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2014年07月 の記事一覧

ブラーバ380jを買いました


ルンバでお馴染みiRoboto社から発売された「ブラーバ380j」を買いました。製品が届いたのは19日。とりあえず一週間使ってみました。

今のような素足で過ごすことが多い夏シーズンは、床に落ちた食べかすやベタ付きが気になります。それも体感的な暑さを上げる一つの要因では?と思うことも。このブラーバはルンバと同じく、出かけている間に床拭きをしてくれます。2階で仕事をしている間に、1階のリビングを拭き掃除してくれています。手間はかからないし、足裏はスッキリだし、なんという快適さ。

さてさて、ネットで調べてみると、このブラーバ380jと似たような(とくかそっくりな)外観で名前の違う床拭きロボットも登場していますね。水拭きモードに違いがあって、あちら((フローリングお掃除ロボット)Mint [ミント] )の方は、水に濡らして絞ったクロスをヘッドに装着して掃除するスタイル。一方、ブラーバは、ヘッドに水タンクがあり、クロスは水タンクからしみ出た水分がまんべんなく行き渡ることで水拭きをします。タンクの水が空になるまで水拭きできるわけです。

掃除ロボットの購入に際し、皆さんが少し考えるのが、ぶつかる時の衝撃ではないでしょうか?あまりにスピードがでるロボットであったり、本体が重たい場合、壁や家具にぶつかった時に、キズが入るのでは?と気になる人もいると思います。ブラーバの重さは1.8kgでルンバの半分(ルンバ780で3.85kg)。速度は動画の通りです。ぶつかった時の衝撃は軽いと思いますし、ゴム素材のバンパーも付いています。少し触れると、カチッと先頭の部分が反応し、即座に停止します。今のところ、ブラーバを使い始めて、僕の家でキズが増えたと思えるものは見付かっていません。

掃除ロボットならではの、チョット抜けてるところもあります。コードが絡まって同じ場所を行ったり来たり行ったり来たり。抜けてはいますが、あまりに賢いと怖いです。少々抜けているくらいがちょうどです。もっとも、床に物をできるだけ置かないというのが掃除ロボットの大前提です。コード類もその一つでしょう。

ブラーバはあくまでも拭き掃除ロボットです。少々のゴミはクロスに絡めて集めてくれますが、その許容量たるやごくわずか。その許容量を超えると、ゴミをまき散らしながら走っています。あらかじめ、掃除機やルンバでゴミを掃除した後、ブラーバで拭き掃除というのが、理想的だと思います。

バッテリーのもち具合や、8月に発売予定の別売りの水拭き用クロスの値段はいくらなのか?(別モデルの並行輸入品はありますブラーバ320&380t用クリーニングクロス 水拭き用3枚セット)、この先、まだまだ気になることはあります。続きをいつかレポートしたいと思います。
 

人を自分の思うように育てるのは難しい

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「家事ハラスメント」という言葉をよく聞くようになり、なにごとか?と思いきや、どうやらヘーベルハウスの「家事ハラ」CMがキッカケらしい。見てみると、これはハラスメントなのか?というのが最初の印象。とはいえ、言ったり行動した側にその意図がなくても、言われた側がハラスメントだと感じるものだとしたら、それはハラスメントなのかもしれないなと思ったり。

ただ、いずれにしても、「私の思ったように夫が家事できない」というのは、家事の先達である妻たちの悩みやイライラのもとになっているのは確か。その矛先が、家事初心者である夫に向けられるというのは、わからないではない。

誰だって、最初は初心者だったわけです。妻は、とくに教えてくれる人もいず、試行錯誤の末に今の家事能力を身につけたのだと思います。それはそれで素晴らしいことです。とくに他人に誇るような大技があるわけではないけど、自分は自分なりに自分でなんとか家事してきた。それがなんで夫にはできないのか?という思いではないでしょうか。

自分の成長目標を達成するのは難しいことです。ましてや、他人を自分の思ったように育てるというのは、もっとタイヘンなことです。企業でも同じです。軍隊でも同じです。ここに連合艦隊司令長官山本五十六の言葉を紹介します。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」

