2012年01月 の記事一覧

八代市「いっそDEフェスタ2012」で講演しました

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八代市「いっそDEフェスタ2012」で「きっと毎日が楽しくなる!心地いい家族のカタチ」を講演しました。

数年前に一度、講演の問い合わせを頂いていた八代市の「いっそDEフェスタ」。その時は、他の講演が先に入っていてお請けすることができなかったのですが、今回、数年越しのラブコースに応えることができました。

熊本県はプライベートでは中学校の修学旅行も含めて、何度か訪れてますが、講演で訪れるのは初めて。京都の家を出る時は雪だったのに九州新幹線の新八代駅を降りたらポカポカ陽気。なんぼ晴れ男といってもチョットエエ天気過ぎ。
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今回初めて、上の画像のように、パソコンを譜面台の上に置くという試みを、舞台さんから提案されました。これ、イイです!これまで舞台の地べたにパソコンを置いてたんですが、これならモトからそのための台だったように見えます。譜面台の新しい活用方法かもしれません。

フェスタは、小学生の男女共同参画標語の授賞式があり、その後、主催者団体でもある「八代みらいネット」の男女共同参画寸劇がありました。この寸劇がエラく上出来でした。会場を温めてくれただけでなく、僕の講演の内容と重なる部分が多々あって、イイ感じのコラボになりました。寸劇に出演された方からも「先生の講演で掘り下げてくれたので、より理解してもらえたと思う」とお声を頂きました。

さてさて、僕の今回の初試みは、Lady Ga Gaの"Born This Way"をBGMに窓ふきでエクササイズしてしまおう!という演しもの。「家事でエクササイズ」はやったことあるのですが、「やっぱりBGMが欲しい!じゃあどの曲を?」で、真っ先に思い付いたのがガガ様のこの曲。この曲はホンマに規則的な力強い動きの運動にピッタリの曲やと思います。ステージ上から会場の皆さんが僕の動きに合わせて一緒に手を動かしてくれるのを見ていると、バンドでライブやってるみたいな気分でした。僕は、バンドのライブでこんなに人を集めたことがないので、なんか「また一つ夢がかなった」気分でした。

講演が終わって、出口でお客さんに挨拶してたら「10年くらい前に佛教大学で先生の講義を受けました。先生、変わってないですねぇ」と声を掛けて下さった方がいました。確かに、10年前は佛教大学のスクーリングで講師してました。あの頃はものすごくたくさんの講師がいたのに、よく僕のコトを覚えてくれてたなぁ〜と感激であります(かなり他とは違う講義内容だったからかも)。よくぞ会場に足を運んで下さいました。

今回は、講演会後の懇親会をセッティングして下さったので、喜んで参加することに。そして、せっかく参加するなら!で八代市に泊まることに。

懇親会で、主催担当さん達から生の感想を聞けるのはホンマにいい機会です。
「スライドの画像が『次はどんなの?』と楽しみだった」
「男女共同参画社会の話しはどうしても似たような話が多くなる中、他にはない視点での話で新鮮だった」
「山田さんも子育てで行き詰まったという話しは、同じような状況の人達に勇気を与えたと思う」
などなど、感想を頂きました。
中には、
「山田さんには裏切られた!」という人がいたので「な、なんかアカンかったですか?!」と思ったんですが、
「スーパー主夫の家事自慢話かと思ったら、自分たちにも手の届く内容だったし、家事だけじゃないもっと広い男女共同参画の話でよかった」
という良い意味で裏切られたという話しでした。こんな倒置法は心臓に悪かです。


この裏切られる話しの流れですが、実は、自分自身も「そろそろ限界かな?」と感じてきています。それは「スーパー主夫」「プロ主夫」という肩書きについてです。テレビについては、以前は「素人枠」の出演でしたが、ここ数年はその道の専門家のような枠での出演に変わっています。講演を依頼する人達も、「主夫なら素人だけど、プロ主夫って?」だと思うし、そこから「この人、ちゃんとした内容の話ができるんやろか?」という不安も少なからずあると思います。依頼する人に一抹の不安が残るのでは、やっぱり頼みにくいですよね。僕自身は、京大の森毅さんが言っていた「境目が一番オモロいんですわ」という「プロとアマの境目」を楽しめたらなぁ〜と思ってはいます。でも、気持ちは境目でエエと思うんですが、「やるコトはチャンとやりますよ」は示さないと、境目どころじゃなくなります。先日も、この件で、和子さんといろいろ話し合ったところでした。

