2015年11月 の記事一覧

東京新聞連載 61回 プラごみの処理

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プラゴミは、切って重ねるだけで、ずいぶんコンパクトになるのですが、このネタはずいぶん前から形になっていた内容です。一つだけ気になっていたのは、切る際にケガの心配があること。ここは担当さんと相談しないと…と思っていたら、案外すんなりと問題ナシに。

ひとこと最後に触れておいたのがヨカッタのかもしれません。

 

カレーやシチューの箱にのってる材料分量って少ない?

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いつも思うことなのですが、カレーやシチューのルーの箱に書かれている材料の分量って、ちょっと少な目だと感じませんか?

シチュー8皿分に肉300g、ジャガイモが中2個(300g)と書かれています。一皿あたりそれぞれ37.5gです。その量では、盛りつけた時に、箱の写真のようにはならないと思うんです。

と思いながらも、「いつか一度は箱の分量通り作ってみよう」と思っていたところ、数年前に男性向け料理教室で「箱の分量通り作ってみたら、美味しかった」という話を聞きました。メーカーも美味しい作り方を模索した末の、あの分量になったのでしょうね。

あの分量では具が寂しそうと、肉も野菜もドッカン入れてしまう僕は、貧乏性なのでしょうか?

一方で、「我が家の隠し味」があるように、「我が家の分量」というのがあってもイイと思います。

今夜はシチューだったのですが、作りながらフト思ったことをツラツラと。
 

愛知県春日井市で講演しました

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「2015教育フォーラム in かすがい」で「きっと毎日が楽しくなる!心地いい家族のカタチ〜楽家事で親がゴキゲン!子もゴキゲン〜」を講演しました。

2014年1月以来の春日井市。といっても前回は、春日井市の中でも名古屋寄りの勝川が会場でした。今回は、ニュータウン側の高蔵寺。前回とは趣の違う町並み。

中央本線高蔵寺駅にお迎えに来て下さったのは、先週と同じ名前のSさん。名古屋駅で新幹線から中央線の快速に乗り換え、高蔵寺駅での降り口などを確認していたら、Sさんの名前。「あっ!先週の資料を持って来てしもたか!?」と焦りましたが、まったくの偶然でした。

今回は、先生方と保護者向けの講演会でした。先生が多かったのもあるし、保護者も「その気」で来場されている方達ばかりなので、とにかく聞いてる姿勢がいいし、話しやすくて楽させてもらいました。終盤に盛り込んでいるペアワークも、ムチャ振りなうえに考える時間を与えない課題にもかかわらず、ドッと盛り上がりホットな会場になりました。

主催担当さんは、7年前に主催団体の県大会で講演した記録をみて、僕に問い合わせをして下さったそうです。帰って、当時2008年の講演を確認すると、あの頃と変わっていない内容もあれば、大きく変わった内容もありました。7年間の自分の成長を振り返ることができました。

今回、序盤にリモコンの調子が悪く、ページ送りのタイミングが少しズレて合いませんでした。バッテリーの問題だと思うのですが、次の講演までに要チェックです。そろそろ、スライド無しの講演もイイなぁと思ってはいるのですが、さすがにこのサイズのホールだとホワイトボードを使うなら巨大文字を書かないといけないし、やっぱりスライドは必要だと思います。少人数講演は、だんだんとスライド無しの時間が増えてきています。

高蔵寺からの帰り、和子さんのかつての職場だった大曽根を通り、妹一家が住む金山を通り、京都に帰ってきました。とてもご縁のある中央本線沿線。僕も個人的にご縁のある高蔵寺でしたが、それはまた別の機会に…。

 

広島県庄原市で講演しました

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広島県庄原市の庄原市働く女性応援リレーセミナー、家族が元気になる!講演会で「きっと毎日が楽しくなる!〜心地いい家族のカタチ〜」を講演しました。

僕の講演日には珍しく雨。開園時間前になっても止む気配ナシ。来場者の出足も決してイイとはいえないなか、講演が始まりました。講演駆け出しの頃の僕なら、不安そうな感じで講演に入ったと思いますが、場数を踏んでこんな状況もおかげさまで慣れたもの。「これは参加者全員と話するチャンス!」というスイッチが入りました。

実は、それ以前に今回の講演は元気に始めるスイッチが入っていました。庄原市での講演だったのですが、JR芸備線の接続の関係で、隣の三次市の三次駅まで主催者さんがお迎えに来てくれました。そのお迎えのSさん。学生時代は京都に住んでいたという話から、我が家の近所にある寿司屋の主の話に。聞けば、主の郷里が今は庄原市に併合された比婆郡東城町で、Sさんの郷里のお隣さんというではないですか。なんという狭い世間!京都と庄原という250km離れた土地で、我が家から50mの寿司屋が話題になるとは!これはご縁の神様が引き寄せたイベントに違いない!天気がどうであれ、参加者数がどうであれ、そんなことは関係のない機会にスイッチが入らないわけありません。

