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和歌山県橋本市で講演しました

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和歌山県橋本市の人権啓発講演会で「人生いろいろ 夫婦もいろいろ」を講演しました。

和歌山県はここ数年、度々講演で訪れています。たいてい沿岸部の町ですが、今回、講演の依頼があったのは橋本市。内陸の町。橋本市でも会場となった紀見北地区は、一番南よりで大阪からは南海高野線で一本のベッドタウン。南海高野線は、河内長野市までは、サラリーマン時代に営業で通っていたし、講師としても何度となく訪れていますが、その先まで行くのは今回が初めて。

朝から青空の広がる中、高野線で南へ南へ。馴染みの河内長野駅を過ぎると、そこからははじめての地。大阪と和歌山の県境を越えて紀見峠に差しかかると…家がない。紀見峠駅を出ると左手には深い谷間。こんなところで講演して人は来るのかな?と思っていたら、急にマンションが並ぶ光景。唐突に開けた林間田園都市駅周辺。地図で確認すると、このエリアは「○○台」という地名が多く、切り開かれた住宅地が点在するニュータウン。一時は、どんな秘境へ?と思ったくらいだったので一安心。

講演10分前に控え室から会場に入ると、一列目を残してほぼ満席。その「遠慮の固まり」の一列目は、講演途中で埋まりました。ザッと会場をみると、見事な「昭和世代の大集合」。昭和人の僕も含めて、平成も終わるというのに、昭和臭プンプンの会場となりました。

男性も多く参加していて、終盤のペアワークは上手くいくのかな?と思っていたら、まぁ皆さん喋る喋る。なかなかの盛り上がりのまま、講演はシメとなり質疑応答へ。ここでも、サッサカと手が挙がり、補足の説明をすることができました。

今回は、講師企画会社が間に入っていたのですが、スタッフとして現地担当していたのは、去年2018年6月25日の泉大津市での講演(この時)でもご一緒した荒井さん。はじめての土地ではじめての人達への講演だけど、こうやって知ったスタッフが現地にいるというのは、心強いものです。機材も現地のものではなく、企画会社が持ち込んできてくれているので、安定のクオリティー。「映らない」などのトラブルからは解放された余裕のセッティング。今どき、機材トラブルは滅多なことでは起きませんが、滅多に起きないがゆえに、起きた時のダメージはものすごい。こういう時の安心&信頼は価値があります。

一日中、天気のいい講演日でした。喉の安定と体調管理のために、数日間ガマンしていたビールを、帰宅ごプッハーと楽しめました。
 

千葉市で講演しました

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千葉市で講演しました。

全国47都道府県ある中の、45番目に講演したのが、今回の千葉県。これまでにも、何度か千葉県内の自治体から講演の問い合わせがあったのですが、どれも先に他での講演が決まった日程ばかり。プライベートでは東京ディズニーランドを始め、友達の結婚式で会ったり、千葉県内の友人宅に泊まったりと、よく来ている千葉県なのに、なぜか講演では一度も来たことがありませんでした。

やっとのことで、今回、千葉県での講演をそれも県庁所在地の千葉市で行うことができました。これで、残りは青森県と島根県の2県のみ。残念ながら、この2県はプライベートですら訪れたことのない県。なかなかハードルは高いですが、ここまできたからには、近いうちに全都道府県訪問を実現したいものです。最後まで残るのは、青森県か島根県かどっちでしょうか?

