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2012年12月 の記事一覧

東京新聞連載 16回 タイマー上手に利用

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もう12月も終わるというのに、今月の連載原稿をアップしてなかったことに気付いた。この連載はじまって2回目の年末。「次の年末のネタは大丈夫か?」と思いながらも、「そこまで連載が続いてたらエエなぁ」というのも他方で。

大掃除は時間と場所を決めてダラダラしない。これが気持ちよく新年を迎えるための秘訣です。「それ終わったんなら、次コッチも」「もうチョットだし、ここもやってしまおう!」というのは、ノッてる人にはいいですけど、他の人達にはいい迷惑。

「●時まで」「今年はココとココと…の計5箇所」と決めておくと、少しでも早く!や、同じ時間ならよりキレイに!と頑張れるモノです。

新年の連載掲載は1月9日の予定です。ついに、「楽家事ゼミ」ではお馴染みのアノ「超簡単料理」が登場します。
 

強烈な油汚れが一発でキレイになる!でも…

ロケに出掛け、他人の家の大掃除はするモノの、自分の家は見て見ぬ振り。
しかし、一念発起して今朝、一年以上放置プレイの換気扇のフィルターを掃除。

まずもって、我が家のクリナップのレンジフード。
設計上の問題があり、掃除が可能なのはフィルター周りのみ。
回転部品は取り外しできないどころか、手も届かない。
そのせいか、今は生産終了のこのタイプ。
設計者もショールームのお姉さんも、自分では掃除しない人達のはず。

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油汚れを一気に引き受けるフィルターは、
付着した油にホコリが乗っかり、
そこに油が付着して、またまた上にホコリが乗っかり…
重層構造の汚れ。
(上の画像は、撮影用に見苦しい汚れをこそげ落とした後です)

今朝は、こんな汚れに、
頭の中では理解していたモノの、実行するのを躊躇していたアレに挑戦。

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まず、たくさんのお湯が必要。

1.ガスグリル全部を使って湯を沸かす。
2.シンクに栓をする。
3.フィルターをシンクに置く。
4.食器洗い乾燥機の洗剤をフィルターの上にドバッと振りかける
5.その上から沸騰したお湯をヒタヒタに注ぐ
6.温度に気を付けながら、ゴム手袋でフィルターの縁をもって揺する

するとまぁ、みるみるシンクのお湯に油汚れがしみ出てきます。

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そして、5分(お湯の温度が下がってくる頃)くらい揺すった後、
フィルターは一部を残して、このとおり☆ピッカーン☆

この間、僕はフィルターの目の部分には触れてません。
ただ、フィルターの縁を持って揺すっていただけ。
ゴシゴシこするコトもなし。

食器洗い乾燥機洗剤+熱湯=最強!

しかも、シンクに油汚れが再付着しにくいのが(再付着しないと断言したいけど、客観性を担保)、食器洗い乾燥機の洗剤のいいところ。

揺すっただけでもキレイになるけど、あらかじめこびりついた重層汚れをこそげ落としておくとより効果的!なのは、最近の「楽家事ゼミ」で繰り返している通り。

この方法、大々的にオススメしたいのですが、油汚れを下水にジャージャー流していて、環境負荷は非常に高いと言えるでしょう。それと熱湯を使うので、もちろんやけどにも注意です。メディアでは紹介しにくい掃除方法です。こちらで、コソッと紹介させてもらいました。

もっとも、ここまで汚れを放置するのが、そもそもの元凶です(いくら洗浄実験のためとはいえ?)。
食器洗い乾燥機の洗剤を使うのは、あくまでも最終手段として…にしたいモノです。
 
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補足として、「だったら、最初から食器洗い乾燥機でフィルターを洗えばいいじゃない」という意見もあろうかと思います。

実際に、それをしたこともあるのですが、浸け置き揺すり洗いと、洗剤の溶けた熱湯を吹き付けて落としている食洗機とは、洗浄力に大差があるようで、重層的な油汚れには効果薄でした。

よみうりテレビ「す・またん」出演しました

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今朝の「朝生ワイド す・またん!」に12月12日のロケで収録した内容がオンエアーされました。いつもながら、長い時間をかけて撮った内容があの時間(約10分)にギュギュギュッと凝縮されて放送されました。映らなかった掃除場所も多数。撮ったのに放送されなかった紹介グッズも数点。そして、関係者のみわかるアクシデントも。

