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青森県男女共同参画センターのオンデマンド講演に登場



青森県男女共同参画センターのオンデマンド講演に登場しました。年末に収録した映像がYouTubeで公開されました。オンデマンド講演の収録は、はじめての経験だったので、あれやこれやと考えていたのに、その半分もできずの収録でした。

全部で2時間くらい話した内容を51分に整理しました。僕が編集したものがそのまま使われているので、文字の挿入や、最後の「足シビレた~」もそのまま採用されています。一部、発言と文字がズレている部分がありますが、文字は後から入れている分、正確です。

普段の講演だと、家事ノウハウについては、もう少し時間を使っていたり、生活自立チェックや後半の共家事部分では、来場者とのやり取りをしたり、ペアで実践体験してもらったりしています。でも、話す内容については、だいたいこんな感じです。

この動画は、いつまで公開されるのか聞いていません。もしかしたら半永久的に残るのか?それとも、僕の次の人のオンデマンド講演があがれば非公開設定になるのか?定かではありません。



収録したのは、僕が運営する古民家の「村上サロン」です。合成の背景ではなく、実物の背景です。新型コロナウイするの感染拡大の影響で、サロンの稼働率が下がっています。空いているので、オンデマンド収録や配信、ZOOMなどのオンラインセッションでの利用で使っています。電話もかかってこないし、訪問客もありません。集中して収録できました。

背景左に写っている、大きなステレオセットは、ナショナルの真空管ラジオ&レコードプレイヤー(SE-7000:製造年は不明ですが、おそらく1960年代の製品)です。ラジオはなんとか聞けますが、レコードプレイヤーは壊れてます。その上に、SANSUIのステレオシステムが乗ってます。こちらも真空管使用。

連載「シニアの楽家事」21回 ステイホーム

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(画像をクリックすると拡大表示されます)
2020年12月5日掲載。

この記事の最初にも書きましたが、本当に2020年がこのような一年になるとは…昨年の今頃考えてもみませんでした。外出自粛、オンライン業務などなど、家での過ごし方が問われる一年であったとも思います。

家が快適なら、外出規制もそれほど気にならないかもしれません。逆に、家での居心地が悪いと、今年一年とてもシンドかったと思います。

経済的に豊かであれば…と思いがちですが、経済規模の大きい人は、(おそらく)それだけ外での活動も多いので、休みに家でジッと過ごす習慣がない人達もいると思います。一方で、スモールインカム&スモールライフの人の中には、休みの日もとくに出歩く習慣がなく、ステイホーム時も普段どおりという人がいたり。

僕の個人的な印象でいうと、家は広すぎる必要はないと思いますが、壁はほどほど厚く、一人になる時間とスペースが確保されていることは、長く家で過ごすのには、不可欠な要素だと思います。

友人のママ友達の話を聞いていて、そう感じるのです。妻や母の居場所がキッチンやリビングになっている家庭はたくさんあり、個室をもっている妻や母親は、僕の周りでは働く女性であっても意外と少ない(僕の妻は個室ありますけどね)。となると、オンライン会議やオンライン飲み会だけでなく、普段は家族のいない時間にできていた、友達とのチャットや通話がやりにくくなる。これは、長く続くとストレスが溜まるだろうなと思います。

もちろん、自分の部屋も居場所もない夫や父親もたくさんいます。ただ、男性の場合は、それに慣れていて、外に居場所を作っている人も大勢います。その一つが職場という人もいるでしょう。行きつけのスナックだったり。

妻や母親の場合、これまでは確保できていた一人の時間やスペースが、ステイホームでなくなった。一方、夫や父親の場合は、これまで外の居場所でなんとか対処していたのが、出られなくなって対処できなくなった。ともに、ストレスを溜め込んでいるのではないか?と思います。

「老後の予行演習」というサブタイトルが入っていますが、まさに、ステイホームは老後の予行演習だと思います。欧州ではバカンスがあるので(ない人もいますけど)、するとバカンス先での家族の過ごし方を予行演習できるんですね。ところが、日本の場合、そんなに長い休みをとるのが珍しいし、ゴールデンウィークやシルバーウィークは、イベントをいっぱい詰め込んで、時間を過ごしがち。

