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2017年06月 の記事一覧

東京新聞連載 97回 親の「終活」

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この記事を書いた前後に、義父が入院しました。数日前にリハビリ病院に転院して、ここで3ヶ月過ごしている間に、自宅を介護対応にリフォーム…という予定のはずでした。ところが、あまりの「家に帰りたい!」「帰らせてくれぇ!」炸裂だったようで、リハビリ病院から帰宅要請が出されたそうな。いやはや、義父の変わらぬマイペースっぷりにヤレヤレです。

とはいえ、我が家から近い義父母はなにかあれば、自転車で8分程度、電車で二駅、走っても20分で行けるからまだなんとかなる。

問題は約200km離れた自分の父母。なかなか帰省もできず、イザという時は大丈夫なんだろうか?母が元気であれば、父の「お宝」の処分はある程度お願いできると思うけど、母が先立ってしまうと全部残ってしまいそう。この記事を読んで、「お宝処分法」の一覧を作ってくれると助かります。お願いします。

この連載記事が掲載された東京新聞6月24日号は、「都議選告示」の特集でした。送られてきた掲載誌に目を通しながら、都民ファーストの会や各選挙区の立候補者一覧など、京都にいてはなかなか伝わってこない内容を知ることができました。なかなかお得な一部となりました。京都にいながら、東京が少し身近に感じる連載掲載誌。毎号送られてくるのを楽しみにしています。

 

和歌山県海南市で講演しました

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和歌山県男女共同参画センターの事業”りぃぶる”「語り合い広場」の講師を海南市でしました。

実は、問い合わせがあったのは、開催まで1ヶ月と少しの時期。自治体の催し物にしてはやや短い準備期間。でも、「急なのですが…来週なんですけど、どうでしょ?」という問い合わせもある昨今。1ヶ月もあれば十分です。

海南市は公私含めて何度か素通りしていたのですが、降り立ったのは今回がはじめて。素通りの大半は、本来なら和歌山インターで降りないといけないのに、降りそびれて海南インターまで乗ってしまったという事情。サラリーマン時代の仕事中にもあるし、海に遊びに行く時にも。

そんな現地とははじめてのご縁ですが、家事生活では海南市とはガッチリ繋がっています。キッチン用品にバス用品、洗濯用品など、家庭用品の多くが海南市の会社がらみです。我が家も改めて調べてみると、百均商品から少々高い物まで海南市製品が多数でした。

そんなご縁のある海南市での講演。タイトルは「人生いろいろ 夫婦もいろいろ」。主夫生活の経験を通した男女共同参画の話。折しも男女共同参画週間。
 
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今回は、「語り合い広場」ということで、後半のグループワークに力点を。4~5人のグループを作り、そこでお題について話し合い、A4用紙に書き出し、前でプレゼンしてもらう「KP法(かみしばいプレゼン法)」で。KP法のグループワークを実際に使うのは今回がはじめて。段取りの説明が上手く伝わるだろうか?と気になりながらの導入。
 
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気になりすぎたのか、段取りの説明と進行確認のあいだ、心拍数は最高域に。伝わりにくい班とすんなり伝わる班があって、なかなかてこずりましたが、発表時には心拍数も落ち着き、発表者と楽しいやりとりができました。

発表者「自分の息子が主夫というのは、ちょっと情けない気がするけど、娘の夫が主夫というのは大歓迎!」
僕「なんちゅ~正直な!(笑)でも、率直なところ、こういう感覚は意外と残ってるもんです」

などなど、本音を出しまくり、それに対して「それはダメ」と押し込むのではなく、そんな感覚ともお付き合いしながら、価値観の変化や自分とは違う考え方を受け入れていくことについても、触れることができました。参加した皆さんが模範解答的なコトばかりを提示する形にならなくて、本当にヨカッタです。「人生いろいろ 夫婦もいろいろ」というタイトルに沿った形のグループワークができたと思います。

終始、和やかな雰囲気の中で、講演できました。ヨカッタです。
今週からは毎週末どこかで講演。次は山口県下関市豊北町へ。
 

東京新聞連載 96回 資産運用

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「デフレ脱却」という掛け声は、いつの間にやら耳にすることがなくなり、「これでデフレ脱却はおしまい?」というような低金利が続く昨今。記事でも触れたが、銀行に預けているだけでは、運用にも何にもならないのが現実。定期預金を組むだけで、ある程度お金が増えた時代があったなど、平成生まれの人は「どこの国の話?」というものだろう。