軍隊と聞くと、叩いて教える、怒鳴って理解させるという、パワーハラスメント組織のようなイメージをもちがちですが、それでも褒めたり、任せたり、信頼しないと人材は育成できないというのをトップは実感しているのですね。

夫を上手く家事育成できる人は、きっと職場でも人材育成のできる人だと思います。それ以前に、そういう人は、家事のできない夫を採用することもないのかもしれませんが…。

家庭で起こることは職場でも起こるし、職場で起こっていることは家庭でも起こっていると言えます。ワーク・ライフ・バランスは仕事か私生活か?の二者択一ではなく、ワークとライフの相乗効果を得ることだと位置づけるのは、このような側面があるからです。

家事共同におけるトラブルについての話は、奥が深いので、また取り上げます。今回の要点は、人を自分の思うように育てるのは難しい。それは家事でも同じだということです。
 

膝痛対策にキッチンチェアーを買った

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膝痛を抱えての料理がだんだんキツくなってきたので、キッチンチェアーを買ってみました。山善 2WAYバーカウンターチェア CB-172(RD) という製品。

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送られてきた感じは、こんな感じでバラバラ(もちろん輸送用の梱包がされています)。これを組み立てるわけですが、工具もなにもいらず、3分もかからずに組み立て完了。

座った感じは、座面を一番高くすると、立つよりも2センチほど低い目線。移動する時は座面を下げて地面を蹴ると、軽くスイーッと移動可能。グラつくコトもなく、冷蔵庫から材料を取り出して、洗ってトントンと包丁作業という移動もスムーズ。

ただ、これは一般的なキッチンならどこでもそうですが、足の場所が問題になります。パカッと大股を広げたり、足を揃えて横に出せば、キッチンに再接近することができますが、それでも、立って作業する時のような上半身の自由さはありません。車いす利用者用の足下スペースが確保されたキッチンなら、椅子での作業も立っての作業と変わらず可能だと思います。

膝痛は今月28日の半月板の手術までの一時的なもの(おそらく)。それまでの辛抱と割り切って使おうと思いますが、もう少し先の老後時代を考えると、またキッチンチェアを使う機会が来るかもしれません。その時は、シンク下のリフォームも合わせた対策が必要になると思います。
 

100円の野菜炒めセットを蒸して簡単ヘルシーに

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たいていのスーパーやコンビニでも売られている100円前後の炒め野菜セット。もやしがメインでにんじんやタマネギなどの野菜がいくつか入っているところは共通。そこにキノコ類が入っていたり、キャベツが多かったりと、カボチャの薄切りが入っていたり、中身は少しずつ違うが、だいたいどれも似たようなもの。

もちろん、油で炒めても間違いないのですが、毎回毎回炒めてばかりだと飽きもくるし、炒める料理につきものの油の摂取量も気になるところ。そこで、今回は、炒め野菜セットを炒めずに、蒸して美味しく、しかも簡単に、おまけにバリエーションも増やす方法を紹介します。

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まず、フライパン(今回は直径18cmサイズ)に炒め野菜セットを敷きます。コツは鉄板に当たる下側に水分の多いもやしを、その他の野菜も水分が多い野菜は下へ、葉物野菜は上になるように敷きます。そして、敷き詰めた野菜セットの上に、豚バラ肉をなるべく重ならないように敷きます。豚バラ肉で軽くフタをする感じです。

この豚バラ肉は、かわりに鮭でもイイし、鰆でもイイし、鰤でもイイし、鯛でもイイ。鶏もも肉や胸肉も薄くそぎ切りにすれば問題ないありません。熱が通りやすいことと、肉に脂が適度にのっているところがポイントです。…ということは、しゃぶしゃぶ用の牛肉でも美味しいと思いますが、試したことがありません。脂分は少ないですが、イカやエビも美味しいです。つまり、たいていの肉や魚はのせてイイというコトです。

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そして、焦げ防止に日本酒を大さじ2入れます。今回は、簡易蒸し器すら使いません。もやしはフライパンの底板に直にくっついています。強めの火なら、すぐに底の野菜が焦げてしまいます。それを防止するためと、香り付けもあり、日本酒を大さじ2。特に大さじ2でなくても、大さじ1でも大丈夫ですし、水大さじ2でも大きな違いはないでしょう。