つまり、ゆっくりジックリ家族と顔を突き合わせて過ごすというのを、ここ数十年間(バブル以降?)やってこなかった。だから、この新型コロナでステイホームになって、家族と、外出せずに、家で過ごすのが、とても大きな課題になったんだと思います。いや、実は、これから大きな問題になるのかもしれません。ここまではまだ序章なのかもしれませんから。「一年はガマンだできたけど、もう限界!」というのが、この先、起こる可能性は低くないと思います。

いずれにしても、家で過ごすということは、「家事」がとても大きなウェートを占めるということです。ステーホームは「ウチの家事」を振り返る機会になったはずです。まだの人は是非、振り返って下さい。すると、ちょっと家での居心地が改善するかもしれません。



ピジョン社の育児イマLABOイベントで登壇しました


ピジョン社の育児イマLABOが主催する「家事ジャーナリストとイマドキママ・パパで語る『ズレ家事・ズレ育児』徹底調査イベントに登壇しました。

YouTubeのライブ配信という初めての経験を、たくさんのスタッフ(本当にたくさんのスタッフによって配信されています)と共演者、吉本芸人の夫婦のじかんさんとスーパーダディ協会の田平貴洋さんとによって、楽しく過ごさせてもらいました。

朝、6時半に家を出て新幹線で一路東京へ。配信スタジオのある赤坂ガーデンシティーの下で、田平さんとバッタリ。せっかく田平さんから声をかけてくれたのに、「あ、山田さんですね。田平です」と言われて「え?!」と。なぜなら、僕は「田平」を「田中」を読み間違え、てっきり田中さんだとばっかり思い込んでいたのでした。「あれ?田中さんじゃ?」「よく見間違いされるんですよぉ」と流してくださったものの、本当に恥ずかしい間違いをしでかしてました。

夫婦のじかん夫婦(へんな日本語)のお子さんもスタジオに来ていて、場が和みました。主催は子育て用品の会社だし、登壇者は全員子育て真っ只中だし、子どもがいて嫌な顔になる人がいないというのも、なかなか珍しい空間だったと思います。

今回のライブ配信。普段のトークイベントに比べてものすごく話ししやすい!と感じました。よくよく考えると、今回は、夫婦のじかんの山西さん(夫)が関西弁で展開してくれていたので、それに乗っかる感じで、僕も普段どおりの言葉でトークできたのが理由かもしれません。関西であっても、トークイベントとなると、MCさんは標準語っぽくなるので、どうしてもカシコマッタ感じで話ししてしまいがち。そうなると、どうしても体験談もキレイな体験談になってしまうんです。ベタな体験談は、普段使っている言葉の方が出しやすいのかもしれません。

そんな話やすい環境も整い、口も滑らか、あっという間の一時間半の配信時間でした。僕の目の前には、ライブ配信を見ている人からのメッセージがどんどん映し出されるiPadが置いてあり、すぐに届く反応を見ながらのトークも楽しかったです。普段の講演だと、終わってからの質問タイムになります。すると、どうしても熱量というか話の温度が冷めてしまっているので、どうしても補足になってしまいます。その場でのメッセージなら、そこから深堀りも可能ですし、そこから広がる話もできます。一般的な講演でも、メッセージをその時に送ってもらえるようなシステムができると、ダイナミックな展開ができるかもしれません。

ところで、イベントが終わって、田平さんと東京駅までご一緒したんですが、その際、ふと気が付いたんですが、「そういえば、今日の登壇者は全員一人っ子ですね」という事実。田平さんの話では、スーパーダディー協会のパパたち(いわゆる子育てに積極的なみなさん)も一人っ子が多いとのこと。これはなにか法則があるのか?という話になりました。理由も含めて探求したいテーマです。