受付が始まった、どんな参加者層かな?とロビーでコソッと受付をすませた人を見ていたら、二人連れの女性の一人と目が合うのです。「あれ?え?近寄ってくるぞ!」と思ったんですが、事前に連絡をもらっていた大阪市大時代の後輩2人組でした。たまたま千葉県内に在住していて、市報で僕の講演を見付けて、見に来てくれたのでした。セッティングから本番までずいぶんユッタリと時間があり「どうやって過ごそうかな?」と思っていたところ、2人と懐かし話なんかをしているウチに、アッという間に本番前。

講演の時間はあっという間に流れ、Q&A(質疑応答)の時間へ。打合せで、「千葉の人はジャンジャン手が挙がることは少ないかも…」と聞いていたのですが、次々と手が挙がり、こちらもアッという間に終了時間に。そういえば、昨日も今日(木津川小学校PTA)も終了時間ピッタリに終わりました。Q&Aでは、食べ終わった後の皿を誰が洗うか?食器洗い乾燥機は誰がスタートさせるか?洗濯物は干した状態から着ることもある!という生々しい我が家の家事事情への質問から、キチンと脱げない夫にどう言えばいいのか?などなど。

洗濯機の下の掃除をどうしたらイイのか?という質問があったので、「アズマ ハンディモップ すきまソージー」オススメしました。ただ、これは軽いホコリのようなゴミをとるには向いていますが、拭く作業はできません。やっぱり洗濯機を持ち上げて、そのスキに拭くという「共同作業」が必要になります。ケーキカット以来の共同作業でないことを願っています。もしも、置き直せるのであれば、「因幡電工 洗濯機用防振かさ上げ台 ふんばるマン」など、かさ上げ脚を使うと掃除が楽です。

育休中の男性からは、子どもと過ごしている時に、フトみんな働いている時間だろうな…と思って寂しくなるというか、取り残されたような気になるというような話があり、「エールをお願いします」というメッセージもありました。育休中に限らず、この先、病気やケガで休まないといけないこともあるかもしれません。「みんな働いてるんだろうな…」というのは、「働きたいな」という思いの表れだと思います。その気持ちはエネルギーとなって蓄えられ、育休明けにはバネが弾けたように飛躍できるはずです!と答えました。

まだ多くの人がやらないことをやるというのは、孤独だと思いますが、いつかそれがマジョリティーになる時が来ます。先にそれをやる「ファースト・ペングイン」(by 朝ドラ「あさが来た」)には、先頭を切る厳しさもありますが、ファースト・ペングインにしか見えないフロンティアの風景もあるのです。応援しています。

 

木津川台小学校で講演しました

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京都府木津川市にある木津川台小学校で、PTA主催の人権講演会「きっと毎日が楽しくなる!心地良い家族のカタチ!」を講演しました。一昨年10月以来の木津川市(この時)。

今日はセンター試験の一日目であり、京都府下の私立高校の一斉受験日でもあったようです。行きの近鉄電車も、思った以上に混んでいて、「なにがあるの?」でした。

家から近鉄京都線で一本の移動。あまりに近い講演場所だと、移動中に入る講演スイッチが入りきらないまま現場に到着してしまうことも。講演をするようになった初期は、このスイッチの存在に気付いていなくて、「なんで近いところの講演はヘンな調子なんだろう?」と思ったモノでした。最近は、近くてもスイッチが入るようになりました。

今日も新しいスライドを入れつつ、でもホワイトボードも中盤では活躍。高松の文房具店巡りで手に入れた太字マーカーも活用。講演の後に授業参観が控えていたので、終了時間に気を付けながらの進行だったけど、無事に質疑応答(Q&A)の時間も確保でき、時間内に終わらせることができました。

ちょっと時間に追われ気味の方が、楽家事ネタの説明もコンパクトにまとまる気もします。マンネリメニューの話、散らかる原因とゾーンを決めて任せる話、持って帰ってきた作品の残し方などなど。あとのQ&Aで残りのいくつかを補足。今回も全部を話すことはできなかったけど、リクエストに答えられるだけ答えました。

そういえば、今日のプロジェクターはHDMI接続でした。学校のプロジェクターもずいぶんイイのが入っていました。短距離で大画面表示できるモデルでした。セッティング中、発色の悪さに「え?!」と思ったんだけど、レンズを拭くと…レンズ拭きは必携です。

講演の様子は木津川台小学校のページにも紹介されていました(こちら)。



 

