少しプレゼンさせてもらいました。

料理教室は、試作や分量計算など、講演よりもずっと面倒くさい準備があるのですが、実際に動いて食べて美味しい!を参加者の皆さんと分かち合えるので、僕自身の満足感(満腹感?)もあります。講演だけでは、なかなか得られないライブ感が好きです。

これで、河内長野はたぶん6回目です。また来シーズンも?

西春日井地区母と女性教師の会で講演しました

Img_0868s.jpg今日は、愛知県西春日井郡春日町の中央公民館にて、西春日井地区 母と女性教師の会で講演しました。

僕の講演にしては珍しく雨でした。それも帰り際などは、ドザ降りの雨で、これだけ景気よく降られると、「いつもは晴れ男なのに…」と言っても「ホンマかいな?」という感じです。見事な雨でしたが、会場にはたくさんの方が来場され、熱心に聞いてくれはりました。

つかみは毎回違うのですが、5分後にはいつもの家族紹介VTRが流れます。このVTRの始めの方で「逆転夫婦」の紹介があるのですが、「年齢も年収も、おまけに身長も!」というところで笑いが起こると、僕はいつも「笑ってくれる会場なんや」と、ホッと一安心します。今日も、会場からドッと笑いが起きてホッでした。

ホッと落ち着くと、あとはいつものペースです。いつも内容てんこ盛りを反省していたのに、昨晩、内容をチェックすると、まだまだてんこ盛り状態。それ以前に、細かいところで間違いだらけ。加奈子が7歳になっていたりしました。おかげで今日は「あれ?」というスライドもなく、スムーズでした。

てんこ盛りも少し解消できました。ただ、もうちょっとダイエットできるかな?という気もします。講演や講義の達人達によると、情報提供量は「聞き手の腹八分目」が理想だそうです。「もうちょっと聞きたい」というところで「では!」というのが、一番良いのだとか。僕は、きっと本やブックレットなどの紙媒体で伝えたい内容をまとめていないから、「あれもこれも伝えられる機会に喋ってしまわないと!」という気持ちになっているんだと思います。

今日の講演は、なにからなにまで気配りして頂いた講演進行で、その一生懸命さが伝わってきました。投げやりの式進行というのはまずありませんが、熱意がビシバシ伝わる主催者には、僕も精一杯全力で応えよう!と気合いが入ります。最近、その気合いが空回りしなくなって、ちょっと成長したような気がします(錯覚?)。今日も楽しかったです。
Img_0886s.jpgとにかく最後まで、会場の皆さんの反応に支えながら、楽しみながら講演させてもらいました。

最後に花束贈呈がありました。久しぶりに壇上で花束をもらいました。男性の中には、「花束なんて恥ずかしい」という人もいますが、僕は花好きでして、ユリの花粉がつかないように気をつけんとアカンこと以外は大歓迎です。今日は、花束でのユリの配置が工夫されていて、直接服につかないようになっていました。花屋さんグッジョブ!
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帰りの新幹線の車内で、花束をじっくり見ると、ユリとバラの花に銀粉が振られていて☆キラキラ!金のしゃちほこに代表される、名古屋らしいキラキラデコレーションで、笑ってしまいました!他の地方では見かけないデコレーションです。全国あちこち出かけますが、こういう「その地ならでは」のものが垣間見られるのが、この仕事のおもしろさです。

名古屋から京都の新幹線の中で、「味噌カツ弁当」を食べ名古屋気分を味わいました。ホンマは、「しら河」のひつまぶし弁当を勧めて下さったので、名古屋駅で一度出て高島屋で買いたかったのですが、空腹には勝てず名駅構内の駅弁コーナーで済ませてしまいました。

京都に帰ってきたら、京都も雨でした。

堺市で講演しました

DSC01637.jpg堺市で女性大学の講師しました。

今年で何年目?という女性大学の講演。毎回、会場一杯の聴講者なのですが、今日は例年以上に会場満満員でした。自動車のナンバーでいうと、「なにわ」と「和泉」地域(今は「堺」ナンバーがあります)です。当然、ノリもそんなイメージのとおりです。ネタを振るとパッと返ってくる。なんて話しやすい…。

