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2011年06月 の記事一覧

河内長野市で講座しました

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河内長野市の男女共同参画推進講座「家事ってみる?!男の家事入門講座」の講師をしてきました。

いわゆる男性向け家事講座です。といっても、僕が講師なので、だいぶん普通とは違うかもしれません。平日の午後ということもあり、予想通りオッチャンだらけ。一組だけご夫婦で参加されてるカップルも。

講座の最初の自己紹介VTRの後、さっそく生活自立チェックシート15項目をやってみましたが、10項目以上「○」という人が多数。こういう講座に「出ようかな?」と思ってくる人は、たいていやってる人なんですよね。今日は、そういう人達に、今後とも自信をもって家事(自事)してもらう意味も込めて内容を作っていきました。

時間の都合もあって、最後の交流ワーク「とはいえ褒めるのは難しい」を入れようかどうしようか悩んだのですが、和子さんの「入れた方がエエよ」のアドバイスに従い挿入。それに伴って、そこまでがややタイトに。でも、ワーク・ライフ・バランスは入れて正解でした。それまで静か〜に聞いていた皆さんが、試行錯誤しながらもワイワイと。「はい、終わり」と言った後もまだ話しているオッチャンも。

中には、ワークで意気投合したのか、講座のあと、名前と住所と電話番号の交換をしている方たちもいました。僕が「こうあって欲しい」という講座の形そのまんまでした。講師の話したことは、正直言って、ほとんどがその場から忘れられていくモノだと思います。ひと言残れば良い方だと思ってます。でも、その場で出会った人の中には、一生の友達がいる可能性もあります。講座の場合、僕は、参加した人同士がつながり合うための潤滑剤になれればいいと願ってます。

今回、こちらで「こんな感じの人達かな?」「こんな雰囲気かな?」をある程度予測しながら内容を作ることができました。これというのも、ほぼ毎年訪れている河内長野市だからこそだと思います。気心知れた気さくな担当さん。(いつもの調理室とは違ったけど)勝手知ったる会場。馴染みだからこそできた内容だったと思います。

質疑応答もいろいろ出て、楽しかったです。「モノが増えてシャーナイ」は、どこの家も同じ悩みなんですね。僕の両親の場合、父親が捨てられないタイプですが、「妻が捨てられへん人で…」という人がけっこういました。「どうしたら?」という質問に、僕は「『ここだけは僕に好きなように片付けさせて』というゾーンを作ってみては?」と勧めてみました。すると、ご夫婦で来ていた方から、「お互いの会話や理解がすすめば、大切にしているものやその背景も理解できるかも」という話がありました。イイ話でした。参加者からの質問に、参加者同士で話が進められるというのも、僕の願っているカタチです。僕は起爆剤にすぎないわけですから。

いろいろ楽しい講座でした。担当さんから「娘さんポワロやホームズが好きなんでしょ?私も好きなんですよ!それも家族の中で私だけ」と。留守番してくれていた加奈子にウレシイ土産話もできました。

守口市で講演しました

大阪府守口市での男女共同参画講演会で講演しました。

守口市といえば思い出すのが、学生時代、一方的に好きだった劇団女優さん(つまりファンってコトですが)が守口市の人でした。

実は、京阪沿線に住んでいながら、急行停車駅でもある守口市駅で降りたのは初めて。前後2箇所に改札があると思ってなかったので、グルッと回って中央公民館へ。

その時間帯の推定体感気温は36℃。会場に到着する頃には汗だく。僕でもそんな感じなのに、パッと会場を見渡すと、客席の95%が女性。それも大半は僕の母親世代以上。ホンマに暑い中、ありがとうございます。

久しぶりに書籍販売させてもらいました。帰りは荷物が軽くて噴き出す汗もチョット少なめでした。

夏バテ気味で講演記録も短め。なんと会場様子の写真撮影もしてませんでした。撮る余裕がなかったんですねぇ。

南丹市で講演しました

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「キラリなんたん!」第5回南丹市男女共同参画フォーラムで講演しました。

今日もなんとか雨が降らず、「晴れ男」まではいかずとも「雨なし男」程度でいくことができました。昨日のみよし市は、朝ひとっ走りしたあとで名古屋に向けて出発できましたが、今日はそんな体力的な余裕がありませんでした。無理すれば走れましたが、体力温存策をとることに。

京都からの電車は、僕が公立南丹看護専門学校や明治国際医療大学へ通勤していた時に使っていた快速電車の一つ前でした。何年も通った見覚えのある風景。そして、先日田植えをした吉富駅を通って園部駅へ。

