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2017年03月 の記事一覧

活躍推進は女性だけでいいのか?

「女性の活躍推進」についてです。

もちろん、女性が活躍するのはいいこと。どんどん社会で地域であらゆる場面で活躍して欲しいです。

とはいえ、
ふと、男性は活躍してるんだろうか?
女性から見ると、男性は活躍してるように見えるのだろうか?

通勤している男性の大半は、疲れきってるように見えます。
活躍推進のゴールが、疲れきってる姿ではないはず。

ここは働き方を変えることで、男性も元気に、女性もイキイキ活躍といきたいところ。

でも、男女だけの活躍でイイのか?
若い人も高齢の人も、病弱な人も、子育て中の人も、介護中の人も、障がいのある人も、都会の人も山村の人も…

と考えると、
みんなが活躍できる!が大事。
これでないと!
ダイバーシティ(多様性)が大事!

男女という区分だけで、活躍を推進するというのは、「縦割り」的ですね。

…という話が、行政の会議で出ました。
いくつかの地方自治体の審議会に参加していて、すこしずつではあるけど、変化は感じているし、変化させないと!と思って参加してます。

 

連載が土曜日の掲載になります

東京新聞と中日新聞での連載の件、
これまで月曜日の掲載でしたが、

4月から土曜日の掲載になります。

少し前に、「火曜日掲載に」とお知らせしましたが、
その後、新聞社の方でやりとりがあったようで、
第2,第4土曜日の掲載で落ち着いたようです。

そして、残念なことに、
中日新聞では次の3月27日掲載が最後
になります。

再び、東京新聞だけの掲載になり
第2,第4土曜日掲載で続くことになりました。

今後もよろしくお願いいたします。

 

東京新聞連載 90回 弁当作り

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(画像をクリックすると拡大表示されます)

前々から、弁当作りが苦手だと公言していました。とくにあの小さな箱に詰める作業が苦手。料理するのは決して嫌いではなく、むしろ好きなくらい。せっかく作った料理を、あの場所に入れるために、ギュウギュウ押し込むのができなくて…

しかし、娘が中学校に入って3年間。よく続けられたなと思います。冷凍食材&食品が大活躍でした。前の晩の残りももちろん大活躍。前の日と同じ弁当というのだけは避けましたが、ほぼ同じような弁当は、きっと数回あったと思います。

「マンネリは文化だ」
これは家事講座では、よく言っていることです。各家庭には、それぞれの「決まり飯」ができるものです。子どもの誕生日にはコレ、祭りの日はコレ、給料日はコレ、給料前はコレ…などもあるでしょうし、お雑煮はきっと毎年同じだと思います。お盆やお彼岸の料理や節句の料理なんかも、決まったモノを食べているかもしれません。これは、その家の文化と言っていいでしょう。

僕は弁当が苦手だったので、毎朝あまり考えずとも作業が進むように、ある程度をマンネリ化=定型化しました。自然にそうなっていったというのもあります。

さて、この春から高校生になる娘。その高校には夜間部があるので、学生食堂が充実しています。お昼時も充実していると願ってはいますが、果たして新入生にゆっくり食べる余裕があるかは不明。しばらくして「やっぱり弁当にする」と言い出すのではないか?と。そうなったらそうなったで、また3年間頑張るだけです。

 

4月から掲載曜日が変わります

中日新聞と東京新聞で連載している楽家事コラム。

これまでずっとほぼ隔週の月曜日の掲載でしたが、
来月からは火曜日の掲載に変わります。

月曜日掲載の連載記事は、休刊日との兼ね合いで、間隔が2週になったり3週になったりしていました。3週になると「チョット休憩」気分でしたが、火曜日連載になると休刊日の影響はなくなります。隔週はキッチリ隔週になります。

今日(3月13日)の掲載分が90回目。今日入稿した原稿が91回目(3月27日掲載予定)。あと9回で100回になります。もちろん僕の中では最長の連載だけど、本当によく続いてるなぁと我ながら思います。

 

東京新聞連載 89回 本の整理

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僕が購読したのは「dマガジン」。情報誌と仕事の情報源であるライフスタイル系が、充実しているので選びました。

インターフェイスは使いやすいと思います。ただ、記事にも書いたとおり、ページめくりで少し待たされるのが気になります。使っているのはiPad2です。少し前のタブレットなので、それで待たされるのかもしれません。重たいので、Ankerのスタンドを使ってます。

とはいえ、普段は手にしないような女性ファッション誌やプロレス誌、ギャンブル誌、ペット誌など、とにかく「お?!」とアンテナに引っ掛かれば、手当たり次第に読めるのは本当に楽しいです。活字好きにはタマラン!サービスです。

