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2017年11月 の記事一覧

群馬県高崎市で講演しました


群馬県高崎市で「住まいが、ミチガエル 年末大そうじ対策講座」を講演しました。

高崎市での講演ははじめて。群馬県ではみどり市2回、大泉町2回して、高崎市は群馬県5回目の講演。高崎市といえば、一般的には「だるま」が有名ですが、僕には個人的にご縁のある町。ブラウン社をはじめ、これまでのいろんな企業絡みの仕事でご一緒している会社の社長さん。7月にアンリツ社での仕事でもご一緒していたその時、高崎市での講演の問い合わせを頂きました。そして、僕の目の前にいたその社長さんの出身校が高崎経済大学。

参加型での講演がリクエストだったのですが、当日の参加人数がどのくらいかまったく予想できず、会場満席から少人数講座まで、いろいろ想定して準備。正直いって、ここ数年の中でも指折りのタイヘンさでした。予想できなかった参加者は、会場入りして担当さんから30名弱と聞き、そのサイズ向けの内容をチョイス。女性が大半で、僕の母親世代やや前世代が多かったように見えました。中には、赤ちゃんを連れたパパママも!

講師紹介などの前フリは、「もう遠慮なく笑って下さいね」と言うと、盛り上がってもらえました。いつもの楽家事講座と同じ前半が終わった中盤は、いよいよ大掃除ネタ満載コーナーへ。まずは、トリビアから…「トイレのシュッポン」の正式名称クイズから軽く。メニューからリクエストしてもらうノウハウ伝授形式。「最強の洗剤」から「魔法の水」へ。畳のシミから、風呂の水位線汚れ対策、IHやガラストップグリルの溜まった汚れ対策へ。メニューに載ってないリクエストも出たり、「あぁ、こういう場所の汚れが気になるのね」と僕も楽しめました。

終盤には、実は年末大掃除はしなくていい!そもそも年末は大掃除に向いていない!という、大掃除対策講座なのに…というズッコケる話も。主催担当さん達にも笑ってもらえたのでヨカッタです。とはいえ、年末に掃除をする意味は、キレイにする以外にも存在する話(今どき生活での貴重な共同機会という話)に触れて、最後はいつものペアワーク。

終わってから「皆さんの前では聞けなかったのですが…」という個別の質問コーナーには順番待ちが。関西の講座のように、話の途中で好き勝手に質問するノリはないけど、関心持って聞いてもらえたようだし、「これもあとで聞いてみよう」と思ってもらえてよかったです。とにかく、メモ率が異様に高い参加者の皆さまでした。

スケジュールに余裕がなくて、あんまりユックリできなかった高崎市滞在でした。また、ゆっくり訪れる機会があることを願っています。
 

和歌山県紀の川市で講演しました

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平成29年度「紀の川市じんけん学習講座」の講師として「きっと毎日が楽しくなる!心地いい家族のカタチ」を講演してきました。11月22日は「いい夫婦の日」ですが、そんな日に僕が「男の家事が家庭を明るくする!」という話をすることに。

「平日昼間の人権講座だから、少人数かなぁ?」と思って行ってみたら、高齢者向け生涯学習「ことぶき教室」の皆さんも参加とあって、ホールはギュウギュウの賑わい。

人権講座ということで、いつもの講演内容を人権講座向けにアレンジしての内容。あんこの部分は普段通りの内容だけど、外側はキッチリ人権講座に模様替え。最初、主催担当さんの進行挨拶で「休憩なしの講座です」とあると「え〜〜!!」という声。とはいえ、実際、14時から15時半の90分休憩なし講座をしましたが、「アッという間だったわぁ」「もうちょっと聞きたかった」という声をいただきました。ありがたいことです。

全体的に、リラックスした雰囲気で聞いてもらえたような気がします。終盤のペアワークなんて、「じゃ!どうぞ!」と話し始めてもらったら、まぁ話が終わらない。「先生!話す時間が短いわ!」という声も。1分で話せなんて酷ですよね。ゴメンなさいね。

紀の川市といえば、「ねこ電車」や「たま駅長」で有名な和歌山電鐵。「いつか乗りたいなぁ」と思っていた和歌山電鐵ですが、今回、それに乗って紀の川市に行くことができました。念願叶ったり!でした。

雨が降るという天気予報でしたが、結局、僕が紀の川市を離れるまで雨は降らずでした。なんとか降られずにすんでヨカッタです。次は晴天の時に!
 