会場に到着すると、今日はHDTVカメラが3台も。講演前にはインタビューも収録。主催者の並々ならぬ意気込みを背に受けつつ講演開始。

同じ京都府で、しかも馴染みの町で、しかも参加者の大半は日本で一番元気のいい熟女世代の皆さん。打てば響くとはまさにこのこと!おかげさまで、最後までノリノリで講演させてもらいました。最初の紹介ビデオから笑い声炸裂でした。

市長さんも最前列で最後まで聞いて下さいました。男の生活自立度チェックでは15点中10点以上という市長さんでした。市会議員さん達も呼びかけあって多数参加してくれていたようです。

出口のところでお礼もかねて参加された方とチョコッと交流。「夫に聞かせたかった」というご意見がちらほら。その気持ちはヒシヒシ掛ける3くらいわかります。ですが、実際は「夫にも家事して欲しい」と願う女性自身が、男性の家事参加を妨げているコトもあったりするので要注意です。その典型が「家事やるんやったら、私と同じようにやって!」というやり方です。なかなかベテランと同じように新参にはできないですし、長年やってきた「あたし流」が新参には使いにくいコトもあると思います。自分以外の誰かと上手に共同するためには、お互いのやりやすいやり方を一度出し合って、その中でお互いに歩み寄ることが大切だと思います。「どやったらエエかな?」「こっちの方が使いやすい?」と尋ねてみてはどうでしょう?ベテランが自分のやり方を変えるというのは、これまた難しいことですが、それでもそれは回り回って自分のためにもなります。この先、もしも自分がシンドイ時や介護を受けるようになった時、きっと「あの時、ちゃんと話し合っといて良かった」と思うはずです。

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会場には、法務省の人権イメージキャラクター「人KENあゆみちゃん」も登場!キャラクターとの共演(遭遇)は、せんとくん以来。「人KENあゆみちゃん」の周りでは送風機の音がしてるんですよ。

明日はお休みですが、明後日は大阪府守口市。

愛知県みよし市で講演しました

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愛知県みよし市で「人生いろいろ 家庭もいろいろ 涙と笑いのスーパー主夫物語」を講演しました。最近は、ワーク・ライフ・バランス講演が多かったので、ここで久しぶりの「人生いろいろ〜」講演が入って、ちょっと一息。

この講演テーマは、本当に久しぶりで、前回使った、2010年2月の守山市での講演以来のはず。あの時のスライドは、今では使い物にならず、今回、全面改訂。講演時間の長さや内容が間延びしないかとか、いろいろ気になりながらも「エイヤ!」と。

今回は非常に珍しいことに、講演時間を数分ですが、オーバーしてしまいました。講演経過タイマーの設定を勘違いしていて、チラシに掲載された講演終了時間を過ぎてしまいました。参加された皆さんそれぞれに忙しく、講演の後にも予定があったと思うし、迷惑かけてしまったな…と反省。中には、「気が付いたらこんな時間?と思ったくらい時間が短く感じた」と仰ってくれた方もありました。

今日は、「息子と同い年」という年齢層の方が多くみえていたような気がします。開場時間が少し過ぎた辺りで、入場者の様子をみて「あ、これは」と思い、子育て世代向けと思う内容をお蔵入りさせました。壇上から、子育て世代の方も少し見えたので、ちょっと話に盛り込んだりして、あれこれやってるウチに時間が過ぎてしまった感じです。

でも、今日は、テーマが僕自身のことというのもあって、会場に問いかける機会がありませんでした。なんか一方的に話してしまった感じです。講演後に、急遽、質疑応答というか感想を伺う機会を作り、皆さんと交流しました。やっぱり、僕はこういう対話の時間が好きです。ほとんどの人とは、二度と会えないと思いますが、それでも一瞬でも対話ができたというのは、本当に貴重なことです。

その中で、「今日は男性の参加がとっても少なかったですけど、どう思われますか?」という問いかけがありました。その時は、うまく答えにならなかったかもしれません。言いたかったのは「それでもゼロじゃなかった」をプラスに考えたいということです。

