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2019年02月 の記事一覧

川崎市で講演しました

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平成30年度「男女平等かわさきフォーラム」で「楽家事でワーク・ライフ・バランス!~ワーク家事をライフ家事にする方法~」を講演しました。

川崎市は、これまでに企業研修の講師で訪れていますが、自治体主催の講演で来るのははじめて。会場は武蔵小杉駅を降りてすぐの中原市民館。ちょうど一週間前の「ブラタモリ」で武蔵小杉が取り上げられたばかり。東急武蔵小杉駅から会場までの風景は、まさに番組で映っていた風景そのもの。「あ~ここをタモリさんが歩いたんやなぁ」と。もっとも僕の家の近所やランニングコースも、京都伏見編(#37)で、かなりあちこちタモリさんは歩いてはります。

出番前に控え室に訪ね人あり。2016年12月にオンエアーされた「助けて!きわめびと」のロケでお世話になった、川崎市でのロケ先家庭の奥さん。2年チョットぶりの再会。「皆さんお元気ですか?」と聞くと、番組では「ぐうたら夫」と紹介されていたパートナーさんも元気で出張三昧、ゴルフ三昧だそうです。もともととっても明るいご夫婦だったのですが、今日も変わらず明るくて良かったです。いろいろ話をしていると、本番までの時間がアッという間に過ぎました。

講演後の質疑応答で、はじめて手話通訳さんを交えてやり取りしました。聞こえない人か話せない人かはわかりませんでしたが、質問してくれて嬉しかったです。内容は、分担から共同にするステップに大きな障壁を感じる。分担したはずのことすらチャントできてない人と、共同にステップアップするにはどうしたら?という質問でした。これは難題。別途機会を設けて、これだけでワークショップしたいくらいの内容。ここでも、書き切れそうにありません。答えは、その中の一部分だけをダイジェストで紹介する形になりました。

その他、「疲れて帰ってきてるし、もともと家事をやる気のない夫に、どうやって」という難題も。こちらも、これだけで4時間くらいの話ができそうなのですが、ダイジェストで。よく観察することがまず第一。そこで細かい人か、大雑把な人か?理屈先行か行動先行か?地味な人か派手な人か?それぞれのタイプ別にアプローチする必要があるということを紹介しました。もので誘うというのもあるし、理屈好きな人なら「こういう化学反応の結果、キレイになる」「実は、こういう掃除ができるようになったのは最近のコト。一昔前は…」というウンチクで外堀を埋めて誘導するというのもあります。

家事予防を他にも教えて欲しいというのもありました。

ひとまず、講演が終わった後の会場の出口では、「新三種の神器を買おうかどうか考えているところなんですが…」という相談も。

講演の後に、いろいろ「聞きたいこと」が出てくるということは、熱心に聞いてくれていた証拠だと思うし、聞いた話を自分の生活の中で応用しようという態度の表れだと思います。うれしい瞬間でした。

講演の後、会場で参加していた「日経プラス1」の担当さんと、この先の連載のことで打合せ。具体的な内容が固まり、これまた一件落着。実りの多い、川崎市での講演でした。

 

東京新聞連載 136回 水仕事


(画像をクリックすると拡大表示されます)

記事の最後に登場する「市販のクリーム」。記事では商品名を控えた表現になりましたが、「ヒビケア」です。

PTA役員時代のママ友達とのメッセージグループで、「指が裂けた」と書いたら、「ソレならコレ!」「使ったらヨカッタよぉ」とススメてもらった「ヒビケア」。

その日、たまたま目にとまった週刊朝日の記事、山田美保子さんの連載「楽屋の流行りモノ」「意外! テレビの現場で重宝する『手荒れケア軟膏』って?」でも紹介されていた「ヒビケア」。

こりゃ買いに行かねば!と近所のドラッグストアで買って使ってみたら、なかなかイイ感じ。ステロイド系の塗り薬は、すぐに効くんだけど、その後がカッチカチに。カッチカチだと柔軟性がなくなり、そしてある時パックリ★痛い。塗った感じもベタベタしなくて、その後の作業に入りやすい。

家事はイコール水仕事。冬の手荒れを防ぐには、お湯ではなく水で作業するしかないのか?です。極薄で、装着しやすく、外しやすい手袋が登場しないかな?と思います。
 
 

日経プラス1(2019年2月9日)

