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2013年04月 の記事一覧

連合京都で講演しました

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連合京都で「スーパー主夫の提案 楽家事でいこう!家事で楽して毎日ゴキゲン!」を講演しました。各労組代表の皆さんと府議会議員さんも数名。女性が多いかと思いきや、半分は男性で「やっぱり?」でしたが、「家事やってる(つもり)」という人は男性の中にもたくさんいたので、そのまま内容は変更せずに進めることにしました。

楽家事の目標づくりとや、自分の家事パターンをチャートで確認したり、家族の好みを思い出してみるなど、各所に参加できるワークを入れてみました。最初にワークを入れたことで、ずいぶん会場が和やかな感じになりました。

スライドはかなり削りました。これまで毎回入れていた「家事チェック15問」も今回はカット。「僕は家事も子育てもやってるのに…これ以上なにが不満やねん!」もカット。これまで当たり前のように入っていた内容を思い切ってカットして、その分、ワークに時間を投入しました。まだワーク入りの講座に慣れきってないせいか、感想や意見を振るのを今回も忘れていました。せっかくやってもらったんだから、そこからいろいろ語ってもらうのは大事ですよね。まだまだカイゼンの余地アリです。

運営委員さんの方からは「質疑応答とかは、これまでの感じから、あんまり出ないと思いますよ」と仰ってましたが、ポンポンと絶えることなく出てヨカッタです。なかなか講座の流れ上、触れたくても触れられない話もありますし、聞かれれば答えられる話もあるので、質問は大歓迎です。

「家が破滅的に散らかるんですけど…なにから?どこから?手を付けてイイのやら」という質問も頂きました。区切りの小さな「トイレ」が結果もわかりやすくてお勧めですが、他にも「テーブルの右半分」とか、「寝室4分の1だけでもなんとか床が見えるようにする」のもありです。収納場所はモノに対して120%を確保する。もしくは収納場所の80%のモノ量にしておくという「20%バッファー」が、片付けやすく出しやすいサイズであることも紹介しました。

和子さんとの馴れ初めや、得意料理は?ご近所さんからは「スーパーはどこへ?」という超ローカルなものまで飛び出す楽し質疑応答の時間でした。

連合はあっちこっちで講演させてもらっていますが、地元ははじめてでした。これがキッカケで地元との繋がりができるとエエなぁ〜と思います。

帰りに乗り換えで通った、四条河原町のマルイが閉店前だったので寄ってみました。以前、うめだ阪急メンズ館で見かけたジャケットを、同じブランドのマルイ店で探してみたらありました!講演が楽しかった勢いでポンと即買い。ついでにインナーも。その後、マルチカ(マルイの地下)でパンが40%OFFだったので、これもガバッと購入。イイ感じで終わった講演の後は、荷物がやたら多いのです。
 

楽家事目線で料理?!

この春から一人暮らしを始めたという女子学生から、
「オススメの簡単な料理を教えて下さい」
と質問がありました。

今どき簡単な料理なんて、そこらじゅうにいっぱい売ってるやん!と思いますし、ネットや本や雑誌もいっぱいあるやん!と思います。でも、そんなことは彼女も周知のことのはず。

じゃあ、なぜそれを買ったり、読んだりしないのか?と考えた時、それらの情報になにかが足りないのでは?と思いました。

簡単な料理も、ネットや印刷された情報も、たいてい料理の好きな人や料理のできる人が「簡単」としたり、情報発信していて、それらとの立ち位置の違いに、彼女らは敏感に反応してしまうのかもしれません。

発信者目線ではなく、実際に家事する人目線。そう考えた時、たとえばテレビに関していうと、料理番組でも料理人の顔が見える視聴者側から撮っていることが多いですね。僕が経験した大掃除ロケで、いつも困るのがトイレと風呂場の場面。なにしろ手元を撮ろうとしても、カメラは僕の奥には入りづらく、僕の肩越しに撮る感じなので、どうも手元がよく映らない。苦労して撮っても結局ボツというのが多いです。

家事をしている人の目線カメラで、料理や家事を紹介できたらオモシロいだろうなぁ。

楽家事目線で料理。
楽家事目線で掃除。
楽家事で買い物。

なんだか生態調査みたいですけど。
 

これぞ主夫の昼ご飯

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午前中に、専門学校で講義をして家に帰ってくると1時半。腹ペコだけど、前の日の残りがあったので、残り物の野菜と中華麺を投入したラーメン鍋。

