FC2ブログ

東京新聞連載 5回 衣類の整理

2012011701.jpg
またまた1週間遅れの連載記事掲載。
今回は、衣類の整理についてです。

楽に判読できる大きい画像はこちら

一箇所、僕にしては珍しく、ちょっと背伸びして断言したことがあります。

「参考までに言うと、冠婚葬祭用の衣類を除いて、ここ一年以内に一度も着ていない服は、今後も着る可能性がほとんどありません。」

という部分。身近な人達に「言い切って大丈夫やろか?」とリサーチしてみたところ、だいたい同意を得ることができたので掲載してみました。担当記者さんもほぼ納得してくれたうえでの掲載になったと思います。でも、人それぞれにいろんな事情もあるでしょうから、ホンマのところは断言してよかったんかな?と思ってます。

でも、「一年以上着てない服でも着ることがある」と「服が片付かなくて困ってる」を両立させるのは難しいという現実があります。モッタイナイ精神も理解できますが、一つの服を大事に着続けてあげることも大切だと思います。

この内容は、ズッと以前から温めていたアイデアで、家事セミナーなんかでもたまに使っていた話題です。「見える化」で在庫整理というのは、ビジネスネタとしては珍しくもないですけど、家事ネタとしても使えるテーマです。キッチンに並んだ調味料や使ってない鍋など、見えるようにすれば、場所の無駄はもっと見付かるはずです。


ドラッガーの一文にこんなのがあるそうです(孫引きなので原典掲載部不明←この一文ってよく使われてるけど、ホンマはどこに載ってるんやろ?)
--
イノベーションの戦略の一歩は、古いもの、死につつあるもの、陳腐化したものを計画的かつ体系的に捨てることである。
--
「一年以上着てない服は捨てる」は「体系的に捨てる」ための基準作りの一つです。
関連記事

管理者にだけ表示を許可する