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東京新聞連載 3回 メニューのやりくり

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11月2日付け東京新聞朝刊の記事です。
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今回の記事は、ずいぶん担当さんとのやり取りがありました。男性担当さんのせいだかどうだか、これまでの洗濯や掃除には、あんまり激しいツッコミもなく、出来上がった記事についても「まぁ、こんなモンかな?」というところだったのですが、食べ物のコトとなると、俄然リキが入っていた感じを受けました。それだけ食べ物に関する記事への注目度は高いんでしょうね。

メニューを増やしたり、急なメニュー変更が必要な時、これは家庭で料理をする人の多くが直面することだと思います。「はぁ〜今晩のおかず何にしよ?」を冷蔵庫の残りやスーパーの広告なんかを見ながら、毎日毎日考えるのです。「よっしゃ、これが安いから、これとあれでチャチャッと!」と思ってスーパーに行くと、目の前で売り切れ!ということもあります。「素材、調理、味をシャッフル」とは、そんな時のメニュー発想法です。

メニューを考えるというのは、メンドウと言えばメンドウな作業です。この作業が苦痛で、毎日、業者の決めたメニューの宅配材料を取り寄せるという人も結構います。

でも、僕は、このメニューを考える作業を、クリエイティブな作業の一つと捉え、毎日過ごしてます。
「ポジ家事」の一つですね。
たとえば、ダ〜ラダラ過ごした一日があったとしても、ここだけは残しておくと、「自分で考えてなんか作った」が一つでも実現できます。

対人サービス業に従事していると、たま〜に「今日一日なにやってたんやろ?」という時もあります。自分のやろうと思っていた作業はなんにもできず、ただただトラブル対応や会議だけで一日が終わることもあります。そんな時、「でも、ご飯は自分で作ったやん」という創造時間や経験があるというのは、精神衛生上きっとイイ効果があると思うんです。

作った、食べた、美味しかった!は、シンプルな原因と結果でつながってます。こんなシンプルなコトって、イマドキ他にはなかなか無いと思いませんか?

欲を言えば、
「美味しいね」
を共有する人がいると、
料理の楽しさはさらに数倍大きくなると思います。
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