しかし…こんなにたくさんの雑誌が読み放題にも関わらず、ここに登録されていない雑誌の方がはるかに多いという日本の雑誌事情。専門誌やマニア誌など、日本には幾多の雑誌があり、多趣味な人であればあるほど、読み放題サービスに加入するだけでは、雑誌が片付かないという現実があります(加入しないよりはマシですけど)。

このあたりは家事の本質的な問題であり難しいところです。

家事を単純かつ最小限にするには、趣味なんてもたないことです。興味や趣味の多さと家事の煩雑さは、ほぼ正比例しますから。

仕事の他は、最小限の栄養摂取に寝る、風呂、トイレという生理的欲求を満たすだけの生活にすれば、物は少なくなるし、片付けも簡単だし、お金もかかりません。テレビも見ない、ネットも使わない、本も読まない、運動もしない、酒も飲まない、服も興味ない、旅行もしない…ないないづくしの生活だと、本当に家事もシンプルになります。

片付けを簡単にしたい、メンドウな掃除をなんとかしたい、毎日の料理がタイヘン…家事でのいろんなリクエストの答えは、「興味をもつな、趣味をもつな」です。無味乾燥な生活をすればそのリクエストは叶います。

でも、それでイイのですか?

いろんなコトに興味が湧く、いろんな趣味がある。それは自分の教養や感性を豊かにしてくれますし、人とのつながりを生む原動力にもなります。家事がタイヘンであったり、メンドウになったりするのは、好奇心旺盛で人付き合いが良く、他人に気を遣ったり気に掛けたり、そんな性格の表れでもあります。それも含めた暮らしです。

家事は楽しい生活のための手段でイイのです。

 

ご近所でシェア

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庭にある排水マスから水が溢れ出し、その対応にドタバタしたここ数日。原因は、排水管が油と洗剤カスで詰まっていたこと。流れきらない水が逆流して、排水マスから溢れ出したのでした。

なんとか自分で解決しようとケルヒャーの高圧洗浄機を買いました。排水管の洗浄を自分で試みたモノの、正体不明の壁に当たり断念。家を設計&施工した業者に電話してプロの業者にお願いしました。その辺りのいきさつは、もう一つのブログに詳しく載せています。

ところで、せっかく買った高圧洗浄機。今日は玄関周りをシャーッとキレイにしてみました。黒ずんでいたコンクリートや敷石が、アッという間に白くなる!ついでにお隣さんの前もシャーッと。

キレイにしてくれるこの高圧洗浄機。でも、365日使うわけじゃない。同じくケルヒャーの窓用バキュームクリーナーもあるし、スティックスチームクリーナーもあるけど、これまたどれも毎日使うわけじゃない。

こんな年に数回使うか使わないか程度のものはたくさんある。例えば、枝切りばさみ、芝刈り機、空気入れ、電動ドリルなどの工具、脚立、たこ焼き器、スーツケースなどなど。どれも、全部自分で買って所有しようとするとかさばるし、収納場所に困るし、なにより金がかかる。

だったらご近所でシェアしてはどうでしょう。

「ウチはコレとコレを貸し出せます」
「ウチはコレとコレとコレ」
というように貸し出せる物品情報を交換すると、ギブ&テイクでかなりの物品が充実するものです。逆に「誰か★★を貸してもらえませんか?」というのもありです。

使い方や片付け方が気になって、他人にモノを貸せない人もいますが、反対にあんまり気にならない人もいます。気になる人でも、「枝切りばさみくらいなら気にならない」という場合もあります。一度、貸したものの、やっぱり気になるという場合もあるでしょうし、借りて使ってみたら便利だったから、「それならウチも」という場合もあるでしょう。

何でも自分で持つ方が自由で便利。だけど、場所もお金もかかる。たまにしか使わないモノなら、シェアする方がずっと効率的。たまには、自分が使いたいと思う時に使えない時があるかもしれないけど、それはお互いさま。人の交流が難しい時代ですが、お互いさまという気持ちがあれば、物の共有はそんなに難しいことではないと思います。

高齢になると、雪かきや台風の片付け、庭木の選定や家の前の掃除など、なにかと「人手」を借りないといけなくなるかもしれません。そうした時に、物の貸し借りで築けた関係は、きっと助けになるはずです。少し長い目でみても、物をシェアする経験は、これから先で活きてくるのではないかと思います。

人の交流から物の交流、物の交流から人の交流。どちらからすすんでも、豊かな暮らしになるような気がします。