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2014年02月 の記事一覧

ご飯+牛乳という組み合わせ

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娘がすすむ中学校のお昼ご飯は、個人で弁当か給食を選ぶことができる。給食は月単位での申し込みとなり、「今月は弁当だったけど、来月は給食で」という選択も可能。

3月初旬に申し込みが必要な、4月からの給食の献立を持って帰って来たのでさっそく見てみると、毎日、主菜、副菜1、副菜2、箸休めorデザートが付く。それが一日290円。このレベルを弁当で作り続けるのは、なかなか難しい。ノンビリシーズンならまだしも、忙しいシーズンなどほぼ不可能。給食はありがたいなぁと思うが、数点気になる点も。

衛生管理のために、おかずプレートは保冷庫に入れられ、たいていの場合かなり冷たいらしい。弁当も温かいおかずはできないが、冷めたおかずとは少し違うレベルらしい。ご飯もぬるいとのこと。

そして一番気になるのが、ご飯+牛乳という組み合わせ。今の小学校の給食も、ご飯+牛乳の組み合わせ。これはもともとパン+牛乳の組み合わせだったのが、米飯給食が始まった時(僕が小学校の頃)、パンがご飯に置き換わったのに、なぜか牛乳はそのまま残ってしまい、40年近くたった今でも続いているということだ。

フェミリーレストランでも、定食屋でも、牛丼チェーン店でもいいから、ご飯+牛乳で提供しているところがあれば教えて欲しい。肉じゃが定食に牛乳がついてくる店があるだろうか?ましてや料亭や割烹料理屋で、ご飯の後に牛乳を出す店があるだろうか?

たしかに栄養的にみれば、ご飯+牛乳という組み合わせもアリなのかもしれない。だが、今や食育や食文化の見直し、さらにはユネスコ無形文化遺産に日本の伝統的な食事が選ばれるなど、食を取り巻く環境や意識も変化してきた。栄養がバランスよく摂取できさえすればイイという食事であるなら、各種サプリメントや栄養補助食品を摂ればイイという話にもなる。

牛乳が味噌汁なら、僕は違和感をまったく感じない。すまし汁でもイイ、豚汁でもいい。和風以外のおかずにはスープがいい。ポタージュ、ガスパチョ、ミネストローネ、クラムチャウダー、ボルシチ、酸辣湯などなど。給食での汁物提供が難しいのなら、お茶でもイイ。ご飯+お茶はお茶漬けだ。まったく違和感がない。ミルク粥が一般的な地方の出身者もいるから、断言するほどのエネルギーはないが、それでも改めて「ご飯+牛乳」という組み合わせをみた時に、どこか違和感を感じてしまうのは、僕だけではあるまい。それを、学校給食という場で、当たり前に提供し続けられてきたことに、今まで誰も異論を唱えなかったのだろうか?

 

「AERA with Kids 2014 小学生からの子育てバイブル」に登場してます

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「AERA with Kids」の2009年夏号に掲載された、「頑張りすぎない子育て」がAERA with Kids スペシャル保存版 小学生からの子育てバイブル (AERAムック)に再掲載されました。

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122ページからの、ちょっと肩の力を抜いた理想の子育て方法を紹介するページに、僕と汐見稔幸さん渡辺和香さんとが、ちょっとしたアドバイスをするという感じのページです。

昨日リリースされたようです。本屋などで見かけたら、ぜひ手に取ってご覧下さい!他のページも盛りだくさんです。

今、6年生でもうすぐ小学校を卒業する娘を見ながら、この本を読んでいると、僕の子育てもそう大きくズレてはなかったなと確認できました。期せずして、振り返りのいい時期にちょうどイイ本が送られてきてラッキーでした。
 

福井県小浜市で講演しました

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福井県小浜市で「今日からきっと楽しくなる!心地いい家族のカタチ」を講演しました。画像は、これから「やるで!」と気合いが入りすぎて、手元が揺れてピンぼけに。

冬の北陸ということもあり、当日の移動は雪や強風で不確定要素が多いので、昨日の夕方のうちに小浜市まで移動して、一泊して今日の午前中の講演にのぞみました。

出発した時の京都は、先週に続いてめったにない(もはや日本語としてオカシイですが)大雪。午前中に京都マラソンの受付に出かけた時は長靴が必須な状態だったので、北陸の小浜はもっとタイヘンかと思い「長靴をもっていこうかどうしようか…」と悩んでました。「ま、雪がひどければ駅からホテルまでタクシーに乗ればいいや」と普通の革靴で向かいました。降り立った小浜の駅前は…全然雪がない!(チョビッとは残ってましたけど)京都市内よりも雪がない!意外な風景に拍子抜け。

今朝は、雪はないものの雨混じりの強風。「晴れ男」も小浜では歯が立ちませんでした。後で聞いたところによると、スタッフの男性二名が強力な「雨男」らしく、そちらに軍配が上がったようです。

講演は、会場の暖房と同期してか、ゆっくり温まっていく感じでした。僕の個人的な印象で言うと、福井県での講演はだいたいいつもこんな感じなので、焦らずジックリ徐々に熱をあげていきました。昔は事情がよくわからず、「あれ?もしかしたら、たとえ話が悪かったかな?」といっぱい話を入れすぎて、収拾が付かなくなったものでした。会場の暖房もかなり温まった、ペアワークの時間には参加者の皆さんもワイワイと賑やかに。「はい、時間です」と言っても全然話が終わらないペアもあちこちに。そこからは暑いまま、最後までエンジン全開!暖房と熱気で背中には汗がグッショリ。片付けが終わった後、控え室でシャツを着替え。そうしないと風邪をひきそうなくらいの汗でした。

