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カテゴリ:その他の家事 の記事一覧

ミルフィーユ豚カツ作りました

我が家では、豚カツというと薄切り肉を重ねて揚げる「ミルフィーユ豚カツ」がいつの間にやら定番になってしまいました。豚カツ肉を揚げてもいいんだけど、ミルフィーユ豚カツのジューシーさを知ってしまうと、どうも豚カツ用肉の豚カツが物足りなくなってしまっています。

切り落とし肉を使うので安いし、量の調整も自在。もともと薄切り肉なので揚げ時間も短め。そして、最近では貴重になりつつある父娘の共同作業の定番になってます。共同作業メニューというと、豚カツ以外では餃子やハンバーグでしょうか。なかなか誘っても一緒にやりたがらないのですが、豚カツはエンタメ性を感じるのか、たいていのってきます。



一緒につまみ食いして、「うんめぇ!」という瞬間。あと何回経験できるのでしょうか?

今回は、レンジフードに設置した、上からのカメラで撮ってみました。こう見ると、自分の動きが確認できます。よくもまぁ、チョコマカと動いてますね。早送りなので余計にそう見えてしまいます。

こういう定点観測的カメラは、掃除や洗濯の動きをチェックするには最適です。とくに掃除は、同じ所を何度も拭いている一方で、全然拭けていない場所があったりすることも確認できます。洗濯干しや畳んだりするところ、アイロンの手順を見直すにもイイ材料になります。自分では「コレでイイ」と思っていても、撮ったのを見ると客観的になり、改善点がスッと見付かったりもします。
 

デスクトップをスッキリさせる

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パソコンのモニター画面。付属のスタンドからアーム(エルゴトロン LX Desk Mount LCD Arm 45-241-026)に付け替えました。

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いろいろ仕事が重なると、アッという間に盛り上がる仕事机。資料を探すにもガサゴソと山をかき分け掘り進み...といった感じの作業。そんなことをしていると、資料の雪崩が起こりイライラも。

散らかるのはある程度は仕方ない。でも、ちょっと物を乗せただけで散らかるのはなぜか?よく見ると、目の前の一番オイシイ方向の、それもオイシイ距離の場所にモニター画面がある。もれなくその足が机のオイシイ場所を占領している。そこから端っこに移動させることはできないか?

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宙に浮かんがモニター画面のおかげで机の上がスッキリ。A4ノートを置いてもまだ余裕のある奥行き。

片付いていると掃除もしやすい。これは机上のみならず、床にも言えること。できるだけ、平面を平面のまま、四角を四角いまま残すことが、片付けや掃除をスムーズにするための条件です。
 

小林カツ代さん、ありがとうございました

料理研究家の小林カツ代さんが今月23日に亡くなったとニュースで知りました。

個人的にお会いしたことはありませんが、料理番組を始め、コラムや著書では本当にお世話になりました(料理では一番お世話になりました)。とくに一人暮らし期にはお世話になりました。カツ代さんは、当時としては珍しくイイところの奥様や偉いセンセイ的でなく近所のオバチャン的な親しみやすさと、エエ格好しない日常的に使えるレシピでかつシンプルに素材の味を引き出すレシピだったので、たくさんたくさん真似しました。

そんなカツ代さんから僕が一番大きく引き継いだこと。それがこのブログのタイトルでもある「楽家事」です。僕の楽家事には、「家事を楽して生活を楽しもう!というメッセージを込めています(同時に家事も楽しめたらラッキー!もあります)。その発想の原点はカツ代の言葉にあります。正確な番組名や著書を覚えていないのですが、それは「おふくろの味」について語っていたことです。

どんなに頑張って上手に料理しても、いつもカリカリしているお母さんのいる食卓では意味がない。それよりも料理は少々下手でも、明るくて笑顔のお母さんがいる食卓の方がどんなに「おふくろの味」に意味があるだろうか。

