2010年01月 の記事一覧

兵庫県朝来市で講演しました

今朝は、珍しく京都市内はシトシトという雨。僕が講演の日は、たいてい晴天!なのですが、今日は行き先が行き先だけに、この天気の方が風情があるというお天道様の演出かもしれません。

兵庫県朝来市。会場最寄りの駅は、和田山駅。JR山陰線は福知山駅までは、数年前まで毎週、京都創成大の講義があったので通っていました。昨年度と今年度は、明治国際医療大学の講義があり、これまた途中鍼灸大学前まで毎週通っていました。そして、福知山までは講演でも訪れたことがありました。ところが、福知山からその先は、一気にとんで鳥取駅まで行ったことがありません。今回は、特急で一駅ですが、福知山から和田山までの間を埋めることができました。

京都創成大に通っていた頃に乗っていた「きのさき3号」(アニルさんと出会った列車でもある)に乗り、福知山駅で、大阪から来た「北近畿5号」(はじめて乗りました)に乗り換えて一駅。いかにも、山陰地方らしい天候でしたが、和田山駅に降り立つと、京都市内よりも「あれれ?」というくらい温かい。雪も一切残ってなく、なんだか僕のイメージの和田山やその先の城崎温泉とは違った感じす。

来場している人の年齢層は、昨日の大阪市都島区よりも、さらに上の層が中心。しかも、主催の方達が熱心に声掛けして下さったおかげか、男性の姿も他の街よりも多く見受けられました。「はてさて…男性が多くて大丈夫か?なんせ今日のタイトルは『男の家事が家庭を変える』やでぇ」と思いましたが、始まってみると和やかな感じで、大声で笑う人こそいませんでしたが、みなさん笑顔で最後まで聞いて下さりました。市長さん、教育長さんも最後まで聞いて下さりました。市長さんも共働きで週末は、「男の料理」に励んでいるそうです。

そんなホンワカと聞いて下さってる皆さんの中でも、正面やや後ろの30代と思われるカップルが、一つ一つ「打てば響く」ような反応で僕を楽しませてくれました。「『僕は家事も育児もチャンとやってる!このうえ何が不満やねん』という人もいまして…」という話では、彼氏の方がアッチャ〜〜という顔をし、彼女の方が肘でツンツン突いているという、ホンマに絵に描いたような仲の良いカップルで「エエ感じやナァ」と講演しながら、僕もシアワセな気分のお裾分けをもらいました。

今日、会場で用意して下さったプロジェクターは、はじめて見る機種でした。日本アビオニクスというメーカーのスキャナー付きプロジェクターです。これまでで一番、色相の調整に難儀しました。白と黒の画面では問題ないのですが、カラーの投影具合がどうにもこうにも…もしかして、光源の具合が良くなかったのかも知れません。色の違いで見分ける内容を極力減らして正解でした。『プレゼンテーション Zen』にもコントラストについての記述がありました。

そういえば、昨日の都島区では、会場のマイクやスライド送りのリモコン、さらにはパソコンにつなげたスピーカーの電池が切れそうになったり、切れたりが相次ぎましたが、今日はその教訓もあり♪バッテリーはビンビンだぜぇ♪状態で望みました。

短時間の朝来市滞在でしたが、楽しい時間が過ごせました。

大阪市都島区で講演しました

大阪市都島区で講演しました。
会場の都島区民ホールの最寄り駅は京阪本線京橋駅。我が家から京橋駅までは、京阪特急一本で34分。講演地としては、かなり近いです。

このパターンは、家にいるあいだから講演スイッチを入れておかないと、「電車乗ってるウチにスイッチ」が入らないのです。今朝は、最後の最後まで、スライドの修正をしてましたし、34分の乗車の間に誤植発見&修正と、ズーッと講演スイッチが入ってました。

僕の「第二の故郷」といえる大阪で講演する機会があるというのは、ホンマに有り難いです。しかも、今日のようにたくさんの方が聞きに来てくれ、笑顔で帰ってくれはるというのは、本当にウレシイものです。

進行時間の都合で、質疑応答の時間が無かったのが残念でした。その代わり、会場出口でお見送りができたので、その時に、お客さんの反応をみたり、感想を直接聞くことができました。これが僕の「次も頑張ろう」「もっとエエ話にしよう」という原動力のモトかもしれません。