東京新聞連載 106回 AIスピーカー

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(画像をクリックすると拡大表示されます)

珍しく、トレンドを追う記事になりました。ちょうど、この記事の掲載日11月11日(土)は11月8日に「Amazon Echo」が発売された最初の週末。ここまで、10月6日にGoogleの「Google Home」とLINEの「Clova WAVE」が発売され、来月(12月9日)にはソニーの「LF-S50G」も発売になります。

もちろん僕はトレンドウォッチャーではなく、最新機材をこの先も追いかけるつもりはなく、ただただ「家事の役に立てるかどうか?」が知りたくて購入しただけのこと。

結論から言うと、記事にもかいたように、家事には(今の段階では)あんまり役に立たない。おまけに、このブログ記事を書いている11月20日には、Google Playの試用期間も終わり、音楽再生機としての役割も果たしてない、ダイニングテーブルのインテリア的物体に成り下がっています。

とはいえ、AIがこの先、人間生活に浸透していくのはほぼ確実。そんな流れの中、いつか「最初の頃のAIスピーカー(その頃にはスマートスピーカーという呼び方が定着してるかもしれないけど)は、この程度だったんだよなぁ」という記念碑的な記事になることも考え、今回記事にしてみました。

アッという間に進化してしまうであろうAIスピーカー。
「OK!Google!今日の予定は?」
「私はズッとここにいます」
「君じゃなくて、僕の予定は?」
というやりとりすら、懐かしくなる時が来るかもしれないな。
 

茨城県筑西市で講演しました

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茨城県筑西市の「平成29年度男女共同参画推進講演会」で「楽家事でいこう!家事が楽だと一生楽しい」を講演しました。

事前に会場機材、とくにプロジェクターに関する接続不調を聞いていたのもあって、念のために予定よりも1時間半早く会場入り。トラブル時対応用にいろいろバックアップを用意して行ったのですが、結果的には5分くらいでスンナリ一発接続。なんにも問題ありませんでした。予備の準備は正直いってメンドウな作業ですが、心にゆとりができることを考えると、プラスマイナスでトントンです。

心のゆとりができたのと、時間にもゆとりができたので、「せっかくですから」と同じ建物にある「しもだて美術館」で開催されている「アルフォンス・ミュシャ展」を拝観させてもらいました。

講演は、楽家事について、いつもは9項目用意していき、その中の3つくらいを講演時間内に、ひととおり講演した後の残った時間で2項目くらい説明するのですが、今回はじめて9項目すべて触れることができました。「せっかくだから、全部話してよ」という客席の女性の声に応えたわけですが、まさに心のゆとりの成せるワザでした。

内容は少々大雑把で本当にポイントだけになってしまいましたが、とくに「メニューのマンネリ対策」で紹介した「好物リスト」は、「すぐできるアイデア」だと好評でした。理屈を全部スッ飛ばしたハウツーノウハウですが、こういうもの混ぜると、楽家事術紹介もバラエティーが増えていいな…と今後の参考になりました。

朝から天気が良くて暖かくて絶好の行楽日和。おまけに講演会が数カ所でダブるという条件で、決して満席立ち見満員!という会場ではありませんでしたが、参加した中学生(たぶん)からご高齢の方まで、笑顔で過ごしてもらえてヨカッタです。

心残りは、「サインして下さい」と言われてサラサラッとサインして日付を書いたのですが、その日付を間違っていて、しかもそれに気が付いたのが、帰りの新幹線で浜松を過ぎた辺り。もうどうしようもなく「トホホ」でした。

 

東京新聞連載 105回 使い回し

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前回のサンマに続く食欲の秋シリーズ第二弾。というわけではないですが、やっぱり炊事に関することは、毎日だし自分でも興味あるし、毎日やってることを記事にしていくというのは、オモシロイです。マンネリが続いていても、「記事にするぞ!」となると、改めてマンネリの中身を振り返ることにもなるし。

記事にするというアウトプットは、刺激を与えてくれます。別に新聞記事である必要はなく、ブログでも刺激たっぷりの記事を書き続けてる人もいますね。締め切りがあればこそ「やるぞ!」になる僕には、締め切り無しでも書き続けている人を見ると、素直にスゴイ!と思います。

さて、記事の内容に補足です。

肉じゃがというのは、ひと言で言い表せないくらい多種多様な形態が「肉じゃが」と呼ばれているようです。2002年9月25日に放送された「ためしてガッテン」で以下のようなデータが出ていました。メモしていたのを掘り出しました。
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「好みの肉じゃが」1270人アンケート(※街頭インタビューと「ためしてガッテン」番組のホームページで実施しました。)

★牛5:豚4:鶏1。その他の1割には、合挽肉・ソーセージ・ベーコン・ツナ

★煮くずれたい人7:煮くずれたくない人3

★甘辛い味5:薄味5

★汁あり5:汁なし5
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肉の比率が、その他を加えると10以上になってしまうのは、どうしたことか…と思いますが。肉じゃがの好みは本当に多種多様。「家庭の味」と言われる肉じゃがだけど、家庭の数だけバリエーションがあるような気がします。

「ウチの肉じゃがってヘン」なのではなく、実はみんなの肉じゃががそれぞれにヘンなんのです。天然記念物的であったり、絶滅危惧種のような肉じゃがもあるはずです。それぞれの家庭の、「なんだかわからんけど、昔からこんな肉じゃがを食べてきた」というのを大事にして下さい。あなたの(もしかすると何代か前の先祖からの?)血となり肉となったのは、その「なんだかわからん」肉じゃがなのです。