2014年11月 の記事一覧

福井県大野市で講演しました

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福井県大野市の男女共同参画講演会で「きっと毎日が楽しくなる!心地いい家族カタチ」を講演しました。11月30日といえば、今から17年前、僕と和子さんが始めて顔を合わせた日。その時の「はじめにゆ〜とくけど、私、家事メチャ苦手やねん」の一言から始まったのが、僕の主夫生活でした。「人生いろいろ 夫婦もいろいろ」という講演では、この辺りをジックリ紹介しているのですが、今回は他の演題にも関わらず、少し紹介することに。

会場は「まなびの里めいりん」というとても立派な建物。壁や天井の構造もモダンで格好いいです。会場入りして、まず機材接続を…と思っていたら、会場の機材担当さんから「実は、会場機材とMacの相性がとても悪く、途中で画面が消えることが、ここ数回続いているんです」と。「まさかぁ?」と思ってつないでみると、最初は映るんですが、10分後くらいに突然プッツリと消えてしまうんです。繋ぎ直すと、画面がジョロジョロと揺れている感じ。

最近だと、この大野市の「まなびの里めいりん」と香川県の「さぬきこどもの国」の子ども劇場で、機材が思ったように使えませんでした。両施設に共通しているのは、音響映像システムがPanasonic/RAMSAの一括導入という点。要チェックです。

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大慌てで、MacのデータをPDFに書き出し、Windows機で再現!と思ったら、1台目のWindows機がプロジェクターを認識しないという事態に。2台目のWindows機を持って来てもらうと、今度はパスワード設定が。事務所までパスを聞きに戻ってくれたりと、機材担当さんはダッシュの連続。やっとこさスクリーンに講演スライドが安定して投影されることに。

この時点で講演開始の30分前。ズッと接待担当の女性が「あの…お食事の用意ができてますが…」と言ってくれていたのですが、それどころではなかったのでした。短時間で昼食を食べ、歯磨きをして、イザ講演へ。

PDFに返還したので、動きのある画面や音や映像部分も全部一枚の絵に。それと残り時間や次画面表示もなかったので、少しいつもと勝手が違いましたが、それでもなんとか無事にやりきることができました。

コミュニケーションワークを2回入れました。地方に行けば行くほど車社会になり、人と人が顔を合わせる機会は、出発地か目的地という点になってしまいます。公共交通が縮小していく中では仕方のないことですが、人の顔が見えない街はやはりどこか寂しいものです。せめて目的地では見知らぬ者同士でも顔を見合って話をして、少しでもつながりを作っていかないと、街は寂しくなる一方です。そんなメッセージも伝えて交流ワークをしてもらったせいか、時間が来ても「喋り足らん!」人続出でした。後日、ワークした人同士が買い物中などにバッタリ出会い、「あ!講演でお会いしましたね!」と会話をしてもらえたら…それが僕の願いです。男女共同参画ももちろん大切ですが、人のつながりも大切だと思います。人のつながりあっての男女共同参画です。

講演のあと、少し時間があったので、大野市の観光見所に連れて行ってもらいました。「本願清水イトヨの里」が印象に残っています。イトヨは雄が卵や稚魚を守り育てるという「イクメン魚」だそうです。生物界には意外とイクメンが多いですね。

キレイな湧き水と小京都と呼ばれる町並み。大野市も魅力のある街でした。
 

埼玉県深谷市で講演しました


埼玉県深谷市の平成26年度 男女共同参画講演会で「きっと毎日が楽しくなる 心地いい家族のカタチ」を講演しました。

講演に先だって、講師の紹介があったのですが…なにかの行き違いで、チラシの僕の紹介に「神奈川県生まれ」とありました。この件に関して主催担当さんから訂正の案内が入りました。「すみません。神奈川県ではなく香川県です」とアナウンスがあったところ、それを聞いた会場が一気に和みました。イイ感じにほぐれたところで講演に入ることができました。なにがチャンスになるかわらないですね。

