2016年04月 の記事一覧

東京新聞連載 71回 弁当 たまには手抜きもOK

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前回の続きのような内容です。いつの間にか決まり事になってしまってませんか?最初にガンバって試行錯誤しておくと、後から楽ですよという内容でした。今回は、最初に最小手間という選択肢を作ってしまいましょう!という話です。試行錯誤には最短、最小、最楽方面にも!です。

そんなこと言われなくても、いつでも最楽!という声も聞こえてきますが、世の中、頑張りすぎている人も多いのです。家事を楽にする提案は、この世には余るほど存在しています。でも、実際はなかなかそれを行動に移せないものです。楽家事への一番の壁は、自主規制です。自分で自分を楽にさせない壁です。「一度手を抜くと、甘えてしまいそれに慣れてしまいそう」という意見も聞きます。確かにそういった面も否定できません。ですが、一度手を抜いた後で再び元に戻すことが可能なら、それは家事の幅として使える選択肢になります。

楽設定を用意することが、続けることを助けてくれます。そしてそれを行使した時にも後ろめたさや申し訳なさなどが和らぎます。そして、一番大事なのは、家事を通しての人間関係です。

そういえば、東京ガスのCMにも弁当を題材にしたのがありましたね。


 

東京新聞連載 70回 年度始めにあたり

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新居での生活、新天地での生活、新しい職場や学校やクラスでの生活。この春もまたいろんな新しい生活が始まっていると思います。そんな慌ただしさの中で、モノの置き場や、通勤・通学ルート、買い物パターンなどが「なんとなく」決まっていっていませんか?「とりあえず落ち着くまでは」のはずがいつの間にか半月…半年…一年…三年とそのままになることも。慣れとは恐ろしいモノです。

もしかしたら、ズッと便利な置き場やいい方法や最短ルートがあるかもしれないのに、変えない楽さに引っ張られて、そのまんまの保守ということもあり得ます。たまには点検して柔軟に変えるコトも大切ですし、なによりも最初に(頑張りが必要だけど)いろいろ試しておくというのがベストだと思います。

最初にいろいろ試しておくと、その後の変更は小規模で済むはずです。最初の頑張りが後の楽へ!