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長野県大町市で講演しました

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長野県大町市で「きっと毎日が楽しくなる!〜心地いい家族のカタチ〜」を講演しました。

なんというコトか、せっかくの北アルプスは僕と共に北上した梅雨前線のおかげでまったく拝めず...シトシトと雨が降る大町市になってしまいました。人生はじめて長野県に来た修学旅行の日も、こんな天気の中、上高地と長野市内でのリンゴ狩りをした記憶があります。あの時は、名古屋駅からバスにゆられ、いったい今どこにいるのかもわからず、「上高地という場所」に連れて行かれた気がしてましたが、なんのことはない、大町市のすぐ近所だったんですね。

今回で長野県内での講演は4回目。小諸市、駒ヶ根市、長野市、そして今回の大町市と、長野県を4分割した時の4地域を一つずつ講演しました。少しずつ長野県にも馴染みの場所ができてきた感じがしてきました。

当日になってみないとわからない来場者層というのが、僕の講演では多いのですが、今回は、過去の講演で市長さんが挨拶されている様子がネットに掲載されていたので、写っていた来場者の後ろ姿を参考に、来場者予想をたてて内容を決めました。

例年どおり(?)の来場者で狙いはピッタリ。長野県はだいたいどこへ行ってもよく盛り上がります。やや年齢層の高い層だとなおさらその傾向が強いです。教育熱心な県民性が有名ですが、話を聞くことにも慣れているし、そこから自分の関心事と結びつけて、さらに楽しんで聞くことに慣れているのだと思います。

講演後に、会場出口でいつもの来場者のお見送りをしていたら、
「今は一人暮らしですが『楽家事』のアイデアは、大いに役立ちます」
「さっそく『チャレンジメニューDAY』を作ってみます」
と声をかけてもらいました。「そうか!」だけではなく、「やってみよう!」という気持ちになってもらえたことがウレシいです。その「やってみよう!」や「やってみた!」が「もっと楽家事」に繋がると思います。

会の冒頭で市長の挨拶がありましたが、市長さんは僕の講演も最後までメモをとったり大笑いしながら、熱心に聞いて下さいました。生活自立チェック15問!では13点の高得点!僕の経験から、「講演に残って話を聞こう!」という首長さんは、たいてい生活自立度の高い方です。もしかすると、家事経験があることで、時間調整が上手になっているのかもしれません。熱い市長さんで、講演の後もいろいろ話し込みました。
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熱い市長さんのいる町は、職員も「いろいろやってみよう!」という意欲がでるようで、市役所の皆さんもキビキビかつ元気な印象でした。信濃大町駅からのメインストリートは多分に漏れずシャッター通りになっていましたが、そんなシャッター通りの一角に、そんな現状を変えていくのでは?という「わちがい」で、郷土料理の「おざんざ」を呼ばれました。
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なんとこの麺は塩を一切使っていないという、生活習慣病もちの麺好きには救世主のような食べ物です(僕は尿酸値が高いだけですが...)。冷や麦や太めの素麺のような食感と、うどんの喉ごしを併せもつ麺です。塩の代わりにつなぎで使うのが納豆酵母ということで「匂いは?」と思っていましたが、全然気になりませんでした。納豆が苦手と言われる関西人でもまったく問題なしだと思います。さっそく糖尿病に関わる研究をしている和子さんにも、お土産というかサンプルに買って帰りました。「おざんざ」なんて全然知らなかったですが、これは今後大化けするかもしれない食品です。情報提供してくれたのは、大学時代の後輩の両親でした。思わぬところで、つながりが役に立ちました。

天気は最後までスカッとしませんでしたが、気持ちは晴れ晴れな大町市での講演でした。
 
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