「男の人に聞いて欲しい」「夫に聞かせたかった」という声をたくさん頂きました。確かに、男性にもっと家事自立してほしいと願ってますし、そのことが家庭や社会を変える力になると思います。でも、僕が彼らに語りかけるよりも、僕の話を各家庭の状況に合わせてアレンジして、今日来場して下さった女性の皆さんが、自分の言葉として語り働きかける方がズッとイイと思います。会話それ自体が大事なのです。今、日本のあちこちで会話がなくなってきてます。「空気を読む」のではなく、会話をたくさんして欲しいのです。また新しい講演のメッセージが増えました。やっぱり直接の会話には、訴える力とこういう「変える力」があります。会話こそ活力のモトだと思います。「会話力」のあるところは元気です。いつまでも話が尽きない関係は、きっと良い関係です。

帰りの京阪特急で、iPodでヘビーローテーションのOrianthiの新譜「Believe」を聞いていたのですが、気が付くと2曲目途中から10曲目途中までの約30分間、意識不明になっていました。自覚はなかったのですが、かなり緊張していたようです。

明日は兵庫県朝来市で講演です。これが終わると、10日ほど時間ができます。その間に、念願のPowerPointからMacのKeynoteへの移行に取り掛かります。またまたバージョンアップします。最終的にはスライド無しにするつもりです。

新鮮な経験

IMG_7732s.jpg一昨日は泊めてもらった友人宅で、僕が晩ご飯を作りました。ブリ大根、鶏もも肉の塩焼き、ワカモレを作りました。よそのキッチンは新鮮です。機材も違うし、火力も違うし、醤油も関西と関東じゃ違うんですね(同じブランドの同じ銘柄なのに)!

一番新鮮なのは、よそで作ると、ものすごく感謝されることです。

でも、これって他人の家だからこそ味わえる感謝なんですよね。自分の家なら、「おっと、テレビの録画予約しとかんと」「あ、お風呂のスイッチ入れてたかな?」「これ!オカズばっかり食べたらアカンやん!」などなど、食事時といえども、いろいろ雑用があります。食べながらユックリできるなんて、実は自分の家だと難しいコトなのかも。

だから、こうやってたまに他人の家で料理して食事するというのは、新鮮でエエもんやと思います。

これからは定期的に友人宅を巡回して出張料理してみる?

「家事男ネット」!

東京へ出掛けたのは、熱血主夫さんと「家事男ネット(かじおねっと)」の立ち上げに関する話し合いが目的の一つでした。「家事男ネット」の内容については、まだ未確定な部分が大半ですが、今、考えている内容については、別のブログに掲載しました。

大まかには、
・家事を(やろうと)する男性への応援とサポート、情報提供。
・家事を(やろうと)する男性の交流と情報交換。
・家事を(やろうと)する男性の周囲の人たちとの交流と情報交換。
・企業への商品提案やアンケート協力。
・マスコミへの取材協力。
・家事する男性が存在することのアピール(アピールというと何だかマッチョな響きですが…)。
などを、主な活動として考えています。

これで、金儲けをしたい!政治力を高めたい!社会を変革したい!という野心はなく、「ユルく」「幅広く」しかし「末永く」運営できることを第一にしています。そのための持続可能なバランス維持に尽力したいと考えています。

差し当たって、僕が会長で、熱血主夫さんが事務局長という位置づけにはなりましたが、とくに地位にこだわっているわけではなく、適任者が登場すればその方にお譲りして、僕は単なる「言い出しっぺ」になろうと思っています(「発起人」という言葉がありましたね)。

いろいろ調べてみたのですが、「主婦」という言葉でつながる団体はいくつか存在しているのですが、「家事」「男性」の両方をカバーしている団体は、今のところ無いように思います(リサーチ不足かも知れませんが)。ですので、この領域では日本初の団体になります。

昨日、二人で「ホナまっ、やりましょか!」と軽くスタートを切りました。お気楽な団体ですので、「こんなのもやってみたら?」「こんな団体もあるでよ」「自分も参画したい」などなど、皆様からの情報は大歓迎です。

「家事男ネット」!

東京へ出掛けたのは、熱血主夫さんと「家事男ネット(かじおねっと)」の立ち上げに関する話し合いが目的の一つでした。「家事男ネット」の内容については、まだ未確定な部分が大半ですが、今、考えている内容については、別のブログに掲載しました。

大まかには、
・家事を(やろうと)する男性への応援とサポート、情報提供。
・家事を(やろうと)する男性の交流と情報交換。
・家事を(やろうと)する男性の周囲の人たちとの交流と情報交換。
・企業への商品提案やアンケート協力。
・マスコミへの取材協力。
・家事する男性が存在することのアピール(アピールというと何だかマッチョな響きですが…)。
などを、主な活動として考えています。

これで、金儲けをしたい!政治力を高めたい!社会を変革したい!という野心はなく、「ユルく」「幅広く」しかし「末永く」運営できることを第一にしています。そのための持続可能なバランス維持に尽力したいと考えています。

