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東京新聞連載 109回 基準見直し

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今年最後の連載記事。いちおう今年の総括と、来年への展望を…と思いながら、講演の移動中に書いたメモ書きに肉付けして記事にしました。

記事の一番下の段に、「『家事独裁』も『家事奴隷』もいりません。」という一文を入れました。これは僕が「いつかどこかで書けたらいいな」と思っていた言葉の中の一つです。今回、はじめて書き残すことができました。

全員参加が理想的ですが、合意形成には時間も労力も必要。それは政治における民主主義のプロセスと似ています。家庭ですらできないことが、自治体や国でどうやって実現できるでしょうか?せめて「この人!」と思って一緒になった人と作った家庭くらいは、時間がかかっても、メンドウだと思っても、みんなで参加して、みんなで作る政(まつりごと)にして欲しいと願います。

「高齢化した家庭での、持続可能な家事をマネジメントを考える」…これを僕の2018年の課題にします。
 
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