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2016年06月 の記事一覧

京都府城陽市で講演しました

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京都府城陽市の男女共同参画支援センターぱれっとJOYOのぱれっとフェスタで「楽家事を学ぼう ~家事が楽しいと一生楽しい~」を講演しました。

城陽市は2009年3月以来の講演。その時は子育てがテーマでした。子育て講演会の内容を用意していったら、孫育て講演会の客席に、急遽内容を変更して対応したとこちらの講演記録にありました。今回は、家事がテーマなので年齢層はあまり関係ない内容。一番フレッシュな内容を用意して行きました。

最初から最後まで、会場とやり取りしながらの講演タイム。家事をやっている者同士わかりあえる「ウンウン」「そうそう」「あるある」の連続。ときに笑い、ときにグッとくる、そんな流れで最後のペアワーク。会場が堰を切ったように一斉に喋り出す盛り上がり。そのまんま笑顔イッパイで終わることができました。

講演のあと、主催担当さんからウレシイ裏事情を伺いました。自治体主催の講演会の場合、同じ所から複数回お声が掛かるというのは、あまり多くありません。同じ人が何度も講師で来るというと、不適切な関係を疑われる場合もあるからでしょうか?今回、7年ぶりに城陽市で講演させてもらったのですが、7年前にも僕を講師として呼んだことを、フェスタ実行委員の中には覚えている人がいたようです。でもその委員さんは、僕の講演をまた聞きたいと思い、講師を選ぶ会議の時に「前にも呼んだ」と言うと「じゃぁ、その人は止めておこう」となるので、敢えて黙ってくれていたそうです。そんなお力添えもあり、今回の城陽市での講演となったそうです。

参加者の中に、僕と同窓の佛教大学社会福祉士の会の会員さんがいて「こういう社会福祉士としての活動もあると思います」と仰って頂き心強かったです。実は、福祉士の会に登録していないので、今回、会報誌を頂き、はじめて目を通しました。活動レポートなどを読みながら、自分のやっていることは「いかにも社会福祉士」という活動ではないけれど、遠巻きながら子育てや介護、労働政策などに関わっているということを、改めて感じさせてもらいました。

 

東京新聞連載 75回 風呂カビ除去

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(画像をクリックすると、拡大表示されます)

前回の「連載74回 風呂カビ対策」から休刊日を挟んで少し間があいての掲載。前回が風呂カビの予防だったのに対して、今回は風呂カビ除去。

タイミングのいいことに、この連載記事が載った2日後のNHK「ためしてガッテン」で「カビ退治!ついに終結宣言」が放送。
・50℃のお湯を90秒間かけるてカビを死滅
・カビ取り剤&目地修正グッズで白さを取り戻す
・1週間に1回、50℃のお湯を5秒間かけて予防
という内容でした。

50℃のお湯…これがなかなか難しいのです。設定温度を50℃にしても、カビに当たる頃には湯温は下がっています。60℃くらいの設定にしないと、有効ではないでしょう。

そして、90秒というのもかなりの時間です。カビの場所だけ90秒かけるならできそうですが、目に見えないところにもカビは存在してそうですので、あちこちお湯をかけることになりそうです。その間、熱いお湯を流しっぱなしですので、気弱なコトでは「もったいない」が勝ってしまいそうです。並々ならぬ気合いを入れたうえでのカビ退治です。

梅雨時と言えばカビ対策という流れで、連載記事を書きましたが、近年、住宅の高気密化の影響で、カビは梅雨時に限らず年がら年中、乾燥した冬でもカビ対策は必要になってきました。カビ対策に適しているのは、すきま風の吹く家です。さすがに、それをオススメするわけにもいかないですが、やっぱり風通しのイイ家は、カビが発生しにくいです。可能な限り、各所の窓は開けて、風の流れを作るのが大切です。

 

山梨県ぴゅあ峡南で講演しました

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山梨県男女共同参画推進センター「ぴゅあ峡南」の男女共同参画推進月間記念講演会で「きっと毎日が楽しくなる!心地いい家族のカタチ」を講演しました。

ぴゅあ峡南を訪れるのは、8年ぶり!依頼を頂いた時に、8年前の講演内容を振り返ると、内容も機材も一昔前。自分の中では一時代前な印象でした。会場には、ウレシいことに「8年前にも、講演を聞いた」という人がいらっしゃいましたが、きっと新鮮な感じで聞いてもらえたと思います。(8年前の講演はこちら

今回は、平日の午前ということもあってか、たいはんは参加者は僕の親世代の人達でした。そんな皆さんに、イマドキの家族のカタチを伝える!という感じでお届けしました。

8年前も賑やかな印象がありましたが、今回も終盤のコミュニケーションワークでは大賑わい。喋り足りない、聞き足りない人の声と笑顔が溢れていました。

「8年前に聞けていたら、死に別れた夫との最後は、もっと楽しかったかも…」という方もいましたし、「私と娘で、夫と婿さんのことを全部してしまってる。確かに、もしもの時にどうなるのか?考えると…」という方もいました。一つでも行動に移してもらえたらウレシイです。まずは、家族それぞれの保健証の確認からどうぞ!

少し講演の間隔が開いていたので、今回は新ネタを用意せず、安定の内容で講演しました。今シーズンは、この後、「楽家事(らくかじ)」セミナーが続きます。この先も、いろんな出会いと発見がありますように。

 

東京新聞連載 74回 風呂カビ対策

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(画像をクリックすると、拡大表示されます)

掲載日の5月30日といえば6月直前。6月といえば梅雨。梅雨といえばカビ。というコテコテの連想から、今回は風呂のカビ対策。

カビ対策のなかでも、カビ予防。風呂を出るときに壁や床を流して、カビの発生と繁殖を抑えるという、講演で紹介している「プチ家事」の中の一つ。以前もコラムで紹介したけど、今回はその詳細版。

記事の中で「カビも生き物なので(略)水分と空気と栄養が必要。」と書きました。講演では「水と温度と栄養分」と言ってます。温度を空気と入れ替えたのが的を外したのか、「お湯で流すよりも水で流す方が、より効果的」というところで、「なんで水の方が効果的なの?」という質問を頂きました。温かい水の方が、冷たい水よりもカビが繁殖しやすいからです。

さて、予防について書いたのですが、6月中にカビ取り編を!というリクエストが来てます。

カビ取りにもチョットしたコツというか、見落とされがちなポイントがあるのですが、しかし…このコラムのタイトルである「楽家事」の「楽」な方法がないのです!ないから予防に力を入れて欲しいのです。しかも、カビってヤツは一回発生させると、完全な根絶はほぼ不可能。かなり濃度の高いカビ取り剤を使っているダスキンでも、完全には除去できませんでしたから。

楽家事コラムで紹介する「楽じゃない」家事になりそう。結論は「だ・か・ら予防!」になりそう。

今年の5月は5回の月曜日があり、そのうち3回で掲載がありました。ズッと原稿とイラストの確認メールが行ったり来たりしてました。