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「今回のテーマ」として「楽家事(らくかじ)」が紹介されました。普段、セミナーや講演で話す「楽家事」は、心構えや楽家事をすすめる根拠なんかもお話ししてますが、今回は実践オンリー。

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「楽家事」に引っ掛けて、「おき楽」「のせ楽」など一つ一つに名前を付けて紹介する内容でした。「おき楽」「のせ楽」は言い得て妙な感じもありましたが、「まげ楽(いつもの針金ハンガー活用)」「なで楽(敷物の入り込んだゴミをゴム手袋で掻き出す掃除法)」は、ホンマに「楽」なんか?という気がしないでもないですが。かなり強引に名付けました。

「おき楽」はつけ置きです。力任せにこすって洗うよりも、洗浄液につけ置くと汚れが落ちやすくなって、軽くこする程度で十分という主旨です。つけ置く前に大きな汚れを落としておく方が、より効果的。

「のせ楽」こそ、今回、本当は僕がメインにしたかったテーマでした。一人で大掃除しても、シンドイしはかどらないし、掃除する人vs.散らかす人な構図では掃除してもすぐ汚されるし。そこで、家族も巻き込んでみんなで掃除しよう!という内容です。

その際に、どうしたら家族みんながのってくれるか?というところで、
・終了時間を決める
・掃除場所を決める
・場所はリストアップ
・各セクションの掃除時間もだいたい決める
・タイマーを活用してハマり過ぎないように
・一人にならない&しない
・ノレるBGM
などを紹介できたら…と思ってたんですが、なかなかタイトなオンエアー時間に含めるのは難しかったようです。

「のせ楽」の詳細な紹介は、今後のセミナーや講演で触れていこうと思っています。ロケ先の山本さん宅は、家族が仲良くて、みんなでワイワイ言いながら窓ふきや網戸拭きを楽しんでくれました。普段お世話になっている家を、みんなでキレイにする!という気持ちが年末大掃除の一番の意義だと思います。

掃除以外にも、各家庭それぞれに楽家事の方法はあると思います。今回の放送内容も踏まえて、それぞれの楽家事で、楽して楽しく毎日の生活を送ってもらえればウレシいです。

番組のサイトでも少し紹介されていました。「カリスマ主夫」ってのは、どうも馴染めない。
 

テレビ出演のお知らせ

今週、関西ローカルですが、二つの番組に出ます。

12月20日木曜日AM5:20〜
よみうりテレビ「朝生ワイド す・またん
12月12日のロケで収録した内容です。

12月22日土曜日PM14:25〜
関西テレビ「モモコのOH!ソレ!み~よ!
11月2日のロケで収録した内容です。

両方とも大掃除にからんだ内容です。関西圏のみのオンエアーですが、よかったらご覧下さい。

年明けも番組二つから出演問い合わせが来ています。一つは夫婦一緒の出演だったので、和子さんが出演NGでお断りしました。もう一つは、深夜バラエティー番組。こっちはどうなるかまったく予測不可能。

 

かわいい子にはつまみ食いをさせよ

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加奈子がつまみ食いしているのは、下ゆでした蕪(かぶ)の煮物です。チョコッとだけ煮て、あとはレンジでこれまたチョットだけチン☆するだけ。すると蕪の上品な美味さがジュワワ〜ッと楽しめます。煮込みすぎたり、味付けが濃すぎると、蕪本来の味が消えてしまっています。

加奈子は蕪の素茹でが大好きなんです。甘味も辛みもダシの味もない、素の蕪なんですが、これがエエんだそうです。この素の味こそ料理の基本なので、僕はいろんな料理をしながら加奈子を「お〜い!つまむかぁ?」と誘います。

加工した味に慣れてしまうと、素の味を忘れてしまいます(というか知らないままだけど)。そうすると、簡単に濃い味付けに流れていきます。バランス良く濃い味付けをするのは、実は難しいんです。逆に、素の味を活かせば、味付けは少々大雑把でも大丈夫。まずは素材の味を知る。そのためには、料理の途中でつまみ食いするのが一番です。

ウチは農家が自家用野菜(自分が食べる農薬を使ってない野菜←これを流通させればエエのにと思いますけど、虫食いや虫が入ってたりするから返されるんだそうです)の余ったのを買っているので、とくに素材の味自体が濃いように感じます。

素の味を活かせば、味付けは楽チン。濃い味に慣れた人は、しばらくの間はもの足りない感があると思いますが、確実に味覚は戻ってきます(タバコ吸ってる人は別ですが)。そうしたら減塩料理も苦になりにくいと思います。

 