僕が大切にしている家事スタンスである「家事は楽しい生活のための手段」というメッセージも、この流れで生まれました。

僕の家事への姿勢は、カツ代さんの影響を受けている部分がたくさんあります。カツ代さんの楽しそうに料理する姿に「僕もあれ作ってみよう!」と思ったものです。今、僕は講演やインタビューで家事を語る時、よく「家事、楽しんでらっしゃいますね」「家事って楽しいものなんですね?!」と言われます。僕がカツ代さんを見て「やってみよう!」と思ったように、誰かが僕の話を聞いて「オモロそうやん!」と思ってくれたらウレシいです。

すでにカツ代さんはこの世からサヨナラされてしまいましたが、たくさんのレシピとたくさんのメッセージを残してくれました。これからも大切に引き継ぎます。ありがとうございました。
 

タグ抜き作業(裁縫)

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ユニクロのパンツは、ちょうど腰の背に当たる部分に商品タグがついていて、普段は気にならないのに、たま〜に擦れてかゆくなる。そこで、まとめてタグを抜き取ることに。

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一つ一つの縫い目をリッパーですくって切る作業。ツボにハマるとスルスルっと抜けるんだけど、ユニクロ製品はどういうわけだかタグが頑固に布にしがみついてます。「ウチにリッパーはなかったっけ?」と探していたら、子どもが学校の家庭科の時間に使う裁縫セットの中に入ってました。リッパーがない時は、裁縫専用の先が細くなっているハサミでも代用可能。

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手前の青い柄のものがリッパーです。リッパーで大まかに糸を切り、端っこの糸はハサミで切り、最後に残った糸を毛抜きで抜き取るという作業で、計7枚のパンツのタグを抜き取りました。リッパーは安い物だと一つ100〜200円くらい。裁縫セットの中に一つあると便利。

服で気になることがある場合、かなりの部分は自分で対処できます。ボタン付けもそうですが、小学生の子どもにもできることです。自分の着るモノは自分で面倒みる。たったこれだけのコト。そして便利な道具を使えば簡単。構える必要はまったくありません。
 

従弟の結婚式でのスピーチ原稿

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先日、従弟の結婚式がありました。その時に乾杯の挨拶を頼まれたので、その時の原稿をアップします。家事とはなんぞや?の一つの答えになるかと思います。

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ただ今、ご紹介にあずかりました、新郎☆☆さんのいとこの山田亮でございます。☆☆さん♡♡さん、ならびにご両家ご親族の皆様、本日は誠におめでとうございます。

先ほど、東京新聞での家事連載の話も紹介して頂いたので、結婚にちなんだ家事について一つ、一分くらいお話しします。

家事は、家の事と書き、末永く続く家族の共同作業です。最近は、便利になり、一人で何でもできるるようになりました。その分、家族のすれ違いも多くなりがちです。

そこで、あえて共同作業を設けることで、「あの時」「あそこで」という経験を共有したり、「キレイになったなぁ」「ウチら頑張ったよなぁ」と感情を共有、つまり共感できるようになります。

この共有や共感の積み重ねは、家族の無形財産を作り、絆のモトになります。

どうか、これから少しづつ、この共同・共有・共感を積み重ねて、幸せな家庭を気付いて下さい。

それでは!お二人の幸せな家庭を気付くスタートを、ここにいる皆様で共有するべく、乾杯へと参りたいと思います!

乾杯!
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最初に考えていた原稿は、和子さんからも加奈子からもダメ出しを喰らい、どの方向で?と悩み迷った末、もっとも本流の、「家族と家事」についてを語ることにしました。


婚外子差別が違憲であるという最高裁の判決が出されたことで、法律婚がゆらぐのでは?という懸念も言われています。ですが、共同・共有・共感でつながった家族であれば、それは法律云々で揺らぐことはないはずです。むしろ、法律にしか拠り所のないような、形骸化した家族に価値はないといってもいいでしょう。