ちなみに、昨晩は豚しゃぶしました。
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前の日のスープを残していてヨカッタ。

一人で食べる昼ご飯はほぼ毎日とってもショボイ。自分の腹のすき具合に合わせて、食べたい時にチャチャッと作ってササッと食べる。当然、残り物や安物、レトルトものなどの大活用。そして、新聞を読みながらだったり、テレビや録画番組を見ながらだったりて、たいていお行儀は悪い。

でも、このダラけたテキトーご飯の時間が僕は好きなんです。この手抜き、この気楽さ、このチープさ、この自分勝手。自分のためだけに作るのは本当に楽。

家事は楽しい生活のための手段

とあちこちで言ったり書いたりしてますが、楽で楽しければいうことナシ。つい最近まで、春休みだったので、自分勝手な昼ご飯ができなかった分、余計に新学期の給食が始まった今、楽ご飯を満喫しています。こんな楽ご飯があるから、ゆっくり食べる時のご飯に力が注げるのかもしれません。料理にもメリハリです。

各家庭の「主婦(主夫)の一人昼ご飯」には、きっと楽家事のエッセンスが詰まりまくっていると思います。
 

一つ新調すると周りの汚れが目立つ!家事活性化に

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新しいキッチンマットが届きました。新しいマットはキレイだし、足裏の肌触りもとっても気持ちイイ。これまで使っていたマットを横に並べると、「よくこんな汚いヘタッたマットの上で…」と思えるくらい。キッチンに向かう気持ちもリフレッシュ。

気持ちよくキッチンに立って周囲を見渡すと、今度は壁の汚れが気になる。ついさっきまでは見ても気にならなかったのに、一つが新しくなると他の汚れが見えてくるように。そこで壁の汚れもハタキ&拭き掃除。

すると今度は、キッチンのラックのホコリが気になり、それも掃除。

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そして、最後はリビングのカーテンにも目が行く。「気が付いたら、エラい汚れてるやんか」というわけで、カーテンも洗濯。上の方には、ホコリが積んでました。どおりでアレルギー性鼻炎を発症するわけです(?)。

今日は、天気もイイし、気温も暖かで、風もほどほど。窓を開けっ放しにして、洗ったカーテンをフックに引っ掛け、洗濯ピンを重りにして乾燥。

もしも、キッチンマットが新しくならなければ、あっちこっちはそのままだったと考えると、狙って買ったわけではないですが、マット新調の家事活性化効果は十分。

先日の、「お手軽雑貨で家事刺激」と似たような内容ですが、お手軽な物でなくてももちろん効果があるということです。面積の大きな物なら、それに比例して刺激の範囲も広いのかもしれません。見慣れた物を新しく買えることで、これまで見慣れた汚れが際立つせいでしょう。

マンネリ家事ややる気の出ない家事を克服するきっかけに、マットやカーテン、テーブルクロス、スリッパなどを買い換えてみてはどうでしょうか?
 

お手軽雑貨で家事刺激

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去年の7月、大阪心斎橋に北欧の100均ショップタイガーコペンハーゲンが開店しました。100均といっても実際はいろんな値段のモノがありますが、北欧に何度か行ったことのある僕から言うと、物価が高くてヒョイヒョイ買い物ができない北欧での買い物と違って、値段は余り気にせずとりあえず気に入ったモノをカゴにポンポン入れて買えてしまう楽しさがありました。

国内の100均ショップもそれなりに楽しいのですが、やっぱり値段相応のデザインであったり品質であったりの感は否めません。ところが、タイガーコペンハーゲンは、「こんなオシャレなのが200円?!」と思わず手に取ってしまう魅力(恐ろしさ?)があります。

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「通院のついでにチョット様子を見るだけ」で店に入った僕もついつい買ってしまった上の雑貨類。それなりの使用目的などはある物ばっかりですが、絶対に欲しかった物でもありません。ただ、店内を見て歩いているうちに「これって、こんな使い方もできそう!」と本来の使い方以外の使い方のアイデアを思い付いて買った物も数点。例えば、クリップや付箋紙はパソコンで使うスライドの背景素材として買いました。

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黄緑の目覚まし時計は、キッチンの時計としてミキサーと秤の間に収まりました。これまでキッチンに無かった黄緑色です。赤と白に挟まれて雰囲気もポップです。

