FC2ブログ

2015年06月 の記事一覧

京都ノートルダム女子大学で講義しました

2015062901.jpg
一昨年去年に引き続き、今年も京都ノートルダム女子大学の「女性の子育てとライフキャリア」の中の一コマを使った、「どうなるあなたの子育て生活〜偽イクメンに気を付けろ!〜」の講師をしました。

去年は、まだ完全には完成してなかった新本館ユージニア館ですが、今月初旬に工事が終わりすっかり趣の変わった建物になりました。私学って本当にキレイですよね。3回来て、3回とも校舎の表情が違うという貴重な経験をしています。

今回は、シリーズ講座で前週の担当だった関西電力ダイバーシティ推進部長さんも聴講に加わるという、学生向けだけではない緊張感も。ところが、その推進部長さんとは、校門の守衛室の前で会い、挨拶をした後「今日は、来週の講師の方もお見えになるそうで…」「あ、それ私です。来週じゃなくて先週ですけどね」という話に。

僕の頭の中には、関西電力=ほとんど男性社員→ダイバシティ推進部長さんも男性と思い込んでいたので、目の前の森田文子さんが、まさにその人であるとは繋がっていませんでした。とんだ思い込みでした。男女共同参画講演なら、これはとってもいいツカミネタです。

僕の講座は、去年とそれほど大きく変わらない内容にしました。直前の入れ替えも最小限に。森田さんからは「スライドを見てると『プレゼンテーションzen』を思い出しました」と言われましたが、まさにそのとおりで大々的に参考にしています。

講義の方は3年目ですが、同じ大学なのに、毎年少しずつ雰囲気が違っていてオモシロイですね。1〜4回生まで、それも学部も超えた履修生とのこと。集まるメンバーによっては、まったく違う雰囲気になるのも納得です。

2015062902.jpg
講義が終わってから、講座担当の岩崎れいさんと森田さんの3人で「山家」へ。3人ともほぼ同学年。共通の時代的な話題もありますが、やはり話の中心は子育てや家事と仕事のバランスや、夫の家事子育てなど。おいしい料理と楽しい時間でした。

 

愛知県大府市で講演しました

2015062701.jpg
愛知県大府市で「スーパー主夫が教える ゴキゲン家事生活」を講演しました。

今回、僕に「大府市で講演を」と声をかけて下さったのは、昨年11月に愛知県一宮市で講演した時に母娘で参加してくれていた方でした。なにがウレシイって、参加して聞いてよかった!ウチでも!という講演です。期待に応えるべく、いつも以上に気合いも乗り気味。

とはいっても、月曜日にした知った人だらけの小学校PTA講演に比べると、いたって普通の講演の緊張感でした。そして、「一宮の時と同じ内容で」と言われていたにも関わらず、相も変わらず前日までアレやコレやと内容を削ったり増やしたり。今日は、講演中の時間マネジメントも順調でした。おかげで余裕をもって最後のコミュニケーション・ワークを楽しむことができました。

Q&Aタイムでは、主夫になったキッカケというよくある質問もありましたが、和子さんの前職場についてという名古屋近辺ならではの質問や、気が向いた時だけ家事をする夫の対策という実践的な質問も頂きました。Q&Aタイムは、なにが飛び出してくるかわからない、僕にとっては毎回がびっくり箱のような楽しい時間です。

講演が終わって、名古屋駅に着いたとたんザッと雨。講演中に、「せっかく干した洗濯物が雨に濡れてしまったら…」が現実になってしまった人がいるかも?という事態に。こんな時は、ゴキゲンを導く”あの一言”をどこか使うと、回り回って濡れる前に洗濯物を取り込んでくれているかもしれませんね。

親がゴキゲン、子もゴキゲン。
自分がゴキゲン、周りもゴキゲン。

家事は「美味しい!」「やった!」が得られる身近なゴキゲンの種です。
見付けて、拾って、育てて下さい。
 

自分でビフォーアフター

2015062501.jpg 2015062502.jpg

2015062503.jpg 2015062504.jpg

2015062505.jpg 2015062506.jpg
今の家に引っ越してきて以来、ズッとグリルのそばにあり、油とほこりをかぶり続けたエレクターラック。今回の家具入れ替えで、10年ぶりにお役目をとかれたわけですが、その姿たるや買った時とはほど遠いものに。