「す・またん!」の大掃除ロケをしてきました

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大阪のテレビ局よみうりテレビの「す・またん!」の大掃除ロケをしてきました。大阪府箕面市の個人宅でロケしました。

とにかく大掃除ロケはタイヘンなんです。汚れ具合など、事前にデジカメ画像で見てある程度の算段はしていましたが、実際に行って見て触って、はじめてその汚れの実態がわかるので、算段が狂うことも多々。おまけに、大掃除ロケは掃除前と掃除後を撮らないといけないので、撮影時間がもともと他の領域よりも倍増傾向。そこに強力な汚れが加わると、ビフォー撮影+掃除+アフター撮影の掃除がものすごく長くなります。その間に、他のビフォーを撮れればいいのですが、掃除風景も撮らないといけないので、簡単には切り替えられません。

ロケ宅のご家族はもっとタイヘン。今回は、朝早く8時過ぎから、夜7時半頃まで、いつ来るともしれない出番待ち。しかも家にはスタッフや出演者が出たり入ったり。ちょっと買い物へ!もままならないのです。何度か大掃除ロケをしている僕は、長時間ロケになることや、その大半が待ち時間になることを覚悟して、カロリーメイトやチョコレートやお茶を携帯していますが、事情を知らないはじめて受け入れるようなご家庭はタイヘンだと思います。以前、慣れたお宅でロケをした時は、もう立食パーティー状態に準備されていて、待ち時間にちょくちょく食べ物を摘んでいました。

延び延びになる大掃除ロケも一つだけ制約があります。それは日没。窓や玄関、外回りなどの掃除は日のあるうちに撮る必要がありますし、照明周りの掃除も日光があるとないでは色が変わってしまうので、日没の制約を受けがちです。段取り命の大掃除ロケに、汚れという負荷がかかる。これほど大変な種類のロケは他になかなかないのでは?と思います。

長い待ち時間の間が手持ちぶさたなのと、ロケ宅ご家族の負担を少しでも軽く…はできないですが、「ロケに来てもらって良かった」と思ってもらえるよう、待ち時間の合間に撮影には含まれないお風呂場の掃除をしました。かなり掃除し甲斐のあるお風呂だったので、かなりキレイになりました。よそのお風呂を磨く前に、自分ちはどうよ?と思いますが、どこの家にせよ、キレイになるというのは気持ちイイもんです。そして、やった!という確実な達成感をもてるというのは精神衛生上もイイです。

僕はロケ宅への御礼に家事で答えますが、レポーターの国木田かっぱさんは雰囲気作りやムードメイキングで答えていました。長い収録でも落ちない集中力やムード作りへのサービス精神など、やっぱりレポーターをズッと続けている人は、このあたりがすごく上手です。プロだけを相手にしている人とは違う点だと思います。


今回は「楽家事」も少し盛り込みましたが、普段、僕が講演やセミナーで伝えている「楽」とは少し趣が違います。家族をノセて手数を増やす「ノセ楽」や、付け置いて楽に拭く「オキ楽」などなど。番組ではどこまで採用されるかわかりませんが、「こんなラク家事もあるよ」程度に流して頂ければと思います。

そんな今回のロケで、一つ大収穫だったのは、掃除に関しても洗濯に関してもですが、「まず洗剤」を改める方が、かなり効率的だという点です。

「まず」するのは物理的掃除。その後で科学的な掃除をすると簡単かつ短時間で掃除できます。例えば、換気扇の油汚れの場合、ベタベタの油を見るとつい洗剤を使いたくなりますが、まずは油の上にのったホコリや層になった油をこそげ落とし、最後に洗剤を使って拭くとキレイになります。ホコリや油の塊を残したまま洗剤を使って拭くと、ホコリに染みついたりや塊になった油を洗剤で広げてしまうことになり、逆に手間と時間がかかってしまいます。床掃除の場合は、まずゴミを取った後で拭き掃除をするはずです。それを油汚れでも実践する要領です。

こそげ落とす時に、テレビ番組ではいろんな事情もあって、オススメの商品を紹介しにくい面があります。今回は、会員カードなどを使ってこそげる方法を紹介しました。プラスティック製のカードだと、擦る面への傷が付きにくいイイ点もありますが、ガンコにこびり付いた汚れには弱い面もあります。僕は家ではオルファ スクレーパーLを使っています。使い方を間違えると傷をいっぱい作ってしまいますが、上手に使えば金属やその他の固い平面では、汚れを強力にこそぎ取ることができます。拭き掃除に洗剤が不要になるケースもたくさんあります。最近、僕のイチオシの掃除道具です。金属のスクレイパーが心配な場合はカーボンスクレーパーもあります。カーボン製の方が一体のせいか安いですね。是非、お試し下さい。