自分の話はともかく、八代市での時間はサイコーに楽しい時間でした。天気も良かったし、短時間だけど街中散歩もできたし、たくさん交流することもできたし、ホントに楽しかったです。懇親会の二次会でカラオケ熱唱し過ぎて、喉がガラガラになってしもたくらいです。

ビーフシチュー作ってみた

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昨日の夜はビーフシチューしました。そういえば…と振り返ると、加奈子が生まれてから初めて作ったビーフシチューでした。いつもシチューと言えばチキンクリームシチューになってる我が家。久しぶりに牛肉でシチュー!でした。

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久しぶりだったので、あれこれ調べながらの料理。とはいえ材料に「小タマネギ8個」とか書かれても、近所のスーパーには売ってないし、当然のように淡路島産のフツーのタマネギになったりします。牛肉は、個人的にサシの入った油分の多い肉が苦手なので、真っ赤っ赤なオージービーフ。煮込む場合は、これで十分やと思うんですけどね。

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まず牛肉の表面に焼き色を付けて、旨味を閉じ込め、ついで野菜類も軽くソテー。普段のクリームシチューは、こんな面倒なことせず、いきなり煮てます。旨味が逃げないとは言われるけど、鶏肉の場合は逃げてもパサパサになったりしない気がしてるんですけどね。

で、シメは市販の「ルー」。
あんまり独自色のない、お手軽ビーフシチューでした。久しぶりだし失敗したくなかったし、結局、トンカツソースを使ったり、缶詰使ったりというレシピが多かったので、だったら一番安いルー!というコトで。

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昨晩のチャレンジは、奥に見える、白身魚のフリッター。前回失敗した、フィッシュ&チップスの再チャレンジ。
食卓に緑のモノが無かった!ということに今気付きました。

今回は、分量を間違えないように何度も確認して小麦粉と片栗粉とビールを混ぜる。衣がゆるくなりすぎないように注意しながら…ん?今度は堅すぎるぞ。というわけで、ちょっとビールを足してみる。それでも天ぷらに比べるとはるかに堅く粘っこい衣。「ん〜こんなに堅いモノなのか?」と半信半疑ながら、「レシピよりも少し緩めの配合なんだけどなぁ」と揚げ油に投入。

さすがに前回のように衣が離れたりはせず、シッカリ衣をまとったまま。カリッと仕上がった感じ。
一つ試食してみたら、

「カリッというよりもガリッ?」

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そして、晩ご飯の食卓に出すと、前回は、「でも美味しいよ」と言ってくれた加奈子に、「脂っこぉ〜」と完全ダメ出し。脂っこいというよりも、身が縮んでしまって、一体感がなくなってしまってた気がします。もっと早く揚げ油から引き上げんとアカンかったんかな?

大食いの加奈子の前に置いても食べないってコトは、やっぱりダメってことで、3つも残ってしまいました。

またもや魚のフリッターは失敗。レシピに載ってる衣の配合割合も違うんじゃないか?と思えてきました。気温や湿度とも関係があるだろうから、いつでも誰でも成功するとは限らないってのはわかってるんですが。

「でも、ビーフシチューはサイコー!」とシチューは3皿おかわり。確かに、牛肉の旨味も逃げずに、うまく味が絡んで美味しかったです。

昨晩は1勝1敗。フリッターだけだったら食べる物がなかったな。

次、頑張ってみよう!

お好み焼きには人を惹き付ける力がある?

昨日、お昼ご飯を食べに出掛けた時に、和子さんから聞いた話なんですが。東日本大震災の被災地での健康相談に入った医療チームでの話。

被災地を回って「健康チェックに来てくださ〜い」と言っても、なかなか出てきてくれないのが現実。そこで、炊き出しというか、食事提供というか、そういうのをセットにすることで、とりあえず出るきっかけを作ってもらい、そのついでに血圧を測ったり健康相談にのったりということをしていたそうな。

そんな医療チームのなかで、ダントツの人を集めることができたのが、広島からの「お好み焼きチーム」だったそうです。うどんや豚汁やらおでんなど他のメニューよりも、人が集まった!そうです。