東京新聞連載 134回 来客時の掃除

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来客時の掃除。呼ばれた家が、あまりにもガッチリ完璧だと、自分は汚すだけの存在になるし、なんだか気を遣ってしまいます。かといって、お呼ばれしたのに散らかりすぎている家だと、「来てもよかったのかな?」と思ってしまいます。その中間として、「適度なテキトー」という、なんじゃそりゃな表現ですが、この案配こそが、家事を難しくしている要素かもしれません。

「適度」も「テキトー」も人によってその加減は様々。自分の適度感をテキトーに決めて、「よし、今回はこのへんで!」と割り切る心構えが大切だと思います。「あぁ、あそこも忘れてる。あ、ココもだ!」と思いはじめると、もう果てしなくやることが増えてしまいます。

来客時はリビングとトイレのみ!という割り切りでもいいと思います。ココだけは!なポイントだけで十分でしょう。
家事に大切なのは、適度でテキトーなメリハリです。

 

東京新聞連載 133回 今に生きる知恵

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古民家を借り始めてから始まった、家事の温故知新シリーズの一つです。

「お婆ちゃんの知恵袋」のような家事本は今も人気で、一定数の支持があります。昔ながらの家事の知恵には、今でも通じるものがあるし、そのまま使えるものもあります。その反面、現在では通用しない家事ノウハウもあります。

今回、例として紹介した、「新聞紙で窓を拭くとピカピカになる」というノウハウは、「ピカピカになる」を期待すると、今では通用しないノウハウになります。新聞のインクに使われる成分が、昔と今とでは違っているからです。

昔は、石油化学系の溶剤が含まれたインクでした。今は植物性のインク。石油科学系の溶剤というのは、簡単に言うと洗剤に似たような成分。だから窓を拭けばキレイになったのだと考えられます。

ただし、新聞紙で窓を拭く意味は、他にもあったのです。それが、今回触れた、木枠の窓という条件です。ザブザブ水が使えない窓拭き。濡れた新聞紙で拭くのは、そういうことだったのです。

その背景や理屈を押さえたうえで、今、木枠の窓の窓拭きをするなら、何が使えるか?と考えるのが大切。新聞紙を考えると、まず新聞を購読していない人が増えている。手近なところに新聞紙がないという人も多い。それに濡れた新聞紙は、かさばるので片付けがけっこうタイヘン。もう少し薄く、軽く、廃棄しやすいものは?ホームセンターへ行くと、窓拭き用のペーパークロスなど、いろいろ売っています。それを使えばいいのです。

昔から、固絞りの雑巾がすすめられないのは、糸くずが窓にくっ付くから。繊維が千切れないのが新聞紙だったという背景もあります。

このように、なぜ窓拭きには新聞紙になったのか?その理由を探ることで、窓拭きの本質がみえてきます。その本質に沿う道具が、時には濡らした新聞紙であったり、ペーパークロスであったり、アルミサッシ時代には霧吹きとスクレイパーだったりするわけです。

「○○には★★」

を全部、一つずつ覚えようとすると、タイヘンです。しかも、覚えた頃には、(新聞のインクが変わったように)環境が変わってしまっている可能性もあります。ただし、本質は変わりません。「○○には★★」の理由や背景を探ることで、普遍的な家事ができるようになるのです。

水道の白い汚れにはクエン酸、油汚れにはセスキ炭酸ソーダや重曹というのも、アルカリ性の汚れには酸性洗剤、酸化した汚れにはアルカリ性の洗剤という、小学校の時に習ったリトマス試験紙反応の応用でしかありません。服に付いた口紅はベンジンで落とすのも、油性の汚れは油で落とすというだけのこと。化粧品という油を、クレンジングオイル(油)で落とす理屈と同じ。

一つ一つ「○○には★★」ではなく「○○系には★★類」くらいにまとめて系統だてて覚えると、少しは整理できるし、新しい事にも応用できるようになるはずです。

「チコちゃんに叱られる!」でもありますが、「なんで(○○は★★なの)?」という視点を持ち続けることが大切です。ちょっと深掘りするだけで、家事はグッと簡単に楽になります。断片的に「○○は★★」と覚えると、ただただシンドイだけです。
  