肝心なコトを忘れてました。オンエアー日が12月18日?20日?21日?と不確定になっています。18日か20日の可能性が大ですが、決まり次第、紹介します。12月22日(土)関西テレビの「モモコのOH!ソレ!み~よ!」14:25〜は決まっています。一週間に二回登場します。

 

株式会社IHI相生事業所で講演しました

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株式会社IHI相生事業所で講演しました。しばらく自治体主催の講演が続いたので、久しぶりの企業での講演でした。

山陽新幹線の相生駅で降り、タクシーに乗って行き先を伝えると
「お客さん、こんな時間、正門から先は入れませんで」という運転手。
「いや、仕事で行くしアポもとってますし、奥まで入るように言われてます」
「イヤ無理や。こんな時間に入れるのは重役か救急車くらいや」
と、なんやら雲行きの怪しい話。そうでなくても、今日は中村勘三郎さんが亡くなって、なんとなくシンミリしているところに、なんちゅ〜話をしてはりますのん?でした。当然、正門の守衛さんに「今日の講師の山田です」と伝えると「お待ちしていました。このまま中へどうぞ!」とスンナリ。ほれみてみぃ!とドヤ顔で運転手を見ると「このアンチャンなにモン?」という顔してました。

会場でパソコンをセットして控え室に戻って担当部長のNさんが同い年でしかも同じく大阪市大の出身というコトが判明。Nさんは法学部、僕は商学部ですが、きっと25年前はどこかですれ違っていたのでしょうね。そんな話も込みでIHIの概要をレクチャーしてもらいました。僕のIHIのイメージはジェットエンジンと工場の工場(ボイラーや配管)の製造でしたが、立体駐車場でも名前を見ていたことを思い出しました。

今日は「男のライフリスクを考える きっと毎日が楽しくなる!心地いい家族のカタチ」を話しました。「男のライフリスクを考える」は生命保険会社向けの講演タイトルだったのですが、今回、はじめて他業種でリクエストが来ました。ライフリスクの中でも、「父子世帯の仕事と家事育児の両立」「男の介護問題」の二つについて現実的な問題に触れ、それに対してどう備えるか?という話を展開しました。

誤算だったのは、「重厚長大産業の職場で、しかも男性が多いとなると家事なんてあんまり関心ないだろう」と予想して臨んでみたら、生活自立度チェック15問の結果、「10点以上」が予想以上に多かったことです。「こりゃイケル!家事の話も通じる!」と思って、気合いが入りすぎ、その後、熱弁モード全開。交流しらもらうワークなどを予定に入れていたのにもかかわらず、どれもスルッと素通りしてしまいました。下手な予想が裏目に出てしまいました。それもこれも、仕事の後の講演だというのに、疲れた顔も見せず熱心に聞いて下さる皆さんに、思わず、いつもの「アレもコレものてんこ盛り」が出てしまったのでした。

帰りの新幹線に乗ったところに主催担当者さんからメールが届き、感想と共に書かれていた「印象に残った点」を読んで、僕の伝えたかった部分がチャンと伝わっていたので、ホッとしました。熱すぎる熱弁が無駄になってなくてヨカッタです。

ちなみに、帰りのタクシーの運転手さんは、行きとは違って和やかな人で会話もはずみました。同じ仕事をしても、人に気分良くなってもらう方が、仕事していても楽しいと思うんですけどね。少し早めに相生駅に着いたので、新幹線までの待ち時間のわずかな間に、駅前の居酒屋さん「美ん美ん(ちゅんちゅん)」でオリオンビールを軽くよばれました。焼き鳥屋なのに沖縄料理もある店で、沖縄料理を置いているというコトは「なんくるないさぁ〜」な感じかな?と暖簾をくぐったら、やっぱり!なフレンドリーなお店でした。とっても楽しいスタッフのみなさんでした。

今日で、今シーズンの講演は最終日となり、冬休みに突入です。ただし、今年は新聞連載がまだ残っていますし、テレビの企画打ち合わせと収録も残っています。まだまだユックリできそうにありません。

 

マニフレックス大阪ショールーム オープニングイベントに参加しました

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マニフレックス大阪ショールーム オープニングイベントに「家事ジャーナリスト」として参加しました。「スーパー主夫」だとなかなかこういう場に行きにくいのですが、「家事ジャーナリスト」なら違和感なく行けてしまうところが我ながらオモシロいと思っています。

