2017年05月 の記事一覧

ブラウンハウスホールドのイベントに出演しました

先月(2017年4月25日)の話ですが、代官山のテノハ代官山で行われたイベントに出演しました。

まず驚いたのが、オイルヒーターで有名なイタリアのデロンギ社がブラウンのハンドブレンダーを扱っていたという点。出演の問い合わせがあった時は、「デロンギがブラウンを?え?」でした。

ブラウンと言えば、僕の印象はテレビCMの「ブラウンモーニングチェック!」。ひげを剃ってきたはずのサラリーマンに、もう一度剃ってもらうあのシリーズ。そんな印象が強くて、僕の中でのブラウンと言えば、高回転モーター。それからいうと、ハンドブレンダーというのもモーター製品なのでイメージはスッと繋がりました。

もう一つ、ブラウンと言えば中嶋悟の乗るティレルホンダ020!中嶋悟F1最後の年の車は、僕世代の記憶にクッキリと残っているのでは?と思います。男子あこがれのF1。

イベントでは、「かつての男子」や「今も男子」の皆さんを前に、「ママを助けたいパパの心得5箇条(プラス1)」をお話ししました。一緒に出演した料理家の中辻健太さんが一言、「これだけ男性の多いセミナーって、僕はじめてかも」。そうだろうなぁと。

イベントの詳しい内容は、こちらの「Braunを使って母の日に時短料理を作ろう!『妻に一目置かれる!パパの為の時短料理テク講座』開催」をどうぞ。

【3】の「家事を分担していても一連の流れは頭にいれるべし」は少し補足を。

家事分担というと、どうしても皿洗いやゴミ出しなど、部分的な分担が多くなりがちです。現実的には、こうならざるを得ない労働時間事情や効率性もあるかと思います。

しかし、家事というのは、基本的にセル生産構造。だから、ライン生産の感覚の「皿洗い専門」「ゴミ出し(ゴミ運び)専門」では、実はあまり貢献度が高いとはいえません。皿洗いをするには、残った物の保存や、食後のゴミ処理、皿や食器の収納が付随するし、それらは次の使いやすさを決める要素でもあります。つまり、全体を把握したうえでの分担であるべきなのです。

よく「★★だけで家事をやった気にならないで!」というクレームが聞こえてくるのには、こういう事情があるのです。とはいえ、何もしないよりははるかにイイと思いますけどね。


当日は、予期せぬ事態があれこれ起こりましたが、それをアドリブで乗り切るのもまたスリリングで楽しかったです。中辻さんが、実は関西出身というのも、あのアドリブ感満載の現場では助けられたと思います。ブラウン ハウスホールド担当のプロダクトマネージャーである村樫さんも、見た目が沖縄県人のようで、しかも中身も沖縄の人のように明るくて、一緒に仕事しやすい人でした。代官山というオシャレな場所で、こんな楽しいイベントの中で、「男の家事」について話をさせてもらえ幸せでした。

しかも、会場には中辻さんが作った料理のバジルやチーズの香りがフワァ~ッと。「一口食べさせて!」と言いたくなるようなイベントでした。

 

東京新聞連載 94回 母の日

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たまには掲載日前後の季節や行事に合わせた記事を書かねば!と思っていたら、ちょうど掲載日の翌日は「母の日」。実は、一週間間違えて早く入稿していたのですが、母の日に気付いて、一週間後の正しい入校日に、原稿を送り差し替えてもらいました。

母の日って、カーネーションを送るのも、メッセージを送るのももちろんイイと思うんです。でも、買ってくるだけじゃなくて、なにか行動することで、「雨の日の買い物ってメンドウ」「弁当作りって眠たい」「つまみ食いってやめられヘン!」など、やってみて分かることを共有するのもイイと思います。

この回に2回分の原稿を送ったので、次回は先に届けた原稿を少し書き直しただけで楽しました。