スピーチで使った「共同作業」は、家事である必要はありません。家族一緒に農作業をするのでもいいし、家族で店を切り盛りするのもあります。しかし、そういう機会が激減した現代社会の中で、敢えて共同するネタとして考えた時、家事は毎日の暮らしに転がっている、もっとも身近なものといえます。いつでも始められます。いつでもやり直せます。是非どうぞ。
 

お手軽雑貨で家事刺激

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去年の7月、大阪心斎橋に北欧の100均ショップタイガーコペンハーゲンが開店しました。100均といっても実際はいろんな値段のモノがありますが、北欧に何度か行ったことのある僕から言うと、物価が高くてヒョイヒョイ買い物ができない北欧での買い物と違って、値段は余り気にせずとりあえず気に入ったモノをカゴにポンポン入れて買えてしまう楽しさがありました。

国内の100均ショップもそれなりに楽しいのですが、やっぱり値段相応のデザインであったり品質であったりの感は否めません。ところが、タイガーコペンハーゲンは、「こんなオシャレなのが200円?!」と思わず手に取ってしまう魅力(恐ろしさ?)があります。

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「通院のついでにチョット様子を見るだけ」で店に入った僕もついつい買ってしまった上の雑貨類。それなりの使用目的などはある物ばっかりですが、絶対に欲しかった物でもありません。ただ、店内を見て歩いているうちに「これって、こんな使い方もできそう!」と本来の使い方以外の使い方のアイデアを思い付いて買った物も数点。例えば、クリップや付箋紙はパソコンで使うスライドの背景素材として買いました。

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黄緑の目覚まし時計は、キッチンの時計としてミキサーと秤の間に収まりました。これまでキッチンに無かった黄緑色です。赤と白に挟まれて雰囲気もポップです。

チョットした小物が、日々の家事を新鮮にしてくれます。キレイな皿には、美味しい料理を作ろう!という気にさせてくれる力があります。オモシロい掃除グッズは、やっぱり使ってキレイにしてみたくなります。自分の知っている範囲の物でも、そういった気にさせてくれる物はありますが、雑貨専門店には「こんなのがあったの?!」と、さらに多くの刺激を与えてくれる物があります。

もちろん、ロフトや東急ハンズも僕は大好きですが、あんまり値段を気にせずポンポン買えてしまうお手軽雑貨の店タイガーは、そんな刺激の多い店の一つであることに間違いありません。また、ついでを作って行きます!家事がマンネリしている人も、これから家事を!という人も、一度、普段行かないような雑貨店や雑貨コーナーに足を運んでみてはどうでしょうか?


参考までに、大阪店舗の情報を。僕は金曜日の11時過ぎに入店しました(天気は晴れ、気温は寒め)。入店してすぐは、1階(とくにテープコーナー)で大渋滞。ところが30分位経つと店内に余裕ができたので、もう一周することができました。どうやら観光ツアーの客がたくさんいたようです。開店当初の整理券が発券されるほどの大混雑を聞いていたので、思いの外ゆっくり買い物ができてラッキーでした。レジも待たずに済みました。ものすごく広い店舗というわけではありませんし、アイテム数も国内の100均ショップと比べるとそれほど多くありません(そもそも国内の100均と比べるような店ではないですし)。ただ、商品の刺激度ははるかに高く、見ているだけでも十分楽しめるのは、ロフトや東急ハンズと同じです。今回買ったレジ袋は20円でした。
 

家事でロコモ予防

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我が家に届いた妻の定期購読誌「DITN(Diabetes In The News)」。今号は「糖尿病の運動療法にロコモティブシンドローム予防の視点を」というテーマ。

僕はあまりロコモティブシンドロームという言葉に馴染みがなかったのですが、簡単にいうと同じ症状の人をメタボリックシンドロームが内科的に捉えるのにたいして、ロコモティブシンドロームは外科的に捉えるという感じです(こんな大ざっぱでエエのでしょうか?医療関係者の皆さん)。