関東地方だし、関西のようにノッてもらえなかったらどうしよう?と心配していましたが、そんなのまったく不要でした。全国どこへ行っても女性は元気。よく喋り、よく笑い、よく動いてくれます。女性だけでなく、参加した多くの男性も積極的にワークに参加してくれていました。

久しぶりに、家事体操を入れました。久しぶりだったのと、BGMを変えたのもあって、4拍ごとに動きを変えるところを8拍で変えてしまい途中で音楽が終わってしまいました。ここから動きが大きくなる!というところで止まったのですが、年配の参加者もたくさんいたので、逆にいいところで終われたかもしれません。

コミュニケーションのペアワークもワイワイと、喋り足りないくらいの感じで盛況でした。賑やかな会場になった雰囲気のまま、最後まで講演することができました。盛り上げ上手な参加者の皆さんにとっても助けられ、気持ち良く講演させてもらいました。

Q&Aのコーナーでは、「イクジイへのアドバイスは?」という新しい質問がありました。「なんかできるコトがあったらいつでも言ってね」というウェルカム姿勢を示すことと、自分の予定を曲げてまで無理して助けなくてイイですよという答えをしました。それと「家事をやる気を持ってもらうためにはどうしたら?」という質問も。こちらは、スライドの用意はしていたのですが、これまで使う機会のなかった市川伸一さんの「学習動機の二要因モデル」の紹介をしました。相手がどのタイプかをよく観察して見極めれば(市川さんの著書には、見極め用の質問集もあります)、きっとイイ導入が見付かるはずです。

久しぶりのことと、初めてのことができた深谷市の講演でした。写真撮らせて下さい!と言われたり、フラワーアレンジメントをプレゼントされたり、「82歳(♂)ですが、とても参考になりました」などたくさんの方から声を掛けてもらえたり、うれしいことがありました。

会場入りした時は雨降りだったのですが、講演後は眩しい夕日でした。
 

三世代同居は家事時間を短くするか?

泉大津市での講演の後片付け中に、講演の中で紹介した、「山形県はお父ちゃんが8位の長さのおかげか、お母ちゃんの家事育児時間が日本一短い」について、「山形県は三世代同居も日本一ですから、お母さんの家事育児時間が短いのでは?」と指摘を受けました。さっそく家に帰って、三世代同居率とお母ちゃんの家事育児時間の関係を調べてみました。

その結果…

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山形県や富山県、福島県のように、三世代同居率が高く、お母ちゃんの家事育児時間が短い県がありますが、

一方で、三世代同居率が高いのと同時に家事育児時間も長いという福井県、岩手県、島根県、岐阜県、長野県のような例も(表の中の水色県)ありました。もしかすると、ジジババ世代の分の家事(介護?)も引き受けているのかもしれません。

全体をみると、三世代同居とお母ちゃんの家事育児時間とは関係ないことがわかります。

注目したいのは、三世代同居率が低く、お母ちゃんの家事育児時間も短い沖縄県、愛媛県、大分県、石川県のような例(表の中のピンク県)。お母ちゃんの効率家事が進んでいると考えられます。

共家事は夫婦限定ではないので、三世代同居による共家事もアリですし、核家族で夫婦が共同するのもありです。「日本一の楽家事県民…それは!」で示した夫の分担率を絡めて分析すると、三世代同居プラスお父ちゃんも参加する「全員参加型」の共家事日本一の山形県、核家族で夫婦共家事型の共家事2位の大分県が見えてきます。共家事県の1位と2位にも実はこんな違いがあったのです。

中には、三世代同居でお父ちゃんが短い「祖母ちゃん母ちゃん家事育児型」もあるでしょうし、核家族でお父ちゃんが短い「お母ちゃん孤軍奮闘型」もあるはずです。

いずれにしても、家事時間データはオモシロイです。いろんなコトが見えてきます。
 

大阪府泉大津市で講演しました

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先週の「その1」に引き続き、大阪府泉大津市で「プロ主夫に学ぶ!楽家事してみませんか(その2)」を講演しました。今週は、先週の「省力化編」の次の「共同化編」。

