FC2ブログ

京都ノートルダム女子大学で講義しました

京都ノートルダム女子大学「女性の子育てとライフキャリア」の特別講義で「どうなる?あなたの子育て生活~相棒選びを成功に導く3つのポイント~」の講師を務めました。

今年で5年目のこの講義。一昨年から新本館ユージニア館での講義に。機材のセッティングに、3年前は問題なかったけど、去年はなぜかモタモタ。今年はそんなことのないように、RGBケーブルも持参。持って行ってヨカッタ!

外部講師による特別講義が数コマ続くそうなのですが、今年は日程の都合で、僕が初っ端の登場に。講座「女性の子育てとライフキャリア」を履修した学生にとっては、この講座初の外からの講師。「受講生もえらく力が入っていた」とは、毎年声を掛けて下さる担当教師のお話。毎年、おとなしめの学生が多いので、今年も同じくらいかな?と講義しながら見ていたのですが、例年以上にカチコチだったんですね。

実は、僕はここからほぼ毎週の講演ツアーがボチボチと始まります。僕にとっては久しぶりの講義。間の取り方が十分でなかったり、少し早口になったり、なによりも自分が喋ってばっかりになったりと、まだペースに乗り切れていませんでした。こっちもヨタヨタ。あちらはカチコチ。そんなお互いではありましたが、講義アンケートを見ると、「あ、そうそう!ここ大事だったんです」という感じで、僕が伝えたかったことをよく拾ってくれていました。

講義の後、教壇まで話に来てくれた学生がいました。「先生のところは子どもは一人なんですね?一人と決めてたんですか?」と聞かれ、「実は僕に子どもが生まれにくい原因があって」という話に。講座担当の先生も含めて、そこから出産にまつわる男女の話へ。子どもが生まれにくい原因は、夫婦どっちか片方、もしくは両方だから、確率は夫婦半々。だけど、多くの場合、出産リミットのある妻ばっかりが頑張ってるように見受けられる(もちろん頑張ってる夫もいる)。相棒選びの条件に、こういう時の対応というのもアリだし、こういう話ができる相手であることも前提として必要。とはいえ「産婦人科」という診療科名では、男性が通いにくいのも男性として理解できるし、こういう面の変化も不可欠。というような話になりました。

今年から2回生以上の受講となり、パートナー・相棒・夫選びという話も、「遠い話」ではない学生がメインになったのも、伝わりやすかった要因かもしれません。それと子ども教育学科の学生は、ちょうど発達などの課程と重なっていたらしく、乳幼児期や自我形成期の話なども、習ったばかりだったので実例としてわかりやすかったようです。

これから就職、結婚、出産、育児…に向かう学生に、少し未来の話を、主夫という一風変わったところからの伝えるというのは、普段の講演以上に社会的な使命を負っている気持ちですし、そこで、一人でも「社会に出る前に聞けてヨカッタ」と反応をもらえるなら本望です。

 
関連記事

管理者にだけ表示を許可する