日経プラス1(2018年12月15日)

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2018年12月15日付け日経プラス1の裏面「すっきり生活」に記事が掲載されました。
ネット記事はこちら(日経プラス1サイト)。

これはだいぶん以前から言い続けている年末大掃除はもう止めよう!キャンペーンの一環です。

年末に大掃除をしても効果が見込めません。大掃除をしなくてイイような、中掃除や小掃除で乗り切れるようにシフトしようという話。その流れの中で、「ココだけ」のポイント掃除について書きました。

家族の共同作業など、ほとんどない現代。昭和中期までは農作業や家族経営の店の手伝いなど、家族が共同することはいくらでもありました。それらが無くなった今、敢えて家族で掃除をするのは、それなりの意味があるのでは?むしろ、年末くらい共同作業を設定しても良いのでは?という内容を最後に書きました。

記事で登場するのは娘と僕。原稿締め切り日の朝、大急ぎで撮影したのでした。窓で僕と娘が向かい合っている写真は、妻が撮りました。

日経プラス1の連載も、今回で5回目。やっとペースがつかめてきた気がします。
 

千葉市で講演します

2019年1月20日(日)14:00~千葉市生涯学習センターで

第27回ハーモニー講演会
「プロ主夫が伝授する手抜き家事のススメ~今日からできる共家事のコツ~」
の講師をします。

http://www.city.chiba.jp/shimin/seikatsubunka/danjo/30harmonykouennkai.html

久しぶりに、「楽家事」ではなく「手抜き家事」がタイトルに入った講演会です。この機会に、自分は「手抜き家事のススメ」の頃から進化してるんだろうか?という個人的な振り返りもしながら、準備に取りかかっています。

よかったら見に来て下さい。

 

東京新聞連載 132回 裁縫男子


(画像をクリックすると拡大表示されます)

「○○男子」「☆☆女子」という表現の是非はひとまず置いておいて…。ええ、自分でも「裁縫男子」と書きながら、とりあえず「『男子』という年齢じゃないだろ!」とツッコミいれました。リアルなところ、「裁縫オヤジ」「裁縫ジジイ」な感じでしょうか?

僕の場合、一人暮らしが長かく誰かに頼めなかったのと、ボタンがほつれてきたから捨てて次を買うという発想がなかったのもあって、緩んだボタンは自分で縫って修理するように。もともと裁縫はそれほど苦にならないタイプ。紙工作やプラモデルが得意だったので、それと似たようなチマチマした作業の裁縫は、「きっと上手く出来るだろう」という、根拠のない自信に支えられているのかもしれない。

記事では「手芸用品店」となっていますが、もとの原稿は「ユザワヤ」となっています。あの店、本当にいろんな物がありますね。東急ハンズやロフトにもあるのかもしれませんが、今回はユザワヤ直行となりました。

今回のイラストは、僕の大阪マラソン2018で走った格好そのまんまです。今回は、エイドで提供される物を全種類食べることと、仮装ランナー&仮装応援の人を撮ることをメインに走ったので、タイムは4時間半とチョイでのエンジョイ完走となりました。

 

日経プラス1(2018年11月24日)

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2018年11月24日付け日経プラス1の裏面「すっきり生活」に記事が掲載されました。
ネット記事はこちら(日経プラス1サイト)。

「家事を撮る」は、料理分野ではかなり進んでいると思います。Instagramでも料理画像はあふれんばかりの情報量。それに比べて、掃除や洗濯はほぼ皆無。そもそも、掃除や洗濯、収納などの家事は、作り上げるものではなく、「あと始末」的な家事。インスタ映えなど縁遠いもの。

それでも、自分で家事を楽しむのに、撮るという作業はかなり効果的です。掃除のビフォー&アフターもそうですし、タイムラプスで片付いていく様子をコマ撮りしたり。子どもの成長と共に変化する子ども部屋を定点観測的に撮ったり。

誰かに見せるためのものではなく、自分で自分のために撮る。そもそも家事とは、自分で自分のためにする事(自事)が基本。どうしてもやりたくないのなら、やらなくていい方法を考えるか、やりたくなるような方法を考えるしかない。今どき、撮るなんて、とってもハードルの低い作業だ。この年末大掃除の機会に、試してみてはいかがでしょ?
 