この共同化=共家事化は、概念と「見える化」などの導入例などで、話しているとアッという間に時間が過ぎてしまいます。今日も話せなかった内容がたくさん。

例えば、共家事展開にも応用できる谷口真美さんの抵抗→同化→分離→統合の話(こちらを参照)。やる気のない家族を家事に引き込む時に応用できる、市川伸一さんの「学習要因の2要因モデル」。セミナーなんかだと、これらも含めた方がより科学的で、共家事対策が身に付くと思います。

後半は、共家事にあたってとっても大切なコミュニケーションについて。二人組で実践ワークしてもらいました。かなりにぎやかになり、喋り足りない!もっと話したい!な会場になりました。ワークで熱くなったまま最後の締めに入れ、2週間の連続講座を終えることができました。

Q&Aタイムに、冷蔵庫の活用法について教えてもらいました。冷蔵庫は物を冷やすだけの場所じゃないんですね!堅く機密性の高い箱。大事な物を入れて奥にはいい場所ですね。これはいつか新聞連載のネタにしようとメモしました。
 

香川県で講演しました

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香川県の平成26年度お父さんの子育て応援事業講演会で「楽家事でいこう!〜パパも主役!ゴキゲン家族〜」を講演しました。

生まれてから高校卒業と浪人時代までを過ごした香川県で講演しました。昨日に続いて、気温が高く天気のいい日で行楽日和。会場の「」にも大勢の子ども達が来場していました。

今回、事前に会場の機材の情報が頻繁に行き交いました。というのは、かなり特殊なプロジェクター事情で、普段のように接続したのでは、いろいろ普段使っているようには使えないという情報があり、担当さんとあれやこれやとメールや電話でやりとりしました。会場について、担当さんと初めてお目にかかったのですが話しはスンナリ。さっそく接続の試行錯誤。

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いろいろ準備して行ったものの、そして時間ギリギリまで頑張ってみたものの、結局、一番いい方法は選択できず。次の手段として、手元のiPhoneでスライドを操作するという、これまでにやったことのない方法を選ぶことに。

本番直前まで本当にホールと調整室を行ったり来たりで、僕以上に担当さんは大汗(一番上の画像の右隅でPCとにらめっこしているのが担当さんです)。本番前にこれだけ汗をかいたのは、パソコンを忘れて会場入りした北陽高校の時にかいた、大量の冷や汗以来。

講演が始まってしまえば、いつもの通りの進行。ただ、序盤は次画面とメモの確認の度にiPhoneに目をやるのが馴染めず、今ひとつノリきれませんでした。次第に、画面のタッチ具合も分かってきて確認もスムーズになりましたが、この時ばかりは、本気で自前のプロジェクターを買って、それを持って各会場を移動しようかと思ったくらいです。

生まれ育って街での講演に、高校の同期が数名来場してくれて、うれしかったです。講演の後、ちょっとした同窓会をしたのですが、「わかりやすかった」「普段思っていたことを言葉にしてくれて共感できた」と言ってもらえました。

もう香川県を出て、関西での暮らしの方がはるかに長くなりましたが、共家事が楽にススメられるよう、少しでも郷里に貢献できていればウレシイです。次はいつ講演で来られるかな?
 

愛知県一宮市で講演しました

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愛知県一宮市で「共働き夫婦を応援!スーパー主夫が教えるゴキゲン家事生活」を講演しまいた。愛知県内では8日の豊田市以来の2週間ぶり。11月22日という「イイ夫婦の日」に夫婦参加のカップルもあって、ようこそ!でした。

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会場のプロジェクターは、画像を見てもわかるように、かなり使い込まれていて発光も発色もレトロな感じに。時間が経つと全部が白くなっていくという…そんな薄味のスライドを埋めあわせるような、濃密な90分でした。

今日の講演は、新たに組んだスライドや内容がたくさんで、最後までその組み合わせに悩みました。昨日の午後に、差し替え用のレジュメを送ったくらいで、担当さんにもお手数&ご迷惑をかけてしまいました。

