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家事ジャーナリスト山田亮の講演や執筆などの仕事記録です。 家事で楽して生活を楽しむ!家事がオモシロイと一生楽しい!

岐阜県北方町で講演しました

2010/03/10
講演記録 0
IMG_8084ss.jpg岐阜県北方町で講演しました。寒波の到来と北陸で大雪という予報が出ていたのと、(本数の少ない)樽見鉄道に乗ってみたかったので、少し余裕をもたせるのもあって前の晩に大垣まで移動しました。

さいわい関ヶ原でも大雪は見られず、今日の朝、京都を出発しても間に合ったと思いますが、その分、朝ゆっくり過ごせました。朝からホテルのカレーライスを食べ「イチロー気分」でした。ところが、表にでて分かったのですが、風が強い!そのせいで体感温度がものすごく下がっていて、風が服を通して身体に突き刺さる感じでした。

樽見鉄道の旅は、また他に書くとして、会場到着が講演開始よりも少し早めの時間だったので、近くの円鏡寺をお参りしました。寺社仏閣マニアというほど造詣が深いわけではありませんが、なんせ「郷里のスーパーマン」空海ゆかりのお寺とあらば、一度拝んでおいてもエエかと思った次第です。空海は本業はもとより、書は上手、土木治水もできるし、農林業にも精通、温泉は掘り当てるし、彫刻も達者。おまけにゲイの日本版開祖ともいわれ、正真正銘のマルチ人間。今もって、ここまで「何でもござれ」の超人はいないと思います(創造伝説もかなり含まれるようですが)。

空海さんの御利益を得たのかどうだか、今日の僕の講演は、例え話が盛りだくさんで、昨日起こったことまで飛び出す盛り込みよう。というのは、もともと来場者の年齢層がつかめなかったので、いろんなバージョンを用意しておきました。開場時間が過ぎ集まってくる人たちの年齢層をみて、いちばん年齢層の高い版で決めました。この版はスライド枚数が少なめのゆったり進行。それもあって、今日は盛りだくさんになったわけです。

ちょっと気になったのは、ゆったり進行にあわせてか、自分の喋りもゆったりでした。僕は関西では普通なのですが、よそに行くと早口の部類に入るそうです。それが、子育て中の親世代には「テンポがいい」となるのですが、どうしても年齢層の高い層には「聞き取りにくい」「慌ただしい」と捉えられることもあります。そのコトもあってゆっくり進行&ゆっくり口調だったのですが、あまり慣れないせいか、「ゆっくり」に合わせたせいか、どうも一つ一つの語尾がしまらない感じをもちました。やっぱり僕はある程度のテンポがないと、喋りにくいなぁと実感。

誰かが「喋りの癖なんて、聞き慣れたら個性になる。中途半端にいじろうとするから『早口』『滑舌が悪い』『聞き取りにくい』になる」と言ってました。相手によって語り口を変幻自在に変えるというのは、まだまだ先の話のようです。

たくさんの方が来場してくれました。追加の椅子も出るくらいでした。とくに男性の参加者が多かったにもかかわらず、反応もよくて、気持ちよく講演させてもらいました。今日も楽しませてもらいました。
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