fc2ブログ

家事ジャーナリスト山田亮の講演や執筆などの仕事記録です。 家事で楽して生活を楽しむ!家事がオモシロイと一生楽しい!

WWN教養講座10月で講師しました

2010/10/14
講演記録 0
DSCN6400.jpg昨日は、ドーンセンターWWNの「WWN教養講座10月」の講師をしました。

WWNとは、結婚してすぐぐらいからのお付き合いで、いろんなイベントに顔を出してきましたが、こうやって会員の皆さんの前で講座講師をするのは、ほとんど初めてです。

今回は、リクエストもあって、「超かんたん掃除術」と「いかにして主夫が生まれたか?」という二本立てで話をしました。前半の「超かんたん掃除術」の方は、テレビや雑誌で紹介してきたような内容をグッとまとめての講座です。

今回は、特にWWNのメンバーの多くが直面しているであろう、「書類の整理・整頓」で富士通のScanSnap S1500を紹介しました。我が家で革命的に書類が減ったのは、この導入によるものです。場所が一定で、検索できて、「この先、使わないと思うけど…でも、もしかして…やっぱり残しとこ」という躊躇なく捨てられるという点で、オススメの機材です。上の画像の「整理整頓体制」でいくと、ハードだけでメンテナンスの手間がほとんどいらないのが、このS1500による書類管理です。

もう一つ、いつものロボモップも紹介しました。同時にルンバ 577公式サイト)の紹介もしてのですが、むしろルンバの方が食い付きが良くて、さすがWWN!というか、ホンマに掃除がメンドウなんやなぁというか…を実感しました。

掃除機は、長年イノベーションが起こっていませんでした。ルンバやロボモップは、人手が不要で他の作業をしている間に部屋がきれいになるという画期的な掃除機です。この発想が日本ではなくノルウェーやアメリカから出てきたというのが、今の日本を表しているような気がします。掃除機の吸い込み力数値の差別化という、オーバースペック要素を競うのに向かっている間に、まったく新しい発想の商品でひっくり返されてしまうという感じです。もしかして、メーカーの中での家電部門の地位が低く、研究開発へのコストが十分に払われてないのかもしれません。実は、ルンバも、2代前のバージョンまでは使い勝手があまり良くなかったと聞きます。それでも開発し続けた結果が、この「ルンバ 577」の登場だと思います。日本のメーカーにも頑張って欲しいです。

「いかにして主夫が生まれたか?」については、エッセイ版のブログに載せている内容と、和子さんと「出逢う前」の話を補足して話しました。

振り返ってみると、僕はホンマにラッキーな人間だと思います。たまたま発信したレポートやホームページを「オモロイやん!」と思って、「こんなのやってみない?」と機会を与えてくれた人達によって、今の僕があります。シンドイ時も調子悪い時も、とにかく発信し続けたことで、「次」が開けました。それは続けた自分もいましたが、なによりもこんな僕を見付けて、一言声を掛けてくれた周囲の人達のお陰です。

「育児ノイローゼ」の話とそこからの回復した話は、これまでで一番伝わったような気がします。働きながら子育てする。働いていた人が子育てで社会と隔絶してしまう。このシンドサを共有でき共感できた気がしました。「やっぱり?僕だけじゃなかったんや」という共有感は、あちこちで話していますが、シンドサに折れてしまわず、しなってやり過ごした後でパチッと弾けるための、支えの一つになります。旧知のWWNのメンバーからは、「山田君にそんなシンドイ時期があったとは…」と言われました。意外だったのかもしれません。

今回、MacBook ProとKeynoteという組み合わせで講演し始めて、初めて大きなトラブルに遭いました。Keynoteに埋め込んだQuickmovieの音声が飛んでしまったのです。リハーサルで本体だけで流す分には問題なかったのですが、外部モニターを接続した時に、音声が消えてしまいました。いろいろ機材を替えて改めて動作チェックし直してみます。

それと、今回、iPhoneのツイートキャスティングというソフトで生中継してみました。そのための三脚とiPhoneを固定さすためのクランクを会場近くの電気店で探したのですが見当たらず、その分、大慌てで会場入りになりました。今、カメラ用三脚 JOBY ゴリラポッドを物色中です。
関連記事

コメント(0)

There are no comments yet.