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アンリツ株式会社で講演しました

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通信系計測器メーカーアンリツ株式会社のダイバーシティ講演会で「仕事も遊びも子育ても!スーパー主夫のライフ・ワーク・バランス提案」を講演しました。

アンリツ社担当のMさんとは、僕が登壇したブラウンハウスホールド社のハンドブレンダーイベントに参加されていた時に、名刺交換したところからのご縁。やたらとリアクションの良い男性で、僕も要所要所でMさんの顔を見て話をしていた記憶がありました。ですので、「アンリツ社で」とお話があった時は、すぐに「Mさん、覚えてます!」でした。

「社内親睦会のイベントで料理教室を」という話だったのが、せっかくなら講演も…となり、1日目は講演、2日目は料理教室という運びになりました。

料理教室は「何年ぶり?」というくらい久しぶり。勘を取り戻すべく、何度も試作やシミュレーションしてそちらの準備をしながら、講演の準備も同時進行。そういえば企業研修の講師も久しぶりでした。

僕がMacBookAirを持って行くというので、「万が一つながらなかったら…」と心配された講演担当さんの心配を払拭すべく、早めの会場入りとセッティング。見るとシステムは相性抜群のメーカー。一発で認識し、設定もまったく問題なし。わずか数分で準備完了。

余裕で控え室に帰り、本番まで待機。そしていざ本番!「では、山田先生どうぞ!」と言われて皆さんの前に行くと、MacBookAirの画面は真っ黒。キーを叩いても画面は真っ黒。あらあらと思っているうちに「再起動します」という画面。僕にとって、こんなアクシデントはアクシデントの部類には入らないので「ちょっと待って下さいね」と言い再起動を待つ。今度は上手く立ち上がり画面も完璧。さぁ、仕切り直し!

「改めまして、皆さんこんにちは!」

と画面の切り替えリモコンを作動させると、今度はこっちが動作不安定。反応がやたらと遅かったり、スライドが二つ進んでしまったり。切り替えの感覚が独特で慣れるまでに10分程度。

こんな感じでヌルッと始まった講演は、エンジンが掛かるまでに少し時間が必要でしたが、徐々にペースをつかみ、中盤以降からは研修的講演会なのに、笑い声がでる和やかな研修になりました。

今回、「家事は楽しい生活のための手段」という僕のお決まりの一言が進行の都合で入りませんでした。でも、これはやっぱり入れるべきだったと思います。それと、たとえ研修という堅い講演会であっても、もっと僕の体験をもとにした話から組み立てる方が、伝わりやすいと実感しました。偉い先生の理論を使って少し背伸びしたコーナーよりも、僕の体験からの話の方が、反応良かったです。

講演の後、家事に関する技術的な質問や確認をたくさん受けました。今回は講演のテーマから楽家事技を二つしか紹介してないのに(逆にいうと、それでも二つ盛り込みましたが)、この問い合わせ数。さすが研究開発者の多いメーカーです。普段の楽家事講座だと、倍以上の情報量なので問い合わせも倍以上になっていたことでしょう。製造業での研修は技術中心で構成するのもオモシロいなと感じました。

 
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