2010年02月 の記事一覧

奈良県宇陀市で講演しました

IMG_8013s.jpg奈良県宇陀市で「きっと毎日が楽しくなる♪スーパー主夫のワーク・ライフ・バランスの提案」を講演しました。来場者の予測がたたず、いちおう現役サラリーマン世帯向けセットを用意して会場入りしました。

開演1時間半前の入場だったので、ゆっくり来場者を観察。すると…男性が多く、しかも退職前後…というよりは後の方かな?という感じのお客さん。

こりゃイカン!と対象年齢をググッと上げ、しかも男性でも楽しんでもらえる内容に入れ替えてみました。このへんのスライド交換はもはや慣れたモノになってきました。残りの部分は、ステージ上で話しながら入れ替えることに。以前なら、内容てんこ盛りで、変更したり追加する余地が無かったんですが、今はだいぶん余裕ができたのと、スライドにほとんど文字を入れてないので、盛りつけ具合は反応をみて調整できるようになりました。

今、日本で一番元気のいい中高年女性層のような盛り上がりはありませんでしたが、それでも夫婦で来場され、時々「あんたのことやで」と突っつかれながらも、にこやかに聞いてくれて張ったお父さん、熱心にメモをされていた婦人団体関係者と思われる女性、一番前で熱心に聞いてくれていた市役所関係者と思われる男性などなど、こちらから見ても決してしらけた雰囲気ではありませんでした。地方によっては「あんまり笑うと失礼にあたる」「講演は黙った聞くべき」という風潮のところもあります。ドッと盛り上がることがなくても、しっかり聞いてくれてはることはよくあります。以前は、反応がないと焦って失敗してましたが、最近は落ち着いて対応できるようになりました。

この週末、宇陀市では市議会と市長選挙の事務所開きが重なったらしく、なかなか皆さんが出にくい事情があったようです。にも関わらず、講演を聞きに会場まで足を運んでくれはったみなさん、ありがとうございました。

講演前は曇天で風が冷たかったのですが、講演後は日が差してきてパアッと明るくなり駅までの町並みがキラキラしてました。

宇陀市と言えば、吉野葛が有名です。甘藷澱粉(さつまいも)ではなく葛根から作られるホンマモンの吉野葛は、この地方の特産品です。料理にも使えるので、帰りにどこかで調達できれば…と思っていたところ、美榛苑の方が駅まで森野吉野葛本舗の葛を届けてくれはりました。ウレシイお土産になりました。

高槻市で講演しました

大阪府高槻市で中高年男性向けの「できないより、できる方がイイ!応援します男の家事自立 〜今日からでも大丈夫!男の料理、洗濯、掃除法〜」を講演しました。

会場はあまり広くない研修室的な部屋で、3人掛けのテーブルにオッチャン達3人が座るというギュウギュウ詰めでした。密度が高い分、伝わってくるエネルギーもありましたが、なんせ男性が大半だと、待ち時間も静か〜です。もしもオバチャン達がこの密度で入っていたら、そりゃもう賑やかです。見ず知らずの人相手であっても「そうそう」「あるある」など昔からの友達?と思うような会話がそこかしこに展開されます。でも、今日は男性が大半。静かです。この静けさについては、次週のテーマである「地域デビュー」の回で触れます。

今日は「家事自立」「生活自立」です。こういう講座の構造的矛盾として、「来場する人は、実はたいていボチボチできる人である」というコトがあげられます。家事や子育てに対して「やる気ゼロ」という人はほとんどいません。「嫁が勝手に申し込んでた」という人もたまにいますが、そういう人はたいてい途中のパチンコ屋や本屋で時間をつぶしてます。

ところが、最近の傾向として、来場する人は来場する人で習熟度にかなりのバラツキが目立ってきました。つまり、進んでいる人はかなり家事に慣れているという一方で、まだまだ初心者という人もいます。地域デビューはまだまだだけど、家事はけっこうできるという人も中にはいたようです。今日は、具体的に「見える化」や「下着干し」などについても触れました。それでも「当たり前のコトばかりでおもしろくなかった」という人がいました。「家事の見える化」がすでに当たり前になっていたとは驚きですが、まぁそういう人もいるかもしれません。参加者全員に100%の満足を与えるのは無理ですから。