京丹後市で講演しました

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京丹後市で開催された「ハートフルフェスタ みんなのつどい」で「仕事も遊びも子育ても!スーパー主夫のワーク・ライフ・バランス提案」を講演しました。

京丹後市といえば、真っ先に思い出すのは、丹後ウルトラ100kmマラソン。今回、運営に参加していた女性連絡協議会も、エイドのボランティアに参加したりと、ご縁があるようでした。まだ僕は最長で60kmしか走ったことがないので、いつか100kmマラソンにも出場できるくらいの走力をつけて、参加できればイイなぁと。

僕には、もう一つ京丹後市とのご縁が。今回の講演があった峰山の隣、大宮出身の太川陽介さん。2015年にNHKラジオで共演し、本番前は連れションまで体験。手話通訳さんが僕と一つ違いで同じくレッツゴーヤング世代。講演の後♪ルイルイ♪で話に花が咲きました。

進行は5分押し、と聞いていましたが、セッティングをチャチャッとすませ、講演は定刻に開始。今日は、60分の講演。90分セットをギュギュッとまとめた構成。新ネタを盛り込まず、ひたすらコンパクト化しただけだったので、内容はお決まりの安定感。時間配分だけに気を使いました。大掃除シーズン前とあって、換気扇掃除の秘策と、シミ抜き万能溶液の話は好評でした。

セッティング時に十分確認できてなかったマイクテスト。本番前にエプロンに付けた、ピンマイクの位置が悪くてガサゴソ音が入る。途中、「生活自立15項目チェック」の間に、音声さんと相談して、シャツに付け替えることに。問題は解決。そういえば、PAの卓がYAMAHAの最近のモデルでした。

持参したマウスシールドは、袋を開けるとゴムが一つしか入ってなくて使えず。舞台から客席までは10mくらいあったので、確認のうえマスクもシールド類も無しで講演することに。久しぶりの開放感でした。

京丹後市で講演したので、京都北部は宮津市(天橋立が有名)と伊根町(舟屋が有名)を残すのみとなりました。京都府でいうと、市は宮津市、向日市、京田辺市の残り3つになりました。3市とも仕事以外では行ったことがあるのですが、なぜか講演では行ったことがないです。とはいえ、こんな新型コロナの第三派時期にライブの講演ができるありがたさ。いや、ありがたやありがたやです。
 

東邦ガスゆにおんカフェで講演しました

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東邦ガスのゆにおんカフェで「パパが楽しんで子育てするコツ」を講演しました。

この講演は、もともと今年の2月21日に開催の予定でした。それが前日、石川県での講演(この時)に移動中のサンダーバードの車内で、新型コロナの感染拡大による延期の連絡が入ったのでした。直前まで、担当さんとジックリ詰めた講座だったので、延期はとても残念で「また、機会があれば!」となっていました。そして、晴れて10ヶ月後の今日、オンラインではありますが開催することができました。

事前のアンケート情報も送ってもらえて、だいたいこんな感じの参加者かな?という目星も付けられ、当日ぶっつけ本番の講演とは違った内容を準備できました。初ネタもたくさん。せっかくのZOOMを使った双方向講演なので、チャットもオープンにして、講演中もQ&A中もフォロー。

2時間のうち、前半はワークセッションも入れながらの僕の話。後半は、Q&Aやお互いの交流の時間に。

今回、とくに参加者同士でのチャットのやり取りが活発に行われ、「こんなグッズありますよ」「これ、ヨカッタです」などの情報が、行き来していました。企業内での講座の場合、顔見知り同士の人もいるし、とくに風通しの良い企業の場合、社員同士のやり取りが活発です。講座が終わってからも、同時期に子育てしている者同士のサークルみたいな交流ができているとウレシイです。今日の講座の参加者は、それができそうな和気あいあいな雰囲気で、質問や感想も途切れることなく出てきて楽しかったです。