そういえば、生活自立度チェックで使っている「保険証の場所」ですが、都島区で聞いた「あんしんカプセル」のように、小浜市でも冷蔵庫に入れておく「緊急キット(健康情報や連絡先をまとめたもの)」があるようです。ただ、これらは主に高齢者を対象としたものらしいです。家族の保険証の場所の把握は、年齢を問わずに必要です。やっぱりチェックリストには入れておくことにします。「お風呂掃除をしたことがある」はそろそろ「トイレ掃除をしたことがある」に変えようかと思います。一番最後にお風呂に入ることが多い男性の方が、風呂掃除はよくやっているかもしれないですし。

講演の後、弁当を頂いたのですが、「いつも控え室で一人なんですよ〜」と話すと、スタッフの方が「じゃ、ご一緒に」ということになりました。いろいろ話をしながら食べている中から、「せっかくだから」と駅までの帰り道に、御食国若狭おばま食文化館みなさんと一緒に寄って下さることに。ザッと見て回るなかに、鯖料理のレシピがいろいろと。小浜の浜焼き鯖はもとより、なまぐさ汁、船場汁、鯖の揚げおろし煮などの鯖料理のレシピをチェックして帰りました。「我がソウルフード」にも書いたように、鯖は今や僕の生活にはなくてはならない素材。この機会に、また新たな料理にチャレンジを!という気持ちになりました。

帰り道の道中記はこちらをどうぞ。間一髪のギリギリだったようです。
 

鳥取市青谷町で講演しました

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鳥取市青谷町で「仕事も遊びも子育ても!スーパー主夫のワーク・ライフ・バランス提案」を講演しました。

金曜日の夜から土曜日の夜までの雪で、太平洋側の交通機関が乱れ、鳥取に向かう列車の運行も心配されましたが、智頭急行線は雪対策も万全の定時運行!「スーパーはくと」での道中、となりに座ったビジネスマンは話すと掃除と洗濯が好きという御仁。吹奏楽部出身やブロガーなど共通項が多くて、あれこれ話でいるうちにアッという間の鳥取駅。そこから約30分で青谷町。

最初「あおたにちょう」と読んでいたのですが、ふとしたことで近所のスーパーの店長と「今度、講演で鳥取のあおたにちょうへ行くんです」という話になった時、「あ、それはあおやちょうなんですよ。僕の嫁さんが隣の鹿野町の出身なんで、よく行ってるんです」と。話てみると、人は本当にいろんなご縁でつながっているものですね。

会場入りから講演開始までは、思ったよりも時間が短く慌ただしく進行。そんな合間に講演会場をのぞくと、会場いっぱい101名の参加者。主催者さんが頑張ってくださったのがヒシヒシ伝わってきました。ステージ裏の控えで集中して、いろんな期待に応えるべく緊張感を高め…

「では講師の山田亮さんです!拍手でお迎え下さい。どうぞ!」
パチパチパチパチパチ
そこへ手を叩きながらステージ裏から表に小走りで出ていく僕。
「どーもこんにちはぁ!山田亮ですぅ!」
なぜだか急に芸人さんの登場スイッチが入りました。

目の前に、ニコニコ顔で相づちの大きな男性、左の前の方には笑い上戸な子育て世代のママさん達。7年振りの鳥取市は、暖かい雰囲気のほとんど空席のない会場。絶好調で講演させてもらいました。今の緑のエプロンを着けて話すようになってからは、本当にスベリ知らず!終盤のペアで語るコミュニケーションワークも「もっと喋らせて!」な賑やかさに。

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講演後の時間も慌ただしいのかと思って確認したら、30分後の次の列車でも乗り継ぎの特急が同じだとわかったので、控え室でちょっとした茶話会をすることに。講演では話しきれなかった内容や地元ならではの話などもできました。お土産に特産の因州和紙で作った造花を頂きました。

僕が会場を離れ青谷駅に着くと、パラパラと雨が。講演会場にいる間だけ晴れていたという、ギリギリ晴れ男。その青谷駅まで送って下さった担当さんが、僕と同じく鉄道好きで、しばしこの春に廃止になる寝台列車の話に。おかげで、鳥取駅までの運行情報もバッチリでした。
 

大阪市都島区で講演しました

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大阪市都島区で大阪市人権啓発推進員の研修講座「生き方いろいろ 夫婦もいろいろ」をしました。「大阪市人権だよりKOKOROねっと」第18号に載ったご縁で、研修講師をすることになりました。

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今日の近畿地方は、この冬一番の寒さ。大阪の京橋駅を降りてビルを見上げると、そこには「3℃」。お昼の13時過ぎに3℃というのは、めったにないことです。

この寒さのせいか、参加予定の半分位の参加人数でした。大学のゼミ教室みたいな規模だったので、全員の顔がよく見えるし、最低一人一言は喋ってもらるという全員参加の、なかなか貴重な講座になりました。

ワークショップ形式の時間も設けたのですが、最初少しぎこちなかったものの、二つ目のワーク、三つ目のワークと進むうちにワイワイと賑やかな時間になりました。

一昨日、打ち合わせで都島区の担当さんとはお会いして、どんな感じの内容で?などを調整できていたので、内容に関して「これでエエんやろか?」という不安もなく、とってもスムーズに準備できました。ワークショップのネタはずいぶん考えましたが。担当さんからも「予想以上によかった」と言ってもらえました。僕の講座は3回目だったようですが、「これまでの中で一番イイ感じでした」とも言ってもらえました。終わりの挨拶でも「親がゴキゲンなら子もゴキゲン」というフレーズを使ってもらいました。

帰りに、京橋の京阪モールに寄って晩ご飯の材料を買って帰ろうかと思ったのですが、ウチの近所にコンビニが開店したのを思い出し、あれこれ買ってコンビニ惣菜の試食を娘と二人でしました。今夜の家事は、ちょっと楽しました。