アンケート結果を見たところ「おもしろくなかった」は一人だけでした。家事をする肝心の部分や家庭生活の振り返り、チョットした家事テクニックについては、好評のようでした。90分のレクチャーと30分の質疑応答でしたが、質疑応答はどんどん質問がでました。こういうやり取りは本当に楽しいですし、テーマとは少し離れるような話は、質問してくれるからこそ喋る機会も生まれます。

多くの方は分かってもらえていると思いますが、中に誤解している方がいたので弁解を。「和子さんが家事を全くやらない」と受け取っている人がいましたが、「スープの粉入れ忘れラーメン」はたまたま起こったことです。スープが何種類もの袋に分けられているラーメンの場合は、僕も一つ入れ忘れたりします。とくにインスタントラーメンで済まそうとする時は、たいてい疲れている時や忙しい時ですから、余計にそういうミスも起こりがちです。「そんなアホな」と思っていた僕も、このまえ担々麺の辛みスープを入れ忘れましたから。和子さんは、やる時はやってる人です。家事できないのではなく、やる暇がないだけです。「和子さんはオッチャンのわりには家事ができ、僕はオバチャンのわりには稼いでる夫婦」です。

今日は、スライドもかなり減らして、ゆっくり話すことを心がけました。そのせいか、「声も聞き取りやすく、わかりやすかった」と書いて下さっていた方もいました。ゆっくり喋るのは僕も楽だし、聞いてる人も楽。なぜ、これがいつもキツキツになるのか?やっぱり欲張りすぎ?腹八分目ですね。

スライドのタイトルに誤植がありました。これは恥ずかしいことでした。講演後にコソッと教えて下さった方、ありがとうございます。

「ユキとニナ」上映前トークイベントしました

山田亮さん 012s京都シネマで「ユキとニナ」の上映前トークイベントに出演しました。

映画館で上映前に前説というか前座として話す機会というのは、なかなか無いと思います。映画関係の仕事でもしていれば、監督トークショーや制作秘話トークなどで話す機会もあると思いますが(これもそうそうあることではないと思いますが…)、ただ映画が好きというだけで他の仕事をしている僕に、たまたまお誘いがあり「こんな機会はそうそうないで」という野次馬的気持ちもありトークイベントの申し出を引き受けた次第です。

ところが、監督挨拶といえば、後にも先にも東京で見た「イエスタデイズ」の試写会での監督挨拶のみ。「関係者以外の僕は、いったいどんな話をしたらエエのか?」あれこれ悩みながらも、この講演ウイークに突入。人間時間に追われ始めると、ボンヤリしていたモノが急にクッキリ見えてくることもある(これが「締め切り効果」というものか?)。フランスの子育て事情や国際結婚事情なんかを話すよりも、自分が「素」で語れる部分が一番楽だし、きっとそんな話が一番伝わると思い、「親子や家族とのコミュニケーション」をテーマに「プチメモ」について話そうと決めました。

そんな今朝、新聞を見ると「女の気持ち」に「プチメモ」ならぬ「愚痴メモ」の投書が掲載されていました。
--
祝スイート?テン 大阪市住吉区・金田留美子(主婦・37歳)

