今日発売の「女性セブン」に載ってます

紹介されているのは、ミスターちんさん、沖縄の辻和久さん、お馴染み!埼玉の網干"熱血主夫"勝弘さん、そして北海道のhomuさんの4人です。
homuさんを除いては、僕も含めて38歳から42歳という感じで世代的に固まっています。とくに辻さん、網干さん、僕は、38?39歳と重なっています。チャンとしたデータを元にしているわけではないのですが、このバブル後期採用世代の特色かもしれません。そういえば、ひろくまさんも同世代。僕たちよりも下は危機感が先行する世代なのか、主夫生活に踏み込むにはハードルが高いのかも。多分、主夫もたくさんいるとは思うけど、なかなか公にしにくいのかもしれないです。
僕は、最後に「"スーパー主夫"が語る、男の家事のメリット・デメリット」というところで登場しています。もう一人のコメントは東洋大学の白石真澄さんのモノです。ページの表裏で登場させていただき光栄でございます(汗)
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