そういえば、お好み焼きって、みんなで切り分けるような、ワイワイというイメージがありますね。例え、1人1枚状態であっても、そこに鉄板という共有スペースがあって、ワイワイ状態でないとしても、複数の人間がいるイメージもあります。

ふと自分を振り返ってみても、一人暮らしの時って、お好み焼きはお好み焼き屋へ食べに行くモノでした。家族ができてから家でも作るようになりました。1人焼き1人食べのイメージがあんまりありません。

以前、果物に付加される家族団らんのイメージという内容をアップしましたが、お好み焼きにももしかしたら、そういうイメージが含まれているのかもしれません。

お好み焼きの嫌いな人ってあんまりいないだろうし、野菜も肉も炭水化物も食べられるし、具のバリエーションの豊かさもあるし、熱さや厚さのイメージもあるし、ソースの焦げや青のりの香りなんかも食欲に訴えるモノがあるし、料理自体にも力があると思います。

お好み焼き。奥が深いです。

スーパーには提案が一杯

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行きつけのスーパーがいくつかありますが、その中でも特によく訪れている店は、店に行くだけでいろいろ知ることができます。その都度、パシャッ☆と撮影して、情報をストックしています。

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「スーパー主夫」なんていう肩書きがありますが、結局のところ、僕は「スーパーへ行くのが好きな主夫」みたいなところで、こういうポップや売場の人とのやり取りで、いろいろ料理を覚えていった面もあります。自分のやり方と違うやり方を知ることもできます。

スーパーの情報コーナーなんかに出されている、カード型のレシピなんかも好きです。あれは持って帰り始めるとキリがないので、「お?」と思ったものをその場でみて、覚えて情報を仕入れるようにしています。

ただ売るだけでなく、「なんか役に立った」感があったり、「これならできそう!」感が得られるから、「じゃあ買ってみようかな?」「こっちも試してみようかな?」と思えるんだと思います。その策にまんまとハマってるという見方もありますが。

やっぱりスーパーは楽しい。ついでに家電量販店も楽しい。ロフトやハンズや家事雑貨屋に行くと帰れなくなります。

東京新聞連載 5回 衣類の整理

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またまた1週間遅れの連載記事掲載。
今回は、衣類の整理についてです。

楽に判読できる大きい画像はこちら

一箇所、僕にしては珍しく、ちょっと背伸びして断言したことがあります。

「参考までに言うと、冠婚葬祭用の衣類を除いて、ここ一年以内に一度も着ていない服は、今後も着る可能性がほとんどありません。」

という部分。身近な人達に「言い切って大丈夫やろか?」とリサーチしてみたところ、だいたい同意を得ることができたので掲載してみました。担当記者さんもほぼ納得してくれたうえでの掲載になったと思います。でも、人それぞれにいろんな事情もあるでしょうから、ホンマのところは断言してよかったんかな?と思ってます。

でも、「一年以上着てない服でも着ることがある」と「服が片付かなくて困ってる」を両立させるのは難しいという現実があります。モッタイナイ精神も理解できますが、一つの服を大事に着続けてあげることも大切だと思います。

この内容は、ズッと以前から温めていたアイデアで、家事セミナーなんかでもたまに使っていた話題です。「見える化」で在庫整理というのは、ビジネスネタとしては珍しくもないですけど、家事ネタとしても使えるテーマです。キッチンに並んだ調味料や使ってない鍋など、見えるようにすれば、場所の無駄はもっと見付かるはずです。


ドラッガーの一文にこんなのがあるそうです(孫引きなので原典掲載部不明←この一文ってよく使われてるけど、ホンマはどこに載ってるんやろ?)
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イノベーションの戦略の一歩は、古いもの、死につつあるもの、陳腐化したものを計画的かつ体系的に捨てることである。
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「一年以上着てない服は捨てる」は「体系的に捨てる」ための基準作りの一つです。

麻婆厚揚げ

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数日前に、鍋の材料にと思って買った厚揚げ。あの時に鍋に入れ忘れて、はや数日が経過。「今日こそナントカせねば」と思いいろいろ厚揚げの活用メニューを考えてみたけど、鍋以外といえば、酒のアテ系などしか思い付かず、おかずとしてはパッとしない。