先日、夫の仕事用のトラックの運転席で、えらいものを見つけてしまった。なんと、私への愚痴がびっしり書かれたメモ!
「お風呂ぐらいは子供と一緒じゃなく1人で入りたい」「もっと可愛い言葉遣いをしてほしい」……。あまりの衝撃に、その場は知らぬふりをしたが、後から考えると、腹立たしいやら、おかしいやら。
2月12日に結婚10周年を迎えた私たち夫婦。夫とつきあったきっかけは、あのメモのごとく、素晴らしくきれいな文字で書かれた手紙をもらったからだったっけ……。
 この10年、健康でいられたし、マイホームも建てられた。子供たちも大きくなり、私は好きな事をさせてもらっている。
 それにしても、夫がまだこんなにも私に関心があるなんて! 変な感じだが、ちょっとうれしかったりして。
 いろんなことがあるけど、何十年後かに、それを本にして出版して、印税で楽しませてや、パパ! これからもよろしく。
--
「プチメモ」は、普段、起きてる子どもと会えないパパが、ママから聞いた子どもの様子を「○○やったんやって?よかったなぁ」など、メモして子どもに伝え返すというモノです。そのことで、「パパの存在」や「一緒に暮らしてる感」を感じてもらえるし、子どもは「自分のコト知ってくれてる」という気持ちになり、自尊感情を育てることにもつながるというモノです。メモには、できるだけエエことを書いてもらいます。そのことで、子育てに疲れたママでも、「でもエエこともあったやろ?」と思い出してもらうキッカケになるし、エエことを共有することができればこそ、しんどいことも一緒い乗り越えられるようになるからです。

ところが、今朝の「愚痴メモ」。「夫がまだこんなにも私に感心があるなんて!」というのを見ると、必ずしも「エエこと」でなくてもエエんですね。綾小路きみまろさんが、毒舌なのに中高年から絶大な支持を得ているのは、よく観察しているからです。ズバッと痛いところを指摘されても「ホンマにその通りやねん。よぉ〜私のこと分かってくれてはるわぁ」と思うと、思わず笑ってしまう。ところが生半可な観察でズバッといくと、「な〜に分かったようなコトゆ〜てるねん」になります。褒めるのも具体的に褒める方が「口ばっかり」と受け取られないのと同じです。

結局のところ、よ〜く見て、よ〜く観察した結果の表現であれば、褒めてても貶しててもエエのです。「よく見るから好きになる」のは「見られるほど好かれる」で紹介したとおり「好きだから見るのではなく、見ているウチに好きになる」です。関係が悪くなるのは、よく見てないからで、よく見ないから関係が悪くなるという悪循環になっているといえます。

映画の中でも見守る人は、家族以外にも登場します。友達のお母さんであったり、近所のおばあちゃんであったり。なにも家族でないといけないわけではないのです。「キミのコト見てるで」という人が居てくれれば、生活の場がどこであっても、きっと自分の居場所を見つけ出して、新たな関係を築いていけるモノだと思います。今日、トークイベントに参加してくれたお客さんも、「ユキとニナ」を見守る一人として立ち会うわけです。そして現実の世界でも是非、その一人になって欲しいと願いながら、短いトークイベントのシメにしました。

映画館でマイクをもって話をしたのですが、いつものホールや教室で話すのとは全然違うんです。それは何かというと、残響がまったくないのです。ローランド時代に無響室に入ったことがありますが、まさにあの感じでした。残響がないので、最初はチャンと音が出てるんだろうか?と不安になりました。2回目はわかっていたので落ち着いてましたが…。これも初めてのいい経験になりました。

三重県東員町で講演しました

IMG_7981s.jpg三重県東員町で講演しました。

京都を出た時は晴れ間が見えていたのに、彦根の辺りから曇り空。名古屋駅で近鉄に乗り換え、桑名で三岐鉄道北勢線に乗り換える時には冷たい西風がヒュ〜ヒュ〜。時折晴れ間は見えるモノの、風が異様に冷たい。僕は晴れ男ですが、風は対象外だったのかも。そういや2008年2月には、強風で「こまち」が止まって秋田県大仙市まで定刻にたどり着けないことがあったなぁ。

そんな冷たい風の中、町民の皆さんが集まってくれました。しかも、男性がけっこう多くて、子育て世代の人たちが夫婦で参加してくれてました。年齢層は高めと目論んで老後生活の話を多く盛り込んだスライドのセットにしていたので、ちょっとズレた感じがありました。でも、今のスライドは文字が少ないので、喋りでの説明がもともと必要。その説明に子育て世代向けな内容も盛り込みました。

でも、「育児ノイローゼ」の話はスライドだけでは話せなかったのです。質疑応答の時間に「家族紹介ビデオで触れられていた育児ノイローゼ経験について、その様子解決策などについて教えて下さい」という質問があり、無事に触れることができました。このようなことがあるので、やっぱり質疑応答の時間は大切です。