それにしてもアメリカがトランプ政権になって、経済はこの先どうなるのか?と思ってみていたのですが、株価に関してはあまり影響を受けていないようですね。一部の株が今ひとつ伸び悩んでいるようにみえますが(AT&TやVerizonなど)、Amazonやコストコ、ジョンソン&ジョンソンなど、とりあえず知っているアメリカ企業の株価を順に調べていくと、長期的にはどれも安定して上昇。これだど、一般市民でも投資しやすい気がします。

資産運用に関しては、有価証券だけでなく、いろんなものがあるし、これだけで万全!これだけで間違いなし!というものはないように思います。そして、どれも放ったらかしではダメだというのは共通しています。マメに状況をチェックしておかないと、「いつの間に?!」なことになります。それは安定してそうなアメリカ株でも同じだと思います。


 

京都ノートルダム女子大学で講義しました

京都ノートルダム女子大学「女性の子育てとライフキャリア」の特別講義で「どうなる?あなたの子育て生活~相棒選びを成功に導く3つのポイント~」の講師を務めました。

今年で5年目のこの講義。一昨年から新本館ユージニア館での講義に。機材のセッティングに、3年前は問題なかったけど、去年はなぜかモタモタ。今年はそんなことのないように、RGBケーブルも持参。持って行ってヨカッタ!

外部講師による特別講義が数コマ続くそうなのですが、今年は日程の都合で、僕が初っ端の登場に。講座「女性の子育てとライフキャリア」を履修した学生にとっては、この講座初の外からの講師。「受講生もえらく力が入っていた」とは、毎年声を掛けて下さる担当教師のお話。毎年、おとなしめの学生が多いので、今年も同じくらいかな?と講義しながら見ていたのですが、例年以上にカチコチだったんですね。

実は、僕はここからほぼ毎週の講演ツアーがボチボチと始まります。僕にとっては久しぶりの講義。間の取り方が十分でなかったり、少し早口になったり、なによりも自分が喋ってばっかりになったりと、まだペースに乗り切れていませんでした。こっちもヨタヨタ。あちらはカチコチ。そんなお互いではありましたが、講義アンケートを見ると、「あ、そうそう!ここ大事だったんです」という感じで、僕が伝えたかったことをよく拾ってくれていました。

講義の後、教壇まで話に来てくれた学生がいました。「先生のところは子どもは一人なんですね?一人と決めてたんですか?」と聞かれ、「実は僕に子どもが生まれにくい原因があって」という話に。講座担当の先生も含めて、そこから出産にまつわる男女の話へ。子どもが生まれにくい原因は、夫婦どっちか片方、もしくは両方だから、確率は夫婦半々。だけど、多くの場合、出産リミットのある妻ばっかりが頑張ってるように見受けられる(もちろん頑張ってる夫もいる)。相棒選びの条件に、こういう時の対応というのもアリだし、こういう話ができる相手であることも前提として必要。とはいえ「産婦人科」という診療科名では、男性が通いにくいのも男性として理解できるし、こういう面の変化も不可欠。というような話になりました。

今年から2回生以上の受講となり、パートナー・相棒・夫選びという話も、「遠い話」ではない学生がメインになったのも、伝わりやすかった要因かもしれません。それと子ども教育学科の学生は、ちょうど発達などの課程と重なっていたらしく、乳幼児期や自我形成期の話なども、習ったばかりだったので実例としてわかりやすかったようです。

これから就職、結婚、出産、育児…に向かう学生に、少し未来の話を、主夫という一風変わったところからの伝えるというのは、普段の講演以上に社会的な使命を負っている気持ちですし、そこで、一人でも「社会に出る前に聞けてヨカッタ」と反応をもらえるなら本望です。

 

東京新聞連載 95回 娘の新食生活

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娘が進学した高校は、夜間部があるのもあってか、比較的学生食堂が充実していると聞きます。入学当初は、この記事の通り、クラスの女子で学食へ通うのは、娘だけだったようですが、今では数名になっているようです。定食は相変わらず、早々に売り切れてしまい、なかなかありつけないのと、分量が多いらしく「食べきれないかも」で躊躇しているそう。

学食や社食という、限られた人向けの限られた食地場ですら、最初に行くキッカケをつかめないと、後から行くにはどうも気後れしたりする人も。僕は大学生時代、学食で昼夜食べてましたが、3カ所あるうちの1カ所は最後まで一人で行くのに尻込みしてました(そこだけ、少し高かったというのもありますけど)。

未だに続く「ハイブリッド型」。今朝は、昼休みに行事が入っていたらしく、久しぶりに弁当セットを作りました。が、朝になって「あ、今日は弁当がいる!」と言われたので、ご飯がありませんでした。冷凍の春雨炒めをチン☆してご飯代わりに。おかずは、いつものように。なんとかしのぎました。