例え、一人でも僕の話を聞いて、「あ、僕のやってきたことは間違ってなかったんや」「こんなに主夫生活を楽しんでる人がいるんや。楽しめるモンなんや」と感じてもらえれば、家事をやってきた男性は今後も自信をもって、やってこなかった人の中には、「まぁ『やれ!』言われる前にやってみようかな?」とか「やっぱり、できた方がエエよなぁ」という人が出てくると思います。それは小さな動きに過ぎませんが、でもその小さな一歩こそ、社会のあり方や働き方などを変える力になると信じてます。だから、「ゼロじゃなかった」でよかったと思いました。
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今日は、講演前に主催担当さんたちと、ホール併設のレストランで会場前に昼食をご一緒しました。食事が出る場合は、だいたいは一人でポツンと楽屋弁当なので、こうやって話をしながら温かい食事を共にできるというのは、本当にウレシイです。楽しい控え時間でした。
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講演後は、ホール近くの保田ケ池カヌーポロ場ではじめてカヌーポロを観戦しました。ジリジリした日差しの中で競技に見入ってしまい、気が付いたら耳がエライ日焼けしてました。一人の担当さんの前任がスポーツ課であったことから、「じゃあ、せっかくなのでみよし市ならではのモノを見てもらいましょう!」となり、観戦ということになりました。

講演の前後も楽しいみよし市での講演ツアーになりました。ありがとうございました。画像は追々。

明日は、京都府南丹市。

連合長野男女平等参画集会で講演しました

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連合長野の男女平等参画集会で「きっと毎日が楽しくなる!スーパー主夫のワーク・ライフ・バランス提案」を講演しました。

前回の反省から、内容を修正し3パターンの用意をしたのですが、どうやら各組合の男女平等推進担当の人達が集まる講演だと判明し、それ用の内容に絞ることができました。

とはいっても、最終的には行きの特急しなのの中で、最後の調整をしていたくらい、ギリギリの状態でした。「あれも入れたい、これも触れておきたい」のてんこ盛りになったのを削り、「でも、やっぱり伝える機会のある時に」と戻してみたり…。今になって思えば、特急の中で加えた内容は、やっぱり要らなかったなと思えるんですけどね。その時は「これは外したらアカンやろ!うん!絶対に入れとくべきやわ!」と思ってたんです。

講演はホテルの宴会場のような部屋でキレイな照明。発色のキレイなプロジェクター。天井セットのプロジェクターは動く範囲の制限がないので楽。マイクもホール担当さんが調整してくれるので、僕はチョット大きめの声で講演。大きな声を出すと言葉にも力が湧いてきます。

80分ほぼ全力を出し切った感じで、僕は満足でした。昨日の専門学校での講義が、伝わってない感アリアリだったので(学生全員ではないけど)今日の気分爽快感は格別でした。

連合の講演は、全国どこへ行ってもあんまり質問は出ないんです。なんでかな?と不思議です。こんなモノなんでしょうか?そういや、以前、広島で講演した時に、東京の本部の方も「質問、あんまり出ないかもしれませんねぇ」と仰ってました。

僕は、自分で話す内容は「あくまでも叩き台」という位置づけです。「こうでなければ!」「これしかない!」というスタンスではなく「こんなのもあります」「こういう考え方はいかが?」です。ですから、「私は違うんですが」もあって然るべきだと考えています。一方的な講義よりも、対話によって理解や交流が深まる方がイイと思います。中には、「質問するなんて失礼」と思う人もいるみたいですし、講師の中にも「質問は原則受け付けません」という人もいるみたいなので、質問を出しにくいのかもしれません。

で、今日は、主催担当さんからと、珍しくフロアからも一つありました。
育休取得に関するモノがありました。なかなか男性の育休取得は進んでません。僕は今の育休取得はハードルが高すぎる気がしています。ドンと休んでしまうと、休む方も休ませる方もシンドイと思います。例えば、期間中も週に2日は出勤するとか、1時間早く帰る期間というように、「出勤or休み」をバシッと区切ってしまうのではなく、いろんな選択肢を作った方が現実的だと思います。

片付けについて。なかなか片付かず、散らかり放題になってしまうという男性からのご質問。嵐の後のような部屋もいくつか事例を知ってます。なかなか難しいのですが、まずは机の引き出し一段だけとか、部屋4分の1だけなど、細切れの目標を作ってみるといいかもしれません。それ以前に、散らかっていても不快じゃないのなら、それはそれでエエと思います(家族がいる場合は、家族の同意も必要ですが)。少々散らかっていても元気で笑顔が溢れる生活があるのなら、それはそれでイイと思います。どんなに片付いていても、「片付けなさい!」「チャント拭きなさい!」とガミガミ言う声ばっかりの生活では本末転倒な気がします。