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2019年2月9日付け日経プラス1の裏面「すっきり生活」に記事が掲載されました。
ネット記事は、一週間後に掲載される予定。

これまでもチョロッと顔は出ていましたが、今回は右上にジャジャンと登場しました。実は、当初もっと大きくしかも真ん中に出る予定でした。東京本社からカメラマンが来てくれて、我が家で撮影。紹介画像の6カットと、僕の姿を撮り、カメラマンは次の撮影現場へ。

その日の夜、気が付いてガックリ。講演や出演時に着るエプロン姿ではなく、本当の普段着で写ってしまったのでした。もう一回撮影に来てもらうわけにもいかず、結局、姿だけ自分で撮影。とは言っても、技術も機材もプロとは全然違うわけで、なかなか思ったようには撮れません。試行錯誤してなんとか、エプロン姿を撮影。右上の画像だけがエプロン姿のは、そのためです。

「オレ家事グッス」

これは、ブラウンハウスホールドとの仕事の時(この時)から使っている言葉です。これまで家事に関わってこなかった男性の中には、「使ってみたい」や「興味ある」道具に誘われるように家事をするようになる人がいます。実は、男性に限らず女性にもいます。ただし、女性の場合は、バージョンアップへの関心として道具への関心が高いのが現状(それまでに参入してますから)。

「使ってみたい」や「興味ある」は人それぞれ。今回は、僕の馴染みの家事道具のほんの一部を紹介しました。もっと派手なグッズを紹介することもできたし(例えば、ケルヒャーの高圧洗浄機)、もっと特異だったり専門的なグッズも使っていますが、世間一般に広く受け入れられる物に限定しました。


 

安芸高田市で講演しました

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広島県安芸高田市の人権連続講座 第3回で「きっと毎日が楽しくなる!男の家事で家庭が変わる」を講演しました。

昨年(2018年)7月の西日本豪雨で、芸備線の「第1三篠川橋りょう」が流され、芸備線は狩留家駅から先が不通になったまま。7月の時点で、すでに講演依頼を受けていたのですが、すぐには被害と講演とが繋がらず、数日後になって、「そういえば…」と調べたら、最寄りの吉田口駅はこの不通区間でした。「行けるのか?」と気になっていたところ、可部線の可部駅からの送迎になり、無事に講演に行けることになりました。

可部駅でお迎えの車に乗り、国道54号線で安芸高田市へ。

講演の参加者は、安芸高田市民に加えて、市役所職員、地元事業所職員の研修も兼ねていました。事業所職員さんは若い人が大半。市民の方はパッと見たところ年齢が僕より上。男女比は、少し男性が多いくらい。なかなか難しい参加者構成でした。

今回は、講演と質疑応答をあわせて2時間という構成。いつもは全部まとめて90分なので、時間にゆとりがあり、焦ることなく話を展開。とはいえ、いつもとそんなに変わらない時間に終了。終盤のペアワークでは、それまでの静けさとはうって変わっての賑やかさ。「大丈夫かな?」と思っても、イザ始まればなんとかなるモノですね。

ただ控え目な土地柄なのか、質疑応答がまったく出なかったのは少し残念。ツッコミどころ満載の講演だけど、今回は時間の余裕が話の余裕になり、スキがないように伝わってしまったのか…というワケではないと思いますが。

帰りの可部駅までの車の中では、担当課長さんから個別の質疑応答がいろいろとありました。「みんなと違う主夫という選択に、周囲の反応はどうでしたか?」「陰口言われたりしませんでしたか?」「娘さんは両親のことをどうみてますか?」などの質問がありました。逆に、僕からは、娘さん2人が独り立ちした課長さん宅について「夫婦二人になるとどんな感じなんですか?やっぱり静かになるんでしょうか?」などの質問を。講演が終わった安堵感もあって、可部駅までの道中はあっという間に過ぎました。

そういえば、行きは担当係長さんだったのですが、ランニングをする人で「丸亀ハーフ走ってきました」とのこと。課長さんの話では、このランナー係長さんが僕を見付けて講演に呼んでくれたようです。「山田亮」で検索してもなかなか行き着かない僕のサイト。よくぞ見付けて下さいました。

それと会場には近隣の北広島町の担当さんもお見えに。彼は「日経プラス1」で僕を見付けて下さったとのこと。さすが全国紙です。北広島町にも行けたらイイなぁ。ちなみに、北広島市には講演で行ったことがあります(この時)。北広島市は北海道にあります。