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2009年10月 の記事一覧

メモ(主婦と主夫の違い)

ある方との面談時に出てきた話題のメモがありました。
そこに主夫と主婦の違いについて書いてあり、
(たぶん、僕の発想にはなかったからメモしたんだと思うけど)
興味深いメモが残ってました。

主婦は、外の世界との関係を断ち切る(断ち切れるor断ち切られる)
主夫は、外の世界との関係を引きずる(引きずり込まれる)

「主夫は珍しい」という、ごくありふれた観点も、珍しさという相対化作業を経ているわけだから、引きずり込まれているわけですね。

外との関係については、少しずつ変化はしてきているけど、まんざらハズレでもない認識だと思います。

富士市で講演しました

Img_1310s.jpg加奈子が帰ってくる直前に家を出て、京都駅からはエッチラオッチラと「こだま」の旅。そういえば、京都駅の売店でお茶を買ってお金を払っていると、「ボクのブローチ、キレイやねぇ」とレジのオバチャンに言われました。「ボ、ボク?」と思ったけど、なんか気分良かったです。今日もキラキラの☆ブローチ付きで行きました。

さてさて、講演会場は、平日夜の講演とあって、客席は僕世代前後の男性が多かったです。男性が多いというコトは、あんまりドッカ〜ンという笑いはないのがこれまでのパターン。例え、いつも講演でギャハハと笑ってもらえる部分がシーンと無反応でも気にとめず、いつも通りのペースでいけました。以前は、「あれ?」「なんかヘンやった?」と気にして、あとがドタバタするコトがありましたが、最近は落ち着いて様子を見られるようになりました。

反応が大人しいからと言って聞いてないわけではなく、質問タイムにはササッと手が挙がって、いろいろやりとりできました。その中の一つに、いまひとつ質疑応答がかみ合ってなかったと思われるケースについて、ここで追加説明をします。

質問の意図は、きっと、
「僕が出張に出る事に対して、和子さんはナニも文句は言わないのか?」
というコトだと思います。質問を受けた時は、要点がつかみきれず確認もしないまま返答してしまったので、ピント外れだったのかもしれません。帰りの新幹線の中で、「あの質問の意図はなんやったんやろか?」と考えて、ようやく、「こういうコトやったんかな?」と行き着いたのが上の質問意図です。

結論から言うと、僕たち二人の間に、提案はありますが、文句はありません。「M」字型人間関係だからです。「一人でも十分やっていける。でも、君といるともっと楽しい。だから手をつないで暮らしている」という関係だと、彼女のしたいように生きるし、僕のやりたいように暮らせます。存在がジャマになったり面倒になれば、別れて暮らすまでです。そこには、ガマンや、無理や忍耐がかすがいになるという発想はありません。「結婚したんだから、ガマンしないと!」では結婚に躊躇する人が出てくるのは当然だと思います。

「先生が、出張に行く時、妻に文句を言わせない『殺し文句』みたいなのはありますか?」と聞かれ、おそらく僕の生活の中には存在しない状況だったので、その意図も瞬時に理解ができなかったのだと思います。「こういうコトでしょうか?」と質問返しをすれば良かったです。今後の課題です。

片付けをしているところに、受講者の方々から「帰ったらWebサイト見せてもらいます」「ためになりました」「家事やってみようと思いました」と声を掛けて下さいました。
ありがとうございます!
なにか一つでも動けば、なにか一つ変化が起きます。少しでも仲良く楽しく暮らせるようなお手伝いができていればウレシイです!家に帰ると、主催担当さんから、もうお礼のメールが届いていました。早い!終わったばかりのホカホカの時に反応を伝えてもらえるのはウレシイです。ありがとうございました!

今日は、一つ自分で注意していたフレーズがあります。最近、コメントなんかを話す時に「〜かな?と思います」というのをよく耳にします。「こちらでよろしかったでしょうか?」に近いような…でも間違ってはないんだけど、「〜かな?」と、ストレートじゃなくやんわり伝えるところに、今どきの人間関係の難しさを感じます。でも、講演で「〜かな?」というのでは、伝わりにくいと思うので、「〜かな?と思います」ではなく「〜と思います」と言うように心がけてみました。押しつけにならず、でも、まっすぐ伝える感じかな?と思います(やっぱりシックリ来ぉへんですわ)。

薬は講演の最後まで効いてくれました!無事にアレルギーを乗り切りました。

吹田市立西山田保育園で講演しました

DSC01668.jpg今日は、「吹田子ども連絡会 保育・子育てを考える地域集会 第30回 山田地区地域集会」(ながっ)でお話しました。

まずは無事に講演できてよかったです。昨日の段階で、会場である保育園の園児にインフルエンザ感染が確認された場合、会場が使えなかったんです。予備で用意していた保育園の方が、先にインフルエンザ感染児が出てしまったため、予備無しだったんです。昨日の午前中に電話があり、「無事に開催できる事になりました」と聞いた時にはホッとしました。