メタボには、例えばBMIという指標があったりしますが、ロコモには、画像のようなチェック項目があります。こういう運動機能上の問題が出るとタイヘンですが、その予防として提案されていた内容に目が止まりました。

運動することは、ロコモ予防にも非常に効果的なのですが、まずは目標として、今より一日プラス2,000歩の運動を加え、最終的には一日の総歩数で8,000〜10,000歩に相当する身体活動量を目指すことが示されていました。

具体的には15〜20分続ければ約2,000歩に相当する内容として、ウォーキングや自転車の他に、掃除、ガーデニング、立ち仕事、子ども(孫)と遊ぶがあげられていました。

身体活動量を増やすことで、血糖値を下げる、脳卒中や心筋梗塞の予防になる、大腸(結腸)癌の予防効果が(確実に)ある、閉経後乳がんや子宮体がんの予防効果も(ほぼ確実に)ある、骨密度の低下を防ぐ、骨折のリスクを下げるなど、健康に暮らすことへのプラス要素はたくさんあるようです。

楽家事をすすめて、あまりに楽しすぎるとロコモーティブシンドロームを誘発してしまう可能性が…という面もありますが、楽家事にむけて工夫しようとする人は、きっと頭や身体を動かすのが苦にならない人達のはず。ロコモーティブシンドロームにならないためにも、家事は有効な一つの手段であることが確認できました。

家事で楽して楽しく健康に暮らせることを楽家事ゼミでは目指します。
 

トイレ管理から楽家事を考える

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部屋というものを、人が出入りして用事をする壁と天井で囲まれた空間とするなら、多くの住宅の中で一番狭い部屋は、おそらくトイレではないかと思います。

掃除が苦手という人は、まずはトイレや洗面場など、狭い限られた空間をキレイに維持することから始めてみるといいでしょう。狭いから他よりは短時間で終わるし、区切りも付きやすいし、「掃除って実はこういうことなのか」とトータルで捉えやすいと思います。

実は、狭いトイレもやるべきことは多種多様。

便器の手入れはもちろん最大の仕事。拭いて磨いて…
それ以外にも、
シャワートイレの場合はノズルの手入れ。
シャワーシステムと便器の間はどうなってる?
リモコンの場合は電池の交換もある。電池のストックは?
交換と言えば、照明が切れた場合の交換も。
トイレ排水の詰まり解消は危機管理にも関わる。
(↑トイレスッポン(ラバーカップ・プランジャー)はある?or借りられる?)
床や壁面の掃除も忘れずに(立ちションする人がいる家はとくに!)。
以前、マットやスリッパを洗濯したのっていつ?
手洗いがある場合はその手入れも。
手を洗ったら拭くタオルも洗濯しないと。
トイレットペーパーの予備の在庫はある?
トイレ掃除の消耗品はなくなってない?
女性の場合は生理用品のストックと廃棄も。
花を生けている場合はその世話も。
それから…他には…。

とにかく、やることはたくさん。
トイレ掃除なのに、トイレの中だけでは終わらない家事もたくさん。

トイレ一つとってみてもこれだけ雑多な用事があります。それがお風呂やキッチン、リビング、寝室、子ども部屋と、部屋数が増えるに従って、やることも増えます。

もちろん数が倍になったからといって、手間も倍になるわけではありません。たとえば、各部屋の照明に使う電球の種類を揃えておくと、予備電球の数も少なくてすみます。バラバラだと、それだけストックも多種必要になり数も増えます。規格の統一は、大きな楽家事効果と節約効果を生みます。

そして、全部を毎回する必要もありません。例えば、上に示したトイレ管理項目は、毎回全部やることではありません。かといって、最後までまったくやらなくてイイということにはなりません。排水詰まりの対処も、いつかはやる時が来ます。10年後か?はたまた1時間後か?それが予測できないだけです。

こう考えると、トイレという狭い空間のやりくりは、まさにマネジメントの縮図といえます。家事とは家の事マネジメントのことなのです。その中で、省力化と共同化で100%の力でなくても運用できるようにしていくのが「楽家事」です。
 