試行錯誤の結果、これまでで最多のワークを盛り込んだ講演になりました。○×カードのワーク、自分の家事パターン診断、家事自立チェック、これもプチ家事?近所で共有できる物、コミュニケーションワークと全部で6つ。時間は大丈夫か?と気になっていたのですが、トータルで85分の講演時間で、なんとか90分以内に収まりました。ワイワイとにぎやかな会場になりました。

担当さんは「こちらは、質疑応答といっても、なかなか手が上がらないのですが…」と心配されてましたが、講演後のQ&Aタイムには次々と手が上がり、楽しいやり取りがたくさんできました。

Q&Aタイムには出会いもあります。兼業主夫の方が手を上げて下さり、「同士よ!」でした。主夫同士、お互いに頑張りましょう!というよりも、ボチボチと…自分で好きなメニューを、好きな味付けにして、混んでない時間に買い物ができて、他愛のない会話を楽しめて…みたいな生活を続けていけたらイイなぁと思いました。人がうらやむような大成功な人生じゃないけど、美味しいご飯と楽しい会話。そしていろんな人との出会い。十分シアワセな気がします。
 

大阪府泉大津市で講演しました

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大阪府泉大津市で「プロ主夫に学ぶ!楽家事してみませんか(その1)」を講演しました。全2回のセミナーで、今回は楽家事の省力化編。来週は共家事編。

この仕事をしていると、ごくたまに、講演中「はて?今、僕はどこで喋ってたんだったっけ?」となることがあります。いつも最初は、その土地と僕との接点について話すのですが、今日はそんな「あれ?」が全く感じられない、いかにも大阪(それも泉州)!という会場でした。

なにしろ、僕が話していると、「あるある」「そやそや」と聞こえるような相づちの嵐。そして、参加者と出る言葉がユニゾンになったり。とにかく、ノセ上手合わせ上手。大阪のオバチャンはやっぱりスゴイ!講演していても楽しい雰囲気を作ってくれました。

今回は、伝えられるだけのノウハウを詰め込んで、泉大津の掃除好きから、掃除嫌いの方々までに一気に放散してきました。参加は30人くらいでしたが、部屋のサイズがピッタリでその分、熱気がありました。

情報番組の3倍くらいの情報を詰め込んだせいか、あっという間に時間が過ぎました。ちょっと喋りすぎた感もありましたが、質疑応答も質問がどんどん出て、ひとまず終わった後からも、片付け中の僕に「漂白剤で排水口を付けてるのですが、配水管が傷んだりしないでしょうか?」など質問がありました。

帰りに、泉大津駅まで送ってもらい車を降りたら、さっき一番前で聞いてくれていた女性。エプロン姿の講演スタイルとは違うジャケット姿の僕になかなか気づいてくれなくて、手を振ったら「いやぁ〜ん!」と。そこでまた「あの洗剤って…」とすかさず質問。さすが泉州!

次回は、来週26日水曜日。共家事編です。楽しみです。
 

愛知県豊田市で講演しました

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愛知県豊田市で男性応援講座「男のプチ家事 住まいがミチガエル☆年末おそうじ対策講座」をしました。豊田市は今回で3回目の訪問。なんだかもっと訪れている気がして調べてみたら、2006年と2009年に講座をしているのですが、その両方共が午前&午後のダブルヘッダー。そりゃたくさん講座をした気になっているわけです。前回は、2009年6月で料理講座と収納講座というダブルヘッダーでした。この時のパソコンはSONYのVAIO TyprP。この時限りの講演使用というとっても貴重な体験だったことを、今思い出しました。

今回の受講者は15名の男性。ほぼ全員が、自分から有料の講座を申し込み参加しているという、やる気みなぎる会場でした
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今回は、導入部分でこの○Xプレートを使ってみました。「☆☆な人、いらっしゃいますかぁ?」と手を挙げてもらうよりも、札を持ってもらう方が、より高く上げてくれますし、赤丸か青バツかで答えがハッキリわかります。で、これによると、「実は、自分の方が家族よりも、掃除上手だと思う」という人が予想外に多かったことを、ここで報告しておきます。いろいろオモシロイことを尋ねることができました。