終わってから、お父さんと子どもで出掛けた公園でよそのママとの会話に困った時は「オススメの小児科知りませんか?」が良いとか、あの話もこの話も入れとけばヨカッタなと気が付きました。が、僕の話よりも、お互いが僕の話を叩き台にして交流してもらう方が、もっと大事。僕は叩き台として、参考にしてもらえればありがたいです。

その家のその子の子育ては、唯一無二のスペシャルオーダー。そして、常にライブ進行。そのために、よく対話して、ゴキゲンに子育ての期間を過ごしてほしいと思います。

これはホンマに大事なことですが、今日、言い忘れてしまいました。

子どもがゼロ歳から3歳位までは、「こんなのがいつまで続くの?」と思っていると思います。僕も娘がそのくらいの時はそう思っていました。子育ての諸先輩たちから、「今はそう思うかもしれんけど、アッという間に大きくなるよ」と聞かされても、「ホンマかいな?」と思っていました。でも、娘が19歳になった僕は、やっぱり「アッという間だった」と感じます。「いつまで?」と感じたこともまた、これまた子育ての幸せな時間だったな…と振り返っています。
 

 

サニクリーンアカデミーのWebサイトに掲載されました

一般財団法人サニクリーンアカデミーのサイトに文章が掲載されました。
1年の汚れ、大掃除ですっきりしていますか?」という調査をうけて、大掃除のポイントなどを紹介しました。調査結果もなかなか興味深い内容でした。

・年末ギリギリになりがちな大掃除。でも、今年は新型コロナの影響もあって、病院がどこもタイヘン。まずは自分の体ファーストで!

・冬の大掃除には不向きな場所がある

・年末の掃除ではどこをキレイにするのがいいか?

・大掃除に家族を巻き込むためには、まずやっておくこと。
それは掃除の手順でもどのくらいキレイにするか?を伝えることではなく、
大掃除の後の食事を決めておくこと

などなど書きました。

日経プラス1(2020年11月14日)

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2020年11月14日付け日経プラス1の裏面「すっきり生活」に記事が掲載されました。
ネット記事は↓
窓拭き・床掃除でエクササイズ 家事を工夫、筋力UP
で読めます。

今回は、家事でエクササイズ。協力いただいたのは、株式会社バックテックのCEO福谷直人さん。福谷さんとは、僕のパートナーの共同研究者というつながり。職場の元同僚に登場いただいたわけです。個人的には、一度、反り腰を診てもらった経験がありました。その時の、ストレッチ指導で「引き出しの多さ」が印象に残っていたので、今回「福谷さんにお願いしよう」となったわけです。

ZOOMで一度打ち合わせをして、僕が概略を作った後、直接、のアイデア出しとポーズや負荷量の検討をした後、撮影。一部撮り直した後、福谷さんのチェックを受けての入稿になりました。直接監修を受けながらの原稿執筆は初めての経験でしたが、コラボは刺激をもらえて参考になること多々でした。

実は、今回の記事。相当部分がカットされています。初稿はこの2倍以上の分量があります。気が付いたのは、読者層が広い新聞では、内容を載せきれないということ。

今回は、生活欄で、しかも家事ジャーナリストの記事ということで、家事の種別に運動を紹介しました。エクササイズのコーナーで紹介するのなら、身体の部位別に紹介する方がわかりやすいですね。

筋力増強や腰痛・肩痛・足痛などに合わせた運動という紹介の仕方もあります。

実は、今回、各エクササイズ別にそれぞれ強弱のプログラムもあり、まだまだ内容は膨らみそうです(とにかく、福谷さんのアイデアが引き出しがスゴイんです)。

とにかく、これは、新聞のいち誌面で終わらせるにはもったいない企画だと思いました。コロナ禍での「運動不足、健康促進、健康維持と家事」というコンテンツは、まだまだ需要があると思います。
 

枚方市で講演しました

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大阪府枚方市の男女共同参画講演会で「プロ主夫直伝!男の楽家事 男も楽しく家事をしよう!~ワーク・ライフ・バランス講座~」を講演しました。

