fc2ブログ

家事ジャーナリスト山田亮の講演や執筆などの仕事記録です。 家事で楽して生活を楽しむ!家事がオモシロイと一生楽しい!

東京新聞連載 7回 楽しみを探す

2012/03/10
中日・東京新聞連載 0
2012031001.jpg
東京新聞の月一回連載の第7回目。
「楽しみを探す」です。

楽に判読できる大きな画像はこちら

当初は、連載の最終回の予定だったこの第7回。実は連載の依頼を受けた時点で、全7回の構成を作ってしまっていたのでした。

これは、先日、講義を聴きに行った大西広さんの言葉に
「仕事は依頼を請けた時が一番モチベーションが高い。その時に、全部作ってしもたらエエんですわ。それが無理なら、せめてその時のアイデアを書けるだけメモしとかな」
があり、それの実践でした。

7回目は、連載のまとめとして「ポジ家事」をもってきました。
家事がシンドイか楽しいか、それは人それぞれ,その時その時それぞれです。いつも楽しくなくてイイし、炊事・洗濯・掃除全部が楽しくなくてもイイ。ただ、その中の一つでも、そして週に1回でも月に1回でも、楽しく思える瞬間があればイイと思うんです。

家事が楽しいと一生楽しい

は、これから僕が広めていきたいコトです。死ぬまでズッと、ご飯を食べ続け、服を着続け、ゴミを出し続けます。一生その準備と片付けを続けるわけです。苦痛と思えば一生苦痛ですが、もしもこれが楽しいやオモシロいになるなら、一生楽しめるのも家事です。

記事にも書きましたが、家事の楽しさは向こうからはやってきません。「どこかに楽しみは落ちてないか?」と自分から探さないと見付かりません。他人のおもしろさなんてどうでもイイのです。自分がオモシロいと思えるコトだけが大切なんです。他人が言う「つまらない」とか「くだらない」に惑わされないことが大事です。

最終的には、「家事が全然楽しいと思えない」でも僕はイイと思うんです。他に楽しかったり、熱中するモノがあるなら、それはそれでイイことです。例え家がすさまじく散らかっていても、料理が少々下手でも、笑顔イッパイの家庭があるなら、それは素晴らしいことです。

ただ、家事は毎日、そして自分の回りに常にあります。これが「ツマラナイ」から「オモシロイ」にスイッチしたなら、こんなに安上がりで簡単なシアワセは他にはないような気がします。そのオモシロさを見付ける力は、他のコトにも波及して、生活全体が前向きになってもらえるならエエなぁと思っています。


さて、問題は、次回の連載です。7回で一段落してしまったので、次からはいよいよネタの海に飛び込まねばなりません。しかもここからは終わりなき旅路です。いったい連載はいつまで続くのやら…。

--追記--
「判読できる大きな画像」へのリンク先が、連載第6回の記事になっていました。修正しました。
関連記事

コメント(0)

There are no comments yet.