本当に寒い一日でしたが、会場は暖房でポカポカしていたのと、陽気な女性客の皆さんに盛り上げてもらい、楽しく講演させてもらいました。また、男性客の中にもエエ感じのオッチャン達が数名いて、ホンマにステキな笑顔で聞いてくれはりました。もともと楽しそうに生きてはると思える彼らに、「きっと毎日が楽しくなる!心地いい家族のカタチ」という講演をしても、ホンマは必要ないのかも…という気もします。でも「これまで通りでエエんや!」と自信もって、男の家事や仲良し夫婦を続けてもらえる参考にしてもらえるとウレシイです。そんな彼らを見て、周囲から「エエなぁ。わしも家事やってみようかな?」という人が増えてくれたらエエなぁと思います。

大阪市立山之内小学校で講演しました

僕の第二の故郷、大阪市住吉区の杉本町界隈にある山之内小学校で「きっと毎日が楽しくなる♪家事で家族が仲良くなる」を講演しました。主催は地域の「はぐくみネット」で地域の皆さんや保護者や先生方が参加してくれはりました。

結論から言うと、いつもより短い講演時間にも関わらず、「あれも喋らな。こっちもゆ〜とかんと」と詰め込みすぎました。家事技紹介の後は簡単でよかったのに、講釈たれてしまいました。なんで家事をみんなですると仲良くなれるのか?に力が入りすぎました。

詰め込みすぎはしたモノの、最後を「割愛して終わり」ではなく、最後まで時間内にキッチリまとめられたのは良かったです。今回新たに盛り込んだ「あなたの家事パターン診断します」は楽しんでもらえたと思います。

僕の中では「もうチョットいい内容にできた」と心残りもありましたが、打ち上げではいい反応を聞かせてもらい、うれしかったです。第二の故郷で温かく迎えてもらい、いい反応も頂き思い出に残る講演になりました。

加古川市老人大学大学院で講演しました

加古川市社会福祉協議会主催の「老人大学大学院」の公開講座で「きっと毎日が楽しくなる〜心地いい家族のカタチ〜」を講演しました。

会場は加古川市社会福祉会館のホールだったのですが、そのホールにほぼ満員でした。少し早めに到着してセッティングしている段階で、すでにボツボツと集まっていたのですが、控え室から「じゃ、会場の方へ」と会場に入ると、人の多さと熱気でモワッと温かい…というか暑い…というか熱い。

会場の大半が、講演名にもある「老人」。でも決して「老いた人」達なんかじゃございません。僕が思うに、今、日本で一番元気な皆さんです。待ってる間もワイワイガヤガヤと賑やか。そして、あっちこっちで笑い声。男も女も仲良く入り交じってニコニコ。今の日本の若い人たちは、ここまで元気じゃありません。賑やかでも笑顔は少ないです。子育て講演会でも静か〜に待ってはります(逆に、静かな時間が欲しい時期でもありますが)。職場の研修は、たいていどこもシーンと静まりかえって待ってます。明るいというのは、ホンマに何物にも代え難い希望があります。個々にはいろんな問題を抱えていても、外に出れば元気で明るい。そこにはグッと堪えるモノもあると思います。それらすべてをひっくるめたあのパワー。

彼らが「リタイア」という区切りで社会から分断されてしまうとしたら、これはとってもモッタイナイことです。あのパワーは、ただ集まっているだけでもものすごいですから。まさに「団塊」のパワーです。

講演前がこんな感じでしたから、講演が始まってからも、打てば響く皆さん。本当にやりやすい会場でした。笑顔や頷きに乗せられ、放っておくとどんどん脱線しそうな勢いでした。スライドを使った講演なので脱線してもチャンと戻ってこられます。ホンマに、スライドを用意しててよかったです。

講演後に、大学院の学長さんから「今日から、なにか一つでも始めようという気持ちになりました」とおっしゃって頂きました。一つでも二つでも、一歩でも二歩でも、前向きなのはエエことやと思います。最後まで前向きに生きる姿を中高年の方達が見せてくれると、その後に続く世代も勇気がもてます。