会場のメセナひらかた会館は、ナン年か前に、向井万起男さんの講演を聞きにきたことがあった馴染みの場所。ちなみに家からこの会場までが約25分。かなり近い講演会場。

講演会場が近いというのは、とても楽なんですが、その分、移動中に入る「講演スイッチ」が入り切らないのです。それゆえ、家を出る前から徐々に講演モードを作っておかないと、気が付いたら講演の終盤ということになりかねません。

とはいえ、今回も序盤はスイッチが入り切らなかったのか、ゆる~く入ることに。枚方という町のイメージに合わない静か~な導入。僕も参加者も手探り。考えてみたら、僕も講演が少し久しぶり。参加された人達も、おそらく久しぶり。というか、むしろ、この種の講演は初めてという感じの方も多数。そりゃユルリと入って当然です。

中盤に用意した黒板に貼った家事技メニューから注文を聞いてそれに答えるコーナーや、最後のQ&Aコーナーをすぎると、会場は和やかな空気に。そういえば、毎回A4用紙で印刷したメニュー。今回は会場の奥行きがあったので、小さすぎて読めない状況に。そこで急遽A3に印刷してもらって対応。主催者さんの対応に感謝です。

Q&Aコーナーで「家事を最小限にしたいのだけど、どうしたら?」という質問がありました。切実な願いだと思います。一人ならとことんコンパクトにできる家事。それなのに、誰かと暮らすとなると、なぜかアレもコレも増えていく。それぞれの最小限を出し合い、「コレは残そう」「コレは不要」と話し合えれば良いので、まずはその話し合える環境づくりですね。「やってくれて当たり前」「自分のリクエストは言わずとも通じる」「口出し無用」では、家事のコンパクト化は進みませんから。

それにしても、やっぱりライブは楽しい。人と直にやり取りできる有り難さが身に沁みます。

 

連載「シニアの楽家事」20回 炊き込みご飯

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(画像をクリックすると拡大表示されます)
2020年11月7日掲載。

この連載は、東京新聞と中日新聞、そして北陸中日新聞にも一部地域で掲載されています。今回、中日新聞の掲載日である11月14日に、たまたま岐阜市で講演があったので、講演先で掲載誌を買うことができました。いつもは東京新聞社から掲載誌が送られてくるのをスキャンして、記事を紹介しているのですが、今回は中日新聞の記事をスキャンしました。
 
東京新聞とレイアウトデザインが違いますね。同じ記事だけど、テーマ文字が縦書きだったり、最後の「次回は◎月○日掲載」の一行が入ってなかったり。普段と違う記事レイアウトなので新鮮に感じました。
 
 
さてさて、炊き込みご飯。この記事を編集する段階で、いろいろ議論がありました。問題は残った炊き込みご飯の再利用部分です。本来は(取扱説明書的には)炊き込みご飯も白いご飯も玄米ご飯も、保温しないのがベスト。白いご飯に関しては、時間制限ありで保温も可というのが原則。

ところが、実際は、炊き込みご飯だろうと残ったご飯が炊飯器に入れっぱなしになることも多々。「あゃ~!パサパサやん!」ということもあります。パサパサどころかカリカリの(一部だけベチャッとなる)時も。
 
では、このカリカリご飯は、炊飯器メーカーの説明通り、雑菌が繁殖している可能性もあるから、捨てるか?

いやいや、庶民は捨てません。

そこで、炒飯に転用というわけです。製造者責任を問われたくない、炊飯器メーカーは推奨しないと思いますが、自己責任で食べる分には、僕は全然問題ないと思います。杓子定規にマニュアルを運用するだけが、生活ではありません。賞味期限も消費期限も、守るに越したことはありません。でも、それが「一時間でも過ぎたから即廃棄」というのもどうかと思います。責任は自分の胃袋で取ればイイんです。時として、痛いお腹と出費につながることもありますが、それも勉強です。命に別状ない限り、後遺症に苦しまない限り、それもアリだと思います。