がっ、それと同時に「マズイぞ」でした。というのも、今週は加奈子が学級閉鎖で学校を休み、一日中家にいたこともあり、まったく仕事らしい仕事ができてなかったんです。なにかしようとおもっても「パパァ〜〜あんなぁ〜」と呼ばれ集中できないし、「お腹へったぁ…お昼ご飯まだ?」「おやつはぁ?」などなど、普段のペースと全然違うわけです。

映像の編集や、懸案のパワポのスライド削減を思い切ってドドッとしたり、勢いに任せて準備し、今日を迎えました。

会場の西山田保育園の講堂は天井が高く広々してました。お父さんお母さんもかなり集まってくれていて、会場もエエ感じでした。

最初のVTR紹介で、用意してくれた外付けのスピーカーが機能せず、ちょっとバタバタしましたが、その程度は問題なく乗り切りました(この辺は経験数のなせるわざと言いますか…)。

中盤で、今日初めて使った「おもいッきりDON」の映像は、編集が強引でちょっと流れ的につながってない部分がありました。再編集の必要性ありでした。でも、エッセンスは外さずに入れられていた感じでした。

今日は、質疑応答がたくさん来ると予想して、だいぶんスライドを削りました。余裕をもって、時間内に終わらし、その後の会場とのやりとりもゆっくり楽しめました。今日は、洗濯に関する質問が多かったです。お父さんからもいくつか質問が飛びだして、とってもイイ感じでした。保護者会長さん(♂)も「今日は、どんなに居心地の悪い講座になるかと覚悟して来たんですが、楽しいお話でやる気になれました」と言って下さいました。講演後の書籍販売も、即完売でした。今日は握手求められる率も高かったです。

このところ、ずっと寝不足が続いていて、帰りの東海道線も島本駅から西大路駅までが意識不明でした。帰ってからも昼寝しました。

調べてみると今月3日の岸和田女性会議以来の、15日ぶりの講演だったんですが、なんだかそれ以上に間が空いていた感じがしました。たぶん、その間のテレビ出演やそれに関連する打ち合わせなどが入っていて、バタバタしていたからでしょう。「なんか久しぶりに講演する気がする」という感覚が、「やっぱりライブの講演っておもしろいなぁ」という気持ちにさせてくれたのかもしれません。いろんな仕事をすると、それぞれにおもしろさがあり刺激的です。「いろいろやると、どれも中途半端になる」という人もいますが、僕はいろいろやることで、それぞれの良さを楽しめます。一つのコトに専念するのも、いろいろやるのも、どっちがイイというものではなく、人それぞれ、その時々に向き不向きがあるのだと思います。

情報誌「クレオ」に掲載されました

大阪市男女共同参画センターの情報誌「クレオ」(平成21(2009)年 秋号vol.65)に僕がエッセイ「男性が家事参画する本当の意味 」が掲載されました。


原稿はこちら(PDF)です。

「おもいッきりDON!」生出演

おもいッきりDON!」に生出演しました。

テレビの生出演は今回が初めて。生番組だからなのか、打ち合わせはこれまでになく念入りで、ディレクターさんとは、今日までに4回(昨晩は22時から打ち合わせでした(笑))、本番の今日の朝から直前の変更まで合わせると、7回くらい打ち合わせしてます。

結論!

やっぱりライブは楽しい!オモロイ!

今日は台風が上陸&縦断した影響で、一つ前のコーナーが長めになったので、僕の登場する「昼得コーナー」は調整のため、直前の打ち合わせで一部(針金モップ)がカットになったんです。とっころが、いざ、コーナーが始まると、「けっこうウケいいやん?」ということで、その場でカット部分が復活になりました。生放送ならではの変更でした。

いろいろありまして…リハーサルの時、僕がゲートから登場して立ち位置までに行くのが早過ぎて、カメラが追いつかないという事態があったり、打ち合わせでは、「針金ハンガー」の実演は、僕と太田光代さんだけだったのが、話の流れで優木まおみさんも一緒にすることになったりしました。カメラのフレームに入るかどうかが気になったのか、一瞬「やべっ」というアシスタントさんの声が、僕には聞こえました。「洗濯ソムリエ協会」の話は、今回はカットになってたんですが、ヒデさんが頭にこびり付いてたのか、ポロッと話題が出てましたね。馬場典子アナが、「インパクトのある名前ですからねぇ」とつぶやいてました。

出演者の皆さんとはほとんど絡むこともありませんでした。打ち合わせで一緒になったのは、馬場アナと中山ヒデさんくらい。馬場アナとは朝の進行打ち合わせ、通しリハ、ヒデさん入れてのリハと3回ご一緒しました。物腰が柔らかく穏やかでとってもいい人でした。ヒデさんも感じのいい人でしたよ。彼は同い年です。