夫婦の会話について。生活自立度チェックの15番目にある「夫婦の会話が毎日30分以上ある」という設問は、かなりハードルが高いようで、なかなかクリアーできる人がいません。まず大切なのは「観察」です。「この人はなにが好きなんやろ」「なにに興味があるんやろ?」「今日の調子はどうなんやろ?」などをよく見ることです。見てるとだんだん分かってきます。分かるというコトは、それが会話の接点になります。そこから「あれは、なにを見てるん?」など話が始まるわけです。共有できることがあればこそ、会話は楽しく続けられるのでは?と思います。夫婦お互いの呼び方まで疲労してしまい、こっ恥ずかしかったですが、これはこれでネタになったと思います。何しろ、尋ねてくれないと話せませんから。

講演後は、「せっかく長野に来たんだから」と主催担当さんがタクシーを回して下さり、善光寺にお参りしました。そして蕎麦屋にも連れて行ってもらいました。信州といえばやっぱり蕎麦です。担当さんの候補のお店は開店前でしたが、地元チェーンというお店の蕎麦もなかなかの美味しさでした。札幌でも回転寿司のネタが異様に美味しかったし、こういうお手軽なジャンルの方がむしろ差がわかりやすいかもしれません。

とにかく短い滞在時間でしたが、全力出し切った感を持つことができ、気持ちよく長野の地を後にすることができました。ひとまず今シーズンのワーク・ライフ・バランス講演会シリーズは一段落です。

次は愛知県みよし市。久しぶりの「人生いろいろ、家庭もいろいろ」という夫婦のドタバタ話。これは僕も楽しみ。

味の素労働組合東海支部で講演しました

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三重県四日市市で、味の素労働組合東海支部のワーク・ライフ・バランス講演会で講師をしました。
参加者は若手が大半で男女比半々くらいでした。

前日、ものすごい大雨で「大丈夫かな?」と思ってたんですが、ウチから丹波橋駅のごく僅かな距離だけが、パラパラと降っている程度でした。「晴れ男」まではいかなかったですが、大雨ではなくホッと。後で知ったのですが、東海道新幹線が静岡県内での豪雨で20分程度遅れたそうです。時間の前後はありますが、もしかしたらもしかしていたので、奈良周りの近鉄での移動で正解だったように思います。

事前の情報では「女性が多い」と聞いていたので、超初心者向けの家事情報などは外してました。最近、この事前予測はハズレることが多くなってます。とくにワーク・ライフ・バランス講演会は、「アテにならない」と断言してもイイと思います。これは、調査がエエ加減とか、そういう意味ではなく、主催者も参加者も手探りで、「開場してみないとわからない」んだと思います。予想が外れると言うことは、無理矢理連れてこられている参加者ではないということでもあります。それだけヤル気も出るってモンです。

超初心者向け家事情報「プチ家事3種目」は、質疑応答の時間に補足しました。質疑応答といえば、今回、いいツッコミがあり、最近、時間の都合でカットしていた内容に触れることができました。

「家事は楽しい生活のための手段」という話がありますが、「ここに行き着くまでの話が聞きたい」という女性からの質問でした。働きながらの家事って、楽しみを実感する機会が、なかなか無いんじゃないかと思います。「自分一人ならサボれるのに…」などなど、楽しみよりも疲れや不満の方が先になることもあると思います。

僕自身も「楽しい家事」を忘れていることも多々あります。最初は、もともと家事が嫌いでもなかったので、気楽にやってました。でも、加奈子が生まれてからはなかなかそうも言ってられなくなりました。キッチリしようとするともうイライラが募る一方でした。そこで、「少々散らかってても、笑顔で過ごせるなら、それでエエやん!そっちの方が優先順位が上」と割り切ることにしました。小林カツ代さんの「どんなに美味しい料理を作っても、笑顔で食べなきゃ美味しいって思えない」という言葉も後押ししてくれました。

それと、「自分の家事ラインを他人に求めない」も必要です。自分のやり方が、他人にはとって難しいのはよくあること。「自分に合わせなさい」ではなく、お互いに歩み寄ることが大切です。これを僕は「家事コミュニケーション」と呼んでます。お互いが「自分のやり方で!」と言い合うのは権力闘争です。負けた方は、支配され「やらされる」感という禍根を残します。勝った側は勝った側で、「やらせる」以上はそれなりの責任を果たさないといけなくなり、やっぱり義務的になります。お互いにシンドくなる支配闘争よりも、話してお互いに歩み寄れる着地地点を模索する方が、お互いに納得もできるし、内容も柔軟になると思います。

この辺りの話は、以前はやってましたが、最近はカットされることが多くなり、講演で話すのは久しぶりでした。大事な話だと自分では思うのですが、前後の流れが悪くなる関係で、カットしていました。改めて、「なんとか盛り込んでみようかな?」と思いました。

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今日頂いたお土産は、味の素製品の詰め合わせでした。とってもよく使うモノばっかりでうれしいです。講演の後のランチバイキングもご一緒させてもらいました。同い年の支部長さんと、しばしRock談義。楽しかったです。

和子さんカレーを作る!

