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家事ジャーナリスト山田亮の講演や執筆などの仕事記録です。 家事で楽して生活を楽しむ!家事がオモシロイと一生楽しい!

宮城県加美町で講演しました

2010/03/14
講演記録 0
ホワイトデーの今日、朝5時起きして仙台空港経由で加美町入りし、90分喋って、また帰って来ました。人口約8000人の町に、今日はイベントが盛りだくさん。600人収容のバッハホールでは「津軽三味線和の響き」があり、400人収容のやくらい文化センターでは僕の講演。午前中には同ホールで某巨大宗教団体の会合。その他、選挙の事務所開きも重なったらしく…。最近選挙多いなぁ。先日の宇陀市でも選挙事務所開きと重なったという話だったけど…。おまけに気象条件も悪かった。先週、東北地方は豪雪で週末動きがとれなかったらしい。昨日は強風。そして今日、久しぶりに晴天の日曜日。溜まった買い物や行楽にでかける家族も多かったはず。

まぁ、とにかくいろんなコトが重なり、400人以上入ると言われるホールの客席は1割程度の埋まり具合(゜゜;)エエッ。ものすごくゆったりした人口密度。とはいっても、そのパラッパラのお客さんの中には、どんな人がいるかは僕にはわからないのです。だから一所懸命やるしかないのです。もしかして、隣町の担当さんが様子を見に来ているかもしれないし、地元の新聞社の記者が来ているかもしれないからです。

とはいっても、僕も普通の人間です。その客席を見ると、思わず「うっ」となってしまいます。でも、僕はこれに近い経験をいくつもしてきています(自慢にならないですが)。慣れてはないですが、自分を失うこともありません。いつものように初めて、家族紹介のVTRを流し、本題に入っていきました。VTRでは笑い声も聞け「お?!少ないなりに意外といい反応!」と思いました。でも、時間が経つとさすがにお客さんの方でも「あれ?笑ってるの私だけ?」と我に返りますし、徐々に遠慮がちになるもんです。

今日は、自分がどんな姿勢で話していたのか、視線の先をどのくらい意識して目配りしたかなど、あんまりよく覚えていません。とにかく「なんとか盛り上げねば」「なんとか伝えねば」と一所懸命必死で喋った記憶しかありません。あっという間に講演時間が過ぎてしまいました。こんな経験は久しぶりでした。

今になっての後悔があります。一度、舞台から客席にマイクを向けに降りた時に、そのままお客さんの近いところに残って話を続ければよかったと。そうすれば、僕が近づくことで、内容自体を身近に感じてもらえ、対話なども盛り込めて、少ないなりの楽しみ方があったはずです。お客さんが少ない時は少ないで、そういうチャンスなのに、それを活かせずに心残りです。

帰りに、仙台空港で大阪行きの飛行機を待っている最中に、大きな地震がありました。その時も、僕は危険な照明設備の近くにいたにも関わらず、そこから動いて避難することができませんでした。とっさの時にパッと判断して行動する。そこは、人間としての資質を問われているような気がします。前にも、他の講演について「もっと客席に近づけばよかった」とレポートを書いていたように思います。まだまだ精進が足りません。

それでも質疑応答で、「僕も家事やってます。アイロンのコツを教えて下さい!」という質問もありました。「楽しい話でした」という感想も頂きました。一生懸命の甲斐はありました。

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会場の「やくらい文化センター」のホールは、ものすごくキレイで設備もピカイチでした。会場のスピーカーはJBLのAM6215/95でウーハーがASB6128。ものすごくクリアーな音が出てました。スクリーンも白幕ではなく銀幕。投影される映像の発色がものすごくイイんです。しかも投影は、ホール後方の、映画館で言うところも映写室から最新のハイパワープロジェクターで投影されるので、僕はステージ上の動きにほとんど制約がありませんでした。おかげでウロウロできました。あんないいホールで講演させてもらえるなんて、とっても光栄でした。
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