責任を問われたくないから、無難に…という面もわからないではないですが、自分の行動に責任がもてる範囲なら、ある程度の運用幅はあっていいと思います。

記事には「冷凍保存した炊き込みご飯を電子レンジで再加熱すると、ご飯の水分が程よく抜け」という部分は、もともと「うっかり保温しっぱなしにして、パサパサになった炒飯は、ご飯の水分が程よく抜け」という感じの文でした。

いろんな人にいろんな立場があるのは理解できます。ただ、それは表向きの態度です。おおっぴらには言えないけど、「実は、こんな方法もある」というシタタカサがないと家事は続きません。それが法律違反だったり、誰かを傷つけることだとしたら、それはダメだと思いますが、自分で責任を取れることなら、自分の判断でそれをすることを、僕は否定しません。また、そういうシタタカな生活を支持します。

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こちらは、11月14日に掲載された、中日新聞の誌面記事。同じ記事だけど、タイトルも、サブタイトルも違う!とてもオモシロイ対比ですね。実は、文面も、東京新聞と中日新聞では、少し変更されていたりするのです。
 
 

岐阜市で講演しました。

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前回に引き続き、岐阜市の「ぎふし共育都市プロジェクト」のパパ大学~子育て応援講座~を担当しました。今回は、2〜3歳の子どもをもつ親向けに「パパも楽々できる!カンタンお掃除術」を講演しました。

9月6日に「パパ大学」の0〜1歳児の親向け講座を担当して以来の、講演。久しぶりなのもあって、半月くらい前から準備していたのに、なかなか乗れず、原稿の仕事に追われたり、ペースがつかめずで、直前になって、やっと勘が戻ってきた感じでした。

新幹線に乗ると、講演モードのスイッチが入りました。今回は、新型のN700S車両の初乗車もあって、気分も盛り上がりました。

今日は、日経新聞と中日新聞の記事掲載日。朝、家の近所のコンビニで日経新聞は買えましたが、名古屋駅で中日新聞を買おうとしたら、そのキオスクでは売り切れ。岐阜駅で買えました。今月に限って、中日新聞も白黒記事だったのが、ちょっと残念。その2紙も講演で紹介できました。

講演の前半は、パパだけの講座。洗剤の話や、実は年末大掃除が意外とキレイにならないという話などを。控えめなパパ達と、前回の講座も受けたパパさんとのやりとりもあって、ノンビリした雰囲気でした。

が、後半、別の部屋で講座をしていたママ達が合流して、夫婦でワークをしてもらうようになると、部屋の雰囲気が一変。ノンビリ父ちゃんの相方は、ビシバシ母ちゃん?!という感じでした。

自分の掃除片付けスタイルを、ドンとリセット派?それともコツコツとメンテナンス派?を夫婦お互いがどう思っているか?のワークや、「家事子育て100タスク表」を使った夫婦の家事負担割合を振り返る作業で垣間見えた、各夫婦間のやり取りを、ウハウハと楽しみながら聞かせてもらえました。それぞれの夫婦にそれぞれの関係があって、それが垣間見えて、おもしろくて愉快でした。ホンマに人(夫婦)それぞれやなぁと思います。そして、そのそれぞれ具合を大切にして欲しいなと思いました。家事もよそと一緒でなくてイイんです。

今日、嬉しかったのは、前回9月6日の講座も参加されたご夫婦の家事見直し。前回はママ配分が圧倒的多数でピンク色一面だったタスク表が、今回は水色の割合も増えていました。「まだ、ここまではできてないですけど、妻の職場復帰を見据えると、このくらいはやろう!と思ってます」という目標タスク表にアレンジしてくれました。この先、分担が上手くできないことがあるかもしれませんが、そんな時は今日の目標タスク表を見直してもらうと良いと思います。

後半の時間配分がうまくいかず、最後ギチギチになり、しかも時間もオーバー。これは反省点。最後のワークをもっとユックリ進行させたかったです。

とはいえ、久しぶりの人前講演。いろいろ喋りすぎたこともあるけど、僕は楽しい時間を過ごさせてもらいました。やっぱりライブはイイなぁ。