チョットした小物が、日々の家事を新鮮にしてくれます。キレイな皿には、美味しい料理を作ろう!という気にさせてくれる力があります。オモシロい掃除グッズは、やっぱり使ってキレイにしてみたくなります。自分の知っている範囲の物でも、そういった気にさせてくれる物はありますが、雑貨専門店には「こんなのがあったの?!」と、さらに多くの刺激を与えてくれる物があります。

もちろん、ロフトや東急ハンズも僕は大好きですが、あんまり値段を気にせずポンポン買えてしまうお手軽雑貨の店タイガーは、そんな刺激の多い店の一つであることに間違いありません。また、ついでを作って行きます!家事がマンネリしている人も、これから家事を!という人も、一度、普段行かないような雑貨店や雑貨コーナーに足を運んでみてはどうでしょうか?


参考までに、大阪店舗の情報を。僕は金曜日の11時過ぎに入店しました(天気は晴れ、気温は寒め)。入店してすぐは、1階(とくにテープコーナー)で大渋滞。ところが30分位経つと店内に余裕ができたので、もう一周することができました。どうやら観光ツアーの客がたくさんいたようです。開店当初の整理券が発券されるほどの大混雑を聞いていたので、思いの外ゆっくり買い物ができてラッキーでした。レジも待たずに済みました。ものすごく広い店舗というわけではありませんし、アイテム数も国内の100均ショップと比べるとそれほど多くありません(そもそも国内の100均と比べるような店ではないですし)。ただ、商品の刺激度ははるかに高く、見ているだけでも十分楽しめるのは、ロフトや東急ハンズと同じです。今回買ったレジ袋は20円でした。
 

聞かずにあきらめていたとしたら…モッタイナイ

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家事講座の参加者から、講演後に「家事技がとっても参考になった」「さっそく今日からやってみます」という反応を頂きます。それと同時に「うちの夫に家事なんて…もう手遅れ」「先生の奥さん(和子さんのこと)はイイなぁ〜、ウチは家事に無関心なのでうらやましい」「ウチの夫に家事は無理、あきらめてます」というメッセージも頂きます。

楽家事は、自分でする省力化と誰かとする共同化によって成り立ちます。一人暮らしの場合は省力化だけで十分ですが、家族と暮らしているのならいくら自分で省力化しても、家族が片っ端から散らかしたり家事を増やすのでは、徒労感が増えるだけです。

もしも「手遅れ」「無関心」「あきらめている」という家族がいる場合、家事のストレスは大きくなります。でも、そのあきらめは、なにか働きかけなどした結果でしょうか?家事について聞いたり話したりせず、「ああいう感じの人だから」と決めてしまっていませんか?

実は、「家事をもともと手伝う気がない」という人は22%しかいないというデータもあります(「『男性の家事』に関する実態調査〜現代”家事メン”事情〜」)。話してみれば、意外とやる気があるかもしれません。もしかしたら、キッカケがなかっただけかもしれません。

そして、もう一つ、子どものいる家庭は、子どもの家事自立が「楽家事」への大きな力になります。子どもがお手伝いやマナーやエチケット的なことをはじめるのに併せて、お父さんも家事に加わるようになるかもしれません。とくにキッカケがなかった男性にとって、子どもの家事参加はイイ機会になるはずです。

とにかく、なにも聞かずに、なにも働きかけずにあきらめているとしたら、それはとってもモッタイナイことです。ちょっと聞いてみましょう!それは回り回って自分のためにもなるのです。

 

何度目?食洗機で焦げ溶け事件

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昨晩、晩ご飯後の食器洗い乾燥機から焦げ臭い匂いが。途中で食洗機を止めて確認したが、特に異常は見付からず。そのまま乾燥の続きをして、今朝、開けて確認してみると、加奈子の箸が食洗機内の箸入れに入って無く、底のヒーターに引っ掛かるというか刺さっていました。

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箸はヒーターに当たっていた部分は熱で焦げて溶けていました。どおりで焦げ臭かったわけです。

食器洗い乾燥機での焦げ溶け事件はこれで数回目。いろんなモノを溶かしています。入れ方が悪かったり、素材の耐熱確認が不十分であったり、その原因はいろいろですが、そろそろ焦げるでは済まずに燃えるくらいの事故になるんじゃないか?という不安もあります。

家事作業もそうですが、一つ一つを丁寧に確実にしていくことが、結果的にはメンドウが起きず、簡単で速くなるものです。わかっちゃいるけど、毎日のこととなるとコレがなかなか難しい。