差し当たって、僕が会長で、熱血主夫さんが事務局長という位置づけにはなりましたが、とくに地位にこだわっているわけではなく、適任者が登場すればその方にお譲りして、僕は単なる「言い出しっぺ」になろうと思っています(「発起人」という言葉がありましたね)。

いろいろ調べてみたのですが、「主婦」という言葉でつながる団体はいくつか存在しているのですが、「家事」「男性」の両方をカバーしている団体は、今のところ無いように思います(リサーチ不足かも知れませんが)。ですので、この領域では日本初の団体になります。

昨日、二人で「ホナまっ、やりましょか!」と軽くスタートを切りました。お気楽な団体ですので、「こんなのもやってみたら?」「こんな団体もあるでよ」「自分も参画したい」などなど、皆様からの情報は大歓迎です。

三木町での講演画像

DSC00143s.jpg DSC00136s.jpg
先日の三木町での講演の画像がアンケートとともに届きました。
右の画像のように、後ろから撮った写真は初めてでウレシイです。

アンケート内容も好評頂きうれしかったです。
--
・ ゆとりをもって子育てをするということを忘れていましたが、おしつけたりせず、一緒に親も育っているつもりでやっていこうと思いました。
・ 反抗期の子どもにかける言葉が最近少なくなってきて、これではいかんなぁと思っていました。まだまだ、子どもで花を咲かせるまでには、これからたくさんの経験と知識も必要だし…生まれてきてくれた時の気持ちを思い出し、ゆっくり接していきたいです。
・ 講話というとかたい話で正直眠たくなるものが多いが、今日の話は主婦の気持ちの分かってくれる人が話してくれているので、「うんうん」と段段体が自然に前のめった感じで、あっという間の時間でもう少し、聞きたかったくらいです。もう少し心にゆたりをもって手を抜くことも時には必要で、分かってもらえる人がいることは心強い。
・ 一人で何事もしようと思わないで協力しあったり、考え方をかえるだけで随分楽しく楽になるかなと思いました。
・ 男性が子育てに参加することも今の時代は必要だと感じました。
・ 母親だけでなく父親にも聞いてほしいお話でした。
・ これからは楽しみの種を拾っていきたい。
・ 早くして…あれしなさいとか子どもにいつも言っているので、ほんの一息15秒待ってみようと思いました。
・ 楽しみを見つけるという事にハッとさせられた。
・ 我が家も取り入れようと思うことが多々あった。
・ うちの旦那も子育てや家事、掃除、洗濯など協力してくれます。家に帰ったら話したいと思います。
・ 忙しい時など簡単にするという事が、参考になりました。夫は家事の仕方が分からないので「見える化」で参考の写真など貼っておいて、それと同じようにしてもらうようにすると良いことも、なるほどと思いました。

その他、「笑いがあってヨカッタ」「とても共感した」など、反響頂きました。どこの講演でも好評頂くというのはウレシイですが、とくに縁のある土地での好評は格別なものがあります。ありがとうございます。

香川県三木町で講演しました

今年初めての講演として、香川県三木町の子ども会育成連絡協議会役員および育成者人権教育研修会(長っ)の講師を務めてきました。

おそらく中学生時代以来の琴電長尾線にゆられながら、最寄りの「学園通り駅」へ。僕が高松にいる頃には、こんな駅は無かったのですが…そこからまずは昼ご飯。香川県と言えば讃岐うどん。連れて行って下さった「滝音」は、2006年6月にも訪れたうどん屋。「美味いうどんが食べたければ、混んでいる店に行け」という格言通り行列してました。

やっと「頂きます」と思ったら、隣のテーブルには高校の同期とその子ども達が。おもわず話が盛り上がる。頼んだうどんが「まかないぶっかけ」というトッピングフルコースのボリューム満点のうどんで、食べても食べても減らない。讃岐の人間がうどんを残すなど許せないので、頑張って完食し会場に入ると、かなりドンピシャな時間。そんな時でも、慌てないのが讃岐人?

協議会の会長さんと教育長さんのお話の後、僕の出番に。
ステージから客席を見ると…
…堅い。
ツカミも今ひとつツカミ切れてない感じで、そのまま「家族紹介VTR」へ。途中の「逆転夫婦シーン」でもあんまり反応がなかったので、「あの…遠慮なく笑ってもろてエエんですよ」というと、それまでの緊張感が切れたように笑い声が。

それ以降は、いつものペースでした。今回も新しいスライドと進行を仕込んでいたので、リハーサル通りを心がけ丁寧にいきました。「M」字型人間関係のところの食いつきは、ヨカッタと思います。一斉にメモを取ってくれてました。

講演会が終わって、片付けをしていると、「ウチの兄も北高一期生でした」という方が。聞けば、そのウチによく遊びに行っていた同期の妹さんでした。地元というのは、こういうつながりが、そこかしこに残っているモンです。ありがたいですね。


