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長崎県佐世保市で講演しました

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長崎県佐世保市の「平成30年度男女共同参画都市させぼ宣言17周年記念講演会」で「心地いい家族のカタチ~きっと毎日が楽しくなる~」を講演しました。

佐世保市は2016年2月に新上五島町で講演した時(この時)の行き帰り、フェリーとJRの待ち合わせで降り立って以来の訪問。あの時も、天候が非常に悪く、予約していた高速艇が欠航になり、フェリーで島に渡ることになったのでした。

今回も、台風24号が接近してくるなか、台風に向かって出発することに。さいわい行きのJALも帰りのANAも定刻出発&定刻到着で、まったく問題なし。帰りは少し揺れはしたモノの、たいした揺れではなく行って帰ってくることができました。

長崎空港の到着ロビーでお迎えに来て下さった田中さんも、僕の顔を見付けてホッと安堵の顔。そこから車で佐世保市へ移動。移動中もいろいろ講演への期待を伺いました。急激な気圧低下のせいか、空港までのバスでも機内でも珍しくウトウトしていた僕ですが、車内でパッチリ目が覚めたのでした。

台風接近前とは言え、雨も小降りだったせいか、イイ入り具合の会場。開演前に会場の講師席に座ると、すぐ後ろの熟女の三人組が「ポスターよりも若いわね」など話し掛けてくれ、待ち時間もリラックスムード。

終始和やかな雰囲気の中、講演は無事終了。僕の登場までの市長さん(副市長さんが代読)挨拶や宣言文朗読が、予定よりも早く終わったのを忘れていて、講演時間キッチリ終わってしまったと思ったら、少し早めに終了。急遽、質疑応答(Q&A)の時間に。

いろいろ質問を頂いた中、「妻の子育てストレスが理解できない夫に、それをどう伝えたら?」という質問がありました。とっさに「助けて!きわめびと」に出演した時のエピソードを一例としてお話ししたのですが、答えとしては「もうチョイ」だったと思います。一番大切なのは、夫のタイプを見極めること。「きわめびと」の時は、夫とも面接して話を聞いて、家事や子育てに目が向いていないわけではなく、ただ体力的時間的にシンドイのと、夫婦すれ違いがお互い不本意ながら多くなってしまったという話を受けてのことでした。

実際には、家事や子育てに対して、当事者意識が欠如した人も大勢います。そんな人に、どう対処していいのか?はもう少し根本からの対策が必要。別の質問で、「洗濯物に白い粉が付着するんですけど…」という家事悩み相談に、あれこれ尋ねながらも解決決定打がなかったので、「ん~これは実際に現物を見てみないと!」と応えたのですが、この子育ての悩ましい問題も、「実際のカップルと接してみないと、対応策は見出せない」と応える方がよかったと思います。

質疑応答は、その場のアドリブ力が要求されるので、時として思いがけずにズバッとハマル答えが出る時もあれば、思ったような答えが返せない時もあります。一番大事なのは、よく聞くということだというのは、なんに間しても同じだと思います。

講演後もバタバタと空港まで。とにかく翌日(30日)の飛行機は欠航が決定。乗り遅れると、帰れない。帰れないイコール台風で身動き取れないということです。帰りの車内でも、田中さんから今日の講演の感想などを伺いながら、アッという間の空港到着。慌ただしくも、なんとか台風の影響を受けずに行って講演して帰ることができました。


 
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