今日は時間がタップリあったのと、前半を内容をスリム化させたので、中後半にゆっくり余裕をもって話ができました。「うなずきオバチャン」に促された感じで、普段ワーク・ライフ・バランスの講演では、育児ノイローゼの話は触れないのですが、今日はそれも話しました。

少し前の講演ではよく話していて「美味しいって言えるようになろう!」という話もしたのですが、れいの紹介ビデオの「タケノコがもう少し柔らかかったらナァ」の話がえらくウケたせいもあり、講演中にタケノコの話が何度も出てきました。頭の中でタケノコがグルグルとループ。自分でも「なぜこんなにタケノコの話を?」でした。

今日は、この記事で紹介した、NPO法人「病・後・児のためのゆりかごネットワーク」代表の須賀さん夫妻が聴講にみえてました。堺市での講演なので…と思って案内を送ったら「サプライズで行こうと思てたんやわぁ」と。先手打っててヨカッタです。せっかくなので、講演の後半10分に病児保育の話も盛り込みました。

須賀さん夫妻から「オモシロかったし、ためになったわぁ。とくにM字型の話がよかった」と仰ってもらいました。主催担当さんからも「いつもですけど…聞いてた皆さんの反応もとっても好評でしたよ」と頂きました。

お昼は、須賀さん夫婦に「ちく満(ちくま)」に連れて行ってもらいました。熱い盛りそばです。うどんは讃岐人としてコダワリがありますが、そばは何でもござれ!です。確かに冷たくてコシの強いそばも美味いのですが、このユルユルのそばは、そばの味そのものがよくわかります。「あれ?美味しいぞ!」でした。仕事の後のビールがこれまた(≧▽≦)ノサイコー!でした。

天気も良くて気持ち良い一日でした。

河内長野市で料理講座

ここ数年の間に、何度か訪れている河内長野市。
全部、料理関係の講座です。

いつも南海電鉄高野線の特急「こうや」に乗っていくんですが、一度も、30000系の「こうや」に当たったことがありません。あの昔の南海特急の面影のある、前がまぁる〜いタイプの特急車両に、一度乗ってみたいのですが、今回もハズレました。

行きは、「これから会社のレクリエーション旅行の下見に行く」というお兄さんが横で、「あ〜料理教室ですか…エエですねぇ」という話をしながら、あっという間の河内長野駅でした。

今日は、12人の僕の父親世代もしくはそれよりも上世代の皆さんに、調理と食育について、作って食べて考えてもらおうという講座でした。今日のテーマは、「夏バテ解消」で、鯖の味噌煮、きゅうりの酢の物、味噌汁、ご飯というシンプルかつ基本メニューで構成しました。

毎度のことながら、トットコトットコ作り進んでいくオジサンがいて、これはどこでもある光景なのですが、今日のトットコオジサンは、なんとできあがったら、さっさと自分だけで食べ始めるという、これまでにないユニークな方でした。一瞬「へ?」となりました。僕の中で、「そうか、こういう人もいるわな…」と、料理講座参加者に対するタイバーシティーがググッと広がった瞬間でした。

「今日、ほとんど初めて料理をした!」というオジサンも何人かいてはりましたが、みなさんから「美味しかった」「ゆっくりでわかりやすかった」「少人数で最初から最後までできてよかった」など、好評を頂きました。

人数の多い講座だと、「切るだけ」「炒めるだけ」という分担制になりがちですが、今日は、一人一人が最初から最後までの行程をやってもらいました。やっぱり、ホンマはこうであって欲しいと思います。やっぱり、満足度も全然違います。「全部、自分でやった!しかも美味しかった!」この自信が、「次はどんな料理してみようかな?」になるんだと思います。

今日は煮物ばっかりで、油が飛び散らず後片付けも楽ちんでした。
鍋一個だけの料理でした。これまた片付けが楽でした。
次回もなるべく油を使わない調理法でトライしてみます。

「野菜は冷蔵庫でどのくらいもつんでしょうか?」
「透明のチャックになった袋に入れると長持ちしますか?」
「煮魚に関しては、だいたい今日の調味料の比率でいけばエエんでしょうか?」
というかなり具体的な質問もありました。
その方の料理に対する姿勢の現れでしょう。
なんとか、期待に応えたいです。