あなたの家事タイプ診断します

今、古いデータ(これがまた「ネタの種」という、僕以外に使っている人がいたら教えて欲しいようなソフトに入ったデータ)をEvernoteにコツコツと移し替えています。

昔、自分が書きためたネタやボツ原稿、紹介記事や、重要なやり取りなどがあって、読み返していると懐かしいやら、逆に新鮮だったりします。

そんなデータの中で、
あなたの家事タイプ診断します
へのリンクがあって、これがまだサイト上に残されていたので紹介します。

5,6問の簡単な問いに答えると、あなたの家事スタイルを、
「タイプA:家事なんてできればやりたくない!タイプ」
「タイプB:家事は面倒!タイプ」
「タイプC:家事をためこみ大仕事にしてしまうタイプ」
「タイプD:家事ならまかせて!タイプ」
の4つに診断します。

これは『プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ』が出版された時に、その10ページで紹介していた家事診断チャートを、ネット上でもチェックできるようにしたものです。4つのタイプそれぞれに「このタイプの人には、このページがおすすめ」という誘導もあります。

このタイプ別診断チャートは、「なにか読者が紙面上で遊べるモノを」という編集さんから、入稿締め切り20時間くらい前に提案があって、そこからほぼ徹夜で作ったような記憶があります。妻の専門領域である、糖尿病患者分類の中の「糖尿病の受容と対処行動の4分類」からヒントを経て、家事の受容(やらねば!と思っているかどうか)とその対処行動(実際に行動するかどうか?)の4分類にしました。実際に診断チャートを使った人の80%くらいから「当たっている」をもらったチャートです。

他愛のない診断チャートですが、もしかしたら自分では気付かなかった家事スタイルの発見があるかもしれません。また、2007年に使ったことのある人も、あれから6年経ちましたから、少し家事スタンスも変化しているかもしれません。よかったら一度試してみて下さい。

最後の「チャートの結果、当たってましたか?アンケートにご協力をお願いします」は集計も終わっていて、今は機能していません。
 

家事におけるハインリッヒの法則

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今朝の毎日新聞の余録は、ボーイング787のトラブルが取り上げられていて、その中に「ハインリッヒの法則」が引用されていました。「ハインリッヒの法則」とは「労働災害における経験則のひとつで、1件の重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの(引用元)」というものです。

その「ハインリッヒの法則」は家事場面でも通用します。

家事での大事故としては、例えば、調理中の火災や作業中の骨折、切断などがあります。その1件の背後には、29の煙探知機発動や打撲、切り傷などがあり、300の「危なっ!」「ヒヤッ!」「おっとっと!」が存在します。

例えば、出掛けによく「あれ?鍵がない!どこに置いたっけ?」「iPhoneどこ?鳴らして!」と探している人は、いつか本格的に見付からない事態を招くというのが法則です。「いつか」が翌日に来るのか、10年後に来るのかは神のみぞ知ることですが、普段から整理整頓を習慣づけておけば、探す<失うリスクは回避できます。

「見付かってヨカッタヨカッタ」「いやぁ〜危なかったぁ」とホッとした後は、原因の究明と再発防止を心掛けたいモノです。人間は忘れっぽい生き物です。300の異常や29の小事故を記録に残すことが大事です。「失敗を撮る!キレイも撮る!」でも触れたとおりです。

そもそも出掛ける前にドタバタして駅までダッシュでは、せっかくの服も時間掛けて整えた髪型も化粧も台無しです。ここ一番の商談やプレゼンやデートが待っている時であれば、それこそ「大事故」です。意外と大事故は身近に存在しているのです。

「3S(整理・整頓・清掃)」「4S(+清潔)」「5S(+躾)」(「7S」まで実在するらしいですが)という業務管理の技術は、家事場面でも共通します。

ちなみに、収納で一番大切な要素は「取り出しやすさ」ですが、それはまた別の機会に。