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さらに、鍋のフタでフライパンにフタをします。フライパン専用のフタでなくても鍋のフタを代用したり、どうしてもフタが無い場合は、アルミホイルで作っても良いし、まな板をのせてもイイし、皿を裏返しにしてのせてもイイ(開ける時に火傷に注意)と思います。あるモノを柔軟に運用すればそれでイイのです。

で、ここではじめて火を付けます。最初の3〜5分は弱火で。野菜から水分が出てきたような感じなら、少し火を強めて中火くらいに。あとは材料や敷き詰め方によって調理時間はいろいろ。薄く広くフライパンに盛った場合は、時間は短めに。こんもり山盛りにした場合は、時間は少し長めに。肉の色が変わったらほぼOK。肉が重なった部分もチェックして、火が通っているようなら完成。

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皿に盛りつけるのではなく、フライパンごと食卓にドン(鍋敷きは使っています)。こうすると洗い物も一つ減らすことができます。

今回はポン酢に付けて食べましたが、サラダのドレッシングなんかもたいてい合います。ごまドレッシングと豚バラはイイ組み合わせです(豚しゃぶパターンですね)。鶏肉と青じそドレッシングも合います。もちろん普通の醤油でも合います。魚や肉とポン酢やドレッシングの組み合わせを変えることで、かなりのバリエーションを増やすことができます。

調理時間は10分弱。炒めるより少し時間がかかりますが、カロリーが気になる時や、ちょっと変化を付けたい時は是非!
 

京都ノートルダム女子大学で講義しました

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昨年に続き、今年も京都ノートルダム女子大学の「女性の子育てとライフキャリア」の中の一コマを使った、「どうなるあなたの子育て生活〜偽イクメンに気を付けろ!〜」の講師をしました。

昨年とは教室が違って、今年できたばかりの新校舎!新本館ユージニア館での講義でした。持参のMacは一発で認識。机の上面にRGBとHDMI端子とそれぞれに音声端子があって、そこへ接続するだけ。

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あとは、iPadでコントロールするだけ。なんて便利で一元化されたシステム!

接続に関して、新校舎云々を聞いていたので、いろいろとアダプターやケーブル、もしもの時用に、PDFに書き出したプレゼンデータも持参しましたが、結局、HDMIケーブルだけで十分でした。マイクの感度も良好。ちなみに今日の教室のスピーカーはBOSEでした。前回の臼杵市に引き続きいい音で話しさせてもらっています。

去年、この講座の講師をして、なんとなく学生の雰囲気がわかっているのもあって、内容も去年と半分以上入れ替えました。去年に比べると、学生自身にイメージしたり書き込んだりしてもらうことで、自分の子育てや家族の具体的なイメージを考えてもらえたと思います。1年から4年まで参加している講義なので、グループワークは難しいかな?と避けましたが、あの雰囲気ならできないこともないと思いました。

去年に比べて教室が明るいこともあるし、広い教室だったので、学生の様子もよく見えました。今年は、ココゾというところでメモをとっている学生の姿が印象に残っています。

偽イクメンについては、あんなにいっぱい例を出さなくてヨカッタかもと反省。注文を付け出すとキリのないことです。イクメンという言葉が必要ないくらい当たり前に、男性が子育てに関われるようになっても、注文や不満、至らないところがゼロにはなりません。それは女性が子育てしても同じですし。いくつかの現象とその至らない本質の構造を説明するだけで十分でした。もしも次回があるのなら、そこは改善できそうです。

雨の予報だったのですが、結局、往復とも雨には降られず、晴れ男!まではいかないまでも、曇りに止めることができました。
 

「ゴミ出し」はここまで含まれる

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今日はプラゴミ回収日。今朝、出勤前にゴミを出し、出勤時に再度通ると、ゴミ収集場はこんな感じ。カラスが突っついたらしく、一部のゴミ袋が裂けて中身が散乱。