姉さん!事件です!
和子さんがカレーを作ってました。

といっても、これは僕たちのためのご飯ではなく、和子さんの職場のお世話になってる人へのデモンストレーションだそうで。

午後の早い時間に帰ってきた和子さん。ちょうど僕が講義から帰って来て、昼ご飯を食べ終わって、ホッと一息ついた頃、帰って来はりました。すぐに「買い物に行くで!」と連れ出され、あれやこれやと材料買い。

帰ってからさっそく料理に取り掛かる。

が!


タマネギを切り始めて、すぐに
「目がしみルゥ〜」
と早くも「救難信号」。
その後、いちいち
「このくらいの大きさでエエの?」
「これはいつ入れルン?」
と質問続き。
まったくもって手間のかかる和子料理。

もともと、和子さんが料理するなんて誰も思ってなかったところ、
「私も昔は彼氏のために、毎週カレー作ってましたよ!」
という話になり、
「一回食べてみたい」
とリクエストされ、今回の運びとなったそうな。

壮大な「罰ゲーム」のようにも思うんですけどねぇ。

結局、最後の火加減まで僕が「監修」をさせてもらいまして、無事に美味なカレーが完成しました。
今から、会場へ鍋を持って向かうところです。
途中で転けたりしないコトを願ってます。

ちなみに僕と加奈子の晩ご飯は、焼きそばでした。

室内干しの臭い対策に糸くずフィルターの交換を

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梅雨時は室内干しの機会が増えますが、「室内干しのあの臭いが嫌い」という声もよく聞きます。

臭いの原因は、臭い対策にという思いで余計に入れられる洗剤が残留して、それが細菌繁殖の温床になっているケースが大半です。残留洗剤を残さないためには、洗剤の量を増やすよりも、むしろ水量を増やす方が得策です。もしくは、すすぎ回数を増やすというのも一つです。

雑菌との接触を防ぐという面から、意外と忘れられているのが、画像の「糸くずフィルター」です。このフィルターに糸くずが溜まってませんか?糸くずという繁殖地があると、雑菌は繁殖します。まずは、糸くずフィルターをキレイに保つことが大切です。

といっても、注意していても、少しずつ汚れて目詰まりを起こしていくのが「糸くずフィルター」。たまには新しく交換してみてもイイと思います(いや、してみるべきです!)。画像は近所のケーズデンキですが、メーカーとそれぞれの機種別に多種の「糸くずフィルター」が並んでます。一つ500円〜1000円くらいの値段です。自分が使っている洗濯機の型番と製造年を控えて売場に行くことをオススメします。

「糸くずフィルター」は意外と見落としている人が多いので、是非、一度確認してみて下さい。

北陸労金労働組合福井支部でWLB講演しました

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福井駅を降りてすぐのAOSSAで北陸労金労組福井支部主催の講演会でワーク・ライフ・バランスに関する講演をしました。

福井県を最後に訪れたのは2008年11月。勝山市での講演でした。この福井駅からえちぜん鉄道に乗ってエッチラオッチラ。あれ以来の福井県。一度行くと続けての訪問になるのに、少し足が遠ざかるとなかなか行く機会が巡ってこない講演業。数日前まで雨続きだった天気も、昨日今日はイイ天気。すっかり田植えの終わった田んぼの風景を見ながら、琵琶湖畔を湖西線で北上。

前回の連合広島に続いのワーク・ライフ・バランス講演。前回、かなりリハーサルをして時間管理をキッチリしたので、今回はその延長でやってみました。まだ前半が長い気がします。なにか一つエッセンスが多いのだと思います。削るには惜しいモノばっかりですが、全体のバランスが大事ですので来週11日の講演までには調整してみます。

今回は、スライドは作ってなかったのですが、流れで「家庭内でのお金自立」の話を盛り込んでみました。夫婦それぞれの財布と家の財布の3個体制にする話です。一人前の男が「こづかい」ってのはチョット寂しい…というはなしでもあります。職場結婚のご夫婦もいて、会場にビミョ〜な空気が流れてオモシロかったです。皆さん、笑うに笑えない、でもなんか言いたい的な顔してはりました。それをこっちから見て楽しんでる僕は、ちょっとイケズ?

