大阪府島本町でセミナーしました


大阪府島本町でスマイルセミナー「家事のツボを押さえて家族みんながごきげん♪日常にちょっと一工夫でできるプチ家事入門」の講師をしました。

タイトルがこれまでの史上最長ではないかと思う長さです。僕が人権施策推進委員を務めている、言ってみれば第2のホームグラウンドとも言える、大阪府島本町で、男女共同参画セミナーの講師をしました。主催担当さんは、普段なら初めてお目に掛かる人達なんですが、今回は審議会でおなじみの皆さん。勝手知ったる土地でお馴染みの皆様。とはいえ、参加された人達は初めての方ばかり。

今回は参加者11名という小規模セミナー。託児の申し込み比率がこれまでになく高いのが特徴。カップルが二組。終盤のペアワークは、「助けて!きわめびと」と同じく、照れくさいような、でも新鮮なような…という二組を傍目に観察。あの番組のロケ以来の楽しいワーク観察。

今回は、洗濯に関する質問が飛び交いました。いきなり過炭酸ナトリウムに関する質問。NPO法人日本洗濯ソムリエ協会の初代理事長としては、張り切ってしまう内容。ついついマニアックな話題まで引き出してしまうことに。さいわい、参加されている方も、マニアックさに呆れ苦笑しながらも、メモを取るという反応の良さ。思いかけず「洗濯とはなんぞや」についてまで語る機会に。「汚れたら洗う」から「着たら洗う」に洗濯が変化した背景には、洗濯に対する人々の認識が、清潔さの維持から白さの維持へと変わったのでは?という話も。

一方、子育て世帯にとっては「散らかる」が大きな家事問題。我が家の惨状画像も紹介しながら、「まったく散らかさない子どもも考えもの」という考え方も紹介。散らかりすぎも片付きすぎも、親としては悩ましいもの。そのバランス、案配、折り合いを上手くとるのが大切。そのうえで、片付かない構造と、その対策についても。

洗濯についての話が多くなり、用意した9つの設問の全部は答えられませんでした。その分、他では出ないような濃い~い内容の家事の話になりました。これはこれでヨカッタと思いますし、アンケートをちょっと見た中にも、「こんなに奥が深いとは」「あいだの小咄も含めて興味深かった」と書かれていました。

講演の後、用意した設問の「メニューのマンネリ対策」や「洗濯物の干し方」についてのリクエストがありました。「メニューのマンネリ対策」には、答えに新しい視線を用意していたので、いつか機会があれば!と思っています。このセミナー、「その2」「その3」もあるかもしれません。

 
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