立ち位置としては僕と馬場アナがいて、ヒデさんがいて、向こう側に、板東英二さん、優木さん、カンニング竹山さん、太田さんという並びでしたが、向こう側の皆さんとは、本番でイキナリご対面!でした。スタジオに登場!で階段を3段下りたら「あらま!ホンマモンの板東さんヤン!」でした。そうそう、竹山さんは本案前にメイク室で見かけました。

ちなみにメイク室で隣に座ってたのは関根麻里さんでした。「誰だって波瀾爆笑」の収録だったんでしょうか?U字工事の福田さんも見かけました。僕が出た二つ後のコーナーのレギュラーですね。日テレの古市幸子アナもいてはりました。「有名人を見た」というつながりで言うと、帰りに品川駅の書店で、自民党の河野太郎さんを見かけました。

昨日の夕方16時に家を出て、今日の17時に家に帰ってきました。ホンマは東京で誰かと会って話するとかご飯食べるとかしたかったんですが、和子さんが今夜宴会とかで早めに帰らんとアカンかったんです。台風一過の晴天(ずっと「台風一家」だと思い違いしてた)!の東京だったので、なんかモッタイナイ…名残惜しく東京を去りました。ちなみに、明日の夜も飲みに行かはるそうです。

帰ってから、ウチで録画セットをするのを忘れてたのに気づきました。
どなたか、録画した人がいてはいりましたらデータ下さい(^^ゞ

岸和田市で講演

Img_1176s.jpg岸和田市で岸和田女性会議主催の講演会の講師をつとめました。岸和田は、ローランドの営業時代には、毎週訪問していたのに、あれ以降、一回も訪れたことがなく、今日が実に15年ぶりの岸和田訪問。

いやぁ〜天気もよかったし、なにより楽しい講演でした。主催者の皆さんが和気あいあいと準備されてたみたいで、そこへ僕がポンと入っていって、そのまま和気あいあいに便乗させてもらった感じでした。今日は時間配分もものすごく上手くいきました。焦ることもなく、間延びすることもなく。繰り返して話してしまったことが数カ所あって、それが要改善ポイントでした。

大半が女性で、それも僕世代よりも上の方が大半でした。日本で一番元気のある層ですので、会場も元気でした。男性の姿が3名見えました。でも、男性の皆さんにも「伝われぇ!」と思って話してたら、「会社のワーク・ライフ・バランス担当者に紹介したいので」と仰って頂き、名刺をお渡ししました。また、なにかつながるとエエなぁ〜と思います。

講演の後、主催の皆さんとわいわいと情報交換。主に、男性の家事参画についてです。「私もティシューペーパーを洗濯機で洗ってしまった」という人がいましたが、「ウチは夫のたばこが入ったまま回してしもて…」という方も。流れ出ることは無かったそうですが、ポケットに入っていたたばこの箱は、茶色に変色していたそうです。「ポケットの中のチェックせずに、洗濯機に放り込まれてたから、そのまま回してしもた」と仰ってました。

食事自立も、皆さんご苦労されているようです。「『遅くなるから適当にしてて』ってゆ〜てたのに、帰ってきたらなぁ〜んにもしてなくて、『腹へったぁ』って」というようなお話も。「自分でチャチャッとでけへんのかなぁ?」とボヤいてはりました。「『ご飯炊いといてね』と言うと、ホンマにご飯炊くだけ」というお話も。

短い時間でしたけど、たくさんのネタを頂きました。またどこかで使わせて頂きます。
今日の帰りの電車は、妙にハイテンションで過ごしました。

密着取材

朝の6時から夜の7時前まで、「おもいッきりDon!」で使う映像の収録撮りがありました。途中、休憩がありましたが、ほぼ一日中密着でした。

スーパーへ買い物に出掛けたり、小学校の学級懇談会に出たりというのも収録クルーと一緒で、リラックスした撮影ながら気の抜けない時間でした(いつも通り、気が抜けてた?)。

日常生活を朝から晩まで撮影するという非日常。なんとも矛盾したこの関係。一日過ごしたんだけど、自分の一日じゃなかったような感覚。でも、タレントさんなんかだと、こういう感覚に慣れて、カメラさんがいても自分の一日にできるんかなぁ。

とにかく、洗濯技や掃除技など、あれこれ撮りました。あとは編集でうまく繋いでくれているコトでしょう。途中で激しい雨が降ってきたり、コンディションはあんまり良くなかったけど、でもクルーの3人は皆さんは、感じのいい、これまでの取材チームでも一二を争う和気藹々感でした。加奈子も今日はノリノリで、あれやこれやと話してました。

今日も加奈子は帯状疱疹で休みました。撮影中はほとんど相手ができなかったんだけど、大人しく過ごしてました。こういう状況判断はもうバッチリですわ(^^;