厚揚げも、もとは豆腐だとしたら…

と思い、麻婆豆腐の豆腐の代わりに厚揚げを入れてみたらどうなる?を試してみました。

在庫の厚揚げの量が少なめだったので、コンニャクも加えてみました。コンニャクは、きっとなかなか暖まらないだろうと思い、鍋でひと煮立てさせ、ザルに上げる時に、先に厚揚げもザルへ。コンニャクを煮たお湯で厚揚げの表面の油分も洗い流しカロリーオフ(揚げを一度熱湯をかけて酸化した表面の油を流すということが言われてますが、科学的なところは?でよくわかりません)。

麻婆豆腐の素をフライパンで温め、そこへ厚揚げとコンニャクを投入。そしてひと煮立ちさせて、最後に白ネギのみじん切りをパラパラッとふって完成。いちおう出来たてを加奈子に試食してもらい「完璧!とくに厚揚げサイコー!」のOKが出たので、そのままで食卓へ。

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今夜は、タケノコの炊き込みご飯と残り物のもやしとピーマンのキムチ炒め、これまた鍋の残りの白菜と鶏肉と白ネギ(みじん切りした残り)のスープ。

やっぱり加奈子の言うとおり、厚揚げとコンニャクの麻婆は美味しかった。厚揚げは、豆腐のように崩れないから、料理しやすいし食べやすい。コンニャクは量をごまかすには最適。そして厚揚げとコンニャクのコンビ相性は、おでんでも確認されてるので問題なし。

これからしばらくの間、麻婆はこのパターンになるかもね。青ネギやシメジをいれてもイケそうです。

大阪府和泉市で講演しました

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大阪府和泉市で平成23年男女共同参画社会づくり講座「男の家庭科〜衣食住を楽しもう〜」の第1回目の「プロ主夫に学ぶ!家事力基礎講座」を講演しました。

今年最初の講演です。昨年末から十分な準備時間があったので、新しい内容を盛り込みました。
今回、「僕はこういう参加者を想定しました」という前振りを入れてみました。これを入れることで、「ドンピシャ!」という人もいるだろうし、ちょっとズレる人もいると思います。ズレる人もズレる場所が分かれば、それすらも参考にして自分のモノにしてもらいやすいと思って導入しました。

「家事は科学だ」という初の試みも盛り込みました。これはもうチョット整理すると、僕ならではの家事講座になるような感触を得ました。とくに男性向けの家事講座の場合、アートのような感性にうったえるよりも理屈をバックグラウンドに「こうした方が美味しくなる!」と言う方が伝わってる気がします。

家事講座の最後は、コミュニケーションワーク。ブッチャケた話、少々家が散らかっていても、少々ご飯がマズくても、明るく笑顔にいっぱいの生活であれば、それでエエと思います。家事にとらわれすぎて笑顔を忘れてしまったのでは本末転倒。「家事は楽しい生活のための手段」これは、僕が最初から一貫して伝えているコトです。その笑顔溢れる生活に必要なのはコミュニケーション。初対面の人と、ご夫婦で、見つめ合って語り合って…それまでの話を聞く講座から一転して、熱気溢れる会場。進行をしている僕もその変化をみるのはいつも楽しみです。

今年最初の講演は、温まった会場のまま終わることができました。

「家事力」という言葉を使った講座タイトルは珍しいのですが、参加者の方から「是非、今後も『家事力』という言葉を使い続けて広めて欲しい」と頂きました。「ポジ家事」よりも伝わりやすいですね。

盛大に失敗した

生協のリンゴ売り場に、チョットしたレシピがあったので、眺めていると、フライパンで作れるリンゴのケーキみたいなのが紹介されていました。今日は、加奈子が「科学の学校」へ行く日なので、晩ご飯までの補給お菓子が必要だし、さっそくリンゴを買ってトライしてみることに。

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リンゴをバターとハチミツで煮詰め、

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ホットケーキミックスと卵と溶かしバターで生地を作り、

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弱火で蒸し焼きに…蓋を外したこの時点で、すでに端から焦げているような色が。

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底面がシッカリ焦げてしもてるので、フライパンからポロッと外れることない。ゴリゴリと削り取る感じで皿へ。

「あ〜あ、やってしもた」

リンゴの煮詰めとバターを溶かすのに時間がかかってしまったのと、加奈子の帰り時間が近づいてたせいで、「弱火で蒸し焼き」のところが、中火の弱めくらいになっていたのが原因だと思う。

ところが、腹ペコ加奈子は、帰ってくるなり「お!いい匂い!」と一切れパクッと。そのまま「科学の学校」へ出掛け、

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帰ってきて、晩ご飯の「坦々鍋」をひととおり食べた後、3分の2残っていたケーキもペロッと。上の画像は、晩ご飯後の様子。口の中にいっぱい入ってるのに、次を切り分けるほどモリモリな食欲。

「このほろ苦いのがエエんよ」

とのたもおうてました。なんとも渋い味覚。あるいは、ガックリな父を気遣ってのリップ&胃袋サービスか?