内容は、普段から僕が言っていることに加えて、いくつか新しい内容を盛り込みました。とくに、「大掃除から中掃除・子掃除へ」というポイントは、来月末に予定されている新聞連載のスペシャル企画版へのリサーチも少し兼ねてみました。「正月ダウンを回避せよ!」という内容を考えていて、それに合わせた「今(普段)からやる年末掃除対策」として「プチ家事」を紹介しました。

今回は、「これもプチ家事?」というグループワークも取り入れ、僕の話からさらにアレンジして、各家庭で取り入れてもらえるように仕掛けてみました。グループワークを3回、作業を1回と、僕の2時間の講座の中では、わりと参加機会の多いプログラムになりました。いつも「参加してもらえるかな?」「シーンとなったらどうしよう?」と心配ですが、家事講座ではこれまで本当にシーンとなったことはないです。グループワークも上手く機能し、アッという間の講座終了。楽しい講座時間でした。

講座のあと、キラッ☆とよたの情報誌の取材を受けながら、逆に「ところで、おせち料理ってどうされてますか?」という逆取材もさせてもらいました。こだわりって本当に人それぞれ、家庭それぞれですね。

前回、2009年の豊田市での講演の帰り。名鉄鶴舞線に乗ってしばらくした頃、急に腹痛に襲われ、赤池からは数駅間は、一駅毎に降りてトイレへ駆け込んでいたのを思い出しました。「豊田の水が合わないのでしょうか?」とキラッ☆とよたの所長さんに心配してもらいましたが、今回は無事にまったく問題なく帰ることができました。
 

鳥取県岩美町で講演しました

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鳥取県岩美町で「人生いろいろ 夫婦もいろいろ」を講演しました。会場は、予定していた参加者人数を大きく超え、椅子を追加し続ける主催担当さん。画像の通りの大賑わい。ザッと見たところ僕の両親くらいの年代の方々が…

「人生いろいろ 夫婦もいろいろ」は、どちらかというと「男女共同参画はコレから!」という地域で、僕の結婚前後から経験したアレやコレやを通した男女共同参画を話すという、どっちかというと講義風の演題。そのつもりで用意していたのですが、ふと岩美町のホームページを見ると「ご家庭でお父さんに家事参加をしてほしいと思っている方はぜひご夫婦で参加ください」とあるではないですか。これは共家事ネタです。どちらかというと会場の皆さんに参加してもらう内容です。数日前に、内容を半分入れ替えました。

僕の講演の前に、主催団体のメンバーによる男女共同参画寸劇がありました。地域の懇親会があり、久々の飲み会で24時を越えて帰ってきた妻とそれをプンスカ怒って待っていた夫との会話。名演もあり、これが大ウケ。会場が温まったところで僕の登場となりました。

僕の中で「お!」と思ったのは、鳥取県の共家事データへの反応。思った以上にヨカッタです。幼児がいる共働き夫婦の家事時間調査の結果をもとに出したデータのいろいろですが、鳥取県の場合、(幼児がいる共働き世帯の)夫の家事育児時間は40分で全国38位(ちなみに1位は西隣の島根県で99分)、夫の分担率は12.1%で32位。その一方で、妻の家事育児時間は290分で短い方から11位。夫婦の家事育児時間格差は少ない方から16位番目。妻がもともとコンパクト家事化できているから、ちょっと夫が頑張ると、分担率もグンと上がり格差もズッと減る可能性をもっている鳥取県。このまま岩美町にあてはまるのかどうかはともかく、自分のいる県の事情は誰しも興味のあるところのようです。

講演後は、いつものように出口で参加者の皆さんに挨拶。今日は男性からもけっこう握手を求められました。町長さんは、「私にとっては耳の痛い話しかも…」とはじめの挨拶で仰りながらも、最後まで聞いて下さいました。主催団体の皆さんにもとっても好評をいただき、帰りに岩美駅のホームまで見送りに来て下さいました。駅までというのはよくありますが、ホームまで入って見送ってもらえるのは、無人駅ならではのこと?

今シーズン最初の講演はゴキゲンで帰路につくことができました。さぁ、次は来週!男の掃除術!in 豊田市。