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JAM大阪で講演しました

去年の9月5日に続いて(この時)、JAM大阪の青年女性協議会主催の「ワーク・ライフ・バランス推進セミナー ~楽家事で毎日を楽しく~パート2 実践編」で「今日からはじめる楽家事&家事シェア 楽だからシェアできる!シェアするから楽になる!」と講演しました。

昨年はワーク・ライフ・バランスについての講演でしたが、今回は家事に絞った内容。前半は会場到着時に配布して、開会までに書いてもらった参加者アンケートをもとに、講演内容を決める、リクエスト番組方式。出たと勝負なので、どうなるかと思っていましたが、意外とスムーズに進行しました。とはいえ、せっかく書いてもらったアンケートなのに、書いた本人とのやり取りをスッ飛ばしてしまったのが残念。深掘りするチャンスだったのですが、今振り返ると、出たとこ勝負の対応でイッパイイッパイになっていた感アリです。

後半は、家事シェアをめぐるクループワークセッション。タイトルの「楽だからシェアできる」は逆にすると「○○だからシェアできない」「※※じゃないからシェアできない」になります。そこに出てくる、家事シェアへの不満を確認し、それをどう解消していくか?というセッションに。初対面の人も多いなか、各テーブルの進行役(主催関係者)が頑張ってくれたおかげで、かなり和気藹々なワークセッションに。どうしても組合系のグループワークは、決まった人が長く話しがちのようですが、全員が喋れる設定にしたのが、功を奏した模様。

質疑応答の時間は、ほぼ公開家事相談会。アレってどうなん?どっちがエエの?アレなんとかならんの?と、男女関係なく時間いっぱい手が上がっていました。

今回、リクエストの都合もあったのと、前回(昨年)少し触れたのもあって、収納についてほとんど触れられませんでした。質疑応答の時間にもその点を指摘されたのですが、終わりの挨拶で、「来年はパート3として、収納についてやりますか?」という話も飛び出しました。どうなるかは、企画会議次第ということですが、話だけでもありがたいです。

講演の後の食事会では、組合の現状や今後のこと。労働環境の現状など、大学院時代に出入りしていた研究学会でよくしていた領域の議論の時間に。印象に残ったのは、「同一労働同一賃金」と「同一価値労働同一賃金」の違いについての話。現行の「働き方改革」の中身についての議論も併せて興味深かったです。ちょっと研究生活時代を思い出しました。

 
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