話の最初に、この話を思ったのですが、あまりにも個人的な話で、来場している人からすると「あ、そぉ?」な話になりそうなので、事前に仕入れていた「わに」の話をすることに。せっかくなので、会場1階にあるショッピングセンターの鮮魚コーナーで「わにの刺身」を買って食べてみることに。
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オーストラリアでから揚げを食べて以来のワニ!!ではなく、この地方のワニとはサメのこと。今のような魚の輸送技術が発達していなかった時代、山間部で刺身が食べられるモノとして腐敗しにくいサメが重宝したという由来。食べ終わって、因幡の白ウサギのサメを食べた!と思ってパックを見ると「宮崎県産」との文字!オチまでありました。ワニの刺身が苦手だという人もいますが、僕はスッと食べられました。脂分が少なく、いかにも低脂肪高タンパクなサメの身は、アスリートの食事にはとてもイイと思います。味は鶏のささみのようで、肉に弾力があります。たくさん噛むのでたくさん食べなくても満腹感が得られます。ダイエット食にもイイと思います。

下のスーパーで買って上の控え室で食べて、そのまま講演。なんというイイ会場。スタッフのご縁にも恵まれ食べ物にも恵まれ、ゴキゲンな講演時間を過ごされてもらいました。最後のQ&Aタイムにも、「先生は本当に楽しそうに家事の話をしてましたが…」と感想を頂きました。

その先の質問は「やる気の出ない時なんかはどうされてますか?」という質問でした。僕も体調の悪い時や忙しい時や、理由も分からずやる気にならない時があります。そんな時は、音楽を流します。高校時代、はじめてバンドを組んで演奏した曲であるJOURNEYの"Don't Stop Believin'"は、今やアメリカのカラオケで人気ナンバー1と言われる曲ですが、いつも僕を前に向かせてくれる曲です。そんな思い出の曲や「あの頃に聞いていた曲」は誰でもあると思います。音楽以外に、映画や写真や本から力をもらう人など、本当に人それぞれだと思いますが、そんな力を与えてくれるものがあると思います。

それと、「うわ〜散らかってるぅ!」「ちょっと!汚っ!」という時は、その様子をその時撮っておくとイイんです。少し片付けたり掃除するだけで、撮った時よりもキレイになります。ビフォーの画像があればアフターが楽しめます。キレイな時に撮ると、その後は散らかる一方です。ダイエットも、ビフォー画像があるからアフターがスッキリ見えるのです!ビフォーがないと、効果もなにも見えませんから。

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宝塚市での講演にはNPO法人京都いえのこと勉強会の木本努さんが駆けつけてくれましたが、今回はパパフレンド協会の北佳弘さんが来場してくれました(画像右端の男性)。

彼を一目見て、「あれ?以前どこかで会ってますよね?」と言ったのですが、2010年1月のABC「Newsゆう+」でVTR共演していたのでした。その時のブログ記事もココにもありました。なんでも記録しておくものですね。「『ワイドABC』だったかな?」と思ったのですが、ニュース番組の方でした。

それにしても、リンク先のブログ記事の僕はまん丸の顔ですね。しかもこの服!今のエプロンの方が数段イイと思います。これぞビフォー&アフターです。

 

東京新聞連載 60回 食欲の秋

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いろいろ周囲の人を見ていると、動きの軽い人はサッと動くし、思い人は動きもユックリ。サッと動くから家事も体重も溜まらない。ユックリだといろいろ溜まってどんどんユックリに…という内容です。

この記事に関しては、ちょっと付け足しが必要で、一番下の段の右の方に、「糖尿病患者のような厳しい内容(の低炭水化物ダイエット)でなく」と書いたのですが、「『重度の』糖尿病患者のような」とした方がより良かったなと思います。

この記事は、低炭水化物ダイエット自体を勧めているのではなく、あくまでも僕個人の経験から書いているだけのことです。誰にでも低炭水化物ダイエットが向いているとは思いませんし、勧めるつもりもありません。

ダイエットというか減量に関していうと、なにごとも同じですが、続ければ、そして続けられるのであれば、なにをしても効きます。続けられないから効かないだけのことです。もっとも、続けられないような無理なダイエットをしてもダメだということでもあります。

それは家事についてもまったく同じだと思います。続けること、続けられること、持続可能であるということ。洗濯をやめて全部クリーニングに出すといのもアリです。全部外食という家事もアリです。それが続けられ、かつそれが快適なら、それでもイイと思います。必ずしも、家事は家で家族がやらねばならぬというモノではありません。

余談ですが…ダイエット関係で、よく聞く一言。

「わたし全然食べてないのに太るんよね」

太る人は食べてます。食べずに太れるのなら、飢餓に苦しむ人達を救う世紀の大発見でしょう。