FC2ブログ

マニフレックス・ジュリアンスーパーウイング使用感

2013012005.jpg

昨年12月3日にマニフレックスの大阪ショールーム・オープニングイベントに参加した内容をブログに掲載しましたが、その後、QVCの番組で紹介されたのを機に、僕も「ジュリアンスーパーウイング」を購入しました。注文した商品が届いたのは12月23日で、その後、年末の帰省を挟み、使ったり使わなかったりしたのを経て、約一ヶ月が過ぎたのを機に、せっかく自腹で買ったマットレスなのでネタにしようと思い立った次第です。

まず僕の個人的事情から。僕は子育て前後くらいからの腰痛もちでして、腰痛とのお付き合いもはや10年以上です。とくに、ここ5年くらいは、起床時の腰痛が重症で、腰が曲がらないので、体育座り状態では靴下が履けず、あぐら状態にして履いてたくらいです。その腰痛はお昼前になると治るのですが、翌朝はまた腰痛というのを繰り返していました。「これは寝ている間が怪しい」と分析し、「少しでも腰痛がマシになれば」という期待もこめてマニフレックス製品の購入に踏み切りました。

結論からいうと、今、腰痛はかなりマシです。マシどころか、起きた時に痛くないので、再び体育座り状態で靴下が履けるようになりました。

ただし(ここからが重要なのですが)「マニフレックスで腰痛が治った!」と言い切っていいのかどうかは躊躇します。なぜなら、腰痛の原因にはいろんな要素が絡み合っているといわれているからです。ストレスや天候、体型変化、食生活、運動そして寝具など、様々な要素が関わって起こるといわれています(例えば、AERA記事「腰痛の一因にストレス 日記や挨拶で対策を」)。ですから、マニフレックス製品で腰痛が治ったのは、たまたま他の要素もうまく作用したのかもしれませんし、本当にマットレスが変わったから治ったのかもしれません。腰の痛さについても、痛度計測を行ったわけではありませんから、本当はまだ治っていないのかもしれません。あくまでも、主観的なレビューだと割り切って目を通して頂ければ幸いです。

話をレビューに戻しますと、そんなわけで長年腰痛に悩まされていた僕ですが、ふと「なぜ朝だけ腰痛?」と考えるうちに「寝床のせんべい布団が怪しい」と行き着き、このたびのマニフレックス購入となったわけです。

正直にいうと、ショールームのイベントに招待される前、マニフレックスについてほとんど無知でした。そもそも高反発と低反発を勘違いしていたくらいでしたから。「せっかく招待されたから」と一夜漬けで予習し、イベントでのレクチャーを受け、ショールームで実際に寝転がってみて「これなら腰痛解消に期待できそう」ということで購入しました。QVCで38%OFFセール中で、定価36,750円が23,730円(シングルサイズ)だったというのも大きいです。

マットレスは高反発が人気!? 『快眠熟睡グッズ』は“眠りの深さ”がトレンド」にもあるように、一昔前は「低反発」がブームだったのですが、今は「高反発」がトレンドのようです。その高反発の草分けがマニフレックスだそうです(レクチャーでの情報)。

ふだんフワフワベッドで寝ている妻にも寝転がってもらったところ「堅いな」という反応でした(ハード面に寝てもらったというのもありますが…)。同じ堅さでもせんべい布団のような薄くて堅いのではなく、マニフレックスの堅さは厚さがあっての堅さ。つまり包み支えられている感覚です。

せんべい布団で寝ると、僕は腰と布団の間に空間ができてしまいます。それを維持するために、一晩中背筋が緊張していたのか?あるいは、その空間を埋めるために、腰が尻と背中に合わせて曲がり、その状態を一晩つづけていて、それが腰痛の原因なのでは?と分析しています。

マニフレックスのマットレスで寝ると(僕は2層構造のハード面で寝ています)、尻は当然ですが腰の後ろにもマットがしっかり当たります。当たっているので、腰の緊張は必要ありません。かといって、フワフワでもないので、腰が沈み込んだりもしません(腰が沈み込むことで腰痛の人もいると聞いています)。これは寝る人の体重や、接している表面積によって沈み込み具合が変わる高反発だから可能になることです。立っている時の背骨と腰を横から見た時のS字型が、寝ている時も維持できているから、腰への負担が少ないのでしょう。

興味深いことに、マニフレックスのマットレスにしてから、朝、髪に寝癖がつくようになりました。
2013012007.jpg
それまでのせんべい布団の時は、寝癖などまったくなかったのです。これは寝ている間に、寝返りをしている証拠だと思います。つまり体内の血液や体液が偏らないように、身体がコントロールできるようになったということでは?と思います。沈み込む低反発ではなく、高反発だから寝返りができるわけで、同時に腰が固まった状態を回避しているのでは?と思います。

せんべい布団からマニフレックスに変えて感じるのは、横になった時に下から温かいということです。これはマットの素材が空気層を多く含むために、寝ている人の体温がそのまま蓄積されているようです。逆にいうと、夏場は暑くないのか?という心配があります。朝まで自分の体温だけで温かいのはイイのですが、蒸れが気になるので日中は屏風状にして乾かしています。
2013012006.jpg
マニフレックスのマットレスの中でも、三つ折りのできるジュリアンスーパーウイングのイイところはココだと思います。たためるというのは、押し入れに収納できるメリットもあります。ただし、和布団に比べると分厚さはかなりあります。収納スペースの確認は購入前にした方がイイと思います。

一般的に、日本では掛け布団へのコダワリはあっても、敷き寝具へのコダワリはあまり聞かれませんでした。たしかに掛け布団もイイ物はイイのですが、こと(睡眠時の)腰痛に関して掛け布団はほぼ関係なく、敷き寝具に要因があると考えられます。最初に書いたとおり、腰痛には様々な原因が考えられますが、もしも寝具が原因の多くであると考えられるなら、一度、マニフレックスのマットレスを試してみてはいかがでしょうか?
 
関連記事

管理者にだけ表示を許可する