講演後、取材に来られていた神戸新聞社の記者さんとお話ししたのですが、「世の中狭い」と実感。ゼミの先輩加藤正文さんが神戸新聞社の論説委員をされているのですが(以前「神戸新聞ジャーナル」でも一緒に出演しました)、その加藤さんとアスベスト問題の取材をされていたのだそうです。同じ年で同じ月生まれというだけでも親近感が涌くものですが、そのうえ共通の知人がいると話は楽しくならないはずがないです。

共通点を探し出すことで、話は楽しくなる。共通点が見つかりにくい時は、まず、なにか共同してみる。するとそこから接点が生まれ、会話が始まる。「無縁社会」の背景には、分業・分担の行き過ぎて共同が減少したことも、一つの背景にあげられます。ちょっと話せば共通点はあるはずです。「共通」の「共」、「共同」の「共」、そして「共に」という概念を改めて考えました。

守山市で講演しました

IMG_7880s.jpg2009年1月の子育て講演会に続き、今日は「もりやま・女と男の輝きフォーラム」で講演しました。300人入るホールに270入っていて、席はほぼ一杯でした。人の数というのは、やっぱりそれだけでパワーになるモンです。僕の講演がある日はたいてい晴れるのですが、今日は朝からシトシトと冷たい雨でした。こんな雨の中、たくさんの人が来場して下さり、それだけでもウレシかったです。

楽屋に、最近ほぼ毎年お世話になっている河内長野市の担当さんが来てくれはりました。知った人に会えるというのはウレシいもんです。河内長野から守山までって「すぐですよ」と言うモノの近所のスーパーほどではないと思うのに、よぉ来てくれはりました!です。

今日の講演は、「人生いろいろ、夫婦もいろいろ」という、夫婦の馴れ初めなどにも触れるという話す内容のリクエストを頂いていました。男性の家事自立や育児参加、ワーク・ライフ・バランス講演のように頻繁に話す内容ではなく、久しぶりのネタです。久しぶりのついでに、スライドを全面入れ替えました。すべてのスライドを入れ替え、文字数を最小限にしました。これまでスライドの文字で構成に沿って話していた部分もあるのですが、文字数が少なくなるということは、その分、全部覚えとかないといけないわけで、昨日は何度もリハーサルをして覚え込みました。楽屋でも、スライド一覧に書き込みをして、構成の確認をしました。「全部、覚えられたやろか?」という不安は、まさに受験生のような感覚でした。

講演は、構成をすっ飛ばすこともなく大丈夫でした。何度も話している内容もあるし、だいたい自分に起こったことを講演しているのですから、細かいことは全部覚えているもんですね。時間配分も結果オーライだったと思います。前半の馴れ初めや子育ての話などを、だいぶんゆっくり話したので、後半が少し窮屈になったんですが、その方がむしろ内容のリクエストにはあっていたように思います。後半のスライドはもう少し減らしてもエエかもしれません。

IMG_7881s.jpg思ったようなところで笑ってもらえ、思ったようなところで頷いてもらえ、その反応をもらいながら僕も調子を上げていく。ホンマにお客さんと一緒に講演してる感じで楽しませてもらいました。途中、「自動的に喋ってる」という感覚になりました。喋ってる自分を後ろから見てる自分がいるんです。こんなことは初めてでした。なんとも不思議な感覚でした。

2009年の時と同じ課長さんで、また呼んでもらえて本当にウレシかったです。「行政の講演にはリピート依頼はない」と言われることもありますが、テーマが変われば呼んでもらえることもあるのですね。少しでも馴染みができるというのはウレシいものです。「また、よろしくお願いします」と会場を後にしましたが、ホンマに「また」があるとエエなぁ。

今日のスライド一覧です。
スライド一覧

今日の反省点。
プログラムに添付したプロフィールに載せたホームページのタイトルが古いものだった。
同じくプロフィールに載せた加奈子の年齢が「7歳」になっていた。
新規にインストールした「ClocX」がなぜか会場スクリーンにも投影されてしまった。要原因究明。