福岡県直方市で講演しました

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福岡県直方市の第22回のおがた男女共同参画フォーラム「男女共同参画が共に輝くための2つの視点」で2つめの視点「ここで差が付く!家庭円満暮らし術~楽でムリなく行える“共家事”のポイント~」を講演しました。1つめの視点は「女性が意志決定の場にいることでなにが変わるか」というパネルディスカッション&ワールドカフェ企画でした。
 
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僕が直方駅に到着したのは、ちょうど第一部の終盤辺りの時間帯。会場入りする前に、まずは直方のヒーロー元大関魁皇の像の前でツーショット。この画像も講師紹介に使いました。

お昼ご飯はフェスタ形式のイベントのいいところで、フードマーケットで売っていた直方のローカルグルメ「焼きスパ」と「焼きカレー」を頂きました。久しぶりに楽屋で温かい食事!それだけで感激です。

事前のメールのやり取りから、親しみやすい担当さんをイメージしていたら、本当にその通りの人で、周囲の人も畏まったところがなく、パッと思ったことを言えるとてもスムーズな準備進行。改まりすぎず、かつ無礼にもならずという、良いあんばいのコミュニケーションというのは、最近、いろんな場面で難しくなってきているのかな?と思うことがあります。初対面なのに、スムーズな関係、ありがたいです。ちなみに、担当さんの方も「メールでイメージしていた通りの講師」との評でした。お互いがこういう認識だと、本当に楽です。

講演は初っ端でリモコンのバッテリーがゼロになるというアクシデントがあったものの、電池詰め替えによる数十秒のインターバルを経て「改めまして!」とリスタート。そのまま講演は終盤のペアワークで賑やかになったところで、最後のシメまで順調に進行。質疑応答は、少し遠慮がちではあったけど、講演では話しきれなかった補足もすることができて、ヨカッタです。

家庭と職場の情報共有・経験共有についての類似性の指摘や、共家事による衝突をどう乗り越えるか?換気扇掃除の後の話などの意見や質問がありました。ともに深掘りできる事柄で、限られた時間の中で十分に答えられたかというと疑問ではありますが、ヒント程度にはなったのでは?と思います。楽しく質疑応答の時間も終え、ハイ終了!…ではなかったのです。

今日は、これだけではない仕事があったのです。
 
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それが、講演に続く企画、「シンデレラストーリープロジェクト2018」という人財発掘プロジェクトの発表会プレゼンがあり、そのコメンテイターを頼まれていたのでした。

講演の終盤で「他人の話をちゃんと聞くから、自分の話も聞いてもらえる」「聞く努力、伝える気持ち」という話をしましたが、それがそのまま自分に返ってきた感じでした。プレゼンを全員分ちゃんと聞きながら、「ここがイイ!」「これは可能性がある!」「すぐにでもできそう!」など、良いところを探しながらの聞く作業。そして、コメント発表。講演とは違うエネルギーを大量消費。

そういえば…で、思い出したのが、NHK「サラリーマンneo」の中の「博多よかばい食品」。その中に横浜から来た女性コンサルタントに、「社名を変えたら?」と言われ、切れる男たちが放った「九州のおなごやったら、男の後ろば三歩下がって、なんでんゆうこと聞かんね」という言葉。今でも、そういう価値観がそのまんま残っているとは思わないまでも、コントのネタになるということは、まんざらでもないはず。そんな中、「私はこうなりたい!」と人前で女性が意思表明するには、なかなかエネルギーが必要だと思います。