「あちゃ〜」と思いながらも、電車の時間も迫っていたので、その場は素通り。見て見ぬふり。

ところが、午前の講義を終えて帰ってくると、まだ収集車が来てなく、散乱状態もこのまんま。
「こりゃいかん」
と、家に帰って、京都市指定のゴミ袋を出してきて(当然有料)、手袋着けて、散乱したゴミを新しいゴミ袋にまとめ、裂けたところはテープで貼り付け、

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このとおり。
久しぶりにご近所でお役に立てた気分。これまでは、お向かいのオバチャンだったり、そのお隣さんが片付けてくれていたんだけど、さすがに、いつもいつもお世話になるわけにもいかず、今回はたまたま前を通った僕が片付けたまでのこと。

こういうのは誰も片付けずに放置すると、近所一帯がゴミだまりになる可能性も。俗にいう「割れ窓理論」だ。「オレのやることではない」「私がやらなくても」という人もいるが、ゴミ収集場はたいてい隣近所にある。そこが散らかっているのを放置していると、自分の家の前にゴミが飛んでくることもある。「あ、ここにポイ捨てしてもイイんや」とゴミはアッという間に増えて風景は荒れる。荒れた通りは治安も悪くなっていく。路線不動産価値も落ちる。

僕はべつに資産価値の維持を意識して、散乱したゴミをまとめたわけではない。ただ、散らかった風景がキライなので自分勝手に片付けただけ。片付いたゴミ収集場と、そしてお役に立てた感を得ることができた。それだけのことだけど、十分気分良い。

「家事はあんまりだけど、ゴミ出しくらいはやってます」という方。もしも余裕があれば(僕も一度は素通りした身ですから、強くは言えませんが)、もしものついでがあれば、こういう散らかったゴミも片付けてみて下さい。やって損なことは何一つない!と断言します。
 

窓の外で遮熱遮光

この夏は、原発が一基も稼働していない状態で過ごすことになりそうです。省エネ省電力を考えた時、窓の外の段階で遮熱と同時に通風採光を考える建材が、この先、注目を集めそうです。

先日、日テレ「なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付」を見ていたら、「ドイツではエアコンをほとんど使わない」という発言が紹介されていました。そこでエアコンなし生活の一工夫として紹介されたのが、屋外ブラインド。

日本でブラインドと言えば、窓よりも内側の、いわゆるカーテン位置につけるブラインドが一般的です。内側にある以上、熱は内側に入ってしまうので、遮光効果はともかく遮熱効果はほぼ期待できません。ですが、すだれやよしずと同じで、外側に付けると遮光遮熱効果はグッとあがります。ただし、すだれやよしずは消耗品で、都市部ではその廃棄がタイヘンです。金属製のブラインドなら耐久性もあります。

我が家は雨戸やシャッター等を数種類使っています。遮熱機能を残しつつ通風も確保するガラリ(スリット)雨戸。スリットの付いたシャッター。スリット無しのシャッター。遮光遮熱という面と、採光風通しという相反する側面のバランスを考えると、どれも一長一短。

屋外ブラインドは、その一長一短のバランスを変えることができるか?といろいろ調べてみました。
ヴァレーマ
サンシャディ
といったところが、パッと目に入った日本で扱っている屋外ブラインドのようです。

ところで、既存の雨戸の方も、いろいろ進化しているようです。
不二サッシ
LIXIL
既存の雨戸レールが使える点では、こちらの方が取り替えも簡単で、かつ低予算で対応できそうです。


日本の住宅に関して、ズッと矛盾に感じているコトがあります。雨が降り出してから、窓を開けて雨戸を引き戸から出すというのは、ポツリポツリの雨から始まる場合は対応できますが、近年のような急に豪雨が迫ってくる場合には対応できない場合があります。

そこで、「あったらイイな」の夢の窓サッシ周りの道具。
・雨水や湿気センサーと連動して、自動で雨戸のルーバーを閉めてくれる機能。
・物干し竿が、雨や湿気を感知して自動的に軒下奥に引っ込む機能。
独り暮らし世帯、共働き世帯、足腰が弱った高齢者世帯など、需要はあると思います。