ちょっと残念だったのは、琴電の中で、向かいに座ったおばちゃん同士が話していた内容を、講演の中に盛り込もうとして忘れてしまいました。
「一人やったらのぉ、天満屋(おばちゃんが乗ってきた駅の上にある百貨店)でなんなと食べて帰れるんじゃけど、ウチで旦那が待っぢょるけんノォ(お腹が減っていても家に帰らないと行けない)」
という話でした。中高年女性の活動制約になっているのが、先に定年退職した夫の昼ご飯の世話という説がありますが、まさに、その実例のような会話でした。男性達が生活自立できれば、経済的にももうちょっと楽になる可能性はあるんですけどね。まぁ、甲斐甲斐しく作りに帰る妻がいるから、夫もアテにする面もあると思いますが。

1月17日は阪神淡路大震災の日で、この日が僕の運命の転換点でもあったのですが、その話は冗長すぎるので今回はカットして正解でした。またセンター試験の日でもあり、これも僕が香川県を出るキッカケになった出来事でしたが、この点についてもカットしました。

帰りは、「獅子の里三木バスストップ」まで送っていただき、高速バスで帰ってきました。その道中で、機会があったので「どうして僕を講師に選んで下さったのでしょうか?」と訪ねてみました。11月8日の東かがわ市での講演がキッカケで、三木町でも声をかけて下さったそうです。あの日は、あんまりお客さんの入りが良くなかったのですが、頑張って講演した甲斐がありました。一つ一つ丁寧に仕事していくと、こうやって「次」につながるんですね。

ワーク・ライフ・バランス作家 湊かなえさん

今朝のニュースで作家の湊かなえさんが、取り上げられていました。主婦しながらの作家活動は、まさに「ワーク・ライフ・バランス作家」といってイイと思います。「まず生活ありき」だからこそ、書斎にこもって知識と想像で書く作家よりも、実感ある言葉が出てくるのかもしれません。「限られた時間しかない分、集中して書く」「スーパーで買物している途中で『ハッ』としてメモする」というような話もしていました。チョロっと垣間見えた『告白』の物語設定や、登場人物の背景書き込みメモ(やっぱり、一度プリントアウトしたものに手書きの書き込み←僕もコレがベスト)など、興味をひかれる部分が多々ありました。

「30歳過ぎて作家を目指しても遅くない」

という湊さんの言葉。
ふと、昨日の『アンヴィル』と重なる部分を見ました。

いつ見てもらえなくなるか
いつ聞いてもらえなくなるか
いつ読んでもらえなくなるか
発信する人間にとって、この不安は常にあるけど、逆にこれは、流れに乗れば

いつでもできる!

ということでもある。方法や結果を問わなければ、どんな状況でも発することができ、そのことで自分の存在を確認することができる。

つまり、発信する意欲を持ち続けるコトが、やっぱり一番大切なんですね。凹んだり落ち込んたりした時に、「これもネタや」「最後に盛り上がる物語のための試練」と切り替えて、いつもモチベーションを保ち続けることのできる意識(「プロ意識」と僕は呼んでます)の有無。これこそが「生き」そして「活き」抜く力だと思いました。これは成功や失敗という判断とは別次元の、「生きる質(クオリティー・オブ・ライフ)」なんだと感じました。

昨日の「NEWSゆう+」

昨日、オンエアーされた「NEWSゆう+」の内容が、朝日放送のサイトにアップされています。

再生へ2010「イクメン」が日本を救う!?(リンク切れしてます)
Image006.jpg Image008.jpg

僕も最初のほうで、ちょろっと「仕事と育児を両立させる『イクメン』」として紹介されています(0:34から40秒間くらい)。「主夫への応援コメント」や主夫の現状や政策提言などのインタビュー部分は、すべてカットになってました(チャンチャン♪)

それにしても、僕の動き。落ち着きないですねぇ。たまたまコッチとアッチに目をやる場面だったのですが、それにしてもキョロキョロチョロチョロと。

番組の中でファザーリングジャパンの安藤さんと共演してます。もしかして、初めてかな?そして広島の北さん、主夫、頑張ってはります!僕ら世代の主夫は、どこかノホホンとした空気感がありますが(年のせい?)、若い層の主夫は全般的に頑張ってる人が目立ってますね。これはこれでエエと思います。やっぱり背負うモンも大きいんでしょうか?

このコーナーの前に、大阪府のニュースがありました。そのほぼ直後の登場だったので、いつものアレを一緒に見た皆さん方に指摘されました。

「橋本知事に似てるよね」

よく見ると似てないんですけど、パッと見が似ているそうです。

(動画は削除しました)