そこで、暑い!ガレージが開いている!という今日のお昼。サブサブと洗ってみることに。

ここで忘れちゃダメなのが、ビフォーの撮影。油とほこりで汚れたラックを撮ってどうするの?だけど、ビフォーを撮っておかないことには、アフターとの差が楽しめません。むしろビフォーは汚ければ汚いほどイイかもしれません。

高圧洗浄機や浴室たわし、グリル用の金属ブラシまで登場させましたが、金属の入ったスポンジと台所洗剤の組み合わせが、一番簡単に汚れを落とすことができました。買った時のようにキレイにはなりませんでしたが、実用には十分なくらいに戻りました。

そして、アフターをできるだけビフォーと同じ構図で撮り、見比べます。デジタル時代、撮って確認するというのは、本当にお手軽になりました。

お手軽で簡単に
やった!感が得られます。

洗えばキレイになるのは当たり前(キレイにならない時もありますが)。だから、わざわざ他人に「ほら!」と伝えても、きっと「あっそぉ」という反応でしょう。でも、やった自分は、やった!と思いたい。そんな時、自分でビフォーアフターを作れば、キレイになったことを確認できますし、確かなやった!感も得られます。

こんなチョットしたことです。
でも、チョットした自己満足の積み重ねが、日々のゴキゲンにも繋がります。
 

京都市立桃山小学校で講演しました

2015062201.jpg
去年の3月に娘が卒業した京都市立桃山小学校のPTAお楽しみ企画で、「楽家事 掃除&片付け術」を講演しました。

初めて行く土地の初めての会場で、初めての人達に講演するのが、普段の僕です。でも、今日はとっても馴染みのある場所での講演でした。娘が通っていた小学校で、それも6年生の時に当たったPTA会報委員長として、毎月参加していた実行委員会が行われていた教室でした。

そして、聞きに来てくれてる人達は、一緒に会報委員をしていた人や当時の本部役員さん、校区での顔なじみさんなど。こんなによく知った会場で、よく知った人達に囲まれてする講演は、はじめてと言ってもいいくらいでした。気が楽かと思いきや、始まる前の「(知った人達である分)期待して来てくれてるのに、ハズされへん」という、プレッシャーたるや…最近にしては珍しいくらい緊張しました。

始まってしまうと、知ってる人達は最初から笑顔で盛り上げてくれるし、いいタイミングで質問もしてくれて話を深めてくれるし、それに合わせて周囲の人達もほぐれて和気藹々な講演になりました。「あ〜こういうのもイイなぁ」とシミジミ。セミナー講師の中には、僕のようなアウェーで不特定多数に向けて話すのがメインの人もいれば、自分をよく知っている人達を集めて話すのがメインの人もいます。僕は知っている人がたくさんいるホーム的会場で話す経験がほとんどなかったので、ホームで話す気持ちよさをはじめて知りました。

2015062202.jpg
(↑クリックすると拡大表示されます)
今回も、盛り込む話題が「アレもコレも」となったので、項目だけを上の画像のようにプリントして(これをレジュメと言っていいのか微妙なのでプリントとしました)、聞きたい家事ノウハウをリクエストしてもらい、それに答える形の講演にしました。質疑応答も、リクエストカードに書き込んでもらい、ラジオのDJ風にそれを読み答えるという形にしました。用意していたけど、いくつか話せなかった項目もありましたが、需要のある話からできてヨカッタです。

サッとアンケートを見せてもらったのですが、「たまる一方の子どもの作品どうする?」の反応がよかったです。作品を撮って処分するというのは、みなさんよくやるのですが、そこに子どもを一緒に撮ると成長の記録と一緒に撮れるというアイデアを提案しました。子どもに作品を持たせて撮るもよし、映像で子どもに解説させるもよし。いろんな記録の仕方があると思います。作品だけを撮るよりも、断然記録が生きてくると思います。