大阪市営地下鉄もしくは京阪本線の淀屋橋駅から南へ5分くらい。遠くからもイタリアンカラーのマニフレックスの看板が見えます。

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今日は、オープニングイベントということで、MLBの青木宣親選手がゲスト出演。彼はメジャーのシーズン中もマニフレックスのマットレスを持ち運んで(もちろん持ち運ぶのはチームスタッフ)、各宿泊先のホテルのベッドの上に敷いて寝ているそうです。

コロラドロッキーズ戦では、デンバーにマットレスが運ばれず、ホテルのベッドのまま寝たところ、コンディション最悪で、試合でも5打数ゼロ安打だったそうです。

青木選手、クリスマスツリー点灯式のあと、「ベルリンガーズ沙羅」のハンドベル演奏に加わり、その後、ハンドベルを持って写真タイム。その様子がこれ(サンスポ記事)

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イベントの後半、サンスポの記事のもとになった青木選手の囲みインタビュー(主にスポーツ記者向け)と、マニフレックス製品やショールームについて、総代理店であるフラグスポート社社長さんのレクチャーに分かれての進行。

社長さんの話で印象に残った内容をいくつか。
「日本では掛け布団には羽毛など金を掛けるが、そのわりに敷き布団はあまり金を掛けてないのでは?」
「スプリングマットレスは、一般的に4年で寿命がくる」
「200年続いたスプリング式から、近年スプリングレスへと劇的に変化した」
「マニフレックスが高反発敷き寝具の草分け」
「大阪のショールームは600平米。東京青山はこの半分くらい。つまり大阪が一番広い」
「12月3日は、1,2,3の並び。ホップ、ステップ、ジャンプでいきたい!」

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その大阪ショールームはこんな感じです。イベントが終わった後は、ショールームにさっそく模様替え。

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日本向けの布団タイプの展示スペースも。

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実際に寝転んで感覚を試すこともできます。その中の「ジュリアンスーパーウイング」を試しているところです。

僕はやや堅めの敷き布団やマットレスが好きです。柔らかくて沈み込むと、僕は身体が小さい分、マットレスの真ん中で埋もれてしまうような感覚になるんです(こうなると腰と首のS字は維持できず、U字型になり背中が丸まってしまいます)。ところが、今使っている堅いせんべい布団だと、腰の後ろが浮いて空間ができてしまうんです。腰のS字は維持できるんですが、浮いてるので寝ている間も休めない。だから毎朝起きてしばらくは腰痛です。

その点、この「ジュリアンスーパーウイング」もそうですし、マニフレックス製品はどれも共通しているのですが、尻はスッポリ包まれるけど沈みすぎない。そして腰の後ろにもちゃんとマットレスが当たっているんです。つまり宙ぶらりんにならない。「もしかして、腰痛治るかも!」という希望が。腰痛もちの大先輩の益子直美さんもマニフレックスを使っているのは、こういうコトかも。腰痛もちの方、一度試してみてはいかがでしょ?今日、ショールームで横になって、はじめて腰の後ろの浮き具合がわかりました。

「ジュリアンスーパーウイング」もよかったのですが、その奥にある「イタリアンフトンⅡ」も僕にはイイ感じでした。「今使っている布団の代わりに、そのまま一枚で使える」という、見た感じはホントに布団のようなマットレスでした。「ジュリアン」よりも少し堅めなんですが、それでも腰の後ろは浮いてないんです。

ところで、僕が「ジュリアンスーパーウイング」で横になっているところをカメラが撮っているのは、QVCジャパンの試用者感想の収録です。12月15日の放送で「ジュリアンスーパーウイング」が紹介されるそうです。定価よりもお買い得な値段になって売り出されるそうです!

ポロッと喋ったことを「それ撮らせて欲しいんですけど」という感じの流れでした。なにを喋ったかというと、マットレスの湿気をどう除くか?という点で、3つ折れのマットレスなら、屏風のように立てると湿気取りができて簡単!という内容です。「いかに長持ちさせるか」という主夫発想です。

僕はともかく、和子さんは「ジュリアンスーパーウイング」に興味津々。なにしろ看護系の人は、不規則勤務や患者対応等の仕事柄、睡眠についての話には敏感。とりあえず、もう一度大阪ショールームへ行き、もう一度寝転がってみて、そして決めようと思います。