次回は、時間に余裕もって作って、成功させたい!
家事の失敗も多いですけど、失敗があるからネタにもなるし、笑い話にもなるし、成功したときもウレシいもんです。

食べてます!正月!

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今年の正月も(というか大晦日の夜から)食べてます。
昨年は、この時期に猛烈に食べて、史上最重を更新し、そこからマラソンを始めて、1年で最大5?の減量になりました。今年は「食べ過ぎないように」とは思っているのですが、年末にあちこちから頂き物をして(とくに甘い物系が多くて)どんどこ食べてます。

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大晦日の午後、「宅急便です」で届いたのが、お馴染み「和久」のおせち料理。
「あれ?今年って注文してたっけ?」
でしたが、おせちの用意をほぼまったくしてなかった我が家としては、「コレさいわい」ということで受け取りさっそく入金。今年も美味しいおせちに巡り会うことができました。

棒鱈や湯葉、海老芋なんかが入ってるところが、いかにも京都!ですし、和久さん得意の鰆はサイコーでした。昨年は「開封の儀」を動画撮影してYoutubeにUPしました。今年も撮ったんですが、編集する気合いがなくて、未だに手つかず。せめて画像だけでもとブログに利用。

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4人分のおせち料理なんですが、ウチは3人家族なので、賞味期限の1月1日中に食べきれる可能性はかなり低いのです。だから大晦日に食べ始めてちょうどな感じです。ゆえに年越し蕎麦とおせちが共存している食卓なわけです。先にFacebookでこの画像をUPしたら、「ミッフィーちゃんの器(笑)」と。あんまり考えずに入れてました。

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この正月のミスは、白味噌を買い忘れたこと。てっきり冷蔵庫に在庫であると思っていた白味噌がすっかり使い切ってしもてて在庫切れ。しかたなく、おすましベースの丸餅ちくわ雑煮。どこの物とも知れぬまったくのテキトー雑煮。雑煮とは本来テキトーな物ではないかと思ったりもするのですが、でもしかし、毎年食しているアレに比べると、いささかパンチもなければインパクトもない。まったく味も素っ気もないお雑煮であります(これが定番の地域ならびに家庭の皆さんご無礼をお許し下さい)。

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元日のお昼には「年明けうどん」。今年はうどん県の人達がキャンペーンしてるのか、「年明けうどん」という言葉をよく聞きましたが、そんな事情とは関係のないところで、ウチはほぼ毎年、元日の昼か夜にはうどんを食べていたような気がします。

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そして、3日の今日。やっと買い物に行く気持ち&天気になり、白味噌を買いに行ってきました。そして、「やっぱりコレかな?」というあん餅雑煮。「別にコレでなくてもエエやん」と思ってきたここ数年ですが、他の雑煮を口にすると、やっぱり物足りない。

香川県のそれも東半分の、それも東の端では食べられないという、高松市から長尾・志度(津田?)辺りまで限定らしいあん餅雑煮。白味噌ベースに塩あん餅。これが摩訶不思議なマッチング。いったい誰が考えついたのか?の謎料理。見た感じだけだと「ウエェ〜」だけど、「どんな味なん?」とこれまで食べに来た人達の反応を見てると「意外と普通に食べられる味やなぁ」という、見かけ倒しな雑煮です。塩あんなのがエエのでは?と思います。

あん餅雑煮を食べて、ようやく正月が来た!という感じです。今日のお昼は、和子さんが依然としてダウン中で、加奈子と二人で5個のあん餅を平らげました。今朝は走り初めで10km走ってきましたが、明日も走らんとアカンような気がしてます。

まだまだ残ってる正月食材。今夜は何にしようかな?

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父親から、「高松には塩あん餅を作る業者はない」と電話がありました。塩あん餅ではないそうです。