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静岡県菊川市で講演しました

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菊川市のイベント「男女共同ファミリーフェスタ2018」で「家事シェアでいこう!今日からできる家事シェアのコツ」を講演しました。
 
菊川市で講演するのは2002年11月以来、約15年半ぶり。15年半ぶりということは、娘の加奈子が生まれてすぐの頃に来ていたわけです。実は、以前、訪れた時は小笠郡菊川町でした。2005年に菊川町と小笠町が合併して菊川市になったようです。

15年半ぶりの菊川市は大雨。掛川駅に到着する少し前から土砂降り。駅から会場へ行くまでにどんどん激しくなる雨。それから講演時間を挟んで、帰りの掛川駅に着くまでの間、ズッと土砂降り。いったい僕がなにしたっちゅ~ねん!と言いたくなるような大雨。そのくせ、帰りの三河安城駅辺りからは薄日が差す空に。

その大雨の影響か、179席ある客席は見渡す限りの背もたれ。約20人くらいの参加者の前で講演しました。20人くらいなので、全員の顔を見ながら講演できました。とはいえ、序盤にした「家事シェア本気度チェック」で、今すぐにでも家事シェアしなければ!という人から、家事シェア?なにそれ?という人まで広範囲。少人数なのに広範囲。層が偏っているのなら、いっそ個別に話を聞きながら、一つずつ対応する形式もとれたのですが、広範囲なのであちこち目配せする内容でいくことに。

今回は、新しいスライドや新しい構成パーツを盛り込んでの講演。

家事シェアは、それまで1人でやってきた家事を共有するのですが、まずは自分のやってきた家事の見直しが必要。とくに家事を頑張ってきた人の、目一杯のやりすぎ家事はシェアできません。残業や単身赴任前提の働き方では、仕事をシェアできないのと同じ。

そのうえで、見える化や可視化。「お膳立てしてしないといけないなんて…メンドウ」という声も聞こえてきますが、逆に、これまで頑張ってきた家事を、新参者にサラッとやられてしまっても、戸惑うのでは?そう考えると、メンドウなのは、これまで1人で頑張ってきた証でもあります。この先、体が弱ってきても、家事シェアできる人が近くにいれば、負担も軽くなるし回復も早くなるでしょうし、なによりも安心です。

講演にはNHK静岡局のカメラも来ていました。Webサイトには、映像も掲載されていました(こちらのページ)。
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家事や家族のあり方を考える「家事ジャーナリスト」として活動している山田亮さんが菊川市で講演しました。この講座は23日から始まった男女共同参画週間に合わせて菊川市が行ったもので、家事や家族のあり方を考える「家事ジャーナリスト」として執筆活動や講演を行っている山田亮さんが講師をつとめました。

このなかで山田さんは「家事のシェア」という言葉を使い、▼家庭でどのような家事が必要なのかや▼お互いがどこまでなら負担できるのかを家族で話し合うことが大切だと話しました。

そのうえで▼服を脱ぐ場所や▼食器のしまい方などをあらかじめ決めておくといった家事の負担を軽減する方法を紹介しました。
このあと参加した人たちは2人ひと組になって自分の気持ちを伝え合う練習を行って、家族にやってほしいことを上手に伝えるコツを学んでいました。

夫の仕事が忙しくて家事のシェアがなかなか出来ないという30代の夫婦は、「お互いきちんと話をすることも家事シェアのうちだということが分かりました。できるところから少しずつやっていきたい」と話していました。
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さすがプロ記者のまとめです。こういう内容の講演をしました。
 
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