2013年06月 の記事一覧

兵庫県加古川市で講演しました

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2010年7月以来3年ぶりの兵庫県加古川市で、男女共同参画週間講演会「人生いろいろ男もいろいろ女もいろいろ 心地いい家族のカタチ」を講演しました。

加古川市男女共同参画センターのチラシを見ると「ワーク・ライフ・バランスの意義や楽家事の方法をお伝えします」とあるし、これに男女共同参画も盛り込むという、僕の普段のてんこ盛り講座に合わせたような主催者からのリクエスト。これに答えるべく喋って動いて汗かいてきました。てんこ盛り内容ではありましたが、このところ60分の講座が多かったので、90分の講演時間は時間的に余裕がありました。

質疑応答もいろいろ頂きました。泥団子遊びで汚れた服の洗濯について、テレビのダラダラ見をなんとかしたい件について、WLBのバランスについて、片付けても片付けても散らかす子どもの対策についてをなどを頂きました。質疑応答はその場の返答瞬発力が問われます。とっさにいい返事ができないこともあって、後で「ああ答えればヨカッタ」ということもありますが、あのライブ感は好きです。

和子さんの今の話を入れると、もっとヨカッタと思いました。人によっては、「家事のできない妻」になってしまっているのでは?と思います。でも、僕がこうやって朝早くに出掛けたり、泊まりがけの出張にでられるのは、和子さんの家事能力のおかげであり、これは伝わる人には伝わるとは思いますが、やっぱり直接触れた方が伝わりやすいですね。

今朝は、起きた時から腹具合がイマイチ。出発まで落ち着かないお腹。ランニングをはじめて以来、お腹の具合は安定していたのですが、やっぱり最近走れていないせいか、ココにきて。ラッシュアワーの近鉄電車に乗って京都駅まで行ったものの、その先の新快速はもっと混んでるだろうな…と根性がなくなり、ちょっとお金はかかるけど新幹線で行くことに。

結果的には、これが大ラッキー。ホームに着くと僕が乗る「ひかり493号」は新型のN700A!真新しい車輌の香り。途中の新神戸駅ではオーストラリアからの修学旅行生と窓越しに遭遇。「オーストラリア…懐かしいなぁ」と笑顔になってたら、向こうから全員が手を振ってくれました。窓がなければ「オジオジオジ、オイオイオイ!(Ausie, Ausie, Ausie, Oi, Oi, Oi)」してたところでした。そして西明石駅で乗り換えると、なんとJR京都線は踏みきりトラブルで大幅な遅れに!もしもお腹の具合が悪くなければ、そのまま新快速に乗って会場へはギリギリor遅刻していたかもしれません。今日はラッキーでした。
 

NTT労組京都総支部主催の研修会で講演しました

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ウイングス京都でNTT労組京都総支部主催の研修会で「楽家事でいこう!」を講演しました。

もともと60分のところ、開始時間や挨拶などで時間が押し気味になり、50分での講演に。かなりタイトな時間設定に楽家事はもちろん、子育てや介護にも触れるという盛りだくさんな内容。最後に「今日から始める楽家事」を書きこむ&意思表明するワークはザンネンながらカット。楽家事の目的確認と観察ワークはなんとかできました。

女性が多かったのもあってか、会場は「うんうん、そうそう、あるある」で充満。終始どんな話題にも食い付いてくれる参加者の皆さんで、今日はとってもやりやすかったです。京都は関西の中では盛り上がりにくいという話を聞きますが、今日に限っていえば、そんなことは全然ないフレンドリーな会場でした。

楽家事をいくつか紹介した中で、アイロンを簡単にするポイントとして、「座りアイロンから立ちアイロンへ」を紹介しました。次回7月上旬掲載の東京新聞連載では、これに加えて「行きはスチーム、帰りはドライ」「襟や袖はまず裏から。表は端から中へ」を紹介します。今日の講座の後にも、「アイロンが苦手で…」という方には個別ですがお話ししました。

講演の後の調理実習も、時間の許す限りお付き合いさせてもらいました。やっぱりグループ実習になると、切るところはみんなで遠慮し合いますね。腕が表れやすいところと感じてるんでしょうね。こういう公共施設の調理室にある包丁は刃の手入れがイマイチな所が多いので、あんまり腕とは関連しません。安心してバサッと切ってイイと思います(ただし切れる刃であれば…ですが)。美味しそうなピザとグリーンスムージーが作られているのを見ながら、帰るのは後ろ髪引かれる思いでした。

--追記--
そういえば…で思い出したのですが、ウイングス京都の機材だと思うのですが、ワイヤレスマイク&スピーカーのセット(TOA製品)が、他の会場と混線していたのか、スピーカーから突然女性の声が出たりと、ホラーな瞬間がありました。混線もありましたし、ピンマイクにクリップもなんにも付いてなくて「いったいどうやって使えと?」という状態でもありました。
 

東京新聞連載 22回 高床式でベタベタを追放

2013年06月22日22時54分07秒_0
(画像をクリックすると大きな画像が表示されます)
「そういえば、まだアレを使ってなかった」ということで、今回の「東京新聞連載 22回 高床式でベタベタを追放」で、とうとう「高床式家具」を使ってしまいました。前の家に住んでいる時は、あちこちを高床式にしましたが、今の家では家具を床に直置きしている場所もあります。一時的だからと思って置いたのが、そのまま続いている家具ですが。

それはそうと…東京新聞の連載もこれで22回。今日は来月掲載予定の23回の原稿はすでに送っていて、今はイラスト待ち状態。そして、もう少しで連載2周年!バンザイ!

連載で2年は新記録。もっとも、京都新聞の連載は週一回で1年と12週間の連載だったので、回数でいうとそれにはまだまだ及びません。週イチの連載というと、今の月イチの連載よりもはるかにタイヘンそうに思われがちですが、実は週イチくらいになると、生活の中にリズムとして入ってしまうので、実はあんまり苦に感じていませんでした。むしろ、今の月イチ連載の方が「そろそろ(締め切りが)来るゾォ〜」というのを毎月ジワジワ感じています。

結論。僕には月イチ連載は週イチ連載よりもキツイ。
 

キレイなかき玉汁を作るには

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かき玉汁に不可欠なのは卵。この卵がフワッと鍋で広がればキレイで美味しいのですが、ドバッと塊で入ってしまうと、食感は悪いし見た目もイマイチ。

料理の本だと、一般的に
「ボールに卵を割り入れ、よくかき混ぜたら、ボールの端から箸に沿わせながら、鍋に卵を流し入れる」
と書かれています。

でも、箸を沿わせても、ドバッと落ちる時はドバッと落ちるんです。

僕は、ボールではなく計量カップに卵を割り入れ、よくかき混ぜます(ここがまず大事)。そして画像のように、注ぎ口から鍋に流し入れます。すると、箸よりも細く、しかも簡単に安定して卵を流し入れることができます。細いので、鍋に着水した時にはパァ〜ッと卵が広がります。鍋の中に渦を作って、そこに計量カップから流し込むのもイイと思います。

流し入れたら、すぐにかき回さず、フワッと浮かび上がってきてから、底に卵がこびり付かないように軽く回す程度で十分です。いじりすぎると卵がバラバラになってしまいます。

今回は、小道具で楽する!の紹介でした。