講演会は、研修の中の一つのプログラムになっていました。午前中は、なかなかシッカリした講義だったようで、皆さん若干お疲れ模様でした。ましてや雨続きの中での貴重な晴れ間週末。「はよ帰って洗濯したい」とか「今日はユックリ買い物したい」という人もいたと思いますが、なんか家事ネタや仲良くなるネタを持って帰ってもらえたらさいわいです。

帰りのサンダーバードで大阪市大時代の同級生にバッタリ会いました。卒業して以来の約20年ぶり。向こうから来た顔を見て「あれ?○○?」「うん。やっぱり?☆★やなぁ?」と確認。ちょっと思い出した話をすると、一気に学生時代にタイムスリップ。これができるのも、当時のことを「共有」してるからなんですよね。「俺らの時代って、ホンマに気楽やったよなぁ」と「昔は良かった」でもなく「昔はアホやった」でもない不思議な感覚を共感し合えるのも、僕らの時代ならでは?

この「共有」「共感」の話ももちろん講演で触れました。参加された人同士、今日のことを共有して、「濃い〜い講師やったなぁ」などなど共感し合ってもらえればウレシいです。

どおりで役が回ってくるわけです?

ここでも書いたように三田市と島本町で委員役が回ってきたのですが、「なぜ今?」と思ってたところ、どうやら第3次男女共同参画基本計画の

第2部 施策の基本的方向と具体的施策
  第3分野 男性、子どもにとっての男女共同参画[PDF 247KB]

で、「男性への男女共同参画も促進せんとアカンで」と書かれているからかも。

しかし…ここでも、父子世帯への支援は書かれていませんなぁ。一番、昭和的な男女性別役割分担の歪みがでるところなのになぁ。

男性自殺者の方が圧倒的に多い現実を解消することや、男性にも生活自立機会の保障を与えること、そして、以前書いたように他ではないような、

・男性への家事、子育て、介護支援
・病児保育サービス
・男性DV被害者への支援

などを盛り込めるようにしたいです。

ヒドい汚れはつけ置き洗いで

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今朝、ランニングから帰ってきて、シャワーを浴びようと風呂に入ると、加奈子の靴下が石けん水に浸かってました。

そういや、昨日の夕方、「★※$〜 ☆?。やっとくしなぁ〜」と風呂から大きな声が聞こえてたけど、それはコレやってんな?

ついでに、靴下を手袋のようにはめて石けん塗りたくってゴシゴシ擦っといてくれたら、さらにキレイになるんですけどね。でもまぁ、汚いまま洗濯機に突っ込まれるよりはズッとエエです。

家事仕込みも徐々にだけど、表れてきてる気がします。僕が加奈子に家事を教えられるのも、あと数年だろうし、それまでにチャンと独り立ちできる家事を一通り教えないとね。今日はご飯を炊くチャンスを与えてみようかな?(参照「部下に「与える」つもりで「求めた」失敗」)。

家事自立力を育てる子育てとは、まさに育成の場です。仕事と生活の相乗効果。これぞワーク・ライフ・バランス効果であります。

今年の公的お役目いろいろ

先日、兵庫県三田市の男女共同参画推進委員に就任の話を書きましたが、7月からは、大阪府島本町の人権啓発施策審議会委員にも就任することになりました。

今日は、NPO法人日本洗濯ソムリエ協会の理事長再任の手続きをしてきました。法人設立時に理事長を引き受けた後、しばらく設立メンバー間で理事長を持ち回りしてたのですが、今期から僕に再び回ってくることになりました。

不思議と重なるモンですねぇ。せっかくのお役目ですから、なにかお役に立てればウレシイです。

今年の公的お役目いろいろ

先日、兵庫県三田市の男女共同参画推進委員に就任の話を書きましたが、7月からは、大阪府島本町の人権啓発施策審議会委員にも就任することになりました。

今日は、NPO法人日本洗濯ソムリエ協会の理事長再任の手続きをしてきました。法人設立時に理事長を引き受けた後、しばらく設立メンバー間で理事長を持ち回りしてたのですが、今期から僕に再び回ってくることになりました。

不思議と重なるモンですねぇ。せっかくのお役目ですから、なにかお役に立てればウレシイです。