講演後、主催の今年度PTA役員さん達とお弁当を呼ばれしながら、本編ではほとんど触れなかった料理の話などの交換も。さっそく「楽しい講演ありがとうございました」という声やメールをもらいましたが、一番楽しい思いをしたのは僕だと思います。こんな機会を与えてもらい感謝感謝です。

 

東京新聞連載 52回 屋内干し

2015061501.jpg
(画像をクリックすると、拡大表示されます)

梅雨時の家事情報として定番なのが、屋内干し。

そういえば、この記事の編集中に、「屋内干し」か「部屋干し」どっちにそろえる?という話がありました。僕は全然こだわずに使っていたのですが、それ以外にも、「におい」「臭い」「匂い」の使い分けなど、新聞社のチェックは表現を振り返る機会になって参考になります。

原稿は、僕から担当記者、そして編集部、校閲部と回ってチェックを受けます。担当記者のところで分量や表現の整理が行われるので、一番大きく変化するところです。一番多いのは表現の重複です。担当記者によると、一番書きたい内容は、表現者の特性として、自然と重複するそうです。その変化した文章と自分の文章を照らし合わせると、「大人の添削時間」になります。

大人になると、誰も「送り仮名間違ってるよ」「『ら』が抜けてるよ」「主語と動詞が呼応してないよ」など指摘してくれません。間違った日本語のまま、多くの人に文章を読まれるというのは、本当に恥ずかしいものです。それを直してもらえるというのは、本当にありがたいことです。最後の編集部や校閲部の修正になると、大人の事情やより細かい修正が加わり、「こんな事情があったのか!」など知的好奇心をそそられずにはいられない修正内容になります。

直されるのがイヤだ!という書き手もいるらしいですが、僕は直してもらえるのを楽しみにしてます。

記事中で紹介した「NPO法人日本洗濯ソムリエ協会」のサイトはこちらです。「ジュニア」」洗濯ソムリエ®を随時受け付け実施しています。
 

京都府綾部市で講演しました

2015060501.jpg
京都府綾部市「男女共同参画を考える講座」あいアカデミー第2講座で「手抜き家事のススメ〜今日から始めるワーク・ライフ・バランス〜」を講演しました。

2006年以来9年ぶりの綾部市での講演。当時の記憶が今ひとつ定かではないのですが、ほとんど女性ばかりの会場で、僕は喋り続けたような気がします。今回は、「普段はやや年齢層の高い女性の参加が多いのですが…」と言われていたのですが、会場を見渡すと、若い男女から中高年、高齢の男女まで幅広い層の参加者でした。主催担当者さんによると、いつも見掛ける人もいた一方で、はじめて見る人も大勢だったようです。

○×カードでの導入、生活自立度チェック、自分の家事パターンチェック、コミュニケーションワークなど、いろいろ参加してもらえる内容を盛り込みながらの70分…の予定が、中盤の家事ワザ紹介に熱が入り、75分喋ってしまいました。後半のワーク、せっかく盛り上がったのに、振り返りがやや駆け足になってしまいモッタイナイことに。でも逆に、盛り上がったワークの和やかな雰囲気のまま、終わることができました。

Q&Aコーナーでとび出した、「ドアが透明の冷蔵庫があったらエエと思うんですけど…先生どない思います?」という質問。僕も「あったらイイな」の中に「中身がスマホで確認できる冷蔵庫」というのがあるので、とっても共感しました。冷蔵庫の扉をあけなくても中身が確認できると電気代の節約になりますし、過剰在庫の予防にもなります。スマホで確認できると、買い物中に「トマトまだ残ってたっけ?」も見ることができます。こういう冷蔵庫あるとイイですね。講演前と後、控え室では、会場で話せなかった家事ワザ話で盛り上がりました。

金曜日の夜の講演時間。行きは特急「はしだて」でしたが、帰りの電車は特急が終わっていて、終電前の普通電車でした。ガタコンと揺られながらも、楽しい